拙い文は許してください。
レッドウィンターは結構絡ませやすいと思うんですよね。
無限に広がる雪原の中M16A1は道標もなく歩いていた。
「幸いまだ吹雪いてはいないのが救いだな……」
任務も落ち着いて長期休暇が取れたため自室で寝ていたところ目が冷めたら雪原にいた彼女。
何を言ってるのかわからねーと思うがおれも何を言っているのかわからなかった。
そんな彼女はコンパスもなく絶望の淵に立っていたが最悪メンタルバックアップもあるということでザクザクと雪原を歩き始めた。
彼女自身16LAB製のハイスペック人形。
寒さに強いとはいえ普通に寒い。
「おお!」
っと、何やら彼女は見つけたようだ。
「神は私を見放さなかったようだな!」
彼女の眼の前に見えるは建物。
廃墟でもいい。
いつ吹雪いてくるかわからない今、雨風をしのげるということはとても大事なモノである。
期待に足も速くなり、ザクザクとした音も間隔が短くなる
「”227号特別クラス”?どこの施設だ?まぁいい。銃も持ってるし多分なんとかなるだろ」
非常に楽観的な態度で彼女は廃墟に入っていった。
ブラックライフルとも呼ばれるM16A1を構えところどころ汚れの見える教室を進む。
そうすること十数分、彼女の耳に音が聞こえた。
(なんだ……誰かいる?)
更に慎重に聴覚モジュールを研ぎ澄まし音源と思われる教室の前に辿り着く。
だがここで想定外なことが起こる。
(後ろからも来ている!)
後ろの方から足音が聞こえた。
だがここで女性の中でも長身の方のM16A1の身を隠すことができるような物陰はない。
最悪交戦もやむなしを覚悟を決めたところでライフルのグリップを握り直したところで声が響いた。
「また一人流されてきたの!?」
よく響く少女の声である。
金髪に黒色のモコッとしたコートを羽織っ少女。
背中にはバカでかい望遠鏡を背負っている。
そんな大声を聞いて教室からも一人少女がぴょっこり出てきた。
こちらはライトグリーンの髪の毛にオコジョの耳が生えている。
「ノドカちゃんおかえり………で、この人誰?」
「知りません!」
「そっかー…で、どちら様?」
そんな二人も眼の前に中を構えた人がいるとなれば各々銃を構え嫌悪な空気が流れる。
「先にそちらが名乗るのが流儀だろう」
「たしかにそうですね!私は天見ノドカ!で、こっちが真宵シグレ!」
「M16A1だ」
「面白い名前してますね!」
デリカシーェ……
「で、M16A1さんはどういう罪でここに来たの?」
「罪?強いて言うなら殺しか?盗みもしたし爆破、まぁ色々やってきたさ」
『ピッ!!』
酒の密造も覗きも流石に殺しには勝てないようで……
まぁ、なんか誤解があるようなので………カット!!
決して書くのがめんどくさくなったわけではない。わけではない!
◇◆◇◆◇
「ふぅむ……理由がわからんな。だがまぁこれが現実なら受け入れるしかないか………」
二人から語られたことはM16の高性能な思考モジュールを持ってしても到底理解できるものではなかった。
だが眼の前で起こっていることは現実だと無理やり脳に理解させる。
「あぁ……こういうときこそアルコールだな……」
懐のスキットルからウイスキーを口に含む。
銘柄はもちろんジャックダニエルである。
「うぅむ……ジャックダニエルはいつでもうまい」
「シグレちゃんと同じタイプの人です」
そう呟くノドカの視線の先では二人して手元のスキットルから何かを飲んでいた。
「んぅ〜……これは麦ジュースだよ〜」
ハイソウデスネ。
ソレハムギジュースデスネ。
「にしてもキヴォトスの外からやってきたなんて先生みたいだね〜」
「そういやシャーレにも見慣れない人がいましたよ!ほら!」
そういうノドカが数枚の写真を出してくる。
画角や被写体の目線から明らかに盗撮写真である。
「ホントだ。なんか人が増えてるね」
そんな写真を見てシグレも見たことがないとのほほんと言っているがM16だけは反応が違った。
「指揮官じゃないか!?それにスプリングフィールドか!」
やはり一人、心細かったのだろう。
思わず叫ぶ。
「知り合いですか?」
「ああ、こっちの男は私らの指揮官だ。で、こっちのアップテールがスプリングフィールドだな。服はいつもと違うが」
「ん?これは先生だよ」
「先生?」
「そう、シャーレの先生」
「他人のそら似か…?」
だがまぁ、今ここでそんなことを考えても仕方ないということで………
「飲むか!」
「飲もう!」
「酒カスが増えました…」
どこからともなくシグレがグラスを持ってくると三人がそれぞれグラスを持ち、それぞれ飲み物を注ぐ。
ノドカはジュースを、シグレは
『かんぱ〜い!』
難しいことなんぞ知らんと言わんばかりにまだまだ太陽は高いうちから宴会を始める三人であった………
◇◆◇◆◇
「ここからは一人でいい。ありがとう」
「キヴォトスは銃撃戦がない日はないから気を付けてね〜」
「私もシャーレに向かいますけど一人でいいんですか?」
「ああ、キヴォトスも見て回りたいからな」
あの宴会のあと一晩を227号特別クラスで世話になったM16は翌朝彼女らの案内でレッドウィンターの端へと来ていた。
彼女はこれからキヴォトスの観光をしながらD.U地区のシャーレをのんびり目指すらしい。
まぁ、彼女のことだ。
なんとかなるだろう。
その後、ノドカは盗撮に向かい、シグレは麦ジュースを作りに、M16はウイスキー片手にキヴォトスを旅し始めた。
☆レッドウィンター(ブルアカ)
・ソ ヴ ィ エ ト
・同士チェリノが率いるアカの自治区。
・クーデターは日常、デモは日常。平和な自治区()である。
☆227号特別クラス。(ブルアカ)
・島流し。
・停学処分の子をぶち込んでおくための施設。
・同士チェリノも一時期ここにいた。
☆シャーレ(ブルアカ)
・D.U地区にある施設。
・我らがシャーレアシナメハゲこと先生がいる。
・ソラさんお疲れ様です。
☆ジャックダニエル(ドルフロ)
・M16A1の好物にして趣味。
・ラベルの文字は”JAKE DANIEL”。”JACK DANIEL”ではない。
何だこの駄文……
一応この世界線は指揮官=先生という体でやってます。
細かい設定は崩壊液で崩壊しました。
多分絶対辻褄なんて合うわけがないのでそこら辺はご容赦お願いします。
このキャラこんな口調じゃないとか、こんなキャラじゃないとかそんなご指摘お待ちしてます。
なおあまり強く言わないでくれると嬉しいです。
コメント、出してほしい人形や生徒、出してほしい人形と生徒の組み合わせとか待ってます。
次話は筆が乗り次第。
ここから評価!
先生、少しお時間いただけますか?
ぶっちゃけブルアカとドルフロやっている?
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両方やっている!
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ブルアカはやっている!
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ドルフロはやっている!
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昔両方やっていた!
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昔ブルアカやっていた!
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昔ドルフロやっていた!
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両方やっていない!