仮面ライダー鎧武 呉島貴虎の秘書   作:雨風歌

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263話 強敵・スコーピオン

 

ロックビークルを起動させた私は美咲さんがいる筈の昴星高校に辿り着いたものの図書室には美咲さんの姿はなかった。

 

葉月「美咲さん…一体何処に行ったんですか?」

 

???「キャアアアアアッ!!」

 

その時女子生徒の悲鳴が響き渡り、声の方へと走り出すと後ろにゆっくりと後退している美咲さんの姿があり美咲さんを追い詰めている存在の姿を見て私は驚きのあまり言葉を失った。

 

葉月(ヴィーナス・真!?そんな…カードも指輪も無しにどうやって?)

 

撫子「嫌…嫌ぁっ!!」

 

リブラ「さぁ…大人しく隠している力を渡せ!!」

 

葉月「美咲さんから離れなさい!!」

 

私はヴィーナス・真へと叫ぶとヴィーナス・真は動きを止めてこちらに視線を向けた。

 

リブラ「遅かったな…仮面ライダー…いや…元仮面ライダーと言った方がいいか」

 

葉月「貴方…スコーピオンじゃありませんね?スコーピオンからベルトを奪ったんですか?」

 

リブラ「来いっ!!」

 

撫子「嫌ぁっ!!離して!!」

 

突如ヴィーナス・真は黒い杖を取り出すと地面に突き立てて美咲さんの手を掴んだまま校舎の屋上へと瞬間移動してしまった。

 

葉月「くっ…」

 

リブラ「あの方の進化の妨げとなる存在は排除する…ハッ!!」

 

葉月「うわっ…くっ…足が…」

 

私は屋上から攻撃を受けてしまい咄嗟に回避行動に移るが完全には避けきれずに足首に攻撃が当たり地面に倒れてしまった。

 

美羽「嘘っ!?」

 

JK「これはどういう状況っすか?」

 

友子「あの白いのまさか…2人目の仮面ライダー?」

 

美羽「それにあの昴星の制服…まさか弦太朗の彼女のなでしこ?」

 

JK「いや…多分本物の美咲撫子っすよ」

 

葉月「貴方達はさっきの仮面ライダー部の…」

 

リブラ「余計な連中が増えたな…さぁ…どうする?仲間を傷つけられたくなければ隠し持っている力を渡せ!!」

 

撫子「これは…渡せない…」

 

撫子は制服のスカートのポケットに手を添えるとその中に入っているケミーカードを優しく撫でた。

 

撫子「あなたが何者かは知らないけど…この力はあなたが使っていいものじゃない!!」

 

リブラ「生意気な昴星の生徒だ…ならば君も屋上から突き落とす事になるが…」

 

ヴィーナス・真は撫子の首を掴んで屋上の手すりに押し付けてしまい撫子は苦しげな声を漏らした。

 

撫子「かはっ…うぅ…」

 

葉月「美咲さん!!カードをそいつに渡してください!!」

 

撫子「な…んで…これは呉島さんの…」

 

葉月「貴方の命の方が大事です!!」

 

撫子「駄目…前回もそうやってベルトを奪われちゃった…私のせいで私の目の前で貴方の大切な物を奪われるのはもう嫌っ!!」

 

葉月「美咲さん…」

 

リブラ「美しい友情を見せてもらった…だがもういいだろう?彼女の言う通り大人しく力を渡したまえ!!」

 

撫子「嫌っ!!」

 

リブラ「貴様…」

 

私は地上から美咲さんの様子を伺っていると何処からか車の駆動音が響き渡った。

 

美羽「今よ隼!!」

 

隼「任せろ!!」

 

(Power Dizer)

 

突如黄色い大きな車がロボットへと変形して校舎の壁を勢いよく登り始めた。

 

JK「やっちゃえ!!」

 

リブラ「フッ…無駄な事を…」

 

スコーピオン「ハアッ!!」

 

隼「ぐあっ…バカな…」

 

突如スコーピオンが現れて黄色いロボットに蹴りを浴びせて校舎の壁から落としてしまいロボットから先程の青年が弾き出された。

 

美羽「隼!!大丈夫!?」

 

隼「あぁ…」

 

友子「そんな…」

 

JK「くっ…こんな時に弦太朗さんがいてくれれば…」

 

葉月「美咲さん…」

 

リブラ「さぁ…そろそろ決断の時だ…仲間を殺されたくなければその力を渡してもらう!!」

 

撫子「何度言っても答えは同じ…貴方には渡さない!!」

 

リブラ「…そうか…残念だ!!」

 

撫子「かはっ…」

 

ヴィーナス・真は美咲さんの首をさらに強く絞め始めて美咲さんは再び苦しげな表情を浮かべた。

 

リブラ「悪いが…死んでもらう!!」

 

葉月「っ!!ザ・サン!!」

 

りんね(任せて!!ハアッ!!)

