本当なら今まで通りに本編のおまけにするつもりだったのに……
勿体ないので供養しておきます
バルマー戦役にイージス作戦、そして封印戦争と災厄と戦乱には事欠かない地球圏。
そんな世間が修羅場に包まれる中、あたしことマリー・マス改めマリー・レイは出産という別の意味での戦場を乗り越えることが出来た。
これも偏にテムお義父さんや姉ちゃん、シーマの姉御にラルのおっちゃんを始めとするマス・セキュリティサービスの面々のお陰である。
もちろん三度の大戦を最前線で頑張ってくれた旦那様や兄ちゃんにも感謝している。
とくに兄ちゃんは封印戦争の時、出産真っただ中なあたしを護る為にミケーネ帝国を迎え撃ってくれたからね。
7大軍団の一つ、昆虫型戦闘獣軍団をサザビー単騎で全滅させた兄ちゃんはマジ赤い彗星だった。
「認めたくないモノだな、若さ故の過ちというものは」
「「キャッキャッ! あうー!!」」
「ママ、どうしてあの人、変な格好してるの?」
「赤ちゃんの相手をしているのよ。ほら、双子ちゃんも凄く嬉しそうでしょ」
そんな幾つもの苦難を潜り抜けたあたし達は、ただいま連邦軍最新鋭の『アークエンジェル』とかいう戦艦で難民をしております。
わー、懐かしいシチュエーション。
一年戦争を思い出すなぁ。
「ごめんね、兄ちゃん。そんな恰好させちゃって」
「アルフォンスとフミナの笑顔が見られるのだ。この程度、どうという事は無い」
子供達をあやしてくれているお礼を言うと、ジオンの赤い彗星時代のコスプレをした兄ちゃんは例の兜とマスクを付けた顔に笑みを浮かべる。
そんな兄ちゃんに抱っこされて衣装によだれを付けているのは、あたしの可愛い子供達だ。
男の子のほうがアルフォンス・レイで女の子はフミナ・レイ。
アルフォンスの方の名付け親は兄ちゃんで、アルは私の本名であるアルマリアから取ったんだって。
でもってフミナの方はお義父さんが付けてくれた。
日本名なのはレイの家が日系人な事と、あたしが一年戦争後に日本を本拠地にしていたからだ。
弓のお義父さんは3人目か、甲児君とさやかの子供まで待ってくださいませ。
そんな我が家の双子怪獣は、何故か一年戦争時代の兄ちゃんがお気に入りな様子。
兄ちゃんを見ると今のように赤い彗星のコスプレを強請るのである。
「マリーちゃん、食事を取ってきたぞ」
「ありがとう、お義父さん」
「気にしないでくれ。こんな事に巻き込まれてしまったのは、私にも責任があるからな。ほら、お爺ちゃんだよー」
配給式になった食事ゲットしてくれたお義父さんは、あたし達にそれを渡すと兄ちゃんの膝から双子を抱き上げる。
あたし達がこの状況に陥ったのは、オーブ連合首長国という地球にある数少ない中立国からお義父さんが技術交流に招かれたのが切っ掛けだ。
オーブは南太平洋ソロモン諸島にある海洋国家で、日本と同じく技術加工による貿易で成り立っているらしい。
そんなオーブにある国営企業モルゲンレーテから、お義父さん宛てに招待状が届いたのは半月ほど前のことだった。
今にして思えば、テムお義父さんに白羽の矢が立つのは当然といえた。
なにせ連邦の傑作機であるガンダムの生みの親で、一年戦争後はビアン・ゾルダーク博士の誘いでDCに外部研究員として所属。
今も姉ちゃんが経営するマス・セキュリティサービスで、その技術をさらに磨くMS関連では地球圏トップクラスを誇る技術者の一人なのだから。
モルゲンレーテにしても、裏で手を組んでいた連中からしても喉から手が出るくらいの人材だ。
招待状が送られてきた当初、お義父さんは参加するかを悩んでいた。
