C.E.74年より愛を込め…れるかぁ!生きるのに必死だわ!   作:INUv3

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お待たせ、待った?
構想を練ること約半月
何とか、形になり始めたので
行き当たりばったりで始まります

ちなみに、今作の主人公は
別に、技術チートでも何でも無いです。
C.E.の戦争漬けと言う、強制レベリング後の
スーパーエースパイロットの1人が
戦場を知らない、女生徒達に負けますか?って言ったら
負ける訳無いんだよな〜ってのが持論なのでね。



プロローグは、唐突に

 

何故…俺は、こんな場所に居るんだ…

左を見ても女!右を見ても女!前を向いても女ァ!

ここまでなら、ただ、周りに女性が

多いだけの場所と思えるだろう

だが、悲しきかな、全員の目は珍生物を見る様な目だ!

 

「クッ!完全にアウェーだッ…何故、俺は中央列の最後尾なんだ…!」

 

まだ、救いはある…最後尾の席だから、見られている

と言う感覚は、強く感じれるし、人目見て分かる。

で、第三者の諸君は思うだろう、お前、どこに居るの?っと

説明しましょう!(クソデカボイス)

俺が居る場所は、地球にある

日本と言う国のとある人工島に存在する学園

インフィニット・ストラトス高等教育学園

通称:IS学園に居る。

え?何で、女性しか使う事の出来ない、ISを学ぶ為の

世界で唯一無二の学園である、IS学園に居るのかだって?

ンなもん、織斑一夏って言う同年代の男が、IS起動させて

世界中が大騒ぎになった結果、世界中で適性検査が開始

見事に、スパコ*1の失敗作であり、プロトタイプだった

俺が、引っかかったって訳だ

多分、純人間種じゃないからだろうな、反応した理由は

 

さて、ここで全員、疑問に思っただろう

スーパーコーディネーターだったって何?って

今も、スパコじゃないのかってな

そう、俺は厳密には今はスパコじゃない

多分、良くて強化人間、悪くてコーディネーター程度だ

廉価版所か、劣化版の失敗作って所だな

普通なら廃棄処分物だぜ

まぁ、とりあえず、その説明の為に

俺の身の上話を聞いてくれ

 

俺は元々、オーブ連合首長国のヤラファス島で産まれたんだよ。

だから、日本国民じゃない、言ってしまえばオーブ国民だな。

そんな、オーブ連合首長国…長いな、オーブ国で良いか

オーブ国で権力のある両親の元で産まれた訳だ

そんな俺は、幼少期から

才覚(笑)を表し、1時は神童って言われたな

だが、それは間違えだ、俺には3つの記憶がある。

1つ目は、とある国のエースパイロットとして死亡した記憶

2つ目は、C.E.でオーブ軍人として

メサイア攻防戦で多分、死亡した記憶

3つ目は、この世界の生まれてからの記憶って訳だ

つまり、ゴリゴリの軍人系転生者って奴さ!

でも、不思議なのが、3度目の今生の前に

神様に会わなかった事だな

一度でも御礼をしてから来たかったが、それは、まぁ良いか

 

だが、俺には未練があった、それは

戦争の無い世界でのんびりと、開発者として生きるって事だ

俺は、別に戦闘が好きって訳ではないんだよな〜

前世は、生きる為に仕方が無いとはいえ、育ててくれた

義両親に、何も言わずに、軍に入って悲しませてしまって

本当に、申し訳なかったし、最終的に帰れなかったしな…

 

そんな訳で、俺は今生こそ、武力を振るうのではなく

武力を作り、今度こそ、中立国としてのオーブを

護る為の盾を用意する計画の為に、MSをISにする計画の

第一段階として、この世界にもあった、化け物企業

モルゲンレーテの副社長である、親父に9歳の時から頼み込み

超強力なC.E.製のバッテリーの設計図や

C.E.の特異点である、PS装甲の設計図と、詳細な情報を渡して

親父から信用を勝ち取ることから始まって、その後に

GAT-X計画*2の主力汎用ISとして、8機を開発

その次に、汎用機としてプロトアストレイシリーズを開発

次に、主力量産機として、M1アストレイを開発

そのM1アストレイの知識と、GAT-X計画の集大成として

世界初の戦闘機形態とIS形態を使い分ける

第2世代量産型ISムラサメの開発って感じだ

まぁ、ここまでは、俺が設計図を渡してただけなんだがな

 

