※この世界はこの能力が無いと強制的にバッドエンドに直行します
【お前は死んだ転生する。願いを言え。】
「じゃあチ◯チ◯を大きくして下さい!…あデカすぎたらそれはそれで不便だから、チ◯チ◯の大きさを自由自在にできるようにして下さい!」
【いいだろう。では次の人生へ】
そうしてオレは『チ◯チ◯の大きさを変える能力』を手に入れて生まれ変わったのであった
女になって
…。自分のチ◯チ◯を自由自在に変えて、どんな相手にでも入れまくりヤりまくりの欲望に塗れた人生を謳歌しようと思っていたのに、初手でダメになってしまった
まぁこうなっては仕方がないので、気持ちを入れ替えて自分に入れるための最高のチ◯チ◯を作り出すためにこれからは生きていこう
「あら、キキ?どうしたのそんな難しそうな顔をして。」
「おかーさん。何でもないよ。」
俺が今後どうやって生きていこうか考えていると、母親が話しかけてくる
今世の母親は滅茶苦茶美人でとても優しい
いつもニコニコしてるし、我儘を言ってもあらあらで済ませてしまう
そしてとある2つの部分がデカい(意味深)滅茶苦茶デカい(意味深)
どのぐらいデカいかというと、この人だけエロ漫画の世界から来た人なんじゃないかってくらいなんかもう、凄いのだ
昔、こっそり母親のブラジャーのサイズを見たら、あまりの天文学的な数字に驚いて丸一日熱を出して寝込んだのはいい思い出だ
「後、どのくらいで生まれるのかな?」
「どのくらいだろうねー」
オレは母親の大きくなったお腹に耳を傾ける、そんなオレの頭を母親は優しく撫でてくれる
何故母親のお腹が大きくなっているのか
それはまぁ父親と母親が毎日夜に頑張ったからである
これには実はオレの『チ◯チ◯の大きさを変える能力』が関係している
母親は体のある2つの部分が滅茶苦茶デカい(意味深)のだが、三大欲求の内の1つもその部分と同じくらいデカい(意味深)
なので夫婦が夜にやる行為に関しても非常に旺盛な方なのだ
偶に覗きにいくがそれはもうドッタンバッタン大騒ぎなのだ
対する父親はとてもナヨっとしている
否、していた
なんかこう全体的に陰な感じというかさえないというか、エロ漫画で彼女とか奥さんを唐突に現れたチ◯チ◯にしか取り柄のない間男にNTRされる彼氏役みたいな感じだったのだ
そしてチ◯チ◯が小さいとても小さい
初めて一緒にお風呂に入ったときあるべき場所にそれが確認できず、この世界ではもしかして女の人と女の人の間から子どもが生まれるのだろうかと勘違いしたほどであった
そして夜の方も非常に弱いそしてあまり積極的でもない
こちらに転生したばかりの頃に夫婦の夜の行為を勝手に覗いてみたのだが、開始数秒足らずで終わっていたのだ
そして一度ヤッたら次やるのは何ヶ月も先とかになるのだ
よくオレが生まれたな…いやまぁエロ漫画でもそういうのはよくあるしそこまで問題でもないか
とまぁ父親がこんな感じなせいで、母親の方は大分溜まっていたみたいで一緒に寝たりしたときは、オレが静かになると横で何かモゾモゾと動き出したりしていた
家にいても偶に物憂げな顔で外を見ていたり、父親を誘っても断られたときは不満げにしていたり、なんなら外で男の人に声をかけられたりするとオレをチラチラと見ながら満更でもなさそうな顔で断ったりしていた
オレは思った
これヤバいのでは?
父親がこのまま弱いままだと母親はいつか別の男について行ってしまうのではないか?
父親は母のことがそれはもう大好きなので多分離婚とかになったら自タヒぐらい普通にする
もしそうなったら…オレはヤバいことになってしまう!
本来であれば4歳の幼女如きにこの状況を変えることなどできない
父親のチ◯チ◯を大きくして母親の気持ちを父親に戻すなんてことは
だが、オレは違う
オレにはこの『チ◯チ◯の大きさを変える能力』がある!
