美少女目当てでデュエマしていい!   作:ホワイト@無能架空デュエマ製作者

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pixivに架空デュエマのノベル版を投稿して10年と数カ月。(まあ、それがどうしたって話だけど)

そろそろ新しいことを始めないと……と思い、ルール解説作品を作ってみました。デュエルマスターズライフと対して変わらない気がしますが。


デュエル1 格好いいカードだけがデュエルマスターズじゃない

 

この作品は次の点を含みます。

 

・続く可能性は不明

・ルール解説に程遠い作品

 

・取って付けたような寒いパロ、メタ

・小学生、またはそれ未満な文章力

・薄いストーリー、弱すぎる終わり

・デュエル描写が下手、というより今回一番ひどいかもしれない内容

・誤字脱字、カード効果やらなにやらのミスが絶対あるだろう作品

・あのとき攻撃とか効果使うべきなんじゃ?

・メンタル弱いup主

・気まぐれに終わるであろう作品

・自虐

 

 

[newpage]

 

 

明菜「あー、また負けた!

ドギ剣そろそろ殿堂したほうがいいって!」

 

梓「まーたデュエマのゲーム?いつも飽きないよねぇ。」

 

明菜「いいでしょ。

早くしないと上位に入れないんだから。」

 

はじめまして。

私は高森 梓(たかもり あずさ)。

普通の女子小学6年生です。マジです。

そしてこのデュエプレ?とかいうやつで負けまくってる人は有野 明菜(ありの あきな)。私の幼馴染。

最近デュエマっていうゲームにハマってるらしいけどなんでだろうな……。

 

明菜「ええい、こんなときは気分転換のパック開けだ!」

 

梓「がんばれー。」

 

明菜はデュエナマイト?と書かれたパックを用意した。

それは酒に手をとる大人のように。

 

明菜「……あ、ピザスターの金トレジャー。」

 

梓「なにそれ。」

 

明菜「わかりやすくいえばイラスト違いのすごいレア。ただイラストレーターが特別なやつ。」

 

梓「ふーん。

 

え……可愛くない?そのカード!!」

 

明菜「やっぱ好きになるよねー。梓なら。」

 

私はこのカードに目を輝かせた。

また自分語りするけど、私って女の子や小さい子大好きなんだよね。この作品の主人公は大抵そうらしいけど。

なんそれ、ハム耳?とか小さい尻尾とか可愛くない?

 

梓「で、そのカードなんというの?」

 

明菜「ピザスターだよ。ぼくこのカード4枚持ってるし、2枚ぐらいやろうか?

あまり使わないし。」

 

梓「サンキュー、助かる!」

 

明菜「せっかくだからそのカード、デュエマで使ってみないか?」

 

梓「……うーん、カードゲームはあまりいいイメージないんだよなー。興味持ってもよくてトランプとか止まり。」

 

明菜「まあたしかに一部の人はマナー悪いかな。

でもカードゲームはいいぞ。最高だ。

それに、カードって使えば使うほどその子をより輝かせられるよ?」

 

梓「そんなもんかね。」

 

明菜「そんなもんだよ。

ルールもそこそこ簡単だし、やってみなよ。

……ぼくも梓と遊びたいし。」

 

梓「え、なんだって?」

 

明菜「なんでもないよ。

ルール教えるし、よさそうなデッキやるから。」

 

[newpage]

 

梓「……これがデッキ?」

 

明菜「そう。

普通はこの40枚のカードを山札として戦うよ。

まずは山札をシャッフルして。」

※本当はサイキッククリーチャーなどの専用のゾーンのカードを用いたデッキもありますが、今後紹介します。

【by ホワイト】

 

梓「はいよ。」

 

明菜「山札に入れられるデッキは40枚。ほとんどは4枚しか入れられないんだ。」

 

梓「ほとんど?」

 

明菜「中には1枚だけとか1枚も入れられないカードもあってね……。」

 

梓「そうなのかー。」

 

明菜「そしたら山札の上から5枚をそれぞれ1枚ずつ、裏向きでおいて。

それがシールドになるんだ。」

 

梓「シールド?」

 

明菜「デュエルマスターズは、クリーチャーの攻撃で5枚のシールドをブレイク……破壊して相手にとどめを刺せば勝ちのカードゲームなんだ!

