シャーレの五条先生   作:未来跳躍

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ファンパレでついに……覚醒五条が来た!!
イベントストーリーでさしすが「百物語」の怪異を解決するのと同時に、ブルアカでナグサとニヤ実装なんて……どんな奇跡なんだ?って思っちゃいました!
これを見たら、メインストーリー書いてる場合じゃねえってなっちゃいました。


じゅじゅさんぽ 参

百鬼夜行は今日も平和です!

 

五条&ニヤ「「第八回JUPPONグランプリー!!」」

 

チセ「わ~い!」

 

ユカリ「いえーい!」

 

ドンドンパフパフー!

 

ナグサ・キキョウ・カホ「「「……」」」

 

五条「さあ、やってまいりましたね。大人気JUPPONグランプリ!司会はこの僕、みんな大好き五条悟と――」

 

ニヤ「にゃは、陰陽部部長の天地ニヤがお送りしまーす!いやー、見てください先生。今回の参加者のやる気に満ち溢れた顔を!」

 

五条「おおっ!これはすごいですねー。僕もワクワクしてきましたよ」

 

ナグサ・キキョウ・カホ(死んだ魚のような目で沈黙)

 

五条「よし、それじゃあ第一――」

 

カホ「じゃ、ないですよおおぉぉおお!!」

 

ニヤ「カホちゃん、どうしたの?お腹でも痛い?」

 

チセ「おなかいたいの~?」

 

カホ「あっ、いえ!チセちゃん、お腹が痛いわけではなくてですね……いきなり呼びつけて、何の真似だと聞いてるんですよ!?ニヤ様!」

 

ニヤ「何の真似って、見ての通りただの第八回JUPPONグランプリだけど?」

 

カホ「見てわかんないから聞いてるんです!というか、何で第八回なんですか!?それに陰陽部だけでなく、百花繚乱まで呼んで……」

 

ナグサ「私たちも、先生とニヤ様に緊急の要件だと言われて来たんだけど……」

 

キキョウ「ホントどういうことなの?」

 

五条「え~、みんな~、ひょっとして僕たちが何の意味もなく、急に呼びつける非常識な人間だと、本気で思っているのかい?」

 

カホ「思います」

 

キキョウ「思うわね」

 

レンゲ「そうなんじゃないの?」

 

ナグサ(顔を背ける)

 

五条・ニヤ「「……」」(落ち込む二人)

 

チセ「二人とも~、元気出して~」

 

ユカリ「み、身共は思っていませんから!」

 

ニヤ「おほん、それではあらためまして、ルールを説明します。これからお題が表示されるので、みんなには目の前のフリップに答えを書いてね」

 

五条「んで、全員一斉に発表!面白い回答には、JUPPONが与えられまーす!」

 

ニヤ「そして、優勝者にはなんと、百夜堂の限定スイーツ……をちょっとだけ分けてあげる!」

 

カホ「なんでですか!?普通にそのままご馳走でもいいでしょう!」

 

ユカリ「ところで、チェアマンは?どこかで見てるんですの!?」

 

レンゲ「優勝はどう決めるの?」

 

五条「そりゃあ、もちろん――」

 

五条・ニヤ「「僕(私)の独断と偏見」」

 

キキョウ「なんか理不尽ね」

 

五条「それでは第一問!」

 

ニヤ「子供に大人気の病院、どんなの?」

 

五条「シンキングタイム、スタート!」

 

チックタックチックタックチックタック

 

五条「はーい、タイムアップ!」

 

ニヤ「それじゃ、解答を見せてもらおうかな。ドーンッ!」

 

ジャジャン

 

カホ「スタッフ全員がコスプレ」

 

チセ「病院が、テーマパークで、できている」

 

ユカリ「職員がモモフレンズ」

 

ナグサ「退院時におもちゃがもらえる」

 

レンゲ「病院の壁がお絵かきできるようになっている」

 

キキョウ「お医者さんが、〇ッキーマウス」

 

五条「うんうん、みんないい答えが出たね」

 

ニヤ「まずはカホちゃん。スタッフが全員コスプレ、面白いね。JUPPON!」

 

カホ「ま、当然です」

 

五条「次にチセ、病院がテーマパークでできている、うんうん、これは大好きになる。JUPPON!」

 

チセ「わーい」

 

五条「ユカリは、職員がモモフレンズ、これも楽しそうだね。JUPPON!」

 

ユカリ「やりましたの!」

 

ニヤ「ナグサは、退院時におもちゃがもらえる、にゃはこれはこれは……JUPPON!」

 

ナグサ「ふう」

 

ニヤ「レンゲは、病院の壁でお絵かきできる、これもいいね。JUPPON!」

 

レンゲ「よっしゃ!」

 

五条「最後に、キキョウが……医者が、〇ッキーマウス……ピー音でるのやめてね」

 

キキョウ「今のピー音いるのかしら?〇ニーやド〇ルドだって問題ないでしょう」

 

五条「だからやめようね、ピー音。とはいえ、みんなそれぞれ個性が光ってて良いよ~。その調子!その調子!じゃ、第二問」

 

ニヤ「このアイドル、絶対売れないだろうな~。どんなアイドル?」

 

五条・ニヤ「「シンキングタイム!」」

 

チックタックチックタックチックタック

 

五条「はい、どうぞ!」

 

カホ「たばことパチンコの話しかしない」

 

チセ「アイドルが、事務所で何時も、大喧嘩」

 

ユカリ「メンバーがしょっちゅう変わる」

 

ナグサ「全員が65歳以上」

 

レンゲ「暴力沙汰で逮捕」

 

キキョウ「大〇」

 

ニヤ「えーっと、カホちゃんが、たばことパチンコの話しかしない、いやーこれは嫌だね。JUPPON!」

 

