・この話に恋愛要素は入れたほうがいいですか?
・入れるとしたら、オリ主と誰がいいですか?
・セリフと語りの長さは問題ないでしょうか?
大体このくらいです。
質問の答えは私の活動報告の「ハイスクールDxFxDの恋愛要素について」に
お願いします。
もう一つの話は12月後半に消すことにしました。
1週間後、悪魔の大軍攻めて来ました。
もう一度言いますがここは一応グレモリー家の土地の真ん中ですよ?
こんなことをしたら問題になるんじゃありませんか?
悪魔の大軍には上級悪魔クラスがいるようです。爵位持ちがいるようですね。
しょうがありません。私は封印を解除します。封印状態だとやられます。
数は1万人くらいです。なんでこんなにいるんでしょうか?
門のほうから攻めてきています。これは楽でいいですね。おかげでやりやすくなりました。私は大軍の先頭に行きます。
「お主等に警告する。あの土地を攻めると言うならできるだけ死なないようにするが
全滅させるぞ」
「はっ、野郎ども!こんなのはハッタリだ!魔王でもないのに一人で俺たちを倒せるわ
けがない!邪魔をする奴は倒せぇぇぇ!」
「「「「「「おおおぉぉぉぉ!!!」」」」」」
一人の男の声で一気に士気が上がります。
あらゆる魔力が私に向かってきます。
「『すべてを喰らい それを放つ!!』」
魔力を吸収し、吸収した魔力を魔力の槍に変え数十本放ちます。
悪魔のほとんどが空中にいるのでこっちのほうがいいでしょう。
悪魔たちは私を囲みます。魔力をさらに放ってきますが、私はその魔力を手中に収め
ます。
「俺たちの魔力が!」
「何なんだ!奴は!」
「あきらめるな!相手だって悪魔だ!いずれは疲れはてる」
残念ですね。私の体力は高いですよ。最初に力尽きるのはあなた方ですよ。
手中に集めた魔力は握り潰します。
悪魔たちは私に向かって殴りかかります。私は一瞬で回ります。
すると私の周りから殴りかかってきていた悪魔たちは後ろに倒れこむように落ちてい
きます。
私はこの一瞬回った間にぞれぞれに拳を放ちました。一人あたり10発です。
私に向かってきたのは10人でしたので計100発放ちます。
よく見ると上級悪魔らしき悪魔がゆっくりとしています。
高みの見物ですか。それもいまのうちです。すぐに絶望にしてあげます。
私は次々にやってくる悪魔たちを投げたり殴ったり蹴り飛ばします。
「くっ!相手は一人だぞ!なんて戦闘能力だ!」
「降参するかの?喜んで認めるぞ?」
「バカにするな!それにしてもなんで上級悪魔の悪魔たちは何もしないのだ!」
「どうせ私を簡単に倒せると思っておるんじゃろ」
「これだから爵位持ちは!あんたに味方するわけじゃないが、あいつらではお前に
勝てないだろう」
「良いのか?言ってしまって」
「いいさ。役立たずにはこれくらい言ったって」
「お主、おもしろいのう」
この男はなかなかやります。
この中じゃ一番でしょう。他の悪魔が後ろから殴りかかります。
それを回し蹴りをします。
う~ん、めんどくさくなりましたね。私は自分の魔力を爆発させます。
それにより悪魔の大半がやられます。自爆のような技ですが、私にはダメージはありま
せん。
「がはっ!なんて技だ・・・」
「さっきので多くの仲間がやられた・・・・」
上級悪魔のほうを見ると動き出そうとしています。この爆発に警戒したようですね。
私は一人の上級悪魔に一気に接近し背後に回り、腕、足を切り落とします。
他の上級悪魔にも同じようにします。
「聞け!上級悪魔たちはやられた!お主らの負けじゃ!退け!」
それを聞きみんな退いていきます。
上級悪魔たちはちゃんと治療し、私の領地の中で地獄と呼ばれる場所にある監獄に
閉じ込めます。この場所は唯一神力を撒いておらず、荒れ果てています。
そこには監獄があります。と言うか今作りました。結界が張っているので抜けだすこ
とはできません。警備にも式紙が30体配置しています。
私はサーゼクスのもとへ行きます。
「どうしたんだい?」
「先日私の領地を奪うために大軍が来たのじゃ。まあ、もちろん勝ったがな。
今私の領地にある監獄に閉じ込めてある」