 

リブラ「何っ!?グワッ…」

 

あらかじめドライバーのベルト帯に装着していたケミーライザーのザ・サンの太陽の光が辺りに降り注ぎ眩しい光がヴィーナス・真の視界白く染め上げた。

 

葉月「美咲さん!!今のうちに逃げてください!!」

 

しかし美咲さんはヴィーナス・真の腰にしがみつくと腰のアルケミスドライバーを引き剥がしてしまった。

 

リブラ「貴様っ!?ハアッ!!」

 

撫子「キャアアアアア!!」

 

葉月「なっ…美咲さあああん!!」

 

美咲さんは杖で殴打されてしまい衝撃で手すりを乗り越えて校舎から落下してしまい私は慌てて美咲さんを受け止めようと全力で走り出したが怪我した足に鋭い痛みが走ってしまった。

 

葉月(もっと早く!!動いてよ私の足!!)

 

悔しい事に私の足は怪我のためにうまく走れずにいたが視界に落下する美咲さんの姿が映り足に力を溜めた。

 

葉月(私のせいでもう…他の人を不幸になんかさせるものかぁぁ!!)

 

かつてビルから転落して命を散らした湊先輩やグロンギに殺された両親の事が頭をよぎり私は歯を食いしばりながらも足を一歩踏み出した。

 

葉月(今、ここで目の前の命を救うために美咲さんを助けられる力を…私に!!)

 

ユニコン(ユ〜ニコ〜ン!!)

 

私のポケットからケミーの声が響いて私は痛みを無視して地面を強く蹴るとかなりのスピードが出す事が出来て落下する美咲さんを受け止めるために両手を広げた。

 

葉月「み、美咲さぁぁぁん!!」

 

撫子「っ!!」

 

美咲さんは落下しながらも私の方へと視線を向けると私の胸の中に飛び込もうとしたのでそのまま受け止めに入ろうとした。

 

葉月「っ!?」

 

撫子「これは…」

 

美咲さんが握るアルケミスドライバーのベルト帯に付いているザ・サンのカードと私のポケットの中にあるケミーカードが不思議な光を放っているようで美咲さんが落下するスピードが遅くなり私は冷静に美咲さんを受け止めに入った。

 

葉月「よっと…大丈夫ですか?美咲さん…?」

 

撫子「う、うん…」

 

私は美咲さんをお姫様抱っこの状態でお互いに顔が近い状態で見つめ合っていた。

 

美羽「Oops!!」

 

隼「フッ!!」

 

JK「思い出しますなぁ…なでしことの出会いのシーンを!!」

 

友子「可愛い女の子は空から降って来るもの…」

 

 

葉月Side

 

私は美咲さんを地面に下ろすと美咲さんは乱れた制服を直しながら私の方へと視線を向けた。

 

葉月「どうしてあんな無茶を…」

 

撫子「怖かった…でも呉島さんの役に立ちたかったから…」

 

葉月「ありがとうございます…美咲さん。」

 

撫子「撫子」

 

葉月「えっ!?」

 

撫子「私の事は撫子って呼んで?呉島さんこの時代では高校生って言ったからほぼ同い年じゃない?」

 

葉月「わかりました…撫子さん。私のことも葉月って呼んでください」

 

撫子「うん。よろしくね葉月さん」

 

私達はがっしりと握手を交わした直後に杖を叩く音が聞こえて来て視線を向けると屋上からヴィーナス・真がゆっくりと降りて来ていた。

 

リブラ「貴様…許さんぞ!!」

 

撫子「葉月さん…これ!!」

 

撫子さんは私にアルケミスドライバーを差し出してきたので私はアルケミスドライバーを受け取るとベルト帯を後ろに回して腰に巻くとドライバーの接続部にベルトをカチャリと装着した。

 

葉月「撫子さんは隠れてて!!」

 

撫子「うん!!頑張って…ヒーロー!!」

 

 

(アルケミスリンク!)

 

 

(GINGRFFON!)

 

 

(KINKIRAVINA!)

 

 

カードを2枚装填すると私は指輪を嵌めている左手を上に掲げてゆっくりと下に手の甲を見せながら下ろした。

 

 

(As above, so below……As above, so below…)

 

 

待機音が流れる中で私は下ろした掌を右手の掌と重ねて上に掲げながら重ねた掌を胸の辺りまで一気に下げてスライドさせて最後に両手で三角を作りながら前に突き出して勢いよく叫んだ。

 

 

葉月「変身!!」

 

 

(ガガガガッチャーンコ!)

 

 

 

(シャイニングフェザー!)

 

 

 

(ヴィーナスグリフォン!) 

