YAMA育ちが行く人理修復の旅【現在一部五章完結済み】 作:柳瀬塔矢
帰還した翌日、俺達はまた管制室に集まっていた
「さて、それでは貴方達がニコラ・テスラを追いかけた後に一体柳星に何があったのか。詳しく説明を求めるわ」
「んー、んー・・・え、黙っちゃダメ?知ってたとしても
「それを決めるのはこちらです。*1いいから話しなさい」
「オケオケ。んー、ニコラ・テスラ現界後まぁどうしようか、ってなった訳だ。*2そしたらよ、何かが来る気配がしたんでな?とりあえず待ってみたのよ。*3んだら来たのはサーヴァントによく似た何かだったのさ!そんでまぁ・・・対話を試みたって訳だ。相手はそりゃあ分からんからなあ。*4そんだら相手は
「ちょっと待ってちょっと待って。・・・なんでそんなエセ方言なのよ!?」*8
「ん?なんとなく。だって普通に話しても
「やめてください・・・混乱するわ・・・」
「おけおけー*9なら最初から話した方がいいか?」
「そうね・・・お願いするわ・・・」
「んー、ニコラ・テスラの現界で天井に吹っ飛んだのよ。そんでまぁ戻ってみたら誰かが来る気配したから待ってみたら男が来たのよ。白髪に赤い服の男。*10そいつは自らを
「それで、ソロモンはなんでこんな事をしてるのかは聞けたの?」
「いんや?聞いてない。聞く気無かったしなぁ*12・・・まぁ神代とかの魔術師なら現代が許さないから一旦人類史否定してでもやり直したいって思うのかもな」
「・・・先程、本気の守りは突破できなさそう、とおっしゃられましたが柳星さんが本気で守りに徹したらどれ程のものになるのでしょうか?」
んー、どうなんだろ・・・
「とりあえず霊基編纂でエミヤになるだろ?んでアイアスやってフラガラックの事前装填で相殺・・・ソレで防げなかったら
「そうですか・・・では次。・・・貴方、最後の戦いで何したのかしら?」
「何したと思う?」
「えーと、薬飲んだと思ったら槍出して、相手の槍と相打ちかと思ったら勝ってた・・・って見えた」
「なるほどなるほど・・・当たらずとも遠からずだな。俺は確かにあの時
「今後、神造兵装が相手になった時はどうすればいいのでしょうか?」
「んー、俺が知ってるのが
「つまり・・・?」
「今の擬似宝具では耐えれない。1〜2秒は防げるだろうが意味がないから、まぁどうにもならんな。真名解放して本当の宝具が使えるようになったら耐えれるかもしれないけども」
「つまりマシュに融合してるサーヴァントを早く特定する必要があるってことね・・・はぁ〜、どうしてお父様は資料残さなかったのかしら・・・」
「あ、そうだ。柳星目線で今何かできる対策とかあるかな?」
「んー、サーヴァントを一騎で良いから召喚しておきたいな。出来れば単独で動いて問題ないサーヴァント。アサシンとか」
「それはなんで?」
「本来サーヴァントってマスターからある程度離れても問題ないんだよ。だけど何故かマシュはあまり立香から離れられない。だから遠距離索敵用に・・・あ、俺は霊脈付近じゃないと無理だし遠く成ればなるほど精度下がるから。だから遠距離欲しいんだけどね」
「なら貴方が召喚すればいいじゃない。一騎程度なら契約出来るでしょ?」
「無理無理。いつ魔力バカ喰いするか分からんのにサーヴァントまで呼んでおいてなんて無理すぎる」
「そう、ならいいわ。貴方達が帰還するちょっと前に召喚陣も準備できたみたいだしレイシフト前に藤丸立香が召喚する事、いいわね?」
「はい、分かりました所長」
てことでアメリカからサーヴァントが一騎増えます