だからそれを守るためのカードってわけ。」

※例外もあり。

 

梓「なるほど、だいたいわかった。」

 

明菜「その後、山札の上から5枚を相手に見せないで引いて。」

 

……なんか動物のカードばかりだなあ。

ドリームメイトが多いね。

ピザちゃんはどうしたんだろ。

 

明菜「それが手札になって、ぼく達はそれからそのクリーチャーや呪文とかを出したり唱えられるんだ。」

 

梓「……ついていけるかねぇ。」

 

明菜「少しずつ覚えよう。

 

[newpage]

 

じゃ、最初は梓からでいいよ。」

 

梓「了解、なら私のターン。

で、何したらいいの?」

 

明菜「まずは……カードを手札から1枚マナゾーンに置く。

一番下の数字が梓に向くようにして置いて。縦向き(アンタップ状態)にね。」

 

梓「マナゾーン……ここでいいよね。

じゃあとりあえずレオルドってやつをマナゾーンに。」

 

明菜「火文明……赤いカードが置かれたね。

マナコストっていうカードの左上のカードの数字がついてるけど……それが1のカードない?赤いやつ。」

 

梓「ないよ。」

 

明菜「デュエルマスターズは左上の数字の数だけマナコストを払えば、クリーチャーを召喚したり呪文を唱えたりできるんだ。

そのときは同じ色のカードを1つでも横向きにしないとだめだけどね。」

 

梓「そのコストの払い方とは。」

 

明菜「カードをタップ状態にするんだ。

タップ状態とは横向きにすることだね。」

 

梓「なるほどねー。

ってことは私何もできないね。」

 

明菜「だったらターン終了して。

次はぼくのターンだよ。」

 

 

 

 

 

明菜「ぼくのターン、ドロー。

言い忘れたけど、先攻の最初のターン以外は山札の上から1枚引けるんだ。」

 

梓「ずるくない?」

 

明菜「ずるくないよ。次ターンから梓も引けるしね。

マナゾーンにカードをおいて、1枚横向きにして“バブル・ボール”召喚。」

 

青いカードが置かれ、“召喚”という形でシールドの前に置かれる。

 

明菜「コストを払ってバトルゾーン……今バブルボールが置かれたとこにカードを出す。

これが召喚だよ。」

 

梓「なるほどね……で、攻撃するんだよね。かかってこーい!」

 

明菜「いや、“このクリーチャーは攻撃できない”って書いてあるから。

それに、クリーチャーには“召喚酔い”っていってバトルゾーンに出たらそのターンは攻撃できないんだ。」

 

梓「そうなんだ……。」

 

明菜「ターン終了。次は梓の番だよ。」

 

 

[newpage]

 

 

梓「私のターン。」

 

明菜「このとき、ドローする前にマナゾーンとバトルゾーンにタップして置かれてるカードを縦向き、つまりアンタップされた状態に戻すんだ。」

 

梓「なるほどね。ドロー。

マナゾーンにカードをおいて……。」

 

明菜「緑色……自然文明のカードだね。」

 

梓「2枚横向きにして、“開運うれぴーマネッキー”召喚。」

 

明菜「このクリーチャーも召喚したターンに攻撃できないね。」

 

梓「バトルゾーンに出たとき……タップして出せるからそうするよ。

ターン終了。」

 

 

 

 

明菜「ぼくのターン。

アンタップ。カードを縦向きに戻す。

ドロー。

マナゾーンにカードをおいて……2枚タップ、横向きにして“ツイン・シックス”召喚。

ターン終了。」

 

 

[newpage]

 

 

梓「私のターン、マナとバトルゾーンのカードを縦向きに戻して、

ドロー。

……来た!

