人生をもう一度   作:マグロユッケ

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昨日投稿したやつ色々酷くて所々書き換えちゃった…、1日2話とかやらない方がいいわ…


ルナとの日常1

ルナ「ちょっと早く起きなさい」

 

悠斗「…ん?」

 

突然ソファーの上で寝る事になって、なかなか寝付けず寝不足な俺を起こす不届き者は誰だ?

 

悠斗「あー、えっと…誰だっけ…?アナだっけ?」

 

ルナ「何?もう1回眠らせて欲しいの?」

 

悠斗「おはようございますルナさん、気持ちのいい朝ですね!今日も一日頑張りましょう!」

 

ルナ「できるんだったら最初からしなさいよ、それと…その…早く準備なさい」

 

悠斗「え?」

 

ルナ「言わなくても分かりなさい!血よ血!」

 

スマホを確認し現在時刻を確認すると朝の8時、昨日2時過ぎにいっぱい飲んでお腹を満たしたはずなのに…

 

悠斗「あの…昨日飲んでからまだ6時間しか経ってないですよ?」

 

ルナ「それがどうしたの」

 

6時間置きにって、1日に4回も血を吸わないといけないのか…?コイツ燃費悪すぎるだろ…

 

ルナ「まぁ減るもんじゃ無いしいいでしょ?」

 

悠斗「いや俺の血…減ってる…」

 

ルナ「昨日あれだけ吸われて目眩の1つも無いなら血液も再生してるし大丈夫よ」

 

悠斗「おい、やっぱり夜のあれ!めちゃくちゃ飲んでたんじゃねぇか!、それに俺の事ドリンクサーバーか何かと思ってるんじゃないだろうな!」

 

ルナ「小さい事気にしてると嫌われるわよ?、それに今日は日本を観光しようと思ってるの、時間が無いわ早く連れてきなさい」

 

悠斗「俺の生死がかかってるような事をどうでもいいみたいに…」

 

ルナ「安心しなさい、もし血が無くなって死んだら私の血を分けてあげる、そしてそのまま眷属として私に尽くしなさい」

 

このワガママお嬢様が…

 

悠斗「…」

 

ルナ「…何?不満?」

 

悠斗「いや…不満しかないけど…、そういえば来週からルナも学校に通うんだよな?」

 

ルナ「えぇもちろん」

 

悠斗「服とか筆記用具だとか買ってるのか?、それにそんな性格だと友達もできないぞ」

 

ルナ「…」

 

実際俺だから許されてるだけで他の人に同じ態度でいくと嫌われそうだし、分かってないなら伝えてあげるのが優しさだと思うんだ…

 

ルナ「ま、まぁ学校で使うものは爺が揃えてくれるし…それに友達なんて居なくても…」

 

悠斗「はぁ…ルナさんや、高校生だろ?そろそろ自分の身の回りの事ぐらい自分でやらないと、それに協力するって言ってたよな?ルナさんが周りから嫌われると俺のミッションに弊害が出る可能性がある訳、頼むから大人しくしててくれ…」

 

ルナ「う、うるさいわね、初めて会う人には優しくしてるわよ!」

 

おかしいな、俺も数時間前に始めて会ったばかりなんだけど

 

悠斗「分かった…とりあえず色んな所に連れて行ってやる、その時の振る舞い方で判断するよ…」

 

ルナ「えぇ、任せなさい!」

 

悠斗「それと血を吸う時は一言何でもいいから俺に声を掛けること!それが守れるならいつでも飲んでいいから、分かったか?」

 

ルナ「文句無いわ!」

 

と言うか今日の昼には食用の血液パックが届くって言ってたな

 

悠斗「そういえば昼には血液パックが届くんだよな?それを待てないのか?」

 

ルナ「全部キャンセルしたわ」

 

は?

