YAMA育ちが行く人理修復の旅【現在一部五章完結済み】 作:柳瀬塔矢
ちょっとした思いつき。FGOって『未来の縁』を辿って召喚出来るんすよ。つまりどう言うことかって?こう言うのも出来るんです(バビロニアの構成に行き詰まったからお茶濁しの短編)
夢現、抜かして果ての、天野川
あ、これ夢だ。と気付いた。割とそれは簡単だった。何故って?
「はぁ・・・カルデアー、応答されたしー・・・」
反応無し。令呪は
「とりあえずレイライン探るかぁ・・・」*3
と、森の中を適当に歩いてると*4当然村に出る。村は・・・古そうだな。現代とかでは無い。*5江戸か、それいぜんか?となると余り山からは出ない方がいいな*6
ん?なんか立て看板が建てられた。遠見遠見・・・ふむふむ?
『右手に赤の紋章を持ちし者発見次第知らせたし』*7
あー・・・聖杯戦争?まじ?てことは俺も召喚するか*8ぁ・・・にしても誰呼ぶかなぁ・・・土地由来なら侍とか騎士とか、俺の側面を用いるなら割と幅広く。んーどうするか・・・
っと、サーヴァントの気配!?もう召喚してるやつがいるのか・・・*9
・・・遠坂?遠坂鯖!?あり得るの!?*10いや、あの人の事だから有り得るか・・・!
多分召喚されるのは七騎士+乱入*11だ。んで遠坂(仮)は・・・ランサーか。*12んじゃ森の中に逃げ込みますかね。既に迷宮化は進めてるんだ。・・・ミノタウロスとか呼べそうだな。呼ぶ理由もないけど。*13
「さて、使い魔とか作るか・・・まともなマスターの動きしてる・・・w」
こう言う時に立香とかマリーとかいると気分楽なんだけどなぁ・・・
「ま、居ないものは頼れんか」
となると俺もサーヴァントは読んでおくべきだな・・・縁召喚でいいか。師匠呼ぶのは引けるし。
「ふぅ・・・銀と鉄、中略。中略。中略。天秤の守り手よっと」*14
さて何が来るかな・・・
「サーヴァント・アサシン。参上した・・・獣は、どこだ?」*15
・・・どちら様?
「すまない、誰だ?多分未来での縁なんだろうが生憎今の俺はお前を知らない。なので名乗ってくれ」
いや待て。この気配、テニスの王○様で聞こえるようなコール染みた晩鐘の音・・・!こんなん出来るのは一人だろうよ・・・!
「もしや、いや、有りえない・・・何でいるんだ?・・・
「ふむ、辿り着いたか。ハサンの末裔、老いた俺の後継」
だぁっ!?知らん奴が来た!いや、アズライールは分かる。つまり、コイツは!キング・ハサン・リリィだろ!?でもさ!コイツがカルデアに居る理由が一切思いつかねぇ!?何で!?どこで縁が出来るの!?怖いんだけど!?
「何でアンタが呼べた・・・?未来でカルデアと縁があったのか・・・?いや、そうじゃないと呼べない筈だ・・・!」
「ふむ・・・どこまで語れば良いものか。寧ろ今の貴様の情報から推測した方が早いだろうな」
「現状カルデアは第6特異点キャメロットを攻略。第7特異点バビロニアにさぁ行こう、ってタイミングだな。この調子だと少し遅れそう・・・」*16
「そうか、では貴様自身の認識はどうだ?」
「俺が
「そうだ。そしてそれを乗り越えたのだが、色々あって*17な。またカルデアは巻き込まれた。そこに居るのが俺と言うことだ」
「そうか・・・えぇ・・・MALICEで終わり*18じゃないの・・・?これ以上厄ネタあるの?ふざけないで?」
しかも今の言い方元凶不明だろ?やばくね?
「それで、この状況はなんだ」
「知らん。寝て覚めたらこの山の中にいた。だからちょっと調査したらどうやら聖杯戦争が行われるそうだからサーヴァントを召喚した。それだけ。確認済みなのはランサーのみ。真名不明・・・もしや未来のカルデアではデータある?こんな奴なんだけど」
と、投影して遠坂似のサーヴァントを見せてみる
「ふむ・・・これはたしかエレシュキガルか。ウルク冥府の女主人と聞いている」
「ゲッ、今会うとか最悪かよ」*19
だがまぁ・・・問題はないか。ウルクの冥府だったら適正持ってると思うし。気をつけるべきポイントは頭に入れてある。・・・バビロニア攻略の折にある程度現れそうなサーヴァントの対策は考えてあるのよね。
「それで、どうする?」
「とりあえず待機だろ。工房及び陣地を広げて待つ。そして他のサーヴァントを捕捉。潰し合いさせるのか、自ら潰すのかを決める。んで聖杯を確保する。特異点を形成する聖杯なんざ十中八九何かしらの細工はされてるか汚染されてるだろうからそれは正面突破。六騎分貯まれば追えるだろ」
「そうか。では貴様の指針に従おう」
「おう。よろしく、アズライール」
「こちらこそよろしく頼もう、【簒奪】のハサン、無疆柳星」
これが、亜種聖杯戦争【冥界大決戦】の始まりだった
現状判明してるサーヴァント
剣:???
槍:エレシュキガル
弓:???
騎:???
殺:アズライール
術:???
狂:???
乱:???
ヒント:全員冥府とか地獄とかの関係者です。