ヒーロー基礎学 おそらくこの学校*1を受験しヒーロー科に受かったものはこれが一番楽しみなのではなかろうか?
実際は今年からオールマイトというNo.1ヒーローが教えるのだから余計楽しみというもの 現に朝からクラスメイトは浮き足立っていた
ちなみに現在は
「Hey!盛り上げていけYEAH!」
英語の授業 プレゼントマイク先生の授業だが正直これでは頭に入らんな…
「秋雨ー!ここは「2」YES!」
頼むからあまり英語は得意じゃないんだ当てないでくれ
昼飯時他のクラスメイト大半は食堂へ 俺は弁当なので行かないが
「秋雨ちゃんはお弁当なの?」
ちゃん……??
「あぁ 母さんが作ってくれるからな」
弁当箱の中身はっと…白米にメインは唐揚げにパラガス…違うかアスパラベーコンに卵焼きそしてひじきの煮物か
ひじきの煮物をご飯に乗せ食べる うん美味い
「君は行かないのか? 食堂」
「私もお弁当なのよ ご一緒していいかしら?」
「あぁ」
えっと…蛙水だったな
「この後の授業 楽しみね」
「ヒーロー基礎学…何をするのやら」
正直誰が教えても変わらないと思うんだが この学校はプロヒーローが教員それなら誰がしてもリアルな話しも聞けるし
「ケロッ 秋雨ちゃんはお冷めな子なのね」
それなんか聞いた事あるフレーズだぞ
その後蛙水とたわいない話しをしつつ弁当を食べ終え待機していると廊下からドドドド!っと音が響く
「私が来たああああ!!」
…教師が廊下を走り大声で入場か
「教員と言うよりプロレスラーだな 格好も相まって」
「初手から辛辣!」
あっ口に出てたか
「(´ρ`*)ゴホンッ!! ンッ ンッ…気を取り直して」
さっきまで_
「私が担当するのはヒーロー基礎学!ちなみに点数はちょっと高いぞ 実践を踏まえた訓練や座学を私そしてほかの教員の皆で君達に教えていく!」
「そして今回の内容は戦闘訓練!」
「戦闘!」「訓練!」
反対側2名*2が過敏な反応を見せる中オールマイトは話を進めていく
「そしてこれにあたり君達にはこれだ!」
ピッとリモコンを押すと教団の黒板下が稼働し何本ものジュラルミンケースが現れる
「入学前に書いてもらった説明を元に制作されたコスチュームだ さぁこれに着替えて体育館γに集合だ!」
そしてまた廊下をHAHAHA!と笑いながら走り去っていくオールマイト……あっ他の先生から怒られてる
「とりあえず着替えるか」
自分の番号 2の書かれたケースを持ち教室を出ると俺に続いて他の面々もケースを持ち更衣室に向かう
「うん…いい感じだ」
黒の忍び装束に胸ポケットが2つ付いたジャケット*3鼻から上を覆うタイプの仮面額の部分に滝隠れのマークが掘られている
「秋雨それ鬼か?」
「あぁ 鬼は恐れられるイメージが多いが逆に悪霊を払い人に幸福をもたらす存在ともされるんだ」
鬼の面 これは俺がヒーローとして人に幸福を敵に絶望を与える為に付ける そう決めて用意したものだ
「へぇー知らなかった 秋雨は詳しいんだな!」
「ちょっと興味があっただけだ 遅れるぞ切島」
…ってか切島コスチュームそれ寒くないのか?
「よし皆集まったね!」
「ルールってどうなんですか?」「ぶっ潰してもイインスカ!」「また最下位除籍なんてあるんですか?」「このマントヤバくない?」
「ンー!聖徳太子!!!」
全員一気に聞くな…後聖徳太子も違うんじゃないか?
「では気を取り直して!今回のヒーロー基礎学のルールはヒーロー側と敵側で2対2に別れてもらう ヒーロー側は時間内に敵の核に触れること又は敵の捕獲敵側の勝利上件はヒーローに核を取られない事だ」
核って辺り少しいやかなりぶっ飛んだ設定だが分かりやすくはあるか
「さてチーム決めだが……クジで決めてもらう!」
「適当なのですか!」
「嫌 多分だけど即席でチームを組むこともあるからその予習じゃないかな?」
緑谷悪いが多分違うぞ…オールマイトめっちゃ汗かいてるし適当だったな
クジを引いて番号はGか
「あっウチだよ ほら」
耳郎が自分のクジを見せながらこちらに来る
「縁があるな」
「ほんとにねw」
「第1対戦は〜AVSD!」
なんだ……初っ端から嫌な予感がしそうな組み合わせだな
これは無事では終わらんな…
ちょっとチームが変わってGチーム 秋雨、耳郎 Fチームが上鳴、砂藤になってます
第1回 尾獣の力を増やす2/22まで
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硬い甲羅の持ち主 3尾
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溶遁のコツが掴める? 4尾
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どの生物かわからない怪力 5尾
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どんな所もひとっ飛び 7尾