スケバン憑依おじさん 作:百合豚丼
ネタバレを含むのでこれは読み飛ばし、ある程度読み終えて気が向いた際に読み返すことをオススメします。
〇プロフィール
学園:未所属
部活:未所属→荒事屋
学年:不明
名前:栗浜タイコ
前世の名前:〇〇 大五郎(苗字不明)
和名:キヴォトスニセスケバンヤドリオジサン
分類:オジサン目オジサン亜目オジサン科オジサン属オジサン亜種
誕生日:8月31日(破砕
年齢:40代半ば
身長:183cm(プロローグ時点)→186cm(アビドス編以降)
体重:85.1kg
家族構成:父(元警察官)
母(中国拳法)
弟(自衛隊現役)
姉(アマチュア総合格闘家)
CVイメージ:坂本真綾(黒執事 シエルを少し低くした感じ)
〇人物
酔っ払った上司をどうにかしようとしたら車に轢かれてキヴォトスへと転生・スケバンの肉体に憑依した中年男性。ブルーアーカイブは一通りのプレイ経験あり。
推しは調月リオと錠前サオリ。
髪型や顔付きはSMGスケバンだが上半身はMGスケバンのようにサラシと特攻服、下半身はSRスケバンのロングスカートを組み合わせた容姿をしており、前髪は水着SMGスケバンのものを組み合わせたようになっている。衣類やサラシは黒一色。
スケバンという身長や体重が定まっていないモブキャラクターの肉体に憑依したためか、身長と体重は車に撥ね飛ばされた時点のものを継承している。
脳内が若干騒がしく、思った事がポロリと口から漏れがち。
栗浜アケミと拳を交えた後、義姉妹の契りを交わして栗浜姓を名乗る。
タイコは前世の名前であるダイゴロウから濁点とロウを取り外したもの。参考元は生前仲良くしていた知り合いのたい子おばあちゃん。
現在は高い料金の代わりに確実な成果を出すとされる荒事専門の業者 荒事屋の頭目を務める。
以前アビドス高等学校に赴いたことがあり、その際に死にかけていた梔子ユメを保護。脱水症状の後遺症である歩行機能障害を抱えた彼女を荒事屋オペレーターとして雇用している。
色恋に関してやや鈍感。
アケミの初恋を奪った初恋クラッシャーであり、彼女の脳を焼いている。今後も焼かれる犠牲者が出る。
〇実力
アケミのような見るからに筋肉モリモリマッチョガールなパワータイプではなく、錠前サオリのようなスラリとしつつもしっかりとした筋肉を纏っている細マッチョタイプ。
両親や祖父等の血縁者の手解きを得て身に付けた技術を用いて相手の勢いを利用しての投げや関節技、俊敏に動き回り隙を突いてテイクダウンを狙う技巧派な戦い方を得意とする。
アケミと揃って『伝説の栗浜姉妹』や『暴力のアケミ、技巧のタイコ』と並び称され、アケミ捕縛の際には2人合わせて警備車両25台 戦車5台 ヘリコプター3機を破壊して極めて甚大な物的被害を叩き出した。
尚、アケミ逮捕時にタイコは人的被害を1人も出していない。むしろ人的被害が出ないよう立ち回る様子や負傷者を安全圏まで離脱させている様子が確認されており、そのせいで対応に当たったヴァルキューレ警察学校が対応に困ってしまい取り逃している。
〇武器
武器は重機関銃とロケットランチャーを2丁持ちするアケミを真似つつ、得意のスピードとテクニックを邪魔しないようSMGとSGを使用。内ポケットにHGを隠し持つ。
これ等は生徒が相手の場合に限るが直撃を狙うことはなく、武器を撃ち飛ばしての武装解除や無力化を狙う為のもの。相手が生徒ではないとなれば遠慮なく直撃させる。
特筆すべき武器は右手に装備している特別製の竹刀。
超硬合金の軸が入っており、その周りを竹のように塗装した合金を溶接して竹刀に擬態させている。ようはただの鉄の棒である。
これをアケミ程では無いにせよ比較対象を見つける方が困難な怪力で振り回して威嚇や牽制、車両の破壊を狙ってくる。
竹刀を武器に選んだ理由は『スケバンと言ったら竹刀では?』という大五郎時代に染み付いた認識のせい。
〇荒事屋
アケミとの交戦時に破壊してしまった重機関銃 エリザベスの弁償代とスケバンやチンピラになった生徒たちの受け皿となり居場所を提供する為の組織。
組織の頂点はアケミとなっているが事実上の頂点は頭目であるタイコであり、ヘルメット団のような分派組織を持たない。
学園に居られなくなり行き場を求める生徒達を迎え入れて復学のサポートや衣食住環境を提供し、荒事を専門に高い料金で依頼を受けてその料金で学費や生活費を稼いだり蓄えが出来るようにしている。
構成員は全員マスクとサングラスをし、タイコの格好を模した特攻服やロングスカートを着用している。これは身元が特定されてしまい復学に響くことを避ける為。
依頼によって戦闘が発生した際も生徒に対しては不必要な攻撃を禁止しており、身柄を拘束して荒事屋の本拠地で治療や問診を経てその後の処遇を決める。
頼れる宛てがある場合は幾らかの資金を渡して解放するが、宛がない生徒はそのまま荒事屋の構成員として住み込みで面倒を見る。
『生徒が人生における苦難や絶望に直面しても頼れる仲間や心身を休められる場にする』『行き場のない生徒を1人も見捨てない』というアケミの理念に基づいて組織されており、構成員も彼女の姿勢や腕っ節に惹かれて残っている生徒が大半を占める。
自分が受け取る報酬のほぼ全額を構成員に分配している為タイコの手元に残るのは大した額ではなく、エリザベスの弁償代完済と特注竹刀の代金でほぼ金欠状態。
構成員達もそれを理解している上で『タイコはケチだから奢らない』とからかい、月一で評判の良い料亭を貸切って宴会を開くのがお決まり。その度にタイコは泣いている。存外涙脆い。
尚、現在は活動頻度が低下している。
連邦生徒会長失踪と同時に発生した7囚人の矯正局脱走、この7囚人に含まれるアケミを捜索する為だが行方は依然として不明である。