けれど交流先がオーブ所有の学術都市型コロニー・ヘリオポリスということもあり、双子たちに宇宙やスペースコロニーを見せてあげたいという理由から誘いに乗る事を決意。
あたし達も一緒に行くように誘ってくれたのだ。
でもって、技術サンプルとして選ばれたのが封印戦争で中破したサザビーを修理・改修した物。
なのでパイロットである兄ちゃんも同行する事になった。
そうして子供達とヘリオポリスを見学していたところ、なんとコロニーが襲撃される事件が起きてしまった。
犯人はつい最近連邦軍と交戦状態に陥った遺伝子改良人類のコーディネーター達。
たしかプラントが国の名前で軍隊名がザフトとか言ったっけ。
そんな彼等が中立国の領土であるヘリオポリスを襲った理由は、ここで秘密裏に連邦が新型戦艦とMSを建造していたからだった。
こうして連邦軍とザフトの戦闘が始まり、戦火がコロニー内へと飛び火した結果、ヘリオポリスは崩壊。
改修したサザビー改めナイチンゲールと、用心の為に運び込んでいたガンダム・トリスタンに乗り込んで難を逃れたあたし達は、アークエンジェルへと転がり込んだという訳だ。
「けど、大丈夫かな。この船」
二度の大戦を潜り抜けた身から言わせてもらうと、5機建造した新型機の内4機を奪われるとか失態を通り越してギャグの領域だ。
バルマー戦役の時もジオン残党に核装備のガンダム奪われたけど、あれと同等かそれ以上のやらかしじゃなかろうか。
責任者は冗談抜きに切腹しても許されないと思う。
「現状、この艦が保有する戦力はインコムもどきが付いた戦闘機と奪われなかった試作MS一つか」
あたし達に協力要請をしてきたナタルとかいう副長代理の話だと、唯一残った試作機に乗っているのはオーブ籍のコーディネーター。
しかも民間人の少年ときたもんだ。
これを聞いた時、一年戦争のホワイトベースと状況が被り過ぎてて変な笑いが出た。
「ザフトとかいう奴等は見逃してくれないだろうし、どう考えても戦力足りないよね」
そして歴史は繰り返すというのなら、襲撃は間違いなくある。
奪った4機は技術を調べる為に本国へ送ってくれれば、まだマシだ。
むこうのメカニックが凄腕なら、戦艦の中でデータを引っこ抜いて実戦投入なんて可能性もあり得る。
あたし達も一年戦争の時には似たような事をしていたから、その辺はよく分かるのだ。
「いざという時はナタル副長代理とやらが言っていたように、私が出るしかあるまい」
「そうだねぇ。なんだったら、あたしも出ようか?」
「「ダメだ!」」
トリスタンもあるので提案してみると、お義父さんと兄ちゃんから即座に却下されてしまった。
実戦はブランクあるけど、シミュレーターなら兄ちゃんといい勝負が出来るのに……ぶぅ。
そんな風にむくれていると、お義父さんがあたしの頭を撫でてくれた。
「なに、心配はいらんよ。すでにアムロもこっちへ向かって来てくれているし、マス・セキュリティサービスだって動いているというじゃないか」
「姉御とラルのおっちゃん、ヘリオポリス崩壊のニュースを聞いて滅茶苦茶焦ってたもんね。今頃リリー・マルレーンが宇宙に飛び出してるんじゃないかな」
マス・セキュリティの皆は、あたしに対しては過保護だ。
まあ姉御はあたしはもちろん、双子の事を心配しているんだろう。
生まれた時は泣いて喜んでくれたからなぁ。
「地球に帰ったら、私はアルテイシアに殺されるかもしれん」
そう呟いて冷や汗をダラダラとかく兄ちゃん。
そういえば姉ちゃん運動不足解消とか言って、ハンマーで河川敷の土手に丸太の杭を打ち込んでたっけ。
うん、強く生きてくれ。
そんな事をポヤポヤと考えていると、避難民を収容した区画に警報が鳴り響いた。
『ザフト軍接近! 総員、第一種戦闘配置!! 繰り返す! クルー各員は直ちに第一種戦闘配置に付け!!』
