リンバスのナーフ前深夜清掃で地獄を見せられたりしてました。
久しぶりすぎて書き方がかなり違ってますが自分が嫌にならない限り続くと思います。
続かなかったら別シリーズを作る予定です。
担当.シャルロット
今日で3日目。
まだここには私と後輩のヘイゼルしかいないから交代で私が今日の分を書くことになった。
ヘイゼルとはまだ会って間もないが先輩後輩としては良い関係を築けていると思う。
罰鳥に追いかけられてる時に笑ってたような気がするけどそれは気のせいだと思いたい。(後から管理人から聞いたがやっぱり笑っていたらしい。)
そして今日収容されたのはF-01-02"マッチガール"という名のアブノーマリティだった。
見た目は真っ黒に焦げた子供…?に大きなマッチ棒が刺さってるような見た目だった。
身体から煤が零れていたり収容室に入ると少し熱さを感じるからマッチだけでなく身体全体が燃えているのかもしれない。
ここで私は一つ思い出した。
昔お母さんが読み聞かせてくれた絵本の中に似たような内容のものがあった。
あの童話通りならば愛着作業が向いてるだろうと考えたがどうやら違ったようだ。
マッチガールに近づくと距離を取るように後ろに下がってか細い声で何かを言っていた。
どうやらあまり近づかれたくないようだ。
愛着が駄目なら何が良いのかと模索していると視線を感じた。
そっちに顔を向けるとマッチガールがこちらを見つめていた。
いや、黒の中にある光が目なのかは分からないがここでは考えないでおく。
しばらくお互い眺めていたが何も進展がなかった。
気まずくなって収容室から出ようとしたら後ろから悲しそうな視線を感じた。
その時は罰鳥の世話にも行かないといけないから後回しにしたが。
再びマッチガールの収容室に訪れるとさらに熱く感じた。
ヘイゼルが上手く作業出来なかったと言っていたがその影響だろうか。
部屋が熱い反面マッチガールは少し寂しそうに見えた。
そう見えただけで実際は何も無かったかもしれないがその時はそう感じた。
今なら愛着が良さそうだと思い近づくといきなり服の裾が燃えた。
身の危険を感じて離れるとマッチの火が更に燃え上がっていた。
急いで収容室から出るとマッチガールが脱走したと管理人から言われた。
そして私の頭の上にマッチ棒みたいなのが浮いてるとも。
私は頭の上を見ると確かにそれがあった。
このようなことは初めてだがこれが良くないことは直感的にわかった。
ふと廊下の向こうを見るとマッチガールがこちらに向かって歩いてきていた。
ヘイゼルは罪善さん(管理人がそう呼んでいた)の作業中で相手にできるのは私だけだった。
罰鳥と同じようにしばらくすれば帰っていきそうには見えなかった。
意を決して近づくとマッチガールの動きが少し早くなったように感じた。
目には何か期待するような光があった。
私は作業では駄目だったが今回ならと武器を下ろしてマッチガールに近づいた。
マッチガールの元まで行くと私の足に擦り寄ってきた。
かなり熱さを感じたがここで逃げてはさらに悪化するだろうと思いしばらく動かないでいるとマッチガールはいつの間にか消えていた。
恐らくその時にはもう収容室に戻っていたのだろう。
足を見るとマッチガールがいた所は煤けて足は火傷していた。
メインルームに戻れば回復するとはいえさすがに痛かった。(赤くなった罰鳥のくちばしに比べたらまだマシだった)
前の投稿がほぼ2ヶ月前との事で自分でも内容とか書き方とか覚えてなかったですねはい。