リアルで色々あって吹っ切れて投稿始めました。
日本語おかしい時の指摘、感想、大歓迎です。
よろぴくー。
――俺には何も無い。
秀でた能力なんか持ってもいないし、俺を支えてくれる様な友達もいない。当たり前だが彼女居ない=年齢だし、愛をくれるはずの親は物心着く頃には蒸発していた。
施設が支援をしてくれるので学校に行けてはいるが……。
?「おい、流華!昨日ミスってバイトサボっちまったんだ、3万くれ」
……意味がわからない。ミスってサボるとはどういう事だ。
流「ごめん、そんなお金今は持ってないよ……」
?「は?……じゃあ罰を与えねぇといけねぇよなぁ?」
そう言ってそいつは俺の腹に前蹴りしてきた。
?「わりぃ、わりぃ!俺の足がお前蹴っちまった!ギャハハハハハ!」
毎日の様に同じ事が繰り返される。
毎日だ。
――毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日マイニチマイニチマイニチマイニチマイニチマイニチマイニチマイニチマイニチマイニチマイニチマイニチマイニチマイニチマイニチマイニチマイニチマイニチマイニチマイニチマイニチマイニチ――
――放課後――
…………もう疲れたんだ。
俺が、否、本来普通の人が手にする筈の”当たり前“すら享受する事の出来ないこんな世界に。
「――――黄色い線の内側に――――」
流「…………」
死ぬ覚悟はもう出来ている。
……来世は普通の、いや、それじゃ足りない。
今世貰えなかった分も全て手にする。絶対に。
無意味な事を考えながら俺は電車に飛び込んで……。
?「待ちなさい、
流「……誰ですか、貴女」
?「私?私は
流「げ、幻想郷……すか」
紫「幻想郷は外の世界とは隔離された、忘れ去られたもの達の理想郷……」
紫「貴方には選択肢が2つあるわ。無いかもしれない来世を信じて死ぬか、この世界の人達から忘れられて幻想郷で第2の人生を送るか」
流「…………」
紫「貴方の好きな方を選びn「後者でお願いします」……即答ね。まぁ、私もその方が都合がいいのだけどね」
流「どういう事ですか?」
紫「こっちの話よ、それじゃ!幻想郷へごあんな〜い」
若干テンションが高い紫は突然現れた黒い空間へと俺を誘う。
……俺は幻想郷とやらでやっていけるのだろうかと不安になる。 すると紫は俺の心を読んだかの様にこちらを振り向いて一言。
紫「安心なさい、幻想郷は全てを受け入れるわ。(それは残酷な話でもあるけどね……)」
最後の方はよく聞き取れなかったが、俺を元気づけようとしていることは理解出来た。
流「……よし、行くか」
――俺は好きなように生きる、これは俺の欲望を満たす旅のハジマリだ――
人生って難しいよね。最近運も実力のうちという事を分からされた烏帽子です。小説の中くらい、欲全開でいいよね……?