「なるほど、つまり私にどうすればいいか聞きに来たと」
「そうじゃ。私はここの法は知らんからな。私の好きにしてよいなら勝手にするがな」
「そうですね。それは私が預かります」
「そうか。それならそちらに送ろうか。それにしてもなぜグレモリー家は何もしなかったんじゃ?」
「おそらく、御魂さんにすべてを任せたんでしょう」
「なるほどな、まあ良い。久しぶりに発散できたからの」
私は自分の土地に帰ります。
監獄にいきます。
「俺たちをどうするつもりだ!爵位持ちの悪魔だぞ!今すぐ開放しろ!そして
土地を渡せ!」
「偉そうじゃな。お主は自分の立場を分かっておるのか?お主の命は私が握っておるのじゃぞ?」
「そんなことをしたら他の爵位持ちが黙ってないぞ!お前なんか一捻りだ!」
全く小学生ですか?まさにいいとこに住んでいる頭の悪い息子ですね。
こんな風に育てるなんて、教育がなっていません。
「ならやってみよ。言っておくが私は爵位持ちなんぞには負けん。返り討ちにして
くれる」
「ここから抜け出せたら絶対に後悔させてやる!」
私は上級悪魔たちを転移させます。
この場所は転移を防ぐ結界を張っていません。
なので転移は可能です。
ここの監獄はこのままにしておきましょう。
私は人間界に帰ります。咲夜は出番がなかったせいか拗ねて先に帰りました。
家では咲夜は布団に包まっています。
「咲夜?」
「・・・・なんですか?」
見たことがないようなテンションです。完全にやばいですね。
どうにかしないといけませんね。
「なあ、どこか行きたいところはあるか?」
「・・・・・ありません。と言うかなんでそれなんですか?」
「と、特に意味はないが・・・」
「そうですか。今は母様と話したくありません」
「そ、そうか・・・・・」
私も自分の部屋の布団に包まります。
うう、ぐすっ、咲夜に話したくないって言われた・・・。ひっぐ、あんな・・ことを・・・言われるなん・・て、うう・・・・思わ、なかった・・・。
そこにフェリが帰ってきます。
「ただいま帰りました。
お母様?咲夜?どこにいるんですか?ここですk―――――!!」
フェリが私の部屋に来て私を見て驚きます。
「お母様!どうしたんですか!?何があったんですか!?」
「フェリ~。咲夜が!咲夜が!」
「咲夜がどうしたんですか!?」
「う、うわああぁぁぁぁん!!」
「お母様!?何があったんですか!?」
「咲夜が私と話をしたくないって言ったんじゃ~~~!」
「はい?そんなことで大泣きしたんですか?」
「そんなことではない!娘に言われたんじゃぞ!誰でも傷つくわい!」
「はあ~。咲夜は今はどこに?」
「自分の部屋じゃ」
「では居間で待っていてください」
私はフェリの言うとおり居間で待ちます。
しばらくするとフェリが咲夜を連れてきます。
「さて、二人とも。どうしてこうなったんですか?」
「母様が悪いんです!母様が一人でやるから!」
「ひっぐ、ひぐ、うぅぅぅ・・・・」
「なるほど。ではお母様はなぜ咲夜と協力しなかったんですか?」
「だって、別の場所から攻められるかと思って・・・・」
「そうですか。この問題は二人に非があります。まず咲夜ですが、さっきの話を聞いた
通りお母様にも考えがあって咲夜と協力しなかったんです。今回は一方からしか来ませんでしたから、出番がありませんでしたがもし別の場所からも来ていたらどうなっていましたか?そのときのために咲夜と協力しなかったんです」
「・・・・・私が悪かったです」
「次にお母様ですが、お母様はどういう意図があるか話していなかったようですね。
こういうことは話しておくべきです。そうすれば今回のことにはなりませんでした」
「・・・・今度からちゃんと言う」
「これで解決しましたね。ですが咲夜のストレス発散しないといけません。そこで
お母様と咲夜が戦ってみませんか?二人とも戦ったことはないでしょう?」
「それなら姉さまともありません!」
「そうですが、今回は二人です」
「分かりました!母様との仲直りにギタギタに倒してやります!」
え?仲直りするんならギタギタにしませんよね?
間違いですよね?でも、咲夜と仲直りできるんなら関係ありません!