ということでオレは夜中まで頑張って起きて、寝ている父親に能力を行使した
するとチ◯チ◯はみるみるデカくなり、エロ漫画の見栄えのために滅茶苦茶誇張されてアホみたいなデカさのチ◯チ◯と同じくらいのチ◯チ◯を創り出すことに成功した
これで大きさは解決した、もう大丈夫だろう
だがここでオレは気づく
いや、大きくしてもあのやる気のなさを改善しなきゃ意味ないじゃんと
気づいてもそれをどうにかすることはオレにはできない
結局その日は作戦の失敗に肩を落としながら自分の寝室に戻ったのだった
だが次の日の夜驚くべきことが起こった
父親が仕事から帰ってくると、突然母を連れて夫婦の寝室に飛び込んで行ったのだ
あまりの速さにオレは何が起こったのかも分からず呆然としてしまった
だが、次の瞬間突然寝室からガッタンガッタンと音が鳴り、母と父のなんか物凄い感じの声が響いたのであった
これが今も毎日続いている
オレはチ◯チ◯の大きさしか変えていないのだが、何故父はこんなにも突然やる気満々になったのだろう…
実はこの『チ◯チ◯の大きさを変える能力』は、ただチ◯チ◯の大きさを変えるだけの能力ではないのだ
これはまた別の日、ある日母親と一緒に家で遊んだりしていたときの話なのだが…
ピンポーン
「あら?何か宅配便でも来たのかしら。ちょっと行ってくるからキキは待っててね。」
「わかった。まってる。」
「ふふふ。いい子ね」
突然インターホンが鳴り、母親がその確認に行ったのだ
一体誰だろうなーと思いながら母を待っていたら「きゃあ!」と母親の叫び声が聞こえた
「おかーさん?!」
「オラァ!ガイガーカウンターの時間だぁ!」
「」
何があったのだと急いでリビングから出てみればそこには地面に座り込む母親と全く知らないキモデブハゲなオジサンが立っていたのだ
一体何が?というか何故放射線測定器の名前を?とその光景を見て呆然としていると突然オジサンがこちらに向かって突撃し、オレを床に押し倒したのだ
「痛っ!」
「グヘヘヘ!幼女発見!我此レヨリ夜戦ニ突入ス!」
突然戦艦が女の子になって戦うゲームとかで聞きそうなセリフを言うとオジサンは服を全て脱ぎ全裸になった
恐ろしく早い脱衣…オレは痛みに気がいってて見逃したね
「やめて!娘に手を出さないで!」
「うるせぇ!オレはロリコンだぞ!幼女以外に興味はねぇ!」
「何言ってるの?!」
母はオレが危険だとわかるとすぐさまオジサンを止めようとする
が、オジサンは何の迷いのない真っ直ぐでそれでいてドロッドロに我欲まみれの眼差しでオレを見ながら抵抗していた
なんて意志の強さだ
あのエロ漫画の世界から出てきたかのような歩くなんちゃらシンボルとでもいわんばかりの母親を見向きもせず幼女であるオレのことしか考えていない
コイツはただのロリコンじゃない…ド級のロリコン、ドロリコンだ!
「邪魔するんじゃねぇ!」
「うぐっ!」
母はオレからオジサンをなんとか引き剥がそうとするが力及ばず、後ろに叩きつけられる
壁に叩きつけられた衝撃で母は頭を強く打ったのかその場で動けなくなってしまう
「に…逃げて…キキ…」
「さて、お ま た せ」
「っ!」
自身を邪魔する者がいなくなり、ようやく目的を果たせるようになったオジサンは此方を向いてニチャァ…と笑う
下を見ればオジサンのオジチ◯チ◯は既に進化済みでなんなら究極進化にまで至っていた
恐らく待たされた分だけ期待感が高まっているのだろう…早めに倒しきれないと手に付けられなくなる手合だったか
ここに来てようやく自分が危険な状態であることを完全に自覚する
このままだと、エロ漫画ではできたとしても現実では流石に不可能なアレをされてしまう…!
具体的に言うとオレの小さな愛らしいお腹がボゴォッ!とされてしまう…!
「さぁて、それじゃあまずはそのカワイイお口から頂いちゃおうカナ?」
「―っ!」
オジサンはオレの頭の横に両手をつき上に覆いかぶさるように膝立ちになる
そしてオレに向かってその何日洗ってないのかわからない、溝のような匂いのする口を尖らせ近づけてくる
オレは反射的に両手をオジサンの胸元に当て、自分の持てる全力で押し返す
「ん〜?オジサンと触れ合いたくなっちゃったのカナ?大丈夫す・ぐ・に幾らでもできるようになるからネ!」
当然オレの力で押し返せるわけもなく、だんだんとオジサンとの距離が近づいていく
流石にもう、抵抗しても無駄だということを直感で理解してしまう
こうなったら被害を最小限にだけでも…!
