狩人さんが今度はテラの大地に赴くようです   作:ron3studio

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敵情報:獣狩りの狩人

 

HB Hunter of Beasts(獣狩りの狩人)

近距離 遠距離 物理.神秘  耐久値減少3

 

HP D

攻撃力 A+

防御力 E

術耐性 E

移動速度 A

攻撃速度 A

元素耐性 E

損傷耐性 E

重量 7

 

ステータス

・[ヤーナムステップ]: 物理・術攻撃回避率95% 特殊能力無効化を無視する。行動不能時にはこの効果は適応されない。

・[血の医療]: 体力が一定値を下回った際に発動。最大体力の40%を回復する。5回まで発動する。

・[上位者の声]: 周囲にいる味方ユニットに対し、【発狂】を蓄積させる。

・[上位者の瞳]: ブロックした味方ユニットに毎秒30の確定ダメージを与え、【発狂】を蓄積させる。

・【発狂】: 一定値まで蓄積した際、味方ユニットの最大体力70%分の確定ダメージを与える。

・[月光の聖剣]: 物理攻撃力50%【神秘】攻撃力50%で攻撃を行う。体力が一定値まで減少時、物理攻撃力30%、【神秘】攻撃力70%へと変化し、周期的に【月光波】での攻撃を行うようになる。

・【神秘】 : 攻撃対象の防御力、術耐性を一才無視する攻撃属性。

・【月光波】: 【神秘】攻撃力100%の攻撃。味方ユニットによる非ブロック時、一定範囲外の味方ユニット(攻撃力が一番高いユニットを優先)への遠距離攻撃を行う。

 

耐性

スタン無効.睡眠無効.麻痺無効.戦慄無効.恐怖無効.誘導無効

 

悪夢を渡り歩き、繰り返し。獣、血に酔った狩人、上位者の全てを狩り、そして自らも上位へと至った者。何の因果か、かの存在はこの大地へと流れ着いた。かの存在は確かにこちらを見ている。

総員、狂いたくなければ姿を直視するな、声に耳を傾けるな。

a"g?d.jm`*v.m(同じ英語が通じんだと…… !?)

 

 

———

 

 

作戦終わりに突如として現れた謎の存在。ソレは私たちが理解できない言葉を発し、狂気へと誘う瞳を向け、武器を持っていた。

人の姿をしている筈なのに、目前の存在は人では無いナニカであると、直感的に理解させられた。

撤退作業を行っていたオペレーター全員が戦闘体制へと動き、一触即発の空気が流れる中で、理解不能の存在が一歩前に踏み出したのが火種となった。

 

圧倒的だった。十分に訓練され練度が高い筈のオペレーターたちは次々に倒され、立っている者が減っていった。

進行を止めようと前に立ちはだかった重装オペレーターは突然として発狂し、周りの者たちも次々に同じ様に倒れた。地形を用いた十字砲火、爆発物を使った搦手、複数人による同時攻撃。その全てを躱され、オペレーターたちを無力化した。手加減されている……オペレーターたちは全員気絶するに止まっていて、発狂した者も泡を吹いて倒れているのみで、命までは失っていない。この圧倒的で理解不能な存在は、1対多数という不利な状況であるにも関わらず、手加減する余裕がある程に……強い。勝てない……。

今や立っている者は私と、医療オペレーター、そしてケルシーとMon3trのみだ。

 

 

「……Mon3tr」

 

(敵意を露わにする唸り声)

 

「……」

 

簡易指揮所として設置したテント前まで近付かれた。もう抵抗の余地も無い。Mon3trは居るが、先に倒れたオペレーターたちと同じ様に倒されるだけだろう。

ドローン越しに見ていた瞳が、私に向けられる。理解が出来ない何かが、脳に流れ込んでくる。人には理解し得ない、何かが。

 

「ドクター!?ぐっ……」

 

「……ける、シー……」

 

余りの痛みに悶えていると、突然としてソレは持っていた武器を地面に突き刺し、咳払いをした。薄暗い光を纏った大剣は光を失い、異様な、それこそ見ているだけで気が狂れてしまいそうな雰囲気は消え去る。

 

「ンンンッ"……あー、失礼。この言葉が分かるだろうか?」

 

「……ああ」

 

「すまない、貴公らと敵対する意志はなかったのだが……私のせいで要らぬ誤解を与えてしまった様だな」

 

「(もう、意味が分からない)」

 

突如として普通の人間の様に喋り出したソレに理解が追いつかず、無視できない負荷が掛けられた脳は思考を放り投げ、それと同時に意識も放り出してしまった。

 

 

「……何もしていないそこの者まで倒れてしまったが、もしかして私のせいか?」

 

「それ以外に何がある……」

 

(敵対的な唸り声)

 

「いや……はい、その通りです。申し訳ない」

 

そんな気の抜ける様な会話をしているのも、気を失っていた私には預かり知らない事だった。

 

 





Q.狩人さんがロドスと敵対するルートあんの?
A.無い。

Q.じゃあさっきのは何?
A.初手コミュニケーションの失敗(100%狩人さんが悪い)のせいでロドス側が誤解しただけ。この作品のちょっとしたifルートみたいなもん。

Q.狩人さんがケルシーと会ってなかったら?
A.普通にテラの各地を歩き回って噂になる。色んな国から目付けられるよ、多分。深海教会さん?狩りの対象ドンピシャでワロタ。

Q.もしも初ネームド接触がケルシーじゃなくてタルラだったら?
A.そのままレユニオン所属ルート。タルラ闇堕ち?そんなん上位者ぱうわーで全部解決や。やはり力……力こそが正義……!

Q.バベル以降でロドスに乗り込んだら?
A.あんま変わらん。狩人さんのトラウマが無くなるだけ。あれ……もしかしてこのルートの方が良かった?

Q.狩人にとってMon3trはどのポジション?
A.かあいいむすm……待て、私に娘はおらんぞ。結婚もしとらんが?……そもそも、Mon3trは私の娘でもなんでも無いが。

Q.ロスモンティスは?
A.かあいいまg……流石に二度も引っ掛らんぞ。シッシッ。

Q.プリ子ちゃんは?
A.KOROSU⭐︎

Q.ケルシーの命令は?
A.絶対。それ以外に何があるのだね。何よりも優先されるべきことだろうて。

Q.てかこれ何ぞ
A.書いてみたかったので書いた⭐︎許して。

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