「やっぱり仕掛けてきた」
「止むを得んな、私が出よう。テムさん、ナイチンゲールはどうだろうか?」
「実弾兵器は模擬弾しか持ってきてないから使えん。だがビームやファンネルの方は、ここの施設を借りてセーフティを外してある」
「マイクロミサイルと胸部バルカン以外は使えるという事か」
「ああ。それとモルゲンレーテの技術が使われているなら、奪われた新型には実弾の威力をシャットアウトするフェイズシフト装甲か、熱を吸収する事でビームの威力を大幅に減衰させるラミネート装甲が使われている筈だ。同時に装備する事はできん筈だから、何が使われているか確認したうえで弱点を攻めてくれ」
「フェイズシフトならビーム、ラミネートでは肉弾戦で剥ぎ取ればいいのだな。わかった、テムさんはアルマリア達についててやってくれ」
そう言って大部屋から出ていく兄ちゃん。
「大丈夫かな……」
「エドワウ君は歴戦の勇士だ、そう簡単に後れは取らんさ。それにアムロ達だってすぐに来てくれる」
「そう言えば、新しいνガンダム送ったんだよね?」
「ああ。最前線にいるのだから、何時までも古いMSで戦わせるわけにはいかんよ」
マス・セキュリティサービスから旦那様に送ったのは、νガンダムの発展型である『HI-νガンダム』だ。
旦那様が設計したνガンダムを基に、お義父さんがブラッシュアップしたモノなので相当な性能になっている。
あたしも試乗させてもらったけど、滅茶苦茶動かしやすかった。
それに兄ちゃんのナイチンゲールが加わるなら、コーディネーター相手でも大丈夫かな。
「子供達も待ってるから早く来てね、パパ」
◆
マチュがそんな事を考えていた少し前、αナンバーズは混乱の中にあった。
「ヘリオポリスにはマチュと子供達がいるんだぞ! 親父もエドワウ義兄さんも何をやっているんだ!?」
HI-νガンダムのコックピットでヘリオポリスがザフトによって崩壊した事と、難民になった妻子の現状を聞いたアムロは思わず悪態をつく。
「落ち着け、アムロ。そんなところで文句を言っても始まらん」
「分かっているさ。ミッチー! マッハドリルだ!!」
「わ…分かったわ、宙さん! マッハドリル、シュート!!」
突然の要請に思わずシュートボタンを押す卯月美和。
「ミッチー、今のは俺じゃない! アムロ大尉だ!」
「えっ!? 声が似ているからつい……」
しかし鋼鉄ジーグに変身している司馬宙の言葉で、それが間違いであることにすぐに気づいた。
貴重なジーグパーツを無駄にした事に焦る美和だが、すぐにそんな懸念は吹っ飛ぶ事になる。
「よし! マッハドリル・セット!!」
何故なら宇宙の彼方へ飛んでいくと思われたマッハドリルが、HI-νガンダムの両肩にガッチリと装着されたからだ。
「な…なにぃぃっ!?」
「ウソっ!?」
これにはビルド・ベースの二人も度肝を抜かれた。
「ジーグパーツの有用性は封印戦争でよく分かっていたからな。こんな事もあろうかと、ガンダムに互換性を持たせていたんだ!」
「なにやってんだ、アンタ!」
「そういう訳だから俺は先にアークエンジェルとやらと合流する! 後は頼むぞ、ブライト!!」
そう言い残すと、HI-νガンダムはものすごい勢いでカッ飛んでいく。
「すまんな、二人共。勘弁してやってくれ」
「アムロ大尉、どうしたんですか?」
ビルドベースの二人に戦友に代わって謝るブライト。
普段冷静なアムロが血相を変えていたのが珍しいのだろう、戸惑いながらモニター越しの美和は問いかける。
「ピンチなんだよ、嫁さんと子供が」
その声に、件の娘とも付き合いが長いブライトは苦笑いを浮かべて答える。
