忍びアカデミア   作:妖狐アルル

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USJ編は全3話程で終わられせる予定です


6話襲来

「今回のヒーロー基礎学はオールマイトさんと俺を含め3人で見ることになった」

3人か…あのマスコミの侵入以来何処か先生方がピリついている 他の生徒には気づかせないようにはしているが顔色でわかる

 

「何するんですかー」

「今回はレスキューだ」

レスキュー訓練最初に自然災害等も触れていたから今回はその辺か

「だぁー!俺苦手かも」

「バカ!ヒーローと言ったらだろ!」

「ケロッ 水場は私の独壇場ね」

 

「おい まだ途中」

相澤先生の言葉で騒いでいた皆がピタッと止まる まぁこれは皆が悪いな

「コスチュームに着替えバスで移動する グランドに集まるように」

試験の時も思ったが学校の敷地をバス移動って凄いな…

 

「緑谷 お前体操服なの?」

「あっ 秋雨君僕のコスチューム前回の訓練で壊れたから今修理してもらってるんだ」

そういえば前回派手に爆破されてたな 見た感じただのジャンプスーツ見たいだったし

 

「ついでに耐火性なんかをつけてもらったらいいんじゃないか?」

「うん! 後でコスチューム会社に連絡してみるよ!」

話はそこまでとしバスの元に行くと飯田がフエッスルを吹きながら誘導している

 

「さぁ皆!出席番号順にスムーズに乗ろう!」

「飯田君今日もフルスロットル( ˊᵕˋ ;)」

お前が学級委員譲ったからだろう…あの時の八百万の顔凄かったぞ*1

ちなみに外から見た感じバス横乗りと縦乗りの併用のやつに見えるが

 

「このタイプだったか…」

「意味なかったな〜」 「ちゃんと確認してから誘導するべきだったな」

「ガはァ!!」

項垂れる飯田を横目にバスに乗り込む面々 緑谷は飯田に駆け寄ってるな

 

なんだかんだで皆座席に座りバスが発信する

「そう言えば私あんまり秋雨君と話したことないかも〜?」

「そうだな…席も離れてるし」

俺の横は葉隠 透明の個性でコスチュームも中々にやらかしてる女子だ

 

「……なら1つ言っておく葉隠」

「なになに?」

本当は戦闘訓練の時に言いたかったが

「コスチュームは透明スーツ等を頼んだ方がいいぞ…その透明が効かない奴だっているだろうし」

「えっ?……あれそういえばなんで秋雨君こっち見てないの? えっまさか///」

「いや今は見えんが…写輪眼を使うと見えてしまう…」

写輪眼はチャクラを色で見ることが出来る…この世界の場合チャクラではなく個性因子なのだがどうしても葉隠の場合全体のシルエットが…ね?

 

「えっ ちょ///」

「今の目だと見えないが…やはり俺みたいに特殊な個性もいるし やはり生身なのは怪我もしやすいからな」

「うぅ……分かった///」

さて……次は今こちらを凝視してるクラスメイト達に弁明するか

 

何とかあの後弁明を済まし1人の犠牲*2を出しながらもクラスメイトは別の話題へと変わっていく

 

「緑谷ちゃん 貴方の個性オールマイトに似てる」

「そ そのような事があろうはずがございません!?!」

焦りすぎだ…でも確かに似ている 写輪眼で見た時オールマイトと緑谷の個性の色はよく似ている

と言うか誰か人?みたいなのがゆらゆら揺れていて正直2人共不気味な色だ

 

「いやいや梅雨ちゃん オールマイトは自分の個性で自滅なんかしないぜ?似て非なる物って奴?」

そこに横に座っていた切島が声をかける

まぁ確かに自滅はしているけども…まぁ分からないものは悩んでも仕方ないか

 

「俺なんて硬化するだけだから地味でよぉ」

「そんな事ないよ!きっとプロでも活躍できる個性だよ!」

見てて思うが緑谷は本当にヒーロー好きなんだな チラッと見たがクラスメイトの個性もノートに纏めてあったし

 

「この中で目立つ個性って言ったら爆豪に轟後は秋雨だよな」

「秋雨は出来る事も多いし何となくミステリアスで人気でそうだよな!」

ミステリアス? そう見えるのだろうか

 

「逆に爆豪ちゃんはキレてばかりで人気でなそう」

「ンだとコラ! 出し殺したるわ!」

「ほら」

舌を出してほらって言うな 爆豪がまた無駄にキレてるだろうが

 

「すげーな この短期間でクソをドブで煮込んだ性格に見られるなんて」

「テメェのボキャブラリーはなんだ!ぶち殺すぞ!!」

……横に座った耳郎が哀れに見えてきた

 

なんだかんだと騒がしいバスが到着した先は

「すげー!USJかよ!」

うん まぁそう見えはするが

「お待ちしてました 皆さん」

何だあの宇宙服

 

「わー13号!私大好き!!」

「個性のブラックホールで瓦礫などを壊して救う救助のスペシャリストだ!」

ブラックホールで救助か…ほんとこの世界の人間は凄まじいな

「ここは嘘の災害や事故ルーム!!USJです」

((((USJだった…))))

いいのかその名前…

 

「授業に入る前に小言を1つ2つ3つ…」

(((増える増える…)))

ここから13号の有難くも大事な話そういい話…だがいい話だ感動的だな だがカットだ( ^ U ^ )*3

「さてでは各自準備に !」

中に入り準備に入ろうとした時広場に黒いモヤが広がる

 

“ゾクッ”

なんだこの気配!?

黒いモヤから続々とガラの悪い大人がはい出てくる

 

「なんだ?また入学式の時みたいなやつか?」

「いや残念ながらあいつらは…敵だ

「あれーオールマイトいねーじゃん」

奥から手だらけの男が出てくる そして

「生徒を殺せば出てくるかな?

 

胸ポケットのボタンを外し中から手裏剣を取りだしそのまま投擲する

「おい 秋雨!」

相澤先生が何か言ってるがそれどころでは無い 素早く印を結んで術を発動させる

「手裏剣影分身!」

 

術の影響で増えた手裏剣が敵に降り注ぐ

「ぎゃあああ!」 「いっ 痛てぇ!?」 「ぐおおお!?」

だが本命はあの手だらけとその後ろの巨漢だ

「脳無」

手だらけの男が名を呼ぶと巨漢が動き手裏剣を叩き落としていく あの巨漢は脳無と言うのか

 

「もういい 秋雨お前も避難だ! 上鳴お前は学校に通信をしろ!13号頼んだぞ…」

相澤先生が飛び出し残った雑兵敵を捕縛布を使いたくみに蹴散らしてゆく

「さぁ!皆さんはこちらへ!」

 

「行かせませんよ?貴方々は大事なギャラリー是非最後まで残っていただきたい」

黒いモヤ!こいつか

「その前に!」

「俺達にやられるとは思わなかったか!」

*1
八百万 「えぇ…」

*2
峰田は血涙流しながらも葉隠のシルエット等を聞いてきた為頭にクナイが刺さっている

*3
13号 「えっ?」

第1回 尾獣の力を増やす2/22まで

  • 硬い甲羅の持ち主 3尾
  • 溶遁のコツが掴める? 4尾
  • どの生物かわからない怪力 5尾
  • どんな所もひとっ飛び 7尾
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