まぁそんなこんなで、3年ちょいで、俺はモルゲンレーテに

かなりの恩を売りまくって、信用を勝ち取った訳だ

つまり、無理を言っても大抵通る様になったって事で

モルゲンレーテに入社した、大体12歳の時だな

 

そして、第2段階がスタートしたって訳だ

内容は、簡単だ、核エンジン…つまり

核分裂エンジンの開発と、小型化だ

コレは本当に時間がかかった

まずは、C.E.の時に学んだ、核エンジンを作った

やはり、ニュートロンジャマーが無いから普通に稼働した

そこから、約1年は核エンジンを小型化する事に全力を注いだ

結果、ISに搭載出来る大きさ、つまり

自動車などのエンジン並に小型化したって訳だ!

本当に、1番苦労したかもしんねぇな〜

そこからは楽…いや、普通に苦行でもあった

プレゼンして有用性と安全性を

40歳越えのおっさんやおばさん、60歳越えの爺さんに

懇切丁寧に教えて、OK貰うまでに何度かかったか…

12歳で、やる経験じゃねぇよォ!

まぁ、そんな訳で、13歳の誕生日前には、核エンジンの

許可を貰えたから、3基だけ作った訳だ

何で、3基だけなのかって?普通に予算問題

サイズダウンしても、中身に使う物は特殊な物ばかりだからな

それで、まずは第一世代ISとして

フリーダムガンダムと、ジャスティスガンダムの制作に入ったが

思った様に作れないんだよな〜コレがな〜

まず、この世界にはドラグーンシステム等の

基礎なんて無かったからな、それを作るのに4ヶ月かかり

最大100機以上を補足できる

マルチロックオンシステムを作るのに2ヶ月

人間が入るから、フレームを考えるのに1ヶ月

そこから、フレームの試作等で2ヶ月

更に、ハイマットモードや、フルバーストモードの試作で1ヶ月

後は、全てのデータを統合して、作成するのに3ヶ月以上で

1年と少しで、フリーダムとジャスティス両方の生産が完了

まぁ、この時点で、全ての企業が第三世代の開発に

着手し始めてたがな!だが、俺は第2世代型を作る事にした

そう、俺が最終的に、作ろうとしてたのは2つ

次期主力ISとして、ストライクを元にしたストライクE

その、ストライクEを超える、一騎当千のISとして

エクリプスガンダムを作成するのが

俺の最終段階だったんだがな〜…

いやまぁ、1年と少しかけて、エクリプスは作れたんだよ

ミラージュコロイドシステムだけは作れなかったけど

ストライカーパック換装さえ出来れば

第三世代ISを凌ぐ機体性能と、圧倒的な武装に、最新式のOSとAI

更に、特殊なマルチロックオンシステム

いわゆるMA形態でも使える、マルチロックオンシステムを採用し

可変機構の欠点である、虚弱性を克服した特殊なフレームである。

VBM装甲フレームを使用した音速戦闘機化

ストライカーパックでの、全領域対応型とストライクEとの互換性

フラッグシップ機体として、オーブを護ってくれるISとして

俺は作り終えた筈なんだよ!

それが、どうして、俺の手元にあるんだよォ!

 

まぁ、適性検査に引っかかって、機体がねぇ!って事で

渡されたんですがね…ならフリーダムかジャスティスくれよ

なんなら、ストライクE作ってからにしてくれよ…

俺が欲しいの、ストライクEなんだよ…

俺は、ストライクに焦がれたから、オーブ軍に入ったし

その為に、エースパイロットとしてエクリプス使ってたんだよ!

 

ま、まぁ…過ぎた物は仕方がない…そう…仕方がないんだ…

だけど…やっぱり…!