私はここで封印を解きます。
「母様もやる気ですね!」
「やっぱり解くんですか」
「もちろんじゃ。お主ら一人ひとりの力は封印状態の私ではすぐにやられるからのう」
「そういえば、なぜ魔力だけ封印しないんですか?霊力なら大丈夫だと思うんですが」
「それはな、二つの力が大きすぎるからじゃ。昔はここまでなかったんじゃが霊力が大きくなってな、具現化するようになってしまった。しかも厄介なことに片方だけを封印すると他の力が強すぎて体に負担がかかるんじゃ」
「ですがお母様なら・・・」
「負担がかかりすぎると、肉体が崩壊と再生を繰り返すのじゃ」
「なったことがあるんですか?」
「うむ。あの時はやばかった。強制的に封印された魔力を解放したから肉体が吹っ飛んだからのう」
「私なら再生できずに死にますね」
「私は特別じゃからな」
「私は母様が死なないと死にません!どうやら母様の魂とリンクしてるみたいです!」
「お主は私の血が入っておるからな。その影響じゃろう」
「お母様、戦いは明日にしましょう」
「・・・・なぜじゃ?」
「もう夜です」
え~~~!じゃあなに?私が封印を解いたのは意味がなかったってこと?
また封印するのいやです!このままにしと来ましょう。
「封印はしないんですか?」
「めんどくさいからの」
「大丈夫ですか?」
「1日くらい問題ないじゃろ」
次の日になります。
私と咲夜は異空間に移動します。ここなら壊れても大丈夫です。
フェリは学校です。
「さて、咲夜。私はお主に対して警戒しておる。お主の戦闘能力は未知数じゃからのう。たとえ、私がお主より強くてもじゃ」
「油断しないと言うことですか?」
「そうじゃ。弱い者でも強者に勝てる。私は負けるわけにはいかんからのう」
「じゃあ、私が倒します!」
私とフェリは瞬動で一気に近づきます。互いの手には魔力の刃があります。
私と咲夜の刃が空中でぶつかります。その瞬間、巨大な衝撃波が発生します。その衝撃
波は周りを吹き飛ばしました。
私はもう片方の手から魔力弾を放ちます。至近距離ですが、私との距離を開け避けます。さらに魔力弾を70発ほど放ちます。咲夜はそれを魔力の刃で斬りつつ、避けます。
斬られた魔力弾は咲夜の後ろで爆発します。
「やるのう咲夜。魔力弾に触れれば爆発するんじゃが、爆発しないほどの速さで斬るとは」
「私は刀です!これくらい簡単です!」
「そうは言うが私の魔力弾は固く威力も高い。斬ろうとしても爆発すだけなんじゃぞ」
「私は簡単でした!」
「くくく、咲夜は近距離が得意でフェリが遠距離か。全くおもしろいのう」
私はフェリの足元から火柱を出します。私はこのような属性型の魔力は滅多に使い
ません。大抵は魔力弾です。
咲夜が火柱に包まれますが、魔力の刃を横に振り一閃します。それにより火柱を吹き飛ばします。
咲夜は無傷の姿で現れます。一応、一瞬で消し炭になるくらいのクラスなんですがね。
それを無傷なんて・・・。ですがこれでやられるとは思っていません。私の娘ですから
ね。
私は接近戦に持ち込まず遠距離からの攻撃をします。咲夜が近づこうとしますがそのたびに離れます。
「母様!なんで離れるんですか!私は遠距離の攻撃が苦手なんです!」
「自分からそれを言うか?」
「どうせ分かっていたんでしょう?」
「もちろんじゃ。お主は刀であるがゆえに接近戦は得意なようだが遠距離は苦手じゃな。お主の母親である私からアドバイスしよう」
私は魔力の刃を出し、刃の先を咲夜に向けます。私は魔力を込めます。
魔力の刃は離れた咲夜のもとまで一気に伸びます。咲夜は驚きましたが、体を傾ける
ことで避けます。
「分かったか?こうすればよい」
「か、母様~!!」
咲夜が私に抱きついてきます。
「ありがとうございます!私がんばります!」
「そ、そうか。そろそろ離れい!」
「いやです!私は母様のこの姿で抱きしめてもらったことがありません!
抱きしめたら、離れます!」
「分かった」
私は抱きしめます。この姿には非常時にしかなりませんからね。フェリをこの姿で抱きしめたのも数回くらいです。咲夜が私に抱きしめられながら話します。
「そういえば母様!姉さまに苦手な近距離用に何かアドバイスしたんですか?」
「いやしておらん。フェリは私が教えたからのう。じゃが、どちらかというと遠距離
が得意んじゃ。近距離じゃとお主とは互角くらいじゃ。いやお主のほうが強い」
「・・・・・そうなんですか。へ~、姉さまは母様に」
「どうしたんじゃ?いきなりテンション下げよって」
「い、いえ!何でもありません!」
「そうじゃ。今度、お主とフェリで連携させるか」
「え?何でですか?」
「弱点をなくすためじゃよ。偶然にも得意な距離が違う」
「分かりました!姉さまとコンビを組みます!」
「明日からじゃな」
「以外に早いですね!」
「ぐずぐずしてもしょうがなかろう」
「そうですね!」
二人が組めば苦手な距離がなくなります。最強のコンビですね。
でも特訓時間が少ないですから、少し厳しくいきましょう。
それにしてもいつまで抱き合ったままなんでしょう?