 

 

美羽「仮面ライダー!?」

 

友子「新しい…仮面ライダー…」

 

リブラ「貴様…何者だ?」

 

葉月「字(あざな)は、仮面ライダーヴィーナス・真!!」

 

私はヴィーナス・真へと変身を果たすと向こうのヴィーナス・真は杖を手に迫って来たので私は杖を手首で受け止めるとガラ空きとなったお腹に右ストレートを叩き込んだ。

 

リブラ「がっ…なんだ…この強さは!?」

 

葉月「私のヴィーナス・真の姿は真似出来ても技は真似出来ないでしょう!!」

 

私は偽のヴィーナス・真を蹴り飛ばすとついにヴィーナス・真の変身が解けてしまい黒い怪人が姿を現した。

 

撫子「怪人!?」

 

葉月「それが貴方の本当の姿でしたか…ドライバーも無い状態でヴィーナス・真になれるのはおかしいと思ったんですよ。」

 

リブラ「くっ…スコーピオン!!」

 

スコーピオン「お任せあれ!!」

 

黒い怪人は杖を手に瞬間移動してその場から退散してしまいら代わりにスコーピオンが私に拳を振り上げようとしたので私は体を回転させて足で拳を弾くとスコーピオンの腕を自身の股で挟み込みそのまま思い切り体を回転させた。

 

スコーピオン「おおっ!?」

 

回転に巻き込まれたスコーピオンは地面に倒れてしまい立ち上がったところで回し蹴りを叩き込んで再びスコーピオンを地面に倒してしまった。

 

スコーピオン「くっ…バカな…」

 

葉月「このまま一気に決める!!」

 

私は指輪を翳してレバーを押し込むと待機音が流れてスコーピオン目掛けて走り出した。

 

 

(アルケミスリンク!)

 

 

スコーピオン「おのれぇぇ!!」

 

 

(ヴィーナスグリフォン・ノヴァ!)

 

 

葉月「ハアー…ハアッ!!」

 

スコーピオン「ぐあっ…」

 

私の蹴りが命中しスコーピオンは地面を何度も転がりそれを見た仮面ライダー部の皆さんが歓声を上げた。

 

JK「いよっしゃー!!」

 

隼「行けるぞ!!」

 

美羽「このまま一気にとどめよ!!」

 

スコーピオン「調子に乗るなよ…貴様らぁ!!」

 

「「うわああああっ!!」」

 

葉月「なっ…」

 

スコーピオンは紫色の光線を尾から放ち、仮面ライダー部の皆さんを攻撃し、突然の攻撃に皆さんは地面に倒れ伏してしまった。

 

スコーピオン「フッフッフッ…」

 

葉月「やめなさい!!」

 

私はすぐにスコーピオンの腕を掴み妨害するも振り払われてしまい、至近距離で火炎弾を浴びて地面を転がってしまった。

 

スコーピオン「ん?フッフッフッ…」

 

撫子「ひぃ…」

 

スコーピオンはその場で立ち尽くす撫子さんに視線を向けると、蠍の尾を伸ばし始めた。毒を含んだ蠍の尾は撫子さん目掛けて地面を這った。

 

葉月「撫子さん!!」

 

私はすぐに撫子さんの元へと跳躍して、蠍の尾から守るために撫子さんの体に覆い被さった。

 

葉月「あうっ…」

 

撫子「はっ!!葉月さん!?」

 

私は背中を蠍の尾で刺されて毒が体を回り始めて立つ事が出来なくなり、地面に膝を突いてしまった。

 

葉月「ぐっ…あっ…毒!?」

 

スコーピオン「フッハッハッハッ…どうだ?私の毒の味は?」

 

撫子「そんな…また私を庇って…」

 

葉月「くっ…こんなもの…あっ…」

 

私は気合いでなんとか再び立ち上がろうとしたが、やはり体に毒が回ってしまい、バランスを崩して地面に崩れ落ちた。

 

スコーピオン「とどめだ…」

 

スコーピオンが私にとどめを刺すために迫って来るが、突如私のケミーライザーが私のベルト帯から自動的に外れて私の腕に装着された。

 

葉月「これは…?」

 

 

(ケミーライズ・ザ・サン!!)

 

 

りんね(好きにはさせない!!ハアッ!!)

 

スコーピオン「くっ…眩しい!!」

 

ザ・サンの太陽の光によりスコーピオンは足を止めてしまい私はケミーライザーを地面に倒れたまま構えた。

 

葉月「ありがとうザ・サン…また助けられちゃいましたね」

 

りんね(最後まで油断しないで葉月さん…!?わあっ!?)