 

「この視線の数だけは何とかして貰えませんかねぇ…!?」

 

いやまじで、胃が痛い!凄いよ君達!エースパイロットとして

数多くの戦場を渡り歩き、生き残り続けてた軍人の胃に

ダメージを入れたのだから!誇れ!ソナタ等は強い!

そんな、馬鹿な事を考えながら、現実逃避をしていると

この学園の、教員が入ってきた…つまりは、彼女が

この、1年3組のクラス担当教員なのだろう。

見た目は、160cm中盤、大体25歳か?

黒髪、青眼、顔立ちは美少女寄りの美人

 

「皆さ〜ん!こちらに注目して下さいね!それでは、SHRを始めます!改めまして、皆さん、おはようございます!コレから、1年間、この1年3組の担当教師となります。小野町 京子と言います!どうぞ、皆さん、よろしくお願いしますね!」

 

ふむ、声は完全に、ホンワカ系の声質か

で?俺は何でこんな、変態考察してんだ?

馬鹿なのかな…?馬鹿だったわ!(自問自答)

 

「「「「よろしくお願いします!」」」」

 

「よろしく、お願い致します。小野町教論」

 

あ、やべぇ、大学に居た時の名残出たわ…

ま、まぁ気付かれてないし大丈夫だろう。多分

 

「はい!よろしくお願いしますね〜、さて、では皆さんに自己紹介をして頂きます!」

 

そうして、自己紹介となり、どんどんと皆が立ち上がり

簡単な自己紹介をして行き、あっという間に俺の番になった

 

「それでは、次に、ニーズ・ヘルケトラ君、お願いしますね!」

 

うん、一斉に女生徒の視線が、俺に集中した

すっげぇ、肩身がせめぇ!くそっ!アウェーが過ぎる!

落ち着け!落ち着くのだ!俺は軍人だぞ!?(今世では違います)

 

「はい、さてと、先程、名前が言われたから分かると思うが、世界で2番目に発見されたIS操縦が可能な男性であり、オーブ連合首長国に国籍を持つ男、ニーズ・ヘルケトラだ、出身は先程言った通りの、オーブ連合首長国だ、所属は、新進気鋭の企業である、モルゲンレーテ・エアロテック社だ、趣味は小説の読書や、ゲーム配信等の視聴、機械弄りだな、特技は…まぁ特に無い、専用機を持っている、まぁつまりは企業所属のテストパイロットだ。後はそうだな…俺は、この通り、日本語に不慣れでな、結構、口調が硬いが、色々と話しかけてくれると助かる。長々と、話してしまったな、とりあえず、コレから1年か、もしくは2年、はたまた3年かもしれんが、どうぞ、よろしく頼む。」

 

ーーーーー………

 

あれぇ?俺、滑ったか?え?普通の事しか話してないぞ!?

ま、待て!落ち着け!素数を数えるんだァ!

2.3.5.7.11.13.17.19.2y!?

邪気が来た!?って不味い!耳を塞がなけれ…!

「「「「「「「キャアアアァァァアアアア!!!!!!」」」」」」」

 

「ッ!?グォォォォォッ!」(み、耳がァ!?)

 

「イケメンよォ!」

 

「教室に入ってから、ずっと思ってたけど、凄い美形!」

 

「悪巧みしてぇ!それで、私を耄碌してぇ!」

 

「うぅ…!産んでくれた両親に、ココに入れてくれた、神様ありがとう!」

 

「制服も、カッコよくない!?あれ良いな〜!」

 

「それに、企業のテストパイロットで、専用機持ちだよ!?3組は、コレから安泰かな?」

 

「皆さ〜ん!落ち着いてくださいね〜!それじゃあ、ヘルケトラ君の次はーーーー……」

 

俺は、耳鳴りが止まったと同時に、とりあえず、座った…

いや…ビックリした…窓が振動するって、どういう事よ…

音響兵器かよ…本当に…心臓が止まるかと思った…

誇れ…少女達よ…スパコの失敗作とは言え、コーディネーターの

強化された肉体を超えるダメージを出せたのだからね…


そうして、皆の自己紹介が終わり、授業に入る事になった

まぁ、強いて問題を上げるとするならば

今、習っている内容は全て、記憶にある事だな

何せ、モルゲンレーテに入社する前から、ISの事は

父親に頼み込んで、資料等を見させてもらい

図書館やネットを使い、勉強していたからな。

普通に、3年間で納めるであろう内容は全て

覚えているという、お前、来た意味あるのか状態だ

いや、意味はあるか、何せ俺は、小、中と学校には通わず

家の書庫等で知識を蓄えていたからな。

青春と言う日本語があるが

確か、学生生活を謳歌するって内容だよな?

