イベントストーリーでさしすが「百物語」の怪異を解決するのと同時に、ブルアカでナグサとニヤ実装なんて……どんな奇跡なんだ?って思っちゃいました!
これを見たら、メインストーリー書いてる場合じゃねえってなっちゃいました。
百鬼夜行は今日も平和です!
五条&ニヤ「「第八回JUPPONグランプリー!!」」
チセ「わ~い!」
ユカリ「いえーい!」
ドンドンパフパフー!
ナグサ・キキョウ・カホ「「「……」」」
五条「さあ、やってまいりましたね。大人気JUPPONグランプリ!司会はこの僕、みんな大好き五条悟と――」
ニヤ「にゃは、陰陽部部長の天地ニヤがお送りしまーす!いやー、見てください先生。今回の参加者のやる気に満ち溢れた顔を!」
五条「おおっ!これはすごいですねー。僕もワクワクしてきましたよ」
ナグサ・キキョウ・カホ(死んだ魚のような目で沈黙)
五条「よし、それじゃあ第一――」
カホ「じゃ、ないですよおおぉぉおお!!」
ニヤ「カホちゃん、どうしたの?お腹でも痛い?」
チセ「おなかいたいの~?」
カホ「あっ、いえ!チセちゃん、お腹が痛いわけではなくてですね……いきなり呼びつけて、何の真似だと聞いてるんですよ!?ニヤ様!」
ニヤ「何の真似って、見ての通りただの第八回JUPPONグランプリだけど?」
カホ「見てわかんないから聞いてるんです!というか、何で第八回なんですか!?それに陰陽部だけでなく、百花繚乱まで呼んで……」
ナグサ「私たちも、先生とニヤ様に緊急の要件だと言われて来たんだけど……」
キキョウ「ホントどういうことなの?」
五条「え~、みんな~、ひょっとして僕たちが何の意味もなく、急に呼びつける非常識な人間だと、本気で思っているのかい?」
カホ「思います」
キキョウ「思うわね」
レンゲ「そうなんじゃないの?」
ナグサ(顔を背ける)
五条・ニヤ「「……」」(落ち込む二人)
チセ「二人とも~、元気出して~」
ユカリ「み、身共は思っていませんから!」
ニヤ「おほん、それではあらためまして、ルールを説明します。これからお題が表示されるので、みんなには目の前のフリップに答えを書いてね」
五条「んで、全員一斉に発表!面白い回答には、JUPPONが与えられまーす!」
ニヤ「そして、優勝者にはなんと、百夜堂の限定スイーツ……をちょっとだけ分けてあげる!」
カホ「なんでですか!?普通にそのままご馳走でもいいでしょう!」
ユカリ「ところで、チェアマンは?どこかで見てるんですの!?」
レンゲ「優勝はどう決めるの?」
五条「そりゃあ、もちろん――」
五条・ニヤ「「僕(私)の独断と偏見」」
キキョウ「なんか理不尽ね」
五条「それでは第一問!」
ニヤ「子供に大人気の病院、どんなの?」
五条「シンキングタイム、スタート!」
チックタックチックタックチックタック
五条「はーい、タイムアップ!」
ニヤ「それじゃ、解答を見せてもらおうかな。ドーンッ!」
ジャジャン
カホ「スタッフ全員がコスプレ」
チセ「病院が、テーマパークで、できている」
ユカリ「職員がモモフレンズ」
ナグサ「退院時におもちゃがもらえる」
レンゲ「病院の壁がお絵かきできるようになっている」
キキョウ「お医者さんが、〇ッキーマウス」
五条「うんうん、みんないい答えが出たね」
ニヤ「まずはカホちゃん。スタッフが全員コスプレ、面白いね。JUPPON!」
カホ「ま、当然です」
五条「次にチセ、病院がテーマパークでできている、うんうん、これは大好きになる。JUPPON!」
チセ「わーい」
五条「ユカリは、職員がモモフレンズ、これも楽しそうだね。JUPPON!」
ユカリ「やりましたの!」
ニヤ「ナグサは、退院時におもちゃがもらえる、にゃはこれはこれは……JUPPON!」
ナグサ「ふう」
ニヤ「レンゲは、病院の壁でお絵かきできる、これもいいね。JUPPON!」
レンゲ「よっしゃ!」
五条「最後に、キキョウが……医者が、〇ッキーマウス……ピー音でるのやめてね」
キキョウ「今のピー音いるのかしら?〇ニーやド〇ルドだって問題ないでしょう」
五条「だからやめようね、ピー音。とはいえ、みんなそれぞれ個性が光ってて良いよ~。その調子!その調子!じゃ、第二問」
ニヤ「このアイドル、絶対売れないだろうな~。どんなアイドル?」
五条・ニヤ「「シンキングタイム!」」
チックタックチックタックチックタック
五条「はい、どうぞ!」
カホ「たばことパチンコの話しかしない」
チセ「アイドルが、事務所で何時も、大喧嘩」
ユカリ「メンバーがしょっちゅう変わる」
ナグサ「全員が65歳以上」
レンゲ「暴力沙汰で逮捕」
キキョウ「大〇」
ニヤ「えーっと、カホちゃんが、たばことパチンコの話しかしない、いやーこれは嫌だね。JUPPON!」