ニヤ「チセちゃんが、事務所で何時も大喧嘩、それは売れないわ。JUPPON!」

 

五条「ユカリは。メンバーがしょっちゅう変わる、揉め事多いんだ~。JUPPON!」

 

五条「ナグサが、全員が65歳以上、うんこれは嫌だ。JUPPON!」

 

ニヤ「レンゲが、暴力沙汰で逮捕、JUPPON!」

 

五条「そして、キキョウが、大〇……だからピー音やめてって言ったでしょ」

 

キキョウ「なんでよ、コ〇インやヘ〇インならともかく――」

 

五条「だーかーらー、ピー音は禁止!失格っ!!」

 

キキョウ(ジトー)

 

五条「そんな不満げな顔をしてもダメでーす」

 

ニヤ「それでは、最終問題!」

 

レンゲ「えっ!?」

 

ユカリ「もう!?」

 

カホ「まだ三問目ですよ」

 

五条「大丈夫♪次のコーナーはパネルでポンやるから!」

 

キキョウ「嘘でしょう……」

 

カホ「まだあるんですか……」

 

チセ「私、楽し~!」

 

ユカリ「身共もですわ!」

 

五条「じゃあ、問題」

 

ニヤ「そんなバカな!?一体何を見てしまった?」

 

五条・ニヤ「「レッツ、シンキーング!」」

 

チックタックチックタックチックタック

 

五条「はい、ドン!」

 

カホ「まじめに仕事するニヤ様」

 

チセ「駄菓子屋の、アイスを食べたら、当たり棒」

 

ユカリ「キキョウ先輩が野良猫に牛乳をあげていた」

 

キキョウ「なんでよ!なんで私が野良猫に牛乳をあげるのが、そんなバカな!?ってことなのよ!」

 

ユカリ「えっ、そんなバカな!?じゃないんですの?」

 

レンゲ「そんなバカな!?だな」

 

ナグサ「そんなバカな!?ね」

 

レンゲ「普段は邪魔よとか言って、足で追っ払ってそうだもんな」

 

ユカリ「あー、かわいそうですわ」

 

キキョウ「あなたたちね……!」

 

五条「はいはーい。人の回答に文句つけない。残りの人も一斉にオープン、ドン!」

 

レンゲ「お礼を言って頭を下げた人がヅラだった」

 

ナグサ「道を聞いてきた人が有名人だった」

 

キキョウ「先生が時間通りに来た」

 

五条「いや、僕いつも時間通りじゃん」

 

ユカリ「先生、いつも7、8分遅刻しますね」

 

カホ「責めるほどでもない遅刻を毎回繰り返すのって、かなり悪質ですよね」

 

キキョウ「毎回ピタリ7、8分の遅刻ってのも逆にすごいわね」

 

五条「でしょー?時間にルーズなわけじゃないって分かってくれた?」

 

回答者全員「全然」

 

五条「じゃっ、寸評タイム!」

 

レンゲ「聞いてねえ~」

 

ニヤ「まずはカホちゃんは、真面目に仕事するニヤ様……はい、IPPON」

 

カホ「この人っ!」(イラッ)

 

五条「次にチセが、駄菓子屋で食べたアイスが当たり、これはビックリするよね。JUPPON!」

 

五条「ユカリが、キキョウが野良猫に牛乳をあげていた。うん、JUPPON!!」

 

キキョウ「だからなんでよ!」

 

ニヤ「レンゲは、お礼を言って頭を下げた人がヅラだった、これはバカな!?だね。JUPPON!」

 

五条「ナグサが、道を聞いてきた人が有名人だった、JUPPON!」

 

五条「そんで最後はキキョウ!先生が時間通りに来た…………これは、まあ……いっか」

 

キキョウ「この教師……」

 

回答者全員「ひどい」

 

五条「では、結果発表!」

 

カホ「何でこの人が先生なんですか?」

 

ドラムロール

 

五条「第八回JUPPONグランプリの優勝者は……和楽チセと勘解由小路ユカリ~!」

 

チセ「ん、私~?」

 

ユカリ「わあ、やりましたわあー!」

 

カホ・レンゲ・ナグサ・キキョウ「「「「なんでだよ!?」」」」

 

レンゲ「全然納得いかん!」

 

カホ「理由を聞きたいですね。説明責任を果たしてください」

 

五条「え~なんでって言われても……」

 

ニヤ「最初に言ったでしょ、優勝は……」

 

五条・ニヤ「「僕(私)の独断と偏見で決めるって」」

 

カホ・レンゲ「「……」」(チーン)

 

五条「それじゃ、チセ、ユカリ、二人には豪華賞品百夜堂限定スイーツを、ちょっと分けてあげるよ」

 

チセ・ユカリ「「わあーい!」」

 

ニヤ「ではではみんな、いずれ来る次回もお楽しみに!」

 

五条「はい、テンション上げて」

 

ユカリ「あら、先生。パネルでポンは?」

 

五条「あっ、忘れてた」(キラッ)

 

五条「もちろんやるよっ!」

 

レンゲ「おい、ユカリ!」

 

キキョウ「余計な事言うんじゃないわよ」

 

ナグサ「せっかく終わる流れだったのに」

 

ニヤ「はいはい、みんなー、パネルでポンやるよー!準備準備」

 

カホ・ナグサ・キキョウ・レンゲ「「「「はぁ~……」」」」

 

ユカリ「えっ、みなさん嫌でしたの?身共は楽しみにしてたのですが」

 

結局五条とニヤに振り回される一日なのだった。




本当に今日は色々な情報が多い一日でした。
急遽作ったので、色々と粗があると思いますが、楽しんでいただけたなら良かったです。
次回のメインストーリーもお楽しみに!
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