コレをしてみたいとは考えていたんだよな

だから、誰に何を言われても、俺は来た意味があると考える。

そう考えないと…精神的に参りそうだからな…

 

「……ーーーここまでで、質問がある方は居ますか?」

 

(シ〜ン………)

 

「居なさそうですね〜、ヘルケトラ君も大丈夫ですか?」

 

「はい、参考書も、全て覚えていた内容なので、大丈夫ですよ。」

 

だが、日本語は慣れん

何故、同じ言葉なのに意味が変わる?

何故、同じ発音なのに意味が変わる?

何故、同じ言語なのに、意味が変わる!?

本当に、コレには慣れん!

しかも、ISを作った博士が、日本人で、更に翻訳無しだぞ!?

原文から翻訳しなおした内容も、解釈により変わる

まぁだからこそ、猛勉強をし、翻訳をしたから

何とか…本当に…何とか、原文のまま翻訳出来た…

あれも、大変だったな…

…何故だ?小野町教論の目もだが、

クラスメイトから良く分からん目をされている。

俺は、また間違いを起こしたのか!?

 

「えぇ!?参考書の内容、全部覚えたんですか!?参考書の内容って、1学年使って、覚えましょうって奴なんですよ!?」

 

「何だか…ヘルケトラ君って、色々と凄いんだね…」

 

「イケメンで…天才で…テストパイロットだから年収も良い…完璧か?」

 

「凄い人だな〜、憧れるな〜」

 

あ、やべッ!そうなのか!

コレ、事前学習用では無かったのか!

クソォ!何でだ!これじゃあ、引かれるだけではないか!

ぇぇい!まだだ!まだ終わらんよ!

 

「そうなんですね。知りませんでしたが、翻訳された内容なので、原文と解釈が違う可能性が高い事も考えれば、まだ分からない事も多いと思うので、違和感を感じた場合、色々、質問させて頂きますね。」

 

「は、はい!是非、頼って下さい!皆さんも、是非、質問してくださいね!私は、皆さんの、先生ですから!」

 

「は〜い!分かりました!」

 

「うんうん!オーブの人だもんね!解釈で違うかもしれないもんね!」

 

「でも、参考書の内容を、オーブ国の解釈とは言え、全部、覚えてるのは凄いと思うよ?」

 

「だよね〜!」

 

ふ、ふぅ…何とか話を流せた…

後は、引かれないように行動しなければな

俺は学生生活という青春を謳歌しに来たのだ

ココで、孤独を感じるとか嫌過ぎるぞ!

 


 

あの後、放課後まで俺は、教室に居た

まぁ、動く事も無いってこともあるが

質問攻めにあってな…流石に堪えたぞ

それで、今は昼の部の5限目なのだが

ココで、小野町教論から、今の時間に

クラス代表を決めると言われた

さて、クラス代表とは何なのかって事だが

ココ、IS学園では、世界で唯一の存在である

超兵器…インフィニット・ストラトスを使用し

学ぶ観点から、学園全体で、切磋琢磨させる為に

一年に1度、クラス代表戦と言う催しをやったり

学年別トーナメント等のイベントをやったり等の為に

代表 兼 クラスのリーダーを決める事との事だ

 

「それじゃあ、投票制にしますね〜、今から皆さんに白紙を配るので、代表になって欲しい人の名前を書いて、先生が持っている箱に入れてくださいね〜」

 

民主制だな〜、まぁ別に良いがな

さっさと決めよう…誰が良いんだ?(困惑)

いや、待て、俺は何も知らなさ過ぎだな

よし、今一度、クラスメイトを見回してみよう

……うん、分からん、全員、非力だ

分からん、本当に分からん、どうすりゃええねん!