ニヤ「チセちゃんが、事務所で何時も大喧嘩、それは売れないわ。JUPPON!」
五条「ユカリは。メンバーがしょっちゅう変わる、揉め事多いんだ~。JUPPON!」
五条「ナグサが、全員が65歳以上、うんこれは嫌だ。JUPPON!」
ニヤ「レンゲが、暴力沙汰で逮捕、JUPPON!」
五条「そして、キキョウが、大〇……だからピー音やめてって言ったでしょ」
キキョウ「なんでよ、コ〇インやヘ〇インならともかく――」
五条「だーかーらー、ピー音は禁止!失格っ!!」
キキョウ(ジトー)
五条「そんな不満げな顔をしてもダメでーす」
ニヤ「それでは、最終問題!」
レンゲ「えっ!?」
ユカリ「もう!?」
カホ「まだ三問目ですよ」
五条「大丈夫♪次のコーナーはパネルでポンやるから!」
キキョウ「嘘でしょう……」
カホ「まだあるんですか……」
チセ「私、楽し~!」
ユカリ「身共もですわ!」
五条「じゃあ、問題」
ニヤ「そんなバカな!?一体何を見てしまった?」
五条・ニヤ「「レッツ、シンキーング!」」
チックタックチックタックチックタック
五条「はい、ドン!」
カホ「まじめに仕事するニヤ様」
チセ「駄菓子屋の、アイスを食べたら、当たり棒」
ユカリ「キキョウ先輩が野良猫に牛乳をあげていた」
キキョウ「なんでよ!なんで私が野良猫に牛乳をあげるのが、そんなバカな!?ってことなのよ!」
ユカリ「えっ、そんなバカな!?じゃないんですの?」
レンゲ「そんなバカな!?だな」
ナグサ「そんなバカな!?ね」
レンゲ「普段は邪魔よとか言って、足で追っ払ってそうだもんな」
ユカリ「あー、かわいそうですわ」
キキョウ「あなたたちね……!」
五条「はいはーい。人の回答に文句つけない。残りの人も一斉にオープン、ドン!」
レンゲ「お礼を言って頭を下げた人がヅラだった」
ナグサ「道を聞いてきた人が有名人だった」
キキョウ「先生が時間通りに来た」
五条「いや、僕いつも時間通りじゃん」
ユカリ「先生、いつも7、8分遅刻しますね」
カホ「責めるほどでもない遅刻を毎回繰り返すのって、かなり悪質ですよね」
キキョウ「毎回ピタリ7、8分の遅刻ってのも逆にすごいわね」
五条「でしょー?時間にルーズなわけじゃないって分かってくれた?」
回答者全員「全然」
五条「じゃっ、寸評タイム!」
レンゲ「聞いてねえ~」
ニヤ「まずはカホちゃんは、真面目に仕事するニヤ様……はい、IPPON」
カホ「この人っ!」(イラッ)
五条「次にチセが、駄菓子屋で食べたアイスが当たり、これはビックリするよね。JUPPON!」
五条「ユカリが、キキョウが野良猫に牛乳をあげていた。うん、JUPPON!!」
キキョウ「だからなんでよ!」
ニヤ「レンゲは、お礼を言って頭を下げた人がヅラだった、これはバカな!?だね。JUPPON!」
五条「ナグサが、道を聞いてきた人が有名人だった、JUPPON!」
五条「そんで最後はキキョウ!先生が時間通りに来た…………これは、まあ……いっか」
キキョウ「この教師……」
回答者全員「ひどい」
五条「では、結果発表!」
カホ「何でこの人が先生なんですか?」
ドラムロール
五条「第八回JUPPONグランプリの優勝者は……和楽チセと勘解由小路ユカリ~!」
チセ「ん、私~?」
ユカリ「わあ、やりましたわあー!」
カホ・レンゲ・ナグサ・キキョウ「「「「なんでだよ!?」」」」
レンゲ「全然納得いかん!」
カホ「理由を聞きたいですね。説明責任を果たしてください」
五条「え~なんでって言われても……」
ニヤ「最初に言ったでしょ、優勝は……」
五条・ニヤ「「僕(私)の独断と偏見で決めるって」」
カホ・レンゲ「「……」」(チーン)
五条「それじゃ、チセ、ユカリ、二人には豪華賞品百夜堂限定スイーツを、ちょっと分けてあげるよ」
チセ・ユカリ「「わあーい!」」
ニヤ「ではではみんな、いずれ来る次回もお楽しみに!」
五条「はい、テンション上げて」
ユカリ「あら、先生。パネルでポンは?」
五条「あっ、忘れてた」(キラッ)
五条「もちろんやるよっ!」
レンゲ「おい、ユカリ!」
キキョウ「余計な事言うんじゃないわよ」
ナグサ「せっかく終わる流れだったのに」
ニヤ「はいはい、みんなー、パネルでポンやるよー!準備準備」
カホ・ナグサ・キキョウ・レンゲ「「「「はぁ~……」」」」
ユカリ「えっ、みなさん嫌でしたの?身共は楽しみにしてたのですが」
結局五条とニヤに振り回される一日なのだった。
本当に今日は色々な情報が多い一日でした。
急遽作ったので、色々と粗があると思いますが、楽しんでいただけたなら良かったです。
次回のメインストーリーもお楽しみに!