汚いファナリス買ったから調教することにした   作:性癖破壊お姉さん

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貞操観念逆転世界では『細マッチョイケメン=現実でいうスタイル抜群の美女』のような扱いですが…

『逆転していない普通の世界』にしてアリババ君意外の男性トリオの性別を逆転させて…アリババ君がエッッ!と思ったことがそのまま貞操観念逆転世界で女性たちからの視点ということで…

書き直しても分かりずらいっスね、アリババ君の興奮くらい、逆転世界では女性たちからジャミル君たちはエッチな目で見られてるってことっス!



第IF夜 性癖のデパート

 

 

「ねぇねぇジャミル()()()()!」

 

「どうしたのアラジン()()()?」

 

「どうしたら僕もゴルタスさんみたいにおっきなおっぱいになるかなぁ?」

 

「うーん…牛乳いっぱい飲んで、たくさん寝たらいずれはおっきくなるんじゃない?」

 

「そうかな?そうだといいなあ…!」

 

「ゴルタスのことばっかり言うけど、私も結構あるんだからね?」

 

 

迷宮(ダンジョン)に入ってから早二時間ほど…

俺ことアリババとアラジン、そしてここの領主様でもあるジャミルさんにその部下…ゴルタスさんとモルジアナさんも含めた計五人で談笑しながら進んでいた…

 

 

(――いやいやいやいや!!!男一人に女四人ってバランスどうなってんだ!?俺めちゃくちゃハーレムじゃん!!)

 

 

 

まず相棒でもあるアラジンは『推定年齢9歳の僕っ子三つ編みノースリーブだぼだぼズボンサラシ着用おっぱい大好き無邪気ロリ』だろ?そして隣のジャミルさんは『距離近い系身長177cmボーイッシュショートカットミステリアスデコ出しお嬢様』…うっ、性癖の濁流にのみ込まれる…

 

 

 

目の前を楽しそうに話ながら進む二人は、遠目に見れば姉妹のような仲の良さだ。サラシの幼女にボーイッシュお嬢様というアンバランスなところはあるが…それもイイ!

 

 

「貴様…幼女趣味だったとはな、正直ドン引きだ」

 

「シッ、見ちゃダメですよゴル()()()…あれは俗にいう変態さんです。目を合わせたら変態が移ります…」

 

「い、いやいや!そんな俺が変態だなんて!ぜ、全然違いますからね!?どっちかっていうとジャミルさんの方見てましたから!」

 

「ご主人様のことを…?二度とぴゅっぴゅ出来なくさせてあげましょうか?」

 

「いえゴルちゃんの綺麗な手にそんな汚いことはさせられません、ここは私の蹴り一発で潰します!」

 

「ほ、ホントに勘弁してください…!」

 

 

 

俺の左右を固めるように歩く二人…

一人は『身長2m程の高身長巨乳デカ尻武闘派仮面茶髪ロングヘア―小声毒舌料理上手メイド』のゴルタスさんに、もう一人は『地上最強ファナリス少女』のモルジアナさん…いや一番多そうなファナリスの子が少ないのかよ!

 

 

 

(性癖のデパートすぎるだろこのパーティ…全員魅力的ではあるんだけど、流石に多くて酔ってくるぜ…)

 

「あれ?この辺りから水の流れる音が聞こえるね!」

 

「そうだね…川か滝?それか湖ならいったん水浴びをしてもいいね!まだまだ迷宮(ダンジョン)も長そうだし休憩もかねてさっぱりしよう!」

 

スンスン…この匂いは硫黄?もしかしたら温泉かもしれません、ここは私が見てきます」

 

「ありがとうモルジアナ!」

 

 

温泉か…もしかしたら俺も一緒に!?いやないか、でもゴルタスさんのをちょっと拝むくらいなら…!

