キミとアイドルプリキュア♪〜輝けない少年と心の鼓動〜   作:BURNING

193 / 329
眩き力の片鱗 ユニゾンする二人の歌

チョッキリーヌのクラヤミンダーに対してソウル達が向かい合う中、そのクラヤミンダーを呼んだチョッキリーヌが声を上げる。

 

「出たね!プリキュア!」

 

「お前は……」

 

「……えっと、誰だっけ?」

 

「あなた、初めて会うけど新手のチョッキリ団幹部かしら?」

 

ズキューンとキッスからの言葉にソウル、チョッキリーヌの二人がタイミングを合わせてズルッと滑る。ただ、これはある意味仕方ない所ではある。チョッキリーヌが最後に出撃したのは幹部総出撃の時。その時にはまだメロロンはこちらに来ておらず、チョッキリーヌとは会った事が無い。

 

加えて、それ以降チョッキリーヌはずっとアジトに引き篭もって出て来なかったのだ。そのため、少なくともキッスことメロロンは初見になるのは仕方ないだろう。

 

ただし、ズキューンの方はプリルンの状態で一応二回程会ってはいる。それでも完全に忘れている辺り、ズキューンからの彼女への印象の薄さが浮き彫りになっていた。

 

「ぐぬぬ……私はチョッキリーヌ!チョッキリ団のリーダーよ!」

 

「そういや、お前全然出てこなかったけど……部下にこれ以上任せられずにやっと出てくる気になったってか?」

 

「ま、まぁ……偶には私が自分でもやるのも悪く無い……って誰が部下から逃げられてるって!?」

 

「いやそこまでは言ってないからな?」

 

チョッキリーヌの自虐ネタからのノリツッコミにソウルは呆れ果てた顔をすると早速チョッキリーヌの方から攻撃の指示を出す。

 

「と、とにかく!クラヤミンダー。あんな奴ら、さっさと倒すんだよ!」

 

「クラヤミンダー!」

 

クラヤミンダーが動き出すという事で三人が構える中、突如としてクラヤミンダーは呑気に左手の冊子を開くとページをめくる。その瞬間、ダークランダーに何かの影が重なるとその手に巨大な刀を手にした。

 

「え、刀?どういう事?」

 

するとクラヤミンダーが構えを取ると同時にソウルはその構え方に見覚えがあった。

 

「ッ!まさかこの構えって!?」

 

その瞬間、クラヤミンダーから全部で九連続の斬撃波が放たれる。それらは三人へと様々な角度から襲いかかった。

 

「うわっ!?何これ!?」

 

「特殊な技?でも、クラヤミンダーがいきなり何で……」

 

「今の技は花の○吸。茅原さんが演じてた○蝶しのぶの姉、○蝶カナエの使っていた技だ」

 

それを聞いて二人は目を見開く。更に続けてクラヤミンダーはページをめくると次の影が重なる。今度は刀から大鎌へと持ち替えられた。

 

「いっ!?大鎌って事は……」

 

「クラヤミンダー!」

 

《○・呪りeッTぉ》

 

するとクラヤミンダーの大鎌が三つに分裂。それらが大鎌をスイングするのと同時に三人へと飛んできた。

 

「今度は何!?」

 

「これ、弾いたらダメなの!?」

 

「ダメだ!多分……真っ二つにされる!」

 

その直後、三人に命中しなかった斬撃の中の一つが近くにあった看板を容易く両断。それを見てズキューンは戦慄を覚えた。

 

「ひっ……あんなのに当たったらひとたまりも……」

 

「今度は○ンフォギアの暁○歌か」

 

「とにかく反撃よ!チュッ!キッスショック!」

 

ひとまずどうにか反撃しない事には勝つ事は難しい。というわけでキッスはキッスショックを放つ。

 

「クラ!」

 

それを見てクラヤミンダーはまたページ移動を行なって何かのキャラと融合。背中に巨大な二枚の翼を生やすと口元に牙のような物が生えた。

 

「翼に……牙?」

 

「クラヤミンダー!」

 

するとクラヤミンダーは軽い身のこなしでキッスショックを回避するとそのまま空中から素早い動きで蹴りを放つ。

 

「キッスの力、ソウルディフェンダー!」

 

それに対応する形でソウルはソウルディフェンダーを展開。攻撃を受け止める。そんな中でクラヤミンダーの両腕に鋭い爪のような物が出ていた事から何をモチーフにしたのかを察知する。

 

