仮面ライダー鎧武 呉島貴虎の秘書   作:雨風歌

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265話 過去と未来の戦い

 

葉月Side

 

私達は観覧車に移動して2人きりになったところで撫子さんから詳しい話を聞いていた。

 

葉月「仮面ライダーになりたい…ですか?」

 

撫子「仮面ライダーになればみんなを助けられるんだよね?」

 

葉月「それはその人によるのかもしれないです…」

 

撫子「え?」

 

葉月「力を手にすると言うのはそれなりの責任が自身に降り掛かると思っています。その力を使う者によってはその力は正義と悪と大きく別れる。」

 

撫子「正義と悪…」

 

葉月「力そのものに正義も悪もないです…使い方次第では人を助けられたり逆に人を傷つけることも出来るんです。だから力を持つ者にはそれなりの責任があるんですよ。」

 

撫子「そうなんだ…私が想像してたのと違うんだね…」

 

葉月「と言うと?」

 

撫子「変身すればその時点でかっこいいヒーローになれると思ってたけどそうじゃない人もいるんだね」

 

葉月「そう言う人達が意外と多いらしいですよ…だから撫子さんが力を求めるならその使い道をよく考えたほうがいいです。」

 

撫子「知らない誰かを助ける…じゃだめかな?」

 

葉月「じゃあ助けた後は?」

 

撫子「えっ…戦いが終わったら…私は…」

 

葉月「誰かのために戦うって簡単には言えると思います。重要なのはその後です。」

 

撫子「葉月さんならどう答えるの?」

 

葉月「私なら私の住む沢芽市を命懸けで守ります。この先、どんな敵が現れたとしても私の全てを命を犠牲にしてでも敵を倒します。」

 

撫子「命を犠牲に…」

 

葉月「私は人々のためなら喜んで命を投げ出す覚悟が出来ています。」

 

撫子「凄いなぁ…葉月さん。私にはそこまでの覚悟は…」

 

私は撫子さんの隣に座るとその手を握ってあげると撫子さんは私の顔をじっと見つめた。

 

葉月「撫子さんには普通の女の子のままで居てほしい…貴方を戦いに巻き込みたくはないです。」

 

撫子「葉月さん…」

 

私は不安そうな表情を浮かべる撫子さんの手を離して自分の席に座り直して頭を掻いてしまった。

 

葉月「ご、ごめんなさい…デート中に…今の話はもう忘れてください!!」

 

私は撫子さんから視線を外して観覧車から見える外の景色をじっと見つめた。

 

撫子(葉月さんはそれほどの覚悟で戦ってたんだ…それに対して私はなんの覚悟も決まってない…ただかっこいいってだけでヒーローになりたいって言っちゃった…甘いなぁ…私…)

 

私達は街を一望出来るアパートの屋上へとやって来ると私は撫子さんに頭を下げた。

 

葉月「ごめんなさい…デート中なのに変な話をしてしまって…」

 

撫子「ううん…私の方こそ勝手な事言ってごめん…私にはまだ荷が重いのかも」

 

葉月「それが普通ですよ。撫子さんも戦士以外にもなりたい自分が見つかると思いますよ。」

 

撫子「そうかな?」

 

葉月「アイドル目指すぐらいだから女優…テレビのお仕事とか!!撫子さんには形は違えどみんなを笑顔に出来る仕事が見つかる筈ですよ!!」

 

撫子「そっか…私の将来かぁ…」

 

強風が吹き荒れる屋上で私は乱れた髪を押さえながら撫子さんははためく制服のスカートを押さえに掛かるが撫子さんは何かを思い出してスカートのポケットから何かを取り出した。

 

撫子「これを返してなかった…」

 

葉月「それ…ケミーカード!?」

 

撫子さんはケミーカードを取り出して見せるがそこに猛烈な風が吹いて撫子さんはカードを手放してしまいカードが風により吹き飛ばされてしまった。

 

撫子「カードが!!」

 

葉月「危ない!!」

 

撫子さんは屋上の手すりを乗り越えてカードを掴もうと手を伸ばしたので私は撫子さんの体を後ろから抱き締めて後ろに下がらせたが突然の事にお互いに密着した状態でお互いにじっと体が固まってしまった。

 

葉月「……」

 

撫子「……」

 

それはかつて弦太朗となでしこが屋上で距離を縮めたが弦太朗が胸の高鳴りを感じるシーンと似ており状況が違えど、まったく同じ構図となっていた。

 

葉月「離したら撫子さんどこかに飛んで行ってしまいそう…ちょっと目が離せないかも…」

 

撫子「私、そんなに子供っぽいかな?」

 

葉月「そういう意味ではないですが…ふふっ…」

 

撫子「ふふ…」

 

私達はお互いに正面を向くと変な状況につい笑ってしまい撫子さんはその手に持ったケミーカードを取り出して差し出して来た。

 

撫子「はい。返すね」

 

葉月「ありがとうございます。」

 

私はカードを受け取ろうとしたが突如私達の足元に風の刃が放たれて私は撫子さんの手を掴み自身の元へとぐいと引き寄せた。

 

葉月「あれは鷲のゾディアーツ?」

 

アクィラ「アァッ!!」

 

アクィラゾディアーツの手には1枚のケミーカードが握られておりそれを見た葉月は驚きのあまりケミーライザーを構えた。

 

葉月「もう1枚のケミーカード!?もしかして反応があったファンタスティックケミー!?」

 

 

(ケミーヒット!! コズミックケミー!!)

