広島に原爆が落とされた後……
日帝「……最早、これまででございやすか…」
日帝「恐ろしいもんだな。まさか米帝があのような兵器を開発していたとは……この悲劇は忘れてはならぬ」
日帝「国民達よ…大日本帝国は今、終わりを告げる……だが、お主らならきっと…立ち上がれるだろう…大和魂がある限り、この国は不滅でござんす…!!」
日帝「ああ…我が盟友、ナチスよ。今あっしもそちらに向かいやす」
こうして、アメリカの原爆により、大日本帝国は滅びた
そう、"消滅"したはずだった
日帝「……ん?」
大日本帝国が目を醒めると、そこは……
日帝「……原爆が落とされたとは思えない、綺麗な青い空でございやすなぁ」
一面に広がる青い空があった
日帝「……あっしは死んだはずじゃ……」
大日本帝国が"体"を起こした
日帝「……ん!?」
大日本帝国は驚いた。何故なら……
日帝「体が……ある?」
そう。今の大日本帝国の姿は、黄色い和服を着ており、腰には二本の刀、そして背中には三八式歩兵銃を背負っていた。顔には、大日本帝国を象徴とする国旗のマークがあった
日帝「……まさかこれは擬人化?なるものか?」
大日本帝国は、今までの歴史を見てきていたので、鳥獣戯画と同じような現象だと分かった
日帝「……見た事もない建物?があるが……なんとも立派でデカいものだ」
日帝「それにこの赤と白のとんがっているのは?この硬くて丸い緑は……むっ!?赤色になった…!一体どんな仕組み……」
大日本帝国は見た事もない物を興奮気味に観察していると……
ガサガサッ!
日帝「何奴ッ!?」
大日本帝国はすかさず腰の刀に手を伸ばした
そして路地裏の陰から出てきたのは……
エーテリアス「Gyrrrrr……」
日帝「……妖怪の一種にも見える…お主は一体……」
エーテリアスだった……しかし
エーテリアス「……」
日帝「……どうやら、敵意はないようじゃが……」
ゾロゾロゾロゾロ…
日帝「ッ!!こんな大量に……しかも一匹一匹の姿形が違う……」
エーテリアス「GArrrrr……」
日帝「……お主らは、一体何者なんじゃ……!?」
その時、大日本帝国に激しい頭痛が襲った
日帝「ぐぬッ!?…な、なんだ…記憶が…あっしの知らん記憶が流れてきちょる…!!」
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市民「え、エーテリアスだ!!逃げろ!!」
市民2「嫌だ…!!誰か助け……!!」
エーテリアス「GYaaaaaaaaa!!」
市民2「ウワァァァァァァァァァァァァ!?」
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日帝「……はっ!?今のは……お主らの記憶か」
エーテリアス「………」
日帝「……エーテリアス、それがお主らの名か」
エーテリアス「……」
日帝「……もしあの記憶が正しければ、お主らは罪なき一般人の命を意味もなく奪った。これは許されざる行為でございやす」
日帝「……しかし、元を辿ればお主らも、元人間でございやす」
日帝「今見た記憶が何故あっしの中に流れてきたかは分かりゃせんが、
あれが正しいのなら、お主らも罪なき一般人……このホロウという災害
の被害者…だからといって人の命を奪うのは言語道断……そこでだ。エーテリアス達よ」
日帝「……あっしと、手を組まねぇか?」
エーテリアス達「!」
日帝「お主らは今まで人々を脅やかしてきた……なら、せめてもの償いとして、今度は人の役に立てる事をしろ」
エーテリアス「……」
日帝「お主らはエーテリアスになったしまった事で、人の最大の武器である知能を失ってしまっている。だが安心してくだせぇ。あっしが大体の事を指示する」
エーテリアス「……Gooooo」
日帝「もちろんただでとは言わん。なーに、人を襲わない、人々を助けるのを約束したら、お主らのやりたい事に全力で手を貸そう」
スッ(((大日本帝国が手を差し出す
エーテリアス「?」
日帝「ここで握手を交わしたら、あっしらは全員仲間だ」
エーテリアス「……Gaaaaaa!!」
ガシッ!(((大日本帝国の手を握り返す
日帝「そうこなくてはな!では早速、ここに第二の大日本帝国を設立いたしやす!……国じゃありゃせんが」
エーテリアス達「GYooooooo!!」
日帝(前のあっしは、虐殺行為をしてしまった……だから、これからは人の気持ちを思い、助け合う民主主義を目標にし、生きていきやす!)
日帝(この先は苦難の連続であろうが、構わん。それに今のあっしには、エーテリアス達が着いておる。こやつらと共に乗り切ってみせる!)
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はい!初投稿です!まだ慣れてないので変な所もあるかもしれませんが、大目に見てください!
アストラが当たんねぇ!!泣