「多分これはヴァンパイア……って事は○夜中パンチのしげ○きか……」

 

そう言った瞬間、クラヤミンダーは怒ったように気性を荒くするとソウルディフェンダーを打ち破ろうと一度離れてから拳によるラッシュを仕掛けてきた。

 

「っと、そうだった。確かその名前で呼ぶとそいつは怒るんだった!」

 

ソウルはアニメの記憶を遡る事でどうにかクラヤミンダーの怒りを理解。それからクラヤミンダーが離れると最初の姿に戻った。

 

「それと、ここまでで理解できた。多分今回のクラヤミンダー……茅原さんが過去に演じたキャラの能力を使ってる!」

 

「過去に演じたキャラ……」

 

「つまりお兄様、あのクラヤミンダーはアニメキャラの能力を使ってくるって事ですか?」

 

「ああ」

 

そう考えると今回のクラヤミンダーは冊子の姿をしている事からアニメの台本をモチーフにした可能性が高い。現にページをめくる仕草でキャラを切り替えているために尚更そうだろう。

 

「茅原さんが一生懸命演じたキャラ達を悪用して……許せない」

 

アニメや原作となる漫画、小説のキャラは本来、人々を喜ばせるために作られた存在。そして、それに命を吹き込むのが声優の仕事だ。それなのにその能力を悪用して人々を苦しませるチョッキリ団がソウルには許せないのである。

 

「ふん、悔しがった所でクラヤミンダーには勝てないよ!」

 

「クラヤミンダー!」

 

するとまたクラヤミンダーは別のキャラの能力を発動。今度はノータイムで火炎弾や水弾。風の斬撃波等の魔法のような物を使ってきた。

 

「無詠唱魔術……○職転生の○ルフィエットか!」

 

「だったらこっちも!ズキューンバズーカー!」

 

ズキューンはその魔術に対抗するべくエネルギー砲を解き放つ。それは魔術とぶつかり合って爆発。その衝撃波が駆け抜けた。

 

「クラヤミ!」

 

すると今度はホイップクリーム等の絞り袋をモチーフにした短剣のような武器を構えて突っ込んでくる。

 

「テメェ、茅原さんの作品のキャラ達を悪用するのも……良い加減にしやがれ!ズキューンの力、ソウルインパクト!」

 

ソウルはクラヤミンダーへの怒りを更に高めると白いエネルギーを纏って突進。クラヤミンダーは突撃しながら絞り袋を一回絞るとその禍々しい紫のエネルギーを放出する。

 

「クラヤミンダー!」

 

それは何かの技の掛け声であり、恐らく今クラヤミンダーが演じているキャラの技だろう。

 

そして、ソウルインパクトとクラヤミンダーからのエネルギー波が激突すると互角なのか力が拮抗して押し合う。

 

「くううっ……」

 

「「ソウル!」」

 

ソウルでも押し切れないパワー。ズキューンとキッスはそんな敵の強さに不安を覚える中、ソウルは力を込めて踏ん張っていた。

 

「負けて……たまるか……」

 

「ふん。確かお前、誰かからの借り物の力しか無いんだってねぇ。周りに誰もいないと輝けないような奴が他人からの力を借りて威張って……。それで本当にお前自身の力って言えるのかい?」

 

するとチョッキリーヌがソウルの気にしそうな事を言って挑発。ソウルはチョッキリーヌからの言葉に何も返せない様子だった。

 

「はっ、反論無しとは。図星みたいだね!」

 

チョッキリーヌからの挑発にキッスは怒りを募らせる。こんなにもソウルを馬鹿にされたらキッスも黙ってられないようで。

 

「ポッと出のくせにお兄様の事を馬鹿にして……許せない」

 

「キッス落ち着いて」

 

「お姉様は悔しく無いんですか!?お兄様があんなに傷つけられて」

 

「……大丈夫。ソウルなら……ちゃんと乗り越えられるよ」

 

ズキューンは落ち着いた様子でキッスへと話す。彼女は信じていたのだ。ソウルの気持ちはこの程度で折れないと。

 

「挑発はそれで終わりか?」

 

「は?」

 

「……確かに俺は自分で輝く力なんて持ってない。それでも俺は誰かの光になりたいんだ。どうやったら輝けるとか、そんなのどうでも良い!俺は……自分を必要としてくれる人達のために……借り物でも……この光を届けてみせる!」

 

