平成・令和トリガー ~ワールドトリガーwith平成・令和ライダー~   作:水崎旭陽

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第5話 ボーダーVSネイバー

ショウマ「ただいま!」

栞「おかえり!」

 

士たちは本部から玉狛支部に帰ってきた。

だが、栞や陽太郎、雷神丸しかいなかった。

 

永夢「あれ?迅くんや遊真くんたちは?」

栞「本部の会議に呼ばれてるみたい。」

永夢「その会議ってなんだろう…?」

 

-一方、本部では

 

悠一「どうも!実力派エリートです!」

城戸「揃ったな。では、早速本題に入る。近頃起きるネイバーによる侵攻についてだ。」

 

本部ではネイバーによる侵攻に関する会議が開かれた。

 

忍田「我々の調査と、迅の予知で、近々ネイバーの攻撃があるという予想が出た。」

 

-数日後

 

悠一「思っていたより、早いな。」

雨取千佳「?!」

 

-街中でサイレンが鳴り、沢山のゲートが開く

 

沢村響子「ゲートの数、38、39、40依然増加中です。」

忍田「任務中の部隊はオペレーターの指示に従って展開。トリオン兵を撃滅せよ。正隊員たちに招集を掛けろ。戦闘開始だ。」

 

修「緊急呼び出し!?」

士「?!」

 

沢村「ゲート誘導には成功。全てのゲートは警戒区域内に開きましたが、出現したトリオン兵はいくつかの集団を形成し、それぞれが市街地を目指して移動を開始しています。」

忍田「移動の方向は?」

沢村「はい。本部から見て北西、西、南、南東、東の五方向です。」

忍田「南、南東、東の三方向へそれぞれ当たらせろ。」

 

-東地区

王子一彰「王子隊現着。」

生駒達人「生駒隊も現着。」

 

-南地区

来馬辰也「鈴鳴第一現着。戦闘を開始します。」

荒船哲次「荒船隊も現着しました。」

 

-南東地区

柿崎国治「柿崎隊現着。戦闘を開始。」

准「嵐山隊現着しました。」

 

東地区、南地区、南東地区で戦闘が開始された。

 

沢村「太刀川隊、風間隊、草壁隊、東隊、那須隊、二宮隊もトリオン兵を排除しつつ、各方面の集結ポイントに向かっています。」

忍田「よし。各部隊合流を急がせろ。」

沢村「はい。」

忍田「こちらはボーダー本部。本部長の忍田だ。出動している全隊員に告げる。敵のトリオン兵は、現在警戒区域から市街地へ侵攻しようとしている。各隊、敵を撃破しつつ、担当方面の集結ポイントに向かい、連携して防衛に当たれ。警戒区域の外、市街地では、C級隊員も加わり、一般市民の避難誘導を開始しているが、完了まではまだ時間が掛かる見込みだ。全隊員の奮闘を期待する。」

 

忍田本部長が全隊員に命令した。

 

士「始まったか。俺たちも行くか。」

モモタロス「おう!」

 

士たちも現場に向かった。

 

村上鋼「来馬さん。最後の一匹片付きました。」

来馬辰也「よし。じゃあ、他の隊の加勢に行こう。」

鋼「はい。」

鋼「?!」

 

大型トリオン兵の中から物音が聞こえ、中からラービットが出てきた。

それは、南地区だけでもなく、他の地区でも起きていたようだ。

 

南沢海「コイツは俺がやっつけます!」

達人「おい!」

 

ドォォォォン

 

海がラービットにアタックしようとしたところ、跳ね返され、ブロック塀にぶつかった。

 

達人「海!」

海「大丈夫ッス!もう一発!」

達人「よせ!」

 

海はラービットに捕まり、身動きが取れなくなった。

 

海「離せこの野郎。」

 

ラービットの胸部が開き、カマキリの鎌のような物が出てきて、ラービットの中に閉じ込めようとする。

 

海「いこさーん!」

 

-Pause

 

海たち「?!」

 

時間が止まった。

 

-ガッチョーン!キメワザ!ガッチャーン!ゲンムクリティカルフィナーレ!

 

仮面ライダーゲンム無双ゲーマーが時間を止め、必殺技を繰り出す。

 

-Restart

 

ドォォォォン(爆発音)

 

海「助かったぁ…」

達人「こちら生駒。敵はトリオン兵の中にラービットを隠して搭載している模様。以上。」

忍田「ラービットか…。分かった。今から生駒隊を目印に東部方面に部隊を集結させる。増援が着くまで上手く凌いでくれ。」

 

海「今のは一体?」

檀黎斗「フゥハハハハハ!!」

海「あなたが?」

黎斗「神の恵みだ。有難く思え。」

九条貴利矢「うるせぇ神。君たちが生駒隊?とりあえず自分らも一丁片付けますか。」

 

-爆走バイク!

 

貴利矢「0速。」

 

-ガシャット!ガッチャーン!レベルアップ!爆走!独走!激走!暴走!爆走バイク!

 

達人「?!」

 

-南東地区

 

准「ヤバいなコイツら…」

 

南東地区もラービットに苦戦していた。

 

准「来るぞ!」

 

ラービットが攻撃を仕掛ける。

 

ドォォォン(爆発音)

 

ラービットは嵐山隊を見失った。

 

仁藤攻介「アレがラービットっつうやつか!」

准「?!」

 

操真晴人と攻介が嵐山隊をラービットから躱すように守った。

 

准「君たちか!迅の言ってた新しい仲間っていうのは!」

晴人「あぁ。君たちは下がってな。俺たちが何とかする。」

 

-シャバドゥビタッチヘンシーン!

フレイム!ドラゴン!ボゥー!ボゥー!ボゥーボゥーボォー!

 

晴人「さぁ、ショータイムだ!」

攻介「変!身!」

 

-セット!オープン!ハイパー!GO!ハイッハイッハイッハイパー!

 

攻介「さぁ、ランチタイムだ!」

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