 

 

葉月「コズミックケミー?撫子さんが持ってるのがコズミックケミーじゃないんですか!?」

 

私は撫子さんの方をじっと見つめるがアクィラはカードを自身の体に押し付けると体が全く別の姿に変わってしまった。

 

ムーンマルガム「ほぅ…その娘から強い力を感じるなぁ?」

 

葉月「ゾディアーツが…マルガムに…」

 

 

(アルケミスリンク!)

 

 

葉月「撫子さんは下がっていてください!!」

 

撫子「う、うん!!」

 

 

(GINGRFFON!)

 

 

(KINKIRAVINA!)

 

 

葉月「変身!!」

 

 

 

(ガガガガッチャーンコ!)  

 

 

 

(シャイニングフェザー!)

 

 

 

(ヴィーナスグリフォン!)

 

 

私は撫子さんを後ろに下がらせると素早くヴィーナス・真へと変身してマルガムに向かって駆け出した。

 

ムーンマルガム「邪魔をするな仮面ライダー…大人しくその娘を渡してもらう」

 

葉月「貴方一体何なんですか?」

 

ムーンマルガム「教えてやろう…我もあるお方の力で貴様と同じく未来からやって来た…グリオン様の命により過去に散らばったケミーカードを全て回収する!!」

 

葉月「未来から!?まさか…クロスウィザードが言っていた未来から?」

 

ムーンマルガム「グリオン様の計画には全てのケミーカードが必要なのだ。過去に散らばったカードを全て回収して我々の理想を叶える…」

 

葉月「何を勝手な事を!?私は…未来の私はどうなったんですか!?」

 

ムーンマルガム「死んだよ」

 

葉月「なっ…嘘…」

 

ムーンマルガム「グリオン様率いる軍団に敗れ去った…諦めろ…貴様に未来は無い!!」

 

撫子「死んだ…?…嘘…」

 

ムーンマルガム「貴様も同じく我に破れ去る運命なのだ…ハアッ!!」

 

葉月「ぐはっ…」

 

私はマルガムの鎌の攻撃を受けてしまい体勢を崩して続けて振り下ろされた鎌を何とか受け止めた。

 

葉月「私が死んだなんて…宝太郎さんやりんねさんはどうなったんですか!?」

 

ムーンマルガム「一ノ瀬宝太郎は今だに我々の理想の邪魔をし続けている…九堂りんねは…んん?そういえば彼女はこの戦いが始まる以前から死んでいたなぁ?」

 

葉月「嘘…りんねさんが…?」

 

りんね(………私は…)

 

ムーンマルガム「さぁ…未来に絶望して永遠の眠りに堕ちろ!!」

 

葉月「ぐはっ…」

 

 

(ガッチャートルネード!)

 

 

私は鎌の斬撃を浴びて地面を転がりながらもガッチャートルネードを召喚して射撃を行った。

 

ムーンマルガム「無駄だ…ゾディアーツの力も加わった私には勝てない」

 

葉月「なっ…背中に翼が!?」

 

クロスウィザード(このマルガムは本来飛べない筈なのに…)

 

ムーンマルガムは本来持たない筈の翼を展開して空を飛び葉月に向かって三日月型の斬撃を飛ばして攻撃し葉月は慌てて攻撃を回避しながら2枚のカードを追加で装填した。

 

 

(DONPOSEIDON!)

 

 

(MERCURIN!)

 

 

(ガガガガッチャーンコ!)

 

 

 

(ウェーブガーディアン!)

 

 

 

(マーキュリーポセイドン!)