オレは父親に使った時のように『チ◯チ◯の大きさを変える能力』を行使する
「お?なんか変な感じしてきたぞ?もしかして幼女に抱きつくと、不思議な…ぱ…わー、ぁ?…」
オレは目をつぶり今から起きる光景を見ないようにする
クソッ転生した結末がこんななんてあんまりだぜ神様…っぽい存在…!
「………。え?何で、俺…女の子の上で…全裸なんだ…?」
「…ん?」
幾ら待っても何も起きず、挙句の果てにはオジサンが変なことを口にする
目を開けてみると、目の前にいたオジサンは既にオレの上からどいて全裸のまま立ちつくしていた
その顔からは自分は一体何をしたのか、どうしてこうなっているのかが理解できないという表情だった
「っ!キキ!」
「あ…おかーさん」
母もようやく体が動くようになると真っ先にオレの元まで駆け寄り、オレを強く抱きしめた
「大丈夫?!怪我はない?!何もされてない?!…ごめんなさい私がちゃんとしていないばっかりに…」
「え?あぁ…大丈夫だよおかーさん。オレ何も、されてない、よ?」
「あぁ…良かった…!う、うぅ…!」
母はオレの無事を確認すると、更にオレを強く抱きしめ涙を流す…丁度胸の位置で抱きしめられてるせいで少し苦しい…
「俺は何故…何故さっきまで小さい女の子に欲情していたんだ…?」
「?」
少し体を動かし母越しにオジサンの方を見る
既にオジサンのオジチ◯チ◯はオレの力により究極退化しており、先程までの威容は見る影もない
だが、オレにはそれより気になることがあった
何故小さい女の子に欲情していたんだ?とオジサンは言った
どう考えてもオジサンはロリコンだった
あの曇りなき目を真正面から見たオレには断言できる
それが今はどうだ?オジサンは信じられないかのような顔で自分とオレを交互に見ている
「出ていってください…!二度とキキに近づかないで下さい!」
「あ、あの…こんな状況でこんなことを言うのもアレなんですけど…俺は、あぁいや、私は何故貴方の御息女の上に全裸で跨っていたのですか?」
「―は?」
母はある程度回復したのか、顔をオジサンに向け怒りをあらわにする
しかし、その後にオジサンから放たれた一言に怒りも忘れ困惑してしまう
「何故って…そんなの!貴方が勝手に家に押し入ってきて、私の娘に乱暴しようとしたんでしょ?!」
「え、えぇ?!な、どうしてそんなことを?!」
「はぁ?!それは…自分で言ってたじゃない!自分はよ、幼女にしか興味はない…とかなんとか!」
「はぁ?!大の大人がこんな小さな女の子に欲情するわけ無いじゃないですか!!」
「何言ってるの?!」
オジサンは先程自分の言ったことをまるでありえないと言い出した
母はもう訳がわからないのかひたすら困惑しっぱなしのようであったが、オレには1つの考えが浮かんだ
これは父の時と一緒なのでは?と
父のときはチ◯チ◯を大きくさせたら、夜のやる気まで上がっていた
なら逆は?もしチ◯チ◯を小さくしたのなら、やる気も下がるのではないのか?
「おかーさん、ちょっとどいて…」
「え?キキ?今なんて…?」
「く、苦しい…」
「へ?あっ!ごめんなさい!強くしすぎたわ!大丈夫?!」
「うん。大丈夫だから…それで…オジサン?」
オレはその場に立ち上がるとオジサンに向き直る
オジサンは自分の言ったことに理解が及ばずしどろもどろしているが、オレが呼ぶことでこちらに意識を向ける
「すまない…私も一体何が何だか理解できていないんだ…」
「わからなくても、何をしたのかは理解してますよね…?」
「…!あぁ…!私はなんてことを…!」
オジサンはオレの言葉を聞いてその場に崩れ落ちる
やはり、先程とはもう別人だ
「警察を呼びますので、服を着て大人しくしていて下さい」
「ああ…すまない…すまない…!」
この後、母によって警察に通報されオジサンは連行されていった
警察が来るまでの間、母はオレから片時も離れず側にいてくれた
そして、オジサンは服を着た後はずっと玄関に座り込んで呆然としていた
流石のオレも怖かったのか、オジサンが連れて行かれた後目からはとめどなく涙が溢れ出した
とまぁこんなのはどうでもよくて、重要なのはオレの『チ◯チ◯の大きさを変える能力』には、チ◯チ◯(チ◯チ◯)だけでなく、チ◯チ◯(精神)…つまり
心のチ◯チ◯の大きさを変えることができるということだ!