誰を選べばうん!?誰を選べばいいのだ!

教えてくれ!ニュータイプの感よ!

…反応ねぇ!反応がねぇよォ!

しょうがない!適当に選ぶんだ!

美香さん、君に決めたァ!

どうせ皆、初心者なんだ!大丈夫!

俺も専用機持ちだ!君を鍛えてみせる!

 

「皆、入れましたね〜?それじゃあ、集計しますよ〜」

 

ふむ、まぁ、俺では無いだろう

何せ、男なんだ、いくら動かしたからといえ

今まで、女性が動かしていたのだ

ならば、女性の方が、代表に相応しいだろう、多分

少し疲れた…発表されるまで、目を閉じて休もう…

 

〜数分後〜

 

「それでは!集計の結果!この、1年3組の代表は〜!」

 

おっと、決まった様だな、さて誰になるかな?

まぁ、俺では無いだr「ヘルケトラ君に決まりました〜!パチパチ〜!」

 

は?

 

「やっぱり、男性操縦者が居るなら、宣伝しないとね!」

 

「皆、分かってる〜!」

 

「うんうん!折角の男性操縦者だもんね!」

 

「それに、企業のテストパイロットで、専用機持ちでしょ?鍛えれば勝てるわね!」

 

「Why! ? Why am I the representative!?I'm not that strong! ?」*3

 

だァ!何でだァ!?しかも、母国語出ちゃったよ!

というか、俺以外、全員、俺に投票してるうううぅ!?

このクラス、30人だけど、俺除く

29人全員が、俺に投票してる!

不味い!不味いぞぉ!エクリプスは未完成なんだ!

ストライカーパックがまだ、フウジン以外、完成してない!

ココはアレだ!拒否しよう!民主制とは言え、拒否権はある!

 

「すみません!俺の機体は、まだ未完成なので、代表は拒否しまs「あ、拒否権はありませんよ〜?皆で決めたのですから〜」oh my god*4…there was no god*5…」

 

拒否権なんて…無かったよ…

くそ…だが、拒否権が無いならば

prepare oneself for the worst*6

頑張るしかないか…

 

「はぁ…しょうがないが、皆が俺を選んでくれたのだ、ならば、恥じない戦績によって、皆の期待に答えよう!」

 

「お〜!流石、男の子!」

 

「ヘルケトラ君!頑張ってね!」

 

「応援してるよー!」

 

「練習とか、私達も、お手伝いするね〜!」

 

「それでは!ヘルケトラ君!頑張って下さいね!」

 

そうして、授業が始まったのだが、俺の気分は

結構、ナイーブなのだ…何とか、学園で設計図を書き

モルゲンレーテの方で、作ってもらうしかないな

 


 

放課後となり、俺は教論から呼び止められた

何でも、警備の観点から、ホテル暮らしは危険との事で

寮ぐらしとなった様だ、その為、鍵を受け取ったのだが

俺が、入学決定したのは、入学式1週間前だったのだ

その為、部屋を見繕うことが出来なかったとの事

だからなのか…2年生の寮に、ぶち込まれるのは

嫌だな〜、女性しか居ないのも嫌だけど

同年代じゃないの嫌だな〜

同性の、織斑一夏は、一年寮なんだぜ?

悲しいよな〜!悲しいって言えよォ!

まぁ、まだ良かった点は、元は物置とは言え

1人部屋って事だな、異性との生活とか

ストレスが凄く溜まるから嫌過ぎるからなぁ!

コレばかりは、学園側に感謝しかないな

 

そういう訳で、俺は今、2年生の寮に入り

俺の部屋まで、向かっているのだが

やはり、男性は珍しいのだろう

全員から見られている…凄く…居ずらいが

堂々としていれば、良いだろう!

前世の軍に居た時に学んだからな!

堂々としていれば、恥ずかしくないと!