黄色いカードをマナゾーンに。」

 

明菜「光のカードが置かれたね。

そろそろ来るか。」

 

梓「黄色のカードと緑のカードと赤いカードを横向きにして、3マナで“ピザスターのアンティハムト”召喚!

これでいいんだよね。」

 

明菜「そうだね。色が2つ以上あるカードは多色カードっていって、マナゾーンにカードを置くときタップ、横向きにしておかないといけないんだ。

しかもマナゾーンにあるときはその中から特定の文明、色しか対象にできない。

例えばアンティハムトなら黄色(光)か緑(自然)か赤(火)しか選べないんだ。」

 

梓「……めんどい。でもピザちゃんかわいい。」

 

明菜「そういえば思ったんだけど、ピザちゃんって?」

 

梓「彼女の呼び名。別にいいでしょ。

バトルゾーンに出たときに1枚引いて……コスト……左上の数字が3以下のクリーチャー、“ピザスターのアンティハムト”を出す。」

 

明菜「ちなみにアンティハムトで出したクリーチャーは召喚として扱わないんだ。

単純にバトルゾーンに出した扱い。

コストを払ってないと召喚にならないよ。」

 

梓「召喚と召喚じゃないので何が違うの?」

 

明菜「召喚以外できないやつもいるし、召喚することで能力が使えるカードもあるからね。そういう違いがあるんだ。」

 

梓「そっか。

そしてピザスターで1枚引いて、“料理犬のヴィヤンドゥ”を出す。」

 

 

ヴィヤンドゥは……“マッハファイター”で出たターン相手クリーチャーを攻撃できるんだ。

ハイパー化……タップすればハイパーモードになるみたいだけど、わけわからん。

でも……。

 

梓「開運うれぴーマネッキーをタップしてヴィヤンドゥをハイパー化。」

 

明菜「あ、もうハイパー化使うんだ。

普通は左下の数字をパワーとして扱うけど、これで右下の数字をパワーにすることができるようになったよ。

そしてハイパーモードの下の能力も使えるようになるんだ。」

 

梓「はえー。」

 

明菜「あとピザスターで出したピザスターとヴィヤンドゥはスピードアタッカーになってるね。

スピードアタッカーは出たターンに攻撃できるよ。

そろそろ攻撃してみようか。」

 

梓「なら、“マッハファイター”で出たターンにクリーチャーに攻撃できるヴィヤンドゥでバブルボールを攻撃。」

 

明菜「もともとクリーチャーはタップ……横向きのクリーチャーしか攻撃できないけど、マッハファイターだからアンタップ……縦向きのクリーチャーにも攻撃できるね。

 

攻撃するときも攻撃するクリーチャーをタップして。」

 

梓「じゃ、タップ!」

 

明菜「クリーチャーはパワーと言って、左下にあるやつを参考に勝敗を決めるけど……。ヴィヤンドゥはハイパーモードだから、右下の数字を参考に。しかもピザスターでパワーは+3000されてるよ。

 

ぼくのバブルボールは2000。ヴィヤンドゥは6000+3000で9000だね。

 

バトルに負けたり、相手のカードの能力や効果でクリーチャーが破壊されると墓地とよばれるとこに置かれるんだ。

いってしまえばクリーチャーの墓場だね。」

 

梓「ピザちゃんは絶対死なせはしないよ……!

バトルに勝ったことでいいのかな、もしそうなら1枚をマナゾーンに置くよ。

で、マナゾーンにドリームメイトが……置かれてないからそのまま。

 

スピードアタッカーのピザちゃんで……シールドに攻撃!」

 

明菜「それでも攻撃するんだ……。

(次のぼくのターンにクリーチャーで攻撃されるかもしれないのにね……)

シールドは攻撃したプレイヤーが選ぶよ。」

 

梓「じゃあ左側。」

 

明菜「そして攻撃されたシールドは手札に戻る。

……お。その手札に加わったカードがS(シールド)・トリガーなら、コストを支払わずに召喚できる!