これに気づいてからは色々試してみた
近所の老夫婦に使ってみたり、いつも公園で出会う近所の犬に使ってみたり、鳩やネコ、虫にも電車にも、果てには絵画やテレビの番組にも
そしてこの能力を理解した
まず生物には全て機能した、しかも雌雄関係なく
そして電車や家など生物ではないものには機能するものと機能しないものがあった
共通点はただ1つ
チ◯チ◯があるかないかであった
ここで1つ疑問、何故チ◯チ◯の無い生き物(例えば雌の生き物や単為生殖によりチ◯チ◯必要ない生物など)に能力が機能するのか
それは少し考えれば簡単だった
どんな生物にも心のチ◯チ◯は存在している!ということだ
心のチ◯チ◯とは謂わばその生物の感情そのもの
何が好きか何が嫌いか
何が知りたいか何に興味はないか
何としたいか何をしたくないか
どんな女が好みか?
ケツとタッパのでかい女が好みか
つまるところ『性癖』である
とある事柄に対して心のチ◯チ◯が大きくなればなるほど、それはその人にとっての好きなものとなる
可哀想はカワイイとかの事だ
逆に、心のチ◯チ◯が小さくなればなるほど、それはその人にとって興味のないものや嫌悪するものになる
可哀想なのは抜けないなどの事だ
そして心のチ◯チ◯は人によって複数存在する
例えるのなら、昔のお前もカワイイけど、イメチェンしたあとの方が俺は好きだぜ…!みたいな奴だ
つまり、性癖は1つだけではないということだ
基本的に人間はこれが複数存在することがほとんどだ
稀に1つだけの人も存在するが
ソシャゲで推しがたくさんいる人もいれば、たった1人にだけ全てをつぎ込む者もいる
先程のオジサンがこの性癖が一つしかない人に当たる
先程の話を聞いてこう思った人はいるだろうか
小さい女の子に欲情できなくなっても、大人の女になら欲情できるのでは?と
普通ならそうなるだろう、何故なら心のチ◯チ◯が複数あるから
一つ小さくなっても他のがあるのだから、欲情はできる
しかしオジサンは幼女への心のチ◯チ◯しか持っていなかったのだ
だからあの時、母のことも気にせずただ呆然としていたのだ
最後に心のチ◯チ◯は常に大きかったり小さかったりするわけではない
環境や状況によってかなり変化する
普通の人に必死にお願いされてもなんとも思わないけど、どっかのお金持ちのプライドの高い御曹司が恥も外聞もかなぐり捨てて懇願してくる姿には何か感じるものがあるとか
シチュエーションによって心のチ◯チ◯の大きさも変わるのである
これには父親が該当する
仕事の疲れや子育ての疲れ、将来への不安などが積もりに積もって大好きな相手との密会に手が伸びないというのが父に起こっていたことだった
さて、話を戻そう
オレの『チ◯チ◯の大きさを変える能力』はこの『心のチ◯チ◯』をいかなる状況でも、数が何個であろうとも好きなだけ大きくも小さくも出来るのだ
やろうと思えば大きくした状態で固定するなんてこともできる
父が毎日ズコバコしまくってるのは母への心のチ◯チ◯を大きくしっぱなしにしちゃったからである、つまりオレのせいだ
テヘッ
え?じゃあその心のチ◯チ◯がないのに効く存在とはなんなのか?
こっちは超簡単
ずはり、名前にチ◯チ◯ってついてればいける
ただの電車には効果はないが、チ◯チ◯電車なら効果抜群になる
ただ、生物とは違って性癖が溢れ出すとかではなく、なんか音とか性能とかが上がったり下がったりするだけだが
というわけでまとめると、この『チ◯チ◯の大きさを変える能力』は触れた相手に対して
・チ◯チ◯(チ◯チ◯)の大きさを変える
・チ◯チ◯(精神)の大きさを変える
・チ◯チ◯(概念)の大きさを変える
(外部からの影響は無視できる)
ことができるのである!