 

 

葉月「ハアッ!!」

 

マーキュリーポセイドンへと姿を変えた私は空中に向かってトライデントを投擲するが空中に居たマルガムは突如として姿を消してしまった。

 

葉月「なっ…」

 

ムーンマルガム「甘い…デヤアッ!!」

 

葉月「がっ…あぁっ…」

 

私は背後に現れたマルガムの斬撃を浴びてしまい膝を突いてしまいそんな私の首をマルガムが掴み私は無理やり立たされてしまった。

 

葉月「ううう…」

 

ムーンマルガム「弱い…弱すぎる…未来の貴様の半分の力も出ていない…未来の貴様は有名な錬金術師だったのだが貴様は違うようだな?」

 

葉月「私が錬金術師?」

 

ムーンマルガム「まぁいい…貴様もこれで終わりだぁぁぁ!!」

 

撫子「葉月さん逃げて!!」

 

葉月「っ!!」

 

私は背後にいる撫子さんを守るために退くわけにはいかずにマルガムの鎌の一撃を受けようと構えた。

 

ムーンマルガム「デヤアッ!!」

 

葉月「ぐぐっ…きゃああああっ!!」

 

私は三日月型の斬撃刃をガッチャートルネードで受け止めるが勢いに押されてしまいそのまま斬撃刃は私に直撃してついにダメージで変身が解除されて地面に崩れ落ちてしまった。

 

撫子「あぁ…葉月さん!!」

 

葉月「うぅ…」

 

地面に4枚のケミーカードが散らばっており私は地面を這って1番近くにあったキンキラヴィーナとギングリフォンのカードを掴み手元に引き寄せた。

 

マーキュリン「マーキュリン…」

 

ドンポセイドン「ドン!?」

 

ムーンマルガム「ケミーは頂いていく!!」

 

りんね(そんな…ケミーが奪われた…)

 

ムーンマルガム「フッハッハッハッハッ」

 

ムーンマルガムはドンポセイドンとマーキュリンのカードを拾い上げてしまい続けてムーンマルガムは葉月の背後にいる撫子へと視線を向けると撫子の足元に影が発生して撫子は影に呑み込まれ始めた。

 

撫子「嫌っ…葉月さーん!!」

 

ムーンマルガム「永遠の眠りこそ唯一の幸せだ!!」

 

葉月「あぁっ…撫子さぁぁん!!」

 

私は必死に手を伸ばすが撫子さんは影の中に呑み込まれてしまい私は地面を必死に叩いた。

 

ムーンマルガム「さぁ…残りのカードも貰おうか!!」

 

葉月「くっ…」

 

キンキラヴィーナ「ヴィーナ…」

 

ギングリフォン「グーリ…」

 

私は2枚のケミーカードを胸に抱えるとそれを見たマルガムが笑い声を上げた。

 

???「目的は果たした…行こう。」

 

葉月「誰!?」

 

そこに謎のローブに身を包んだ背の低い少女が現れてマルガムは動きを止めた。

 

ムーンマルガム「はっ…」

 

葉月「待って!!撫子さんを返して!!」

 

???「呉島葉月…君ではあの子を救えない…自分の無力さを嘆くんだね」

 

葉月「くっ…」

 

謎の少女は私の腰のドライバーに目をつけると背を向けて歩き始めた。

 

???「いずれそのドライバーも貰うよ…一ノ瀬宝太郎のドライバー同様にそのドライバーも扉を開く鍵なんだから!!」

 

葉月「扉…?」

 

私の問いには答えずにマルガムと謎の少女は姿を消してしまい私は大切な物を一瞬で奪われた悔しさで私は拳を地面に叩きつけた。

 

葉月(何が…どんな敵が現れたとしても私の全てを命を犠牲にしてでも敵を倒しますだ!!偉そうな事を言っておきながら撫子さんを守れずにケミーまで奪われるなんて…」

 

地面に拳を叩きつける葉月の背後には新たなるケミーが様子をじっと見ている事に今の葉月は気が付かなかった。

 

ハオーディン「……」

 

 

 

-2026年現在 沢芽市-

 

 

ズ・ザイン・ダ「ドゾレザ!!」

       (とどめだ!!)

 

耀子「あぁっ!!」

 

ついにズ・ザイン・ダは耀子を真上に放り投げてしまい直後に耀子の体は落下を始め、下で鋭い角を耀子の腹部へ突き刺すためにズ・ザイン・ダは下で待ち構えた。

 

耀子「くっ…ハッ!!」

 

耀子は空中で落下しながらも角を避けるために身を捩り角の先端を掴むと耀子はズ・ザイン・ダを巻き込む形で地面に倒れ込み、いち早く起き上がったズ・ザイン・ダは耀子を背中から掴みギリギリと締め上げた。

 

耀子「ぐあああああっ!!」

 

耀子は必死に肘打ちをしてズ・ザイン・ダを自身から離すことに成功するがズ・ザイン・ダは再び耀子に向かって突進し耀子は迫り来るズ・ザイン・ダの角を再び掴む事に成功するが掴んだまま勢いよく押されてしまった。

 

耀子「なんて…力…押し返せない…」

 

ズ・ザイン・ダ「オオオオオッ!!」

 

耀子は壁に押し付けられてしまい何度も突進をその身で受け始めて鎧からは大きな火花が上がった。

 