その瞬間だった。ソウルの纏っている白いエネルギーは更に輝きを増す。そしてそれはクラヤミンダーからの攻撃を圧倒し始めた。

 

「ッ、訳の分からないうちに調子に乗って……クラヤミンダー、フルパワーだよ!」

 

「クラ!」

 

するとクラヤミンダーは更に追加で三回絞り袋を押し込むとこれにより絞り込み回数は四回。同時にクラヤミンダーの絞り袋の前に何かの紋章が現れるとエネルギー波を更に後ろから押し込む形でエネルギーをバーストさせた。

 

「クラ……ヤミン……ダー!」

 

そのバースト分も上乗せされてソウルのパワーは抑えつけられる……なんて事は無く、ソウルは更に輝きを増していった。それと同時にソウルメガホンの白のダイヤルが強く輝く。

 

「ッ……あの歴史ある有名アニメの技までコピーして使いやがって……。茅原さんの想いをこんな形で踏み躙って……演技っていうのは……誰かを傷つけるためにやる物じゃ……無いんだよ!!」

 

その直後、ソウルの体に纏われるオーラが白から銀色の眩い閃光のような物に変化。

 

「はぁあああっ!」

 

ソウルからの凄まじい光がクラヤミンダーの技を打ち破るとその顔面を殴り飛ばす。

 

「クラァアアッ!?」

 

それと同時にソウルは降り立ち、一時的に出ていた銀色のオーラは消え去る事になる。

 

「凄い!ソウル、あんな力出せたんだ!」

 

「銀の……光」

 

ズキューンが興奮する中、キッスはソウルが一時的とはいえ彼が放っていたその光に見惚れていた。

 

「キッス!私達も負けてられないよ!」

 

「ふふっ、そうですね。お姉様!」

 

するとズキューンとキッスは横に並ぶとその手にキラキラショータイムマイクを手にする。それを見たチョッキリーヌは浄化技が来ると考えて声を上げた。

 

「ッ、もう浄化技!?クラヤミンダー、倒れてないで早く立つんだよ!」

 

「クラヤミンダー!」

 

クラヤミンダーは立ち上がるとまだまだ健在だと言わんばかりの声を上げる。それを見てズキューンはキッスへと声をかけた。

 

「ねぇ、折角ならさっき聴いたあの歌にしたい!」

 

「ああ……お姉様が先程すっかり気に入っていたあの歌ですね」

 

「あの歌?」

 

ズキューンがキッスへと提案する中、ソウルは一人だけわけが分からずに困惑する。そんな彼を置いてきぼりにするようにズキューンとキッスは自分達の横にスピーカーを召喚すると簡易的なライブステージを作る。

 

「私達の歌、茅原さんに届けるよ!ミュージック、スタート!」

 

ズキューンの合図と共にイントロが流れ始める。そしてそれはソウルにも聴き覚えがある物であった。

 

〜挿入歌 Edge Works of Goddess ZABABA〜

 

「マジか……このタイミングでこの歌は……」

 

その瞬間、いきなりクラヤミンダーが左手に持っていた台本のページが勝手にめくられるとその中から緑を基調とした大鎌が飛び出す。更にズキューンが手を翳すと同時に彼女の色合いとは違うピンクの光が飛び出す。そしてその光が実体化するとピンクを基調とした丸い盾……では無く、鋭利な刃が生えている丸鋸であった。

 

「激アツ過ぎだって!」

 

ソウルは大鎌を右手、丸鋸を左腕に盾代わりにして武装するとクラヤミンダー相手に構える。それと同時に曲の方は歌詞に入り、二人は歌い始めた。

 

「警告メロディー〜♪死神を呼ぶ絶望の夢Death13♪レクイエムより鋭利なエレジー恐怖へようこそ〜♪」

 

まるで示し合わせたかのようにキッスから歌に入ると意外にもキッスの力強い歌声はこの歌の原曲を歌っていた人物……つまり茅原の歌声にマッチしていた。そして、同時にクラヤミンダーが歌によって調律されたかのように緑とピンクのオーラに包まれる。

 

「クラ?」

 

「DNAを教育してくエラー混じりのリアリズム♪人形のようにお辞儀するだけモノクロの牢獄♪」

 

クラヤミンダーが困惑する中、次はズキューンが歌い出す。その歌声はまるで原曲を歌っていた人物の歌にほぼ100%マッチ……というより同一人物が歌っていると思えるくらいに歌い方を完コピしていた。そんな彼女の透き通る歌声が響く中、ソウルは駆け出すとそのまま左腕の丸鋸を投擲する。

 

「はぁっ!」

 

「クラヤミンダー、そんな奴さっさと止めるんだよ!」

 

「クラ!」

 

すると再度○ルフィエットの力を使うと地面から岩を召喚して物理的な壁にする……が、ソウルの丸鋸は一瞬で岩を両断。そのままガラ空きのクラヤミンダーへと大鎌をぶん回しつつ自らをコマのように回転させながら突撃する。

 

《○輪・TぃN渦ぁBェル》

 

「クラァ!?」

 

「「いますぐに just saw now♪(だからそんな〜♪)痛む間もなく♪(世界は〜♪)切り(伐り)刻んであげましょう♪」」

 

クラヤミンダーが攻撃を喰らってバランスを崩すと同時に二人の歌も重なった。ちなみに普通の字の方がキッス、ルビによる小さい字がズキューンの歌う部分の歌詞だ。ルビが無い場所は二人の歌詞が重なる場所となる。

 

それはさておき、コマの回転を解除したソウルは踏み込むと真上に大鎌を投げてクラヤミンダーの視線を上に誘導。すかさずキャッチした丸鋸を再度射出した。

 

「「信じ〜合って〜繋がる(誰かを守る為にも)真の強さを♪“勇気”と信じてくそう紡ぐ手(そう夢紡ぐTales)〜♪」」

 

ズキューンキッスのユニゾンでの歌が継続される中、クラヤミンダーはソウルからの丸鋸を回避。

 

「甘いね!」

 

しかしソウルの手を見るとそこからピンクの糸が伸びており、それがソウルの放った丸鋸に繋がっていた。そのままソウルがヨーヨーを操るように引き戻すとクラヤミンダーは後ろから丸鋸によるダメージを喰らう。

 

《β○・巨円斬》

 

「くっ……初見の技ばかり使ってきて!クラヤミンダー、別のキャラを使うんだよ!」

 

クラヤミンダーはチョッキリーヌの指示と共に再度キャラの力を使用。今度は銀の刀身をした巨大な大剣を構えた騎士のような力を使っていた。

 

「「きっと〜きっと〜♪まだ(忘れかけた笑顔だけど♪)大丈夫、まだ飛べる!♪(まだ飛べるよ〜♪)輝いた絆(輝く絆)だよ♪さあ空に(抱きしめ♪)調べ歌おう〜♪」」

 

それと同時に曲もクライマックスへ。ただ、クラヤミンダーもやられっぱなしではいられない。そのためにソウルを倒すべく巨大な剣を振る……が、その動きがあまりにも大振り過ぎてソウルは簡単に避けてしまう。

 

「なっ!?」

 

「土壇場で○のすばの○クネスを選んだのがお前の運の尽きだ!喰らえ!」

 

某攻撃が全然当たらないドMなクルセイダーの如く大剣の重さに振り回されて完全に隙を晒したクラヤミンダー。そこへとソウルは容赦無く落下してきた大鎌をキャッチしつつ突撃。更にヨーヨーのような無限軌道の丸鋸が飛んできて大鎌の先端に合体すると二つの武器が融合して巨大な刃が付いた車輪状に変化。ソウルはそれをクラヤミンダーへとぶつけるべく向かっていく。

 

《禁合β○・Z○破刃惨無uうNN》

 

更にソウルの突撃に合わせる形で車輪は高速回転。クラヤミンダーはズキューン、キッスのユニゾンによって高められたエネルギーを纏ったソウルからの合体武器による突きを受けて吹き飛ぶと地面に激突する事になる。

 

「ク……ラァ……」

 

そして、幾ら○クネスの力を使って強化された耐久性を持ってしてでも今の一撃は流石に無理だったためにクラヤミンダーは完全にKOされて目を回す。そこにキッスからの声が飛んだ。

 

「お兄様、締めはお願いします!」

 

「ああ、茅原さんを返してもらう!」

 

倒れたクラヤミンダーへとオーバーキルとばかりにソウルは歌の終了と同時に時間切れになった大鎌、丸鋸を消失させると浄化技を発動。ライブの領域が展開される。

 

「クライマックスはこの俺!フィナーレ、決めるぜ!」

 

ソウルはインカムを装着するとクラヤミンダーは歌によって叩き起こされてから強制着席。クラヤミンダーには休む間も無く浄化技の効果がかかると歌が始まった。

 

♪決め歌 魂の鎖を解き放て♪

 

「己の