まだまだわかっていないこともあるだろうしこれからもたくさん使っていこうと思う
……………
なんやかんやあって今年でオレは16歳になった
この『チ◯チ◯の大きさを変える能力』を大分つかいこなせるようになり、今では触れずとも能力を行使できるようになった
今オレは高校に向かっている途中である
電車に揺られながら学校に着くまでのんびりとする
途中の駅に到着し電車は停車しドアを開く
「あ、キキちゃん!おはよ!」
「ルンちゃんおはよ。今日は暑いな。」
「こんなに暑いと、今日の授業の体育が嫌になっちゃうよぉ。」
停車駅から乗り込んできたのはオレの友達のルンちゃんである
入学式の時に痴漢に遭っていたルンちゃんを助けたり、ちょっと能力を使って助けたりしたらいつの間にか仲良くなっていたのだ
いつもこの時間のこの駅で乗ってくるので、いつもこの時間に間に合うように電車に乗っているのだ
ルンちゃんがオレの横の空いている席に座る
すると、ルンちゃんのとても大きなルンちゃんがどたぷんと揺れる
ルンちゃんはデカ◯イなのである
「ルンちゃん結構汗っかきだからな。こんな暑い日だと目立ってしょうがないだろ」
「それに…男子がこっちをジロジロ見てくるから…昔ほど怖くはないけど、嫌なものは嫌…というか」
「あぁ…」
オレはルンちゃんのルンちゃんを見る
まるで見てくれと言わんばかりにそびえ立つそれに男が目を吸い寄せられてしまうのは仕様がないことである
現にオレもルンちゃんが話す度にユラユラと揺れるそれから目が離せない
え?オレはどうなんだって?母親が凄いんだからお前だって凄いはずだろって?
あーね、オレもそう思った
でも実際はそんなことなかった
顔と髪質は母親に似ているのだが、体に関しては超スレンダーボデーで母親とは天と地ほどの差があった
せっかく女になったんだから、オレもおかーさんみたいにバルンバルンのボルンボルンになりたかった
まぁ、おとーさんもチ◯チ◯デカくなる前より20センチぐらい成人してから伸びてるんだしオレもイケるやろ!
オレが難しい顔をしているとルンちゃんは顔をのぞき込んでくる
「あ、でもキキちゃんになら見られても全然平気だよ?…ってキキちゃん?何かあった?」
「ん?いや大丈夫だよ。ちょっと将来に期待をしているだけ」
「えー?なにそれ。変なキキちゃん。」
「ごめんごめん。あ、そういえばさ―」
ルンちゃんと話していると電車は次の停車駅に止まる
後二駅くらいかななんて思っていると、また1人こちらに向かって乗り込んでくる
「あら、キキ、ルル、おはよ。」
「マチ、おはよ。」
「マチちゃんおはよー!今日は暑いねー。」
「ホントにね。今日の体育が嫌になるわ。中止にならないかしら」
マチはオレの中学からの友達だ
コイツもまぁ色々あって仲良くなれたのである
俺達が挨拶するとマチも返してくれる
そしてマチはルンちゃんとは逆のオレの隣に座ろうとするが、ぎゅっ!ムチィ…!とマチの大きなマチが挟まりちゃんと座れていなかった
マチはデカ◯ツなのである
「ちょっと、もう少しそっち行きなさいよ」
「あーすまん。マチのデカさをナメてた」
「は?私の尻がデカいって?」
「さぁ?」
「キキちゃんこっちにもっと詰めていいよ。」
「大丈夫?キツくならない?」
「うん。もっと近くに来てくれて大丈夫だよ。」
「なら遠慮なく。」
不機嫌そうなマチを横目にオレはルンちゃんの方に体を寄せる
そうすると自然とオレの腕にルンちゃんの大きなルンちゃんが触れてしまい、少し嬉しくなってしまう
やったぜ
「ちょっと!私の方にも詰めてきなさいよ!」
「えぇ…お前がどけって言ったんだろ?」
「いいから!!」
「はいはい。」
「えー。じゃあ私もそっち寄っちゃおっと。」
「ルンちゃんまで、どうしたの…」
「いいから早く来なさいよ!」
「へいへい…」
無理難題を出してくるマチと何だか楽しそうなルンちゃんを見ていると何だか楽しくなってくる
そんなこんなで、オレ達女3人はワイワイキャッキャしながら学校に向かっていった
______________________________________
・キキ
主人公
ノンケ
前世男、今世女
転生時に『チ◯チ◯の大きさを変える能力』を手に入れた
男としての意識があるので、女の子にも欲情するが今世は女になったのだから折角だし、男と付き合って女の喜び的なのを味わってみたいとも思っている
要は半分メス墜ちしてて、半分墜ちきれてないって感じ
母親に似て美少女なのだが、体はスレンダー
能力を使って色々やったりした結果、友達とか色々できた
名前の由来は
キキ→KK→K2(大っきい山)
つまりチ◯チ◯である
・母親
両刀
主人公が16になっても母親の見た目は一切変わらない、なんで?