胸中で『聞いた程度の状況で、あのイノシシ娘がどうにかなるとは思えんが』と続けながら。
◆
一方その頃、アークエンジェルのブリッジでは艦長代理のマリュー・ラミアス、そして副長代行のナタル・バジル―ルが呆けたような表情を浮かべていた。
「そういう訳なので、私も手を貸そう。代金に関しては第八艦隊と合流後にマス・セキュリティサービス本社と事後契約を取り交わしてくれればいい」
その原因は通信モニターへ大写しになった仮面の男。
彼の姿は連邦軍の人間なら誰しもが戦史で習うモノだった。
「あの…えっと……Mr.マス。その姿は?」
「ああ、甥っ子達が赤い彗星のファンでね。この姿であやすと喜んでくれるのだよ」
「そ…そうですか」
今から9年前に起こった人類史でも類を見ない程の犠牲を出した一年戦争。
その中で活躍し、『赤い彗星』と連邦軍の誰しもから恐れられたシャア・アズナブルというジオン軍のエースがいた。
エドワウと名乗る青年の姿は、一年戦争のさなかに散った件の英雄そのままだったのだ。
まあ、蓋を開ければただのコスプレらしいので、マリューたちは内心で胸をなでおろす事になったのだが。
「エドワウ・マス。マリー・マスは戦闘に参加してくれないのでしょうか?」
「妹は母親だ、護るべき子供達がいる。戦場になど出せんさ」
エドワウの返答にナタルは内心で舌打ちをする。
彼の妹であるマリー・マスは連邦軍人では知らぬ者がいない程の英雄だ。
一年戦争でアムロ・レイに並ぶ戦果を挙げ、その後もドクターヘルの機械獣軍団や恐竜帝国など地下勢力から日本を守り切り、更にはバルマー戦役でもSDF・ロンドベル隊の中核を担ったエースパイロット。
今は退役して家庭に入ったと聞くが、それでも彼女は19歳。
肉体的にもパイロットの技量的にも、まだまだ全盛期を過ぎてはいない。
そんなマリーが愛機と共に乗り込んでいるのだ、ナタルとしては遊ばせておくなど言語道断だった。
「無理やりに出そうなどと考えるのは止めておくことだ。そんな事をすれば私はもちろん、こちらへ向かっているアムロやマス・セキュリティサービスを敵に回す事になる」
「……分かりました」
エドワウの忠告にナタルは内心で鎌首をもたげかけていた邪心を慌てて捨てた。
アムロはもちろん、マス・セキュリティサービスも一年戦争後の混乱治まらぬ世界で海賊や異星人勢力から通商などを守り通した歴戦の猛者だ。
敵に回せば脅威度はクルーゼ隊をも上回るだろう。
「手伝ってくれるのはありがたいが本当に戦えるのかい、コスプレの兄ちゃん」
「これでも一年戦争の生き残りだ。それなりに場数は踏んでいるので、足手まといにはならんよ」
メビウス・ゼロでスタンバイを行っているムウ・ラ・フラガ大尉に、エドワウは不敵な笑みを浮かべる。
「それと一つ忠告だ。その新型機は出さない方がいい」
「えっ!」
新型機・ストライクガンダムの中で緊張を解そうとしていたキラは、エドワウの通信に思わず声を上げる。
「おいおい、俺等には戦力を出し惜しみしている余裕は無いんだぜ?」
「彼は新兵どころか訓練すら積んでいない民間人だろう。素人を出してパニックにでもなられて見ろ、こちらの邪魔になるだけだ」
「アムロ・レイやカミーユ・ビダンの例もあるじゃないか」
「馬鹿も休み休み言うんだな。あんな才気溢れる者が、そうそう転がっているわけがあるまい」
ムウの反論にコックピットの中で肩をすくめるエドワウ。
「それに新型機に乗っているのはオーブの人間だろう。戦場に出して死んでしまっては国際問題間違いなしだ。そんな事になれば、君達の首程度では収まらんのではないか?」
何より痛い所を突かれて、ムウはもちろんブリッジのマリューやナタルも黙り込む。