ですが、たまには良いですね。
家族サービスと言うやつです。この姿ではあまりできませんから、今のうちに
思いっきり堪能します!い、いえ、変態ではありませんよ!ただ、この感触を忘れないようにしているだけですから!
って、だれに言い訳しているんでしょう?誰にも心の声は聞こえないはずなのに。
「咲夜。もう戦わなくてもよいのか?」
「はい!なんだか抱きしめてもらって満足しました!」
「では、帰るとするか」
「はい!」
結構あっさり終わりましたね。個人的には少々物足りませんね。
私は一気に上空にいきます。咲夜もついて来ます。
「母様!どうしたんですか?」
「この異空間はもうもたん。ならば私のストレス解消にしてもらう」
「え?何する気です?」
「異空間を消すだけじゃ」
私は頭上に巨大な魔力弾を作り出します。それを手のひらサイズにまでに圧縮します。
圧縮した理由はこっちのほうが扱いやすいからです。
威力は変わりませんが、スピードは速いです。
私は放ちます。適当にしたので威力が分かりません。
とりあえず、私と咲夜を囲む結界を作ります。
放った魔力弾は地面にぶつかった瞬間巨大な爆発を起こします。
その爆発は上空にいる私たちを巻き込みます。結界を張っていなかったら、消し飛んでいました。しばらくすると何もない空間になっていました。
「か、母様?何しちゃってるんですか!?」
「さっきも言ったろう。消しただけじゃよ」
「いいんですか!?借り物ですよね!?」
「じゃが、あの異空間は私たちの戦いでボロボロじゃった。時間の問題じゃ」
「私、知りませんよ!それにしても、母様の魔力は大丈夫なんですか?さっきで結構
使ったんじゃないんですか?」
「問題ない。私の魔力量はいくら使っても減らないくらいじゃ。まさに無限に近い
有限なのじゃよ」
「・・・・・母様の強い理由が分かりました」
「別に魔力に頼っているわけじゃないぞ。レーティングゲームではお主らより少ない
魔力で戦っておるからのう。技術じゃな。それが強い理由じゃ。魔力がない状態で
も戦えるようにしておる」
「なるほど!たしかにそうですね!何があるか分かりませんもんね!」
まあ、魔力なしで戦っても吸血鬼の身体能力があるので負けませんがね。
あとでサーゼクスに異空間のことを話しておきましょう。
でないと明日からの特訓ができませんからね。
そろそろ戻りましょう。私は咲夜の手をとり、転移します。
転移した場所は魔王たちのいる城の前です。私は堂々と入ります。警備の人たちは
私の顔を見た瞬間一瞬びくっとして私たちを通します。
前に来たときに、少しやりすぎましたかね?でも私は何もしませんでしたよね。
そこまで怯える必要はないんじゃないんですか?ですが面倒な手続きをやらなくていい
ので得です。
「サーゼクスはおるか?」
「なにかあったのかね?」
「お主、最初に会ったときに比べるとタメ口になったんじゃないか?」
「まさか。私はいつもこれだよ。それでなにかようかな?」
「実はお主から借りておった異空間が崩壊してのう、それで新しいのを貸してもらおうかと思ったんじゃよ」
「分かった。手配しよう」
「すまんな」
私はさっさと家に帰ります。
明日から特訓できますね。二人を完璧にするにはどれくらい時間がいるのでしょうか?
でも二人はいつも仲良しですからね。すぐにできそうです。
そういえばもう少しするとフェリの授業参観があるんです。
もちろん私は行きます。母親ですから。もちろんお姉さん状態で行きます。
しかし、この情報は学校のホームページで手に入れたものです。フェリには学校からの
手紙があるはずなのに、私は貰っていません。
もしかして私に来られたくないんでしょうか?
ですが、もし私が来なくて他のクラスメイトの親は全員来ていたなんてことになったら
フェリがいじめられるかもしれません!そんなことはさせません!私は何があろうとも
絶対に行きます!