どっかのラストなオリジンのゲームに出てても誰も疑わないくらいの凄い体の持ち主
そして、その体と同じくらい性欲がクソほど強い
主人公が転生する前は夫が相手をしてくれなくて、色々と溜まってしまいもうこの際誰でもいいから…なんて考えていた事もあったけど、ある日夫がウルトラでスーパーでデラックスなアレになったおかげで毎日楽しく暮らしている
今では他の男とか考えられない!夫と娘たちがいないと生きていけないってなるほど家族を溺愛している
娘たちに対しては、特にキキ対しては非常に過保護
まぁあんなことがあったからねしょうがないね
・父親
ノンケ
いい老け方をした細マッチョイケオジ
妻一筋の純愛お父さん
多分どっかの呪の力を使って戦う世界とかだったら、通常攻撃が純愛レーザー的なのになるくらいには純愛
勿論、娘も溺愛している、お嫁に行ってほしくないくらいには
主人公が能力を使う前は、ただの冴えないサラリーマンだったのだが、能力使用後はめっちゃ精悍な顔つきになり筋肉もつき、チ◯チ◯もデカくなった
特にチ◯チ◯に関してはA◯男優とかが見たら驚いて空中4回転半を決めながら吹っ飛んでいってしまうぐらいに大きくなった
そしてついでに性欲もデカくなり、妻とは毎日仕事から帰ってから次の日の朝まで盛ってる、なんで?
・娘達
ノンケ?
主人公含めて11人いる
まだ増える
皆お姉ちゃんが大好き
父親は娘達を養っていけるの?と思ったそこの貴方、父親は娘達全員を私立の学校にいれたとしても問題ないくらいの稼ぎがあります
・ルンちゃん
百合
本名ルル
かつては極度の男性恐怖症で父親や兄とも話せないぐらい重度のものであった
男性が近くにいるだけで体が強張り、喋れなくなってしまうので常に下を向きながらビクビクしながら生きてきた
そのせいで、痴漢などに会うことが多くそんな自分を変えたいと思っていた
入学式の日も痴漢に遭い声を出すこともできずただ涙を流しながら耐えていたら主人公が助けに入ってくれた
しかも主人公と過ごしているうちにいつの間にか男性恐怖症も無くなり、父や兄と話すことができるようになった(男性に対する心のチ◯チ◯がひどく小さくなっておりこのような症状になっていた、なので心のチ◯チ◯を少し大きくしてあげたら治ったbyキキ)
そして段々クラスメイトや見知らぬ男性などと話しても症状が一切出ることがなくなった
そして、今まで下を向いていたのが前を向いて生きていけるようになった
だから、自分を変えてくれたキキちゃんのことが大好き
人としても、女としても
名前の由来は
ルル→ルン→マッターホルン(大っきい山)
つまりデカ◯イである
・マチ
百合
主人公の中学からの友達
人と接することに嫌悪感を覚え、本当は仲良くなりたいのに、あらゆる人に冷たく当たっていた
そのせいで学校では避けられたり、いじめられたりしていた
そこに主人公が現れ、自分がどれだけ辛く当たったりしても全く退かないその姿にいつの間にか絆されてしまった(人への心のチ◯チ◯があまりにも小さく、しかも少し大きくなってもすぐに小さくなってしまいこのような対応をしていたようだ、なので心のチ◯チ◯を小さくならないように少しずつ調整していったbyキキ)
本当はもっと色んな人と仲良くなりたいことを伝えると、「じゃあオレと一緒にやってみようぜ。安心しろオレがついてる」と言って自分を引っ張り出してくれた
その後主人公とともに頑張ったことで人への嫌悪感も完全に消え、今ではちょっとクールな人くらいにまで落ち着き、友達もたくさんできた(マチさん、キキさんの前だと他の子と喋ってる時より2オクターブくらい声高くなるのよねbyとある友人)
だから、自分変えるためにずっと側にいてくれたキキのことが大好き
人としても、女としても
名前の由来は
マチ→チマ→チョモランマ(大っきい山)
つまりデカ◯ツである
感想、ここすき等お待ちしております!