葉月「はぁぁぁっ!!」
湊「ハアッ!!」
ジンバーマロンアームズへと強化変身を果たした私はソニックアローを湊先輩に叩きつけると先輩のソニックアローがそれを防ぐ。
葉月「はあああああっ!!」
湊「何なの…その強さは…さっきまでとは…」
私のソニックアローが湊先輩をぐいぐいと押し始めて私はそのまま力任せに先輩を壁へと叩きつけた。
湊「ぐはあっ…」
葉月「やあっ!!」
続けて私はソニックアローで湊先輩を狙い撃つが湊先輩がそれを躱しながら私の元にソニックアローを構えて駆け寄り、私も同じくソニックアローの刃を向けて受け止めるが私達2人は揉み合いになり駐車場から落下してしまう。
葉月「うわっ…」
湊「くっ…」
私達2人は駐車場近くの倉庫に天井を突き破って落下すると、すぐに起き上がりお互いにソニックアローを同時に叩きつけてお互いに同時にダメージを受けて地面に転がった。
湊「ハッ!!ハアッ!!」
葉月「ぐはっ…」
私は早くも体勢を立て直した湊先輩の斬撃を連続で浴びて膝を突くが続けて振り下ろされたソニックアローの刃を掴んで止めた。
湊「なっ…」
葉月「絶対に…負けないっ!!はっ!!」
湊「ぐっ…」
私は湊先輩のソニックアローを力の限り振り払うと自身のソニックアローをガラ空きのお腹に向けて叩きつけた。
湊「くっ…ハッ!!」
後ろに下がった湊先輩先輩が私に向かって矢を放ち、私はそれを走りながら躱すと湊先輩も駆け出して横からソニックアローを連射して来た。
葉月「はっ!!」
私は障害物をジャンプして躱しながら同じくソニックアローで湊先輩を狙い撃つが湊先輩も回転しながらそれを躱していく。
葉月「まだまだっ!!」
湊「くっ…ハッ!!」
私は素早くソニックアローで接近戦を仕掛けるために駆け出すと同じく湊先輩もソニックアローを構えて私の刃を受け止めて再び鍔迫り合いの状態になってしまう。
湊「強化パーツでのパワーアップだけじゃ無い…この強さは…」
葉月「思いの強さです!!勝利への思いが私を強くしてくれるんです!!」
湊「くっ…私は…こんな所で…負けられないのよ!!」
私は鍔迫り合いの状態から再び押し負け始めてついにソニックアローの刃が私の鎧へと到達して鎧から火花が上がり始めた。
葉月「ぐっ…あっ…!!」
湊「今度こそ…これで終わりよ!!」
私はソニックアローを突きつけられたままなんとか振り解こうとしたが腰にある無双セイバーの存在を思い出して素早く鞘から抜いて一気に振り抜いた。
葉月「せやぁぁぁっ!!」
湊「なっ…ぐああっ!!」
私の咄嗟の不意打ちに近い攻撃を防げず湊先輩はたまらず吹き飛び火花を散らしながら地面を転がっていき、私は無双セイバーとソニックアローを手に湊先輩に駆け寄り2つの武器を同時に叩きつけた。
葉月「はあっ!!」
湊「ぐっ…」
私のソニックアローと無双セイバーの勢いに押されて湊先輩は再び地面を転がり私はついに湊先輩を追い詰めていた。
湊「これが…思いの強さだと言うの…?」
葉月「湊先輩…私は貴方を超えます!!もう絶対に負けられないんです!!」
私は無双セイバーを鞘に戻してマロンエナジーロックシードをドライバーから外してソニックアローに装着した。
(ロックオン)
(イチゴスカッシュ)
さらに私はドライバーのブレードを1回倒してさらに強力な一撃を放とうとソニックアローを構えて弦を引き絞った。
湊「くっ…調子に乗らないで!!」
(ロックオン)
湊先輩もドライバーからピーチエナジーロックシードを外してソニックアローに装着すると私目掛けて弦を引き絞りエネルギーを溜め始めた。
葉月「はあっ!!」
(マロンエナジー)
湊「ハアッ!!」
(ピーチエナジー)
私達は同時に技を放ち、お互いの技がぶつかり合うが私の技が湊先輩の矢を砕き、そのまま湊先輩は私の技を食らって地面に倒れてしまう。
湊「ぐあっ…あぁ…」
湊先輩は鎧とアンダースーツから火花を散らしながらもよろよろと立ち上がり私の方へと向き直りソニックアローからピーチエナジーロックシードを外してドライバーに再び装着した。
湊「私は…こんな所で…」
葉月「湊先輩…」
私はソニックアローからマロンエナジーロックシードを外して再びドライバーに装着するとソニックアローを地面に突き刺して立てた。
湊「私も…負けられ…ないの…ユグドラシルの…ために!!」
葉月「世界を救いたい気持ちは…私も一緒です!!湊先輩…」
湊「それでも…私は…私は…」
葉月「湊先輩…決着をつけましょう!!」
湊「えぇ…どちらの思いが強いか…今こそ決着をつけましょう!!」
私達はお互いに睨み合い同時に技を発動させようと私はブレードを1回倒して、湊先輩は2回レバーを絞った。
葉月「この一撃で決めます!!」
(イチゴスカッシュ)(ジンバーマロンスカッシュ)
葉月「たあっ!!」
(ピーチエナジースパーキング)
湊「ハッ!!」
私達は同時に飛び上がるとお互いに足にエネルギーを溜めると同時に蹴りを繰り出して私達は同時に蹴り技を放ちお互いの技がぶつかりあった。
葉月「せやあああああっ!!」
湊「ああああああああっ!!」
私達は叫びながら一歩も譲らずにぶつかり合うが私のイチゴのエネルギーが栗のエネルギーが重なり始めてだんだんと湊先輩を押し返し始めていく。
湊「くっ…うううううう!!」
葉月「湊…先輩ぃぃぃぃ!!」
湊「ぐっ…うわあああああっ!!」
ついに私の蹴りが湊先輩を吹き飛ばし、湊先輩は受身も取れずに地面に叩き付けられてしまい変身が強制に解けてしまい、あまりの衝撃に腰から外れたゲネシスドライバーが地面に音を立てて転がってしまった。