“暴淵 ボウマ=ダンマ”召喚!《明菜 5→4》」

 

梓「黒いカード……いやその前にコストを支払わずに召喚!?」

 

明菜「ちなみにこれは召喚扱いになるよ。

 

コスト6以上がバトルゾーンに出たから、ツイン・シックスでカードを1枚引く。

 

で、バトルゾーンに出たときに……マネッキーを破壊。」

 

梓「しかもクリーチャーをバトルせずに破壊するなんて……。」

 

明菜「そういうクリーチャーならいくらでもいるからね。」

 

梓「あ、そういえば呪文ってカードが置かれたけど、あれは何?ドリームメイトどころかなんにもついてないけど。」

 

明菜「呪文はコストを支払うのはほとんど同じ。でも使ったら墓地に置かれるんだ。基本は使い捨てのカードって思ったらいいかな。」

 

梓「なるほどー。ターン終了だよ。」

 

[newpage]

 

 

明菜「ぼくのターン。

アンタップ。カードを縦向きに。

ドロー。

マナゾーンにカードをおいて……。」

 

黒のカードが置かれた。

 

明菜「2マナで“メトロ=トロノーム”召喚。

さらに、バトルゾーンのクリーチャーは梓が3体。ぼくは3体。

メトロとシックスでコストを減らして、1マナで“飛翔龍 5000VT”召喚。」

 

梓「あっ何このギターの子かわいい。

……じゃなくて、マナの数字より少なくタップして召喚してるけど、いいの!?」

 

明菜「VTはバトルゾーンのクリーチャーの数だけコストが1減って、メトロとシックスはコスト6以上のカードを使うコストを1減らせるんだ。

しかもバトルゾーンに出たとき、相手のパワー5000以下のクリーチャーを手札に戻せる。ヴィヤンドゥ以外を手札に戻すよ。」

 

梓「なにそれこわい。」

 

明菜「メトロでコスト6以上のクリーチャーは召喚したターンに相手プレイヤーだけを攻撃できるから、5000VTでTブレイク。

Tブレイカーはシールドを3枚ブレイクできるよ。これとこれとこれで。」

 

梓「通すよ。

そのまま。《梓 5→2》」

 

明菜「ターン終了。

相手プレイヤーを攻撃した5000VTはメトロで山札の下に戻る。

そうそう。次のターン相手はパワー5000以下を召喚できないんだ。

ピザスターも出せないよ。」

 

梓「マジで……?」

 

明菜「マジ。」

 

[newpage]

 

梓「私のターン、アンタップ。

ドロー。

マナを増やして……

5枚をマナからタップして“ドラゴンズ・サイン”。

コスト7以下の光のドラゴン、“爆龍皇 ダイナボルト”を出すよ。

ダイナボルトでWブレイク。

攻撃するときにW・マジボンバー!

山札の上から2枚見て、コスト6以下のクリーチャーをバトルゾーンに出せるから……ピザちゃん……“ピザスターのアンティハムト”と“楯神の賢者レオルド”をバトルゾーンに!

ピザちゃんで1枚引いて“ピザスターのアンティハムト”を出して……。

1枚引き、“開運うれぴーマネッキー”を出す!

 

スリリングスリーで山札の上から3枚見て、ドリームメイトのカードが3枚めくれたから……相手のシールドを表向きにして、シールドトリガーをすべて墓地に落とせる!」

 

明菜「1枚シールドトリガーだから墓地に。

それ以外のトリガーはないよ。《明菜 4→3→1 》」

 

梓「ピザちゃんで出して、スピードアタッカーになってすぐ殴れるからヴィヤンドゥでシールドブレイク!」

 

明菜「何もないよ。

シールドは0。ダイレクトアタックしたらぼくの負けだね。《明菜 1→0》」

 

梓「ピザスターで出してスピードアタッカーになったピザちゃんでとどめ!」

 

 

[newpage]

 

梓「よし、初勝利!」

 

明菜「どう?楽しかった?」

 

梓「まあ60%はね。まさかあんな可愛いカードがあるなんて思わなかったよ。」

 

明菜「それはよかった。でも100%楽しかったと思えるようにしないと。」

 

梓「そんなときが来たらね。」

 

 

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