 

悠斗「え?、は?」

 

ルナ「食用の血液パックはあまり美味しくないもの、やっぱり直接飲む方が新鮮で美味しいし」

 

悠斗「おま、お前…」

 

コイツ…俺を完全に美味しい食べ放題か何かだと思ってやがる…!

 

悠斗「いつどこでも俺の血を飲めるって事は無いし、予備というか保険で家にぐらい常備しとけって」

 

ルナ「安心なさい、吸血鬼は人間より頑丈だし1週間何も食べなくても生きてられるわ、それに人間の料理でも補給できるし、最悪爺に頼めばどんな時間帯でもすぐ飛んできてくれるわ」

 

悠斗「…へぇ、じゃあ俺の血は週に一回な」

 

ルナ「ちょっと?話と違うじゃない!一言声をかけたらいつでも飲んでいいんじゃないの!?」

 

それ俺の負担何も考えてないよね!?6時間に1回寝てても起こされ毎回血を吸われるのはしんどいし…、何か説得できるような言い訳を…

 

悠斗「…分かった…じゃあこうしよう、毎日俺と同じ物を食べる事!その上でまだお腹が空いて血が飲みたいなら飲んでもいいから」

 

ルナ「…確かに、日本には美味しいものがいっぱいあるって聞くし色んな物を食べてみるのも良いわね」

 

なんか説得できた

 

悠斗「それじゃあ朝飯は、これでいいか…」

 

冷蔵庫の中から1つ取り出しルナに渡す

 

ルナ「何これ?お肉…?」

 

悠斗「サラダチキンだよ、朝は作るのがめんどくさいし冷蔵庫の中にいっぱい用意しててな、種類も沢山あるから…、ハーブとか好きなんじゃないか?これ」

 

そのまま冷蔵庫から何種類か取り出して机の上に並べる

 

悠斗「食べきれないくらいいっぱいあるから気に入ったらどんどん食べていってくれ」

 

ルナ「…いただきます」

 

日本に来て一番最初に食べるのがサラダチキンって…もっと美味しいやつの方が良かったか…?

 

悠斗「…どうだ?」

 

ルナ「…男の人って味の濃い物ばかり食べてる印象だっけれど…ヘルシーで美味しいわね」

 

そう言いながら色んな味のサラダチキンを1つずつ食べていく

 

悠斗「気に入ったか?」

 

ルナ「おいひいわ!」

 

こういう所は無邪気で可愛いんだけどなぁ…

 

悠斗「よし!じゃあそれ食べたら外行くか…、ってそういえば吸血鬼の弱点って日光じゃなかったか?なにか対策してたり…?」

 

ルナ「…んん、…私は光を克服してるから気にしなくて大丈夫よ」

 

悠斗「えぇ…特訓で何とかなるものなのか…」

 

吸血鬼の最大の弱点のはずなのに…

 

ルナ「特訓なんてしてないわよ?最初から私には効かなかったし…お父様によく羨ましがられてたわ」

 

悠斗「吸血鬼ごとに個体差みたいなのもあるんだな」

 

ルナ「そうよ、だからまだ気づいていないだけでもしかしたらまだ何か能力があるかもしれないって事ね」

 

悠斗「へー」

 

ルナ「…何よその適当な反応」

 

悠斗「いや、そんなにいっぱい能力って付けてもらえるかなーって、何人転生者がいるのか分からないから何とも言えんが、1人に何個も能力付けるとかそんなバランス壊すような事しないと思うけど」

 

ルナ「…試しに言ってみただけよ真に受けないでちょうだい、正直この能力だけでも強すぎて他にいらないと思ってるし」

 

悠斗「いいよなぁ…剣にしたり盾にしたり…俺とか再生するだけだぞ?、もっとカッコイイやつが良かったなぁ」

 

ルナ「文句言わないの、何か理由があって天使もこの能力を付けたんだろうし、それにその能力無かったら私と出会ってすぐに死んでるわよ?」

 

悠斗「…確かに…」




話が全く進まねぇ!!!どうなってやがる!!!
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