 

シロ「耀子さん!?」

 

キグナス「ほらほら他人を心配する余裕があるのか…な!!」

 

シロ「うわああああ…」

 

キグナスは生身のシロの腕を踏みつけ始めてシロは悲鳴を上げてしまいキグナスは笑い声を上げた。

 

キグナス「そろそろとどめだよ…」

 

シロ「これならどう!?」

 

キグナス「なっ…うわっ…」

 

シロはキグナスに向かってヘルヘイムの蔦を放ちその足を巻き取ってしまいキグナスはバランスを崩して倒れ込み、奪い取った戦極ドライバーを取り落としてしまった。

 

シロ「調子に乗らないで!!」

 

キグナス「このガキ!!」

 

シロとキグナスが向かい合う中でシロの足元に耀子が吹き飛ばされて来てシロは慌てて耀子を支えた。

 

耀子「ぐあっ…」

 

シロ「耀子さん!?しっかり!!」

 

キグナス「さて2人纏めて天国に送ってあげよう!!」

 

ズ・ザイン・ダ「ギブグギギ」

       (死ぬがいい)

 

キグナスとズ・ザイン・ダがじりじりと距離を詰めて来て耀子とシロはゆっくりと後ろに後退するしかなかった。

 

シロ「こいつら強い…一旦逃げないと…」

 

耀子「でも相手は逃してくれないようね…」

 

キグナス「さぁ…終わりだよ!!」

 

ズ・ザイン・ダ「オオオオオオッ!!」

 

ズ・ザイン・ダがシロと耀子に向かって突進し2人は攻撃を躱そうと身構えた。

 

???「デヤアッ!!」

 

ズ・ザイン・ダ「オオッ!?」

 

突如謎の仮面ライダーがシロ達の背後から現れてズ・ザイン・ダに飛び蹴りを放ちズ・ザイン・ダは吹き飛ばされてしまい謎の仮面ライダーは地面に着地を決めた。

 

耀子「仮面ライダー?」

 

???「大丈夫?ここは私に任せて!!」

 

シロ「だ、誰?」

 

その仮面ライダーは紺色のスーツと白い装甲に身を包みマスクは鳥の羽のような装飾になっており背中には同じく鳥の羽のような白いマントが付いていた。

 

シロ「こんな仮面ライダー見た事ない…」

 

???「行くよ」

 

 

(Meteor・On)

 

 

謎の仮面ライダーは1番端のメテオスイッチを起動させると手首にメテオギャラクシーが装備された。

 

 

(system all green)

 

 

シロ「あれは確か…仮面ライダーメテオの装備!?」

 

キグナス「何なんだい?行け!!」

 

ズ・ザイン・ダ「オオオオッ!!

 

ズ・ザイン・ダが謎の仮面ライダーに突進するが攻撃をジャンプで躱すとメテオギャラクシーのレバースイッチを1つ押し込んだ。

 

 

(Mars Ready?)(OK Mars!)

 

 

指紋認証させると火星のような球体がその手に現れてズ・ザイン・ダの顔面目掛けて球体を叩きつけた。

 

???「ハアッ!!」

 

ズ・ザイン・ダ「オオオオッ!?」

 

さらに下から掬い上げるようなアッパーが決まりズ・ザイン・ダは空中に打ち上げられてしまいさらにドライバーのレバーを押し込んだ。

 

 

(Meteor) (Limit Break! )

 

 

???「タアッ!!」

 

空中に飛び上がると蹴りの体勢に入り、謎の仮面ライダーはズ・ザイン・ダにライダーキックを繰り出した。

 

???「ハアアアア…ハアッ!!」

 

ズ・ザイン・ダ「オオオオッ!!」

 

ライダーキックがズ・ザイン・ダの顔面に炸裂してズ・ザイン・ダは蹴り飛ばされて大爆発を起こしてしまい謎の仮面ライダーは白いマントを翻しながら地面に着地を決めた。

 

キグナス「バカな…」

 

耀子「強い…」

 

シロ「貴方は誰なの?」

 

地面に着地を決めた仮面ライダーにシロが問いかけるとその者はメテオギャラクシーのレバーを戻しながら答えた。

 

 

撫子「私は美咲撫子…仮面ライダーイカロス。」

 

 

それはかつてスコーピオンゾディアーツこと園田紗理奈の別人格であるツバサを吸収したもうひとつのSOLUが変身していた堕天使を思わる仮面ライダーであり、深紅と黒のボディのかつてのイカロスに対して撫子が変身するイカロスは白であり正義の化身と思わせる姿をしていた。

 

キグナス「イカロスだと…生意気だ!!」

 

撫子は足で地面をトントンと叩くと拳を構えながらキグナスへと向き合った。

 

 

撫子「私の力…見せてあげる!!」

 

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