仮面ライダーゾーハル 読み切り版   作:神崎始

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0-00-00 「訓練用・教育用に作られた擬似オブジェクトです」

 

訓練用ウサギロボ

危険度:GIMEL(ギメル)(下から2番目に安全)

区分:オブジェクト

 

観測レベル

レベル1

レベル2

レベル3

セクション開放。

レベル4

全ての情報(名前、分類、クラス、肖像、気分状態)の解放、武器・防具・ギフト「教育用擬似E.G.O.」のアンロック。

 

観測記録

白いウサギの起きあがりこぼしのような見た目をしたオブジェクト。

職員(エージェント)に害を与える事はない。

名前に「ウサギ」とはあるが、ニンジンや野菜類は苦手らしい。

管理人や職員(エージェント)に懐いていると思われ、ついていこうとした結果、脱走する事も少なくない。

 

ストーリー

新人管理人の為に作られたオブジェクト。

人間と一緒にいる事が大好きで、自分の事をΛ社の職員の1人だと思っているようである。

無害な上に人懐っこい為、職員(エージェント)達の間で訓練用にされているという噂がある。

懐いた管理人や職員(エージェント)についていって脱走しようとする事があるが、それは大好きな人と一緒にいたいという事が理由である。

上下反転した時の見た目が職員(エージェント)に見えなくもない事から、亡くなった職員(エージェント)を加工して作られたオブジェクトなのではないかと一部で噂になっている。

 

管理方法

本能と洞察、愛着が高く、抑圧が普通。

どのランク(A〜D)の職員(エージェント)でも、あまり変わらない結果が出る。

抑圧の結果が「悪い」だった場合やカウンターが0になった場合、脱走する。

その場合、収容室の近くにいるのみで大きく動く事はない。

 

脱走情報

脱走する恐れあり。

脱走中の訓練用ウサギロボは少ない体力を持ち、鎮圧する事は容易である。

飛んだり跳ねたりしながら移動するが、攻撃らしい攻撃はしてこない。

鎮圧作業完了後に上下反転するが、すぐに収容室に戻る。

 

E.G.O.

教育用擬似E.G.O.

管理人の教育用に作られた擬似E.G.O.武器。

小型ハンマーのような形状をしたGIMELクラスの武器。

槌部分は訓練用ウサギロボの頭部に酷似している。

観測レベル4から製造可能。

教育用擬似E.G.O.

管理人の教育用に作られた擬似E.G.O.防具。

白、藍、黄色を基調としたGIMELクラスの防護服。

腹部に小さな的が付いている。

観測レベル4から製造可能。

 

ギフト

教育用擬似E.G.O.

射撃訓練用の的に似た髪飾り。

そのデザインは訓練用ウサギロボの腹部の物と同一。

観測レベル4から取得可能。

訓練用ウサギロボの作業を終えた後、必ず職員(エージェント)に付与される。




職員███によるメモ書き
このオブジェクトの元になった存在が人間なんじゃないかって噂があるみたいだ。こんなに可愛い見た目だし無害だから、同僚にそんなわけないって返したけど
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