 

「ふむ…2062…ココか…女生徒の部屋から1つ離してくれたのは助かるな」

 

さてさて、どんな部屋かな〜?

 

「失礼する…っと、俺以外居ないのだ、気にする事で…」

 

ふむぅ…勘だが、誰か居るな…この時の対処法か…

よし、《アレ》やるか

俺は、右脚の内側、まぁ言ってしまえば

ロングコートに隠れている場所だな

そこから、俺の記憶に存在していた

宇宙世紀に存在していた連邦軍の武装の一つである

M71A1C*7を取り出した

そして、エクリプスの頭部カメラだけを限定展開し

ハイパーセンサーを起動した

勿論、音を立てずにな、後は、侵入するのみか

 

「まぁ良い、変な勘がしたが、気の所為だろう、失礼する」

 

そうして、俺は鍵を差し込み、ドアを開けたと同時に

手に持っていたM71A1Cのセーフティーを解除し

部屋内部の制圧を開始した

 

「…Entrance clear…move to living room…」

 

まず、玄関に侵入者は居なかった

次に、リビングに移動開始

ふむ…居ないな…と言う事は

 

「…Living room, clear room, bathroom…」

 

俺は、左手にM71A1Cを持ち

コート左側に収納してあるアーミーナイフを取り出し

格闘戦に備えつつ、風呂場に向かったのだが…

 

「…What? When I open this place, I have a feeling that something is wrong.」

 

そう、風呂場を開けたら、駄目な予感がするのだ…

何と言うか…俺が、日本の警察に逮捕されるような…

そんな物を、俺の勘が呟いているのだ…

しょうがない…この手は使いたく無かったが…

致し方あるまい…

 

「…出てこい、不法侵入者、日本に居るのだ、日本語は分かるだろう?話し合いをしようじゃないか」

 

「ふふっ私に感ずいているなんて、凄いじゃない!流石、オーブ連合首長国が誇る、天才さんかしら?」

 

「ふん、俺は天才ではない、それと、今の声を聞いて理解した、貴様、この学園の生徒会長で、ロシア国家代表だろう?何故、俺の部屋に居る?」

 

「まぁ、それは別に良いじゃない☆とりあえず、出るから待ってなさいな♪」

 

「…まぁ良い、話し合いが出来る相手ならばな」

 

俺は警戒しながら、玄関前まで戻り

相手の出方を待つ

それにしても、まさか侵入者が、この学園の生徒会長で

ロシア国家代表の、更識 楯無だとはな…面倒だ

そうして、数十秒程、待機していると、風呂場の扉が空いた

と同時に俺は、目を瞑り、M71A1Cを突きつけた

いや、ビビった…本当にビビった…

何で、扉が空いたと同時に、痴女が出てくるんですかねぇ?(大困惑)

 

「あら?話し合いなのに、何で目を瞑り、銃を突き付けてくるのかしら?」

 

「…銃を突き付けた事は、申し訳ない、条件反射だった…それは謝罪しよう…だがな…何故、何故、そんな格好で出てきた!?そちらこそ、話し合いの格好ではないでは無いか!」

 

「それでぇ?目を瞑っているのかしら♪ほら!お姉さんに言ってみなさい!(ニマニマッ)」

 

「…ふむ、よし分かった、ならばコチラも、脱がねば無作法と言うものだろう、日本には確か、こんな言葉があった筈だ、添え膳食わぬは男の恥と!」

 

「えぇ!?ちょ!ちょっと!待ちなさい!今、着替えてくるから!脱ごうとしないで!(赤面)」

 

「ならば、とっとと着替えてこい!馬鹿者!」

 

計画通り!コヤツ、生娘だ!

やはり、生娘ならば、脱ごうとすれば折れるな

というか、俺は制服の下には必ずインナーを着るのだがな?

