ロボトミー深海支部   作:深海響

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処女作です。
ゲーム本編とはかーなーり違っていたりするので生暖かい目で読んでいただければ幸いです。
誤字脱字には気をつけていますが…多分どこかで起きています。


1日目.入社

1日目.念願のL社に入社!

…と言っても支部だけどね。

しかも海の底…のさらに地下。(どうやってここに来たんだ!?)

これでは太陽が見れないじゃないか!

まあ、見れなくても別に困ることは無いけど。

そしてどうやら本社も地下にあるらしい。

てことはここも実質本社!ってことにはならないかな…

いいなー本社に入社出来た友人たちは。

まあ裏路地出身の私たちが翼の1つに入社できたことは奇跡に値するから文句は言えないけど。

とりあえずここの管理人に毎日業務日誌…と言うよりかは日記を残すように言われたから今日から書くことにした。

管理人の印象は人当たりがいい青年のようだった。

もしかしたら私と年が近いかもしれない。

そしてどうやら雇われているのは私だけのようだ。

気になって管理人に聞いてみたところこれから増えていくらしい。

1人ぼっちは寂しいけど明日1人来てくれるそうだからそこまで心配はしてない。

そしてどうやらここの支部には"セフィラ"と呼ばれているAIもいないらしい。

これに関しては管理人も知らない模様。

やっぱり海の底とはいえ機械には厳しい環境なのかな。

…あっそうだった今日の出来事を書かないと。

どうやらここはエネルギー会社でもアブノーマリティと呼ばれる怪物?からエネルギーを生産する会社らしい。

お父さんお母さん。どうやら私はとんでもない会社に入社してしまったみたいだ。(でも給料はいい)

そして今日収容されたのはO-03-03"たった一つの罪と何百もの善"というアブノーマリティだった。

十字架に髑髏が着いているような見た目ではっきり言って怖かった。

管理人から肖像画を見せられた時びっくりして書類を落とすほどには怖かった。

収容室に入った瞬間食べられるんじゃないかと思った。

でも予想と違ってあっちからは何もしてこなかったしむしろ慈悲深さを感じた。

なんなら頭の中に((落ち着いて下さい…))なんてテレパシー?みたいなのを送ってきた。

それはそれで怖かったけど。

どうやら見た目に反してそこまで悪いものではないらしい。

作業をしていく度に見た目にも慣れてきて業務が終わる頃にはすっかり怖くなくなった。

あ、あと"ギフト"と呼ばれるものを貰った。

見た目は髑髏に巻いてあるトゲトゲした茨の冠そっくりだけど不思議と痛みを感じない。

むしろ少し自分に自信がついたような気がした。

管理人も「お疲れ様」と声を掛けてくれたしやっぱり悪い会社ではないのかな?

分からないことも多いけどこれから頑張って行こうと思う。




ところで職員の名前ってどうしましょうか?
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