 

ユニコン「ユニユニ〜ユニコーン!!」

 

カードの中のりんねは葉月に向かって呟くが、突如ザ・サンのカードは新たに装填されたユニコンのカードに弾かれてしまい、ケミーライザーから外れて地面に落下してしまった。

 

 

(ケミーライズ・ユニコン!!)

 

 

葉月「あれ…ユニコン!?勝手にケミーライザーに…」

 

りんね(痛ったぁ…ユニコン!?貴方もしかして…?)

 

私はザ・サンをケミーライザーから弾いて自らケミーライザーに装填された事に驚くが、ボタンを押すと体がだんだんと楽になっていくのを感じた。

 

りんね(そうか…ユニコンの浄化能力で…)

 

葉月「毒が消えていく…」

 

私は毒がユニコンの力で浄化されて体が軽くなったのを感じて、ケミーライザーからユニコンのカードを抜くと2枚のカードを手に取った。

 

葉月「ありがとう2人とも!!」

 

りんね(無茶しないで葉月さん…)

 

ユニコン「ユ〜ニコーン!!」

 

スコーピオン「バカな…私の毒を無力化しただと!?」

 

 

 

(アルケミスリンク!)

 

 

私は指輪をドライバーに翳してザ・サンのカードとユニコンのカードをそれぞれを正面に掲げた。

 

葉月「確か…りんねさんもこの2枚で仮面ライダーマジェードに変身してましたよね…りんねさん…貴方の力をお借りします!!」

 

私は2枚のカードを順番に装填するがエラー音が鳴り、私は再びカードを取り出して装填するが、やはりエラーで変身が出来ないようであった。

 

葉月「使えない…私じゃ使えないのかな…?」

 

りんね(どうして?葉月さんなら使える筈だけど…どうして?)

 

ユニコン「ユーニー?」

 

りんねとユニコンが同じく首を傾げるが、そこに体勢を立て直したスコーピオンが迫り、葉月は慌てて攻撃を躱しながら、回し蹴りでスコーピオンを蹴り飛ばした。

 

葉月「だったら…」

 

 

(DONPOSEIDON!)

 

 

(MERCURIN!)

 

 

(ガガガガッチャーンコ!)

 

 

 

(ウェーブガーディアン!)

 

 

 

(マーキュリーポセイドン!)

 

 

スコーピオン「何だと?」

 

葉月「行って!!」

 

私はマーキュリーポセイドンへと姿を変えて、私の体の周囲にトライデントをいくつも召喚すると、スコーピオンへトライデントを投擲した。

 

スコーピオン「グハッ…」

 

 

(アルケミスリンク!)

 

私の攻撃がいくつもスコーピオンへと命中した。スコーピオンは体がふらついており、すかさずドライバーに指輪を翳してレバーを押し込んだ。

 

 

(マーキュリーポセイドン・ノヴァ!)

 

 

葉月「ハアアアアッ!!」

 

スコーピオン「バカな…」

 

私の水流を纏ったライダーキックが繰り出されるが、紫色の竜巻がスコーピオンを包み込み、私の蹴りが命中する直前にスコーピオンは姿を消してしまった。そのため、私の蹴りは不発に終わってしまい、地面に着地を決めた。

 

葉月「逃げられた…」

 

私は変身を解除すると私の元に仮面ライダー部のメンバーが集まって来た。

 

JK「お姉さん…まさか仮面ライダーだったとは驚きですよ〜」

 

隼「あぁ…フォーゼ以外の2人目のライダーとは…」

 

美羽「そういえば貴方の名前を聞いてなかったわね」

 

葉月「あ、私の名前は呉島葉月。仮面ライダーヴィーナス・真です」

 

美羽「葉月さんね?私は美羽。仮面ライダー部の部長よ」

 

葉月「仮面ライダー部ですか…弦太朗君も仮面ライダーなんですよね?」

 

美羽「詳しい話を聞きたいから部室に来てくれるかしら?」

 

葉月「わかりました…」

 

美羽「貴方も一緒に来て…なでしこ…いえ美咲撫子さん?」

 

撫子「なでしこ?」

 

葉月「呼び捨て…撫子さん…仮面ライダー部の皆さんとお知り合いだったんですか?」

 

撫子「ううん…違う筈だけど…」

 

 

一方でヴァルゴゾディアーツの力によりスコーピオンはその場から退散しており、今回の事を我望に報告していた。

 

我望「新しい仮面ライダーに負けたのか…」

 

スコーピオン「申し訳ありません…」

 

我望「いや…だが君には新たなる指令を与える。」

 

スコーピオン「指令?」

 

我望「今回の君の使命は一度星の定めを手放した者をもう一度呼び戻せるか。その検証だ!!」

 

スコーピオン「必ずやご期待に応えます。しかしあの白い仮面ライダー…そしてフォーゼ…私は奴らを許さない…」

 

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