「彼の代わりを私が勤めると言っているのだ、問題はあるまい」
そう告げるとエドワウは愛機をカタパルトへ移動させる。
(新兵のおもりなどジーンで懲り懲りだからな。この艦にはアルマリアが乗っているのだ、足を引っ張られるなど冗談ではない)
妹達との関係を大幅に悪化させた一年戦争での失敗は、未だにエドワウの中で尾を引いていた。
必死に積み上げてきた信頼回復の努力を思えば、見えている地雷など排除するに限る。
「よし、エドワウ・マス。ナイチンゲール、出るぞ!」
アークエンジェルから宇宙へ出ると、エドワウの増大した感覚は自分達へと向かってくる複数の敵意を感じとった。
「敵を見下す傲慢に己の腕への過信、年若く経験の浅い兵の罹る病気だな」
「そんなのが分かるとは、アンタもニュータイプなのかい?」
「このくらい、ある程度戦場を渡り歩けば誰でも気付くさ」
続いて現れたムウのメビウス・ゼロが隣につくと、エドワウは不敵な笑みと共にナイチンゲールの両肩に備わったファンネルを展開させる。
『では見せてもらおうか。連邦軍の最新鋭機、そしてコーディネーターの力とやらを!』
赤い彗星のコスプレをしたエドワウ
イージス作戦(α外伝)の終わりと同時に軍を抜け、マス・セキュリティサービスに就職して妹の脛を齧るダメな大人。
封印戦争時(第二次α)では正史のようにネオジオンの総帥になることなく、護衛として臨月が近い末の妹の傍にいた。
身重の妹を世話したいという名目で、ネオジオンを率いていたハマーンとの因縁をジュドーとカミーユに丸投げした様はまさに外道。
父性を感じるテムと親戚になれたし、昇進を拒否って責任を背負わずに一パイロットとして現場主義で仕事も楽しい。
妙に重い地雷系女にも縁は無く、眼に入れても痛くない程の甥っ子と姪っ子もいる。
まさに我が世の春を謳歌する人生エンジョイ勢である。
このあとアークエンジェルがαナンバーズと合流した際、カミーユから『あなたは! クワトロ・バジーナも名乗らずになにやってんです!!』とグーパンされて強制的に部隊へ組み込まれる事になるのだが、その辺はご愛敬である。
ナイチンゲール
封印戦争で中破したサザビーを、テム・レイ率いるマス・セキュリティサービスメカニック達が改修したエドワウ専用機。
サザビーの長所を伸ばすとともに、バルマー戦役後のゴタゴタで手に入れた設計図を基にジ・Oの要素も組み込まれている。
その為、大型でありながら高い機動性と運動性を保持し、ファンネルや隠し腕などの武装で遠近共に隙が無いMSに仕上がっている。
さらに内蔵型拡散メガ粒子砲を撤廃した事で、サザビーの欠点だった継戦能力の低さも改善されている。
サイコフレームもコックピット周りだけでなく上半身のフレームにまで増加させている為、機体の追随性も大幅に増加。
その他にもテムがDC時代に学んだEOTも組み込まれており、ヴァルシオンに使用された『歪曲フィールド』も備えている。
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チャーハン「おいおい、なんか赤い機体に、シャアのコスプレしたオッサンが乗ってるぜ!」
銀髪おかっぱ「コケ脅しのつもりか! ナチュラルの英雄など怖れるに足りん! このデュエルで叩き潰してやる!」
GEレクイエムを食らったピアニスト「二人共! 未確認の相手を侮ると危険ですよ!」
ヅラ「キラが出ていないなら! 今の内に新型艦を仕留める!」
GATシリーズ(核動力)VSナイチンゲール(魔改造) ファイッ!!
(注)3分以内に倒さないと、怒れる天パ(IN魔改造HIν)が現れてダメ兄貴とMAVる模様