まぁ、それはどうでも良い事だ

さてと、リビングのベットに座りながら、待つとするか

 

《〜数分後〜》

 

「…遅い、いやまぁ、女性の着替えなのだ、時間がかかるのは分かっていたが…まぁ良い、待てばな…」

 

《〜そこから、更に数分後〜》

 

「ま、待たせたわね…それで?何で、そんなに不機嫌なのかしら?」

 

「いや何…下手人の癖に、着替え程度に時間をかけ過ぎているのが気に入らなくてな、あと数分遅ければ、俺は部屋を放棄して、ホテルに向かおうと思っていた程だ」

 

「その…申し訳ございませんでした…!(土下座)」

 

「いや…良い、とりあえず顔を上げてほしい「あらそう?それじゃあ、隣、失礼するわね?」…はぁ…まぁ良い、それで?何故、俺の部屋に居たのだ?生徒会長殿」

 

「んもう!硬いわね〜、まぁ良いわ♪それで、貴方の部屋に居た理由は簡単よ、貴方が、世界的に見ても篠ノ之 束 博士に次ぐ重要人物って事だからよ、ニーズ・ヘルケトラ君…いえ、ウォルゲットン博士?」

 

「ほう?それは初耳だな、俺が開発した物は全て、偽名を使い、提出している人物も、俺ではなく、父親が信用していた人物なのだが?」

 

「そこは、私の家の特徴ね、それは教えれないけど♪それで、私が貴方の部屋に居た理由は、貴方の護衛って事よ!」

 

「はぁ…まぁそれは良いが、まさか、俺と同居するなどと言わんよな?その場合、俺は、専用機を使い、さっさとオーブに帰らせてもらうぞ?」

 

「同居はしないわよ〜、ただ!貴方の隣の部屋に引っ越すだけ♪それから、貴方の護衛だから、学園外への外出の時は、私が着いて行くことになったわ!」

 

「…まぁ、許そう、どうせ、学園の上層部の意向か、さらに上の委員会の指示なのだろう?それくらいは許す、だがな、この様な事は二度としないでほしい…何度、この引き金を引いて、君を殺そうとしたか…」

 

「そ、それは申し訳ないわね…二度としないと誓うわ!それじゃ!それだけだから、また明日、会いましょ♪」

 

「…出来れば、会いたくないがな…ではな」

 

そうして、不法侵入者…いや、俺の護衛となった生徒会長の

更識 楯無は、部屋から出て行った…はぁ…どっと疲れたぞ…

それにしても、俺がウォルゲットン博士とバレるとはな

コレからは、気を付けて生活しなければな

というか…本当に疲れた…食事は…まぁ1日程度抜いても

問題にはならんだろう、朝に食えばいい

さてと…流石にやらねばならんか…

 

「…成程、15個か…早速、撤去作業に移るか…」

 

そう、盗撮や盗聴などの装置を

全て撤去し、破壊する作業である

流石に、やらねば、おちおち寝れん

さっさとやらねばな

 

《数分後》

 

「コレで…よし、さてと…疲れたな…寝るか」

 

「はぁ…1日目から、本当に災難な日々だった…こんな学園生活は望んでいないぞ…」

*1
機動戦士ガンダムSEEDに登場する用語であり、人種のコーディネーターの、亜種である、スーパーコーディネーターの略

*2
デュエルガンダム、バスターガンダム、ブリッツガンダム、ストライクガンダム、イージスガンダム、カラミティ、フォビドゥン、レイダー等

*3
何で!?どうして、俺が代表なんだ!?俺は、そんな強くないぞ!?

*4
マジかよ神様

*5
神は居なかったよ

*6
腹を括るに近い表現、意味は最悪の事態に備える

*7
拳銃の1種





以上で、プロローグを終わりにします。
更識会長を同室にするかどうか迷いましたが
そんな、ラブコメ展開は望んでないので
普通に、お隣さんの護衛にしました。
ちなみに、ヒロイン候補です!
良いよね…更識会長…

ちなみに、この主人公は、現在だと
全盛期の半分程度の肉体であり
無茶な動きをすれば普通に血反吐を吐きます。
まぁ、無茶をさせていきますがねぇ!

普通に投稿遅れて、済まないと思っている!

ヒロインどうしようかね〜

  • メインヒロイン達をヒロインに!
  • モブ子達からヒロインに!
  • オリジナル生徒から!
  • もう、独身貴族で良くね?
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