 

 

「この変態、ちょっとは目線を隠す努力をしろ。人の胸見てニヤニヤと…その目をご主人様に向けてみろ?玉無しにしてやるからな?」

 

「あ、いやその、ハハハ…」

 

「あー、もしかして覗く気なのかなアリババ君?ちなみに私のハダカは別に見てもいいよ!自慢の身体をとくとご覧あれ!」

 

「僕もいいよー!それにお風呂はみんなで入った方が気持ちいいし、アリババ君も一緒に入ろう?」

 

「いいの!?じゃあ遠慮なく――」

 

「冗談を真に受けるな変態が。それにアラジンさんとご主人様もおやめください、もっとご自分が魅力的な女性だと自覚をお持ちに…」

 

「それゴルタスが言う…?」

 

「でも一番おっきいのゴルタスさんじゃん…」

 

「みなさーん!この横穴の先に温泉がありましたよー!人が入れるちょうどいい温度で敵もおらず安全そうです!」

 

「お、ありがとうモルジアナ!」

 

 

先に偵察に行っていたモルジアナさんが無事に温泉を見つけたらしく、そのままゾロゾロとみんな入っていく…俺はゴルタスさんに止められて入れなかった…

 

 

(くそう…なんとかして見てえ!)

 

「…言っておきますがここの出入り口は一つしかないのと、私は入らずにそこを常に見張っていますので変な気は起こさぬよう」

 

「も、もちろんですよモルジアナさん!」

 

 

だが当然諦める俺じゃない!出入口の真横の壁に背を預けて座り、なんとか案を考える

 

 

(窓とかがあればそこからなんだが、あいにく洞窟だしなぁ…それに出入り口から顔を出せばモルジアナさんの蹴りが飛んでくるだろ?)

 

 

「ご、ゴルタスさんのホントにおっきいね…何カップあるんだい?」

 

「先日測った時はGカップだったでしょうか…ですが最近またキツくなって来ました」

 

「じ、Gカップ!?い、いつの間にそんな大きく!?

 

「ご主人様が毎日揉んでくるからでしょう…!?おかげ様で肩が凝ってしょうがないんですからね…!?」

 

「だってこんなおっきなおっぱいが近くにあったら揉むじゃない…ねぇアラジンちゃん?」

 

「うん、そこは僕も同意かな~!」

 

 

(…うぐああ!!な、生々しい会話が…それにGカップだと!?な、ななななんとかして…そうだ!ナイフの反射だ!)

 

 

俺には持ってきたナイフがあるじゃないか!鏡のように磨いた愛用のが…それに出入口まで出さなければ、モルジアナさんに見つかることもない!こうやって斜めにして…

 

うおぉおおおお!!み、見えた見えたぞ!

ゴルタスさんはもちろんだがジャミルさんも中々…

 

 

「随分楽しそうですね?」

 

「………あっ」 

 

反射したモルジアナさんの顔と目が合った…

 

「どうせそんなことだろうと思ってましたよ…ですが私は慈悲深いのでね?いい案があります…貴方も女の子になればなんら問題はありません」

 

「あの~モルジアナさん、それってもしかして…?」

 

「さ、()()()しましょうか!大丈夫です!私の蹴りなら一瞬で天国に行けますから!」

 

ヤバい!!!ここは逃げるしかな――

 

「フンッ!!」ゴチュンッ

 

 

 




あーあ、アリババ"ちゃん"になっちゃった…
ということでIF話でしたっス!こうやって書くと性癖のデパートすぎるっスね、ちなみにこのIF夜はアリババ君とモルさん以外は本編とは逆の性別になってるので…シュレディンガーのアラジン君ちゃん問題は答えが出てるっス。サラシで困惑している方が沢山いましたが、原作でもアラジン君はサラシを巻いているのでね…それからゴルタスが女の子になって髪がありましたが、黄牙一族のトーヤさんが茶髪だったのでそうしたっス


※先日書いた白瑛さんとのキスシーンのその後ですが…一日だけ書く時間をいただきたく!明後日25日の16:00時に本編の更新とR18版を投稿致しますので…!

最後に高評価感想(←触ったら飛べるっス!)も面白いと思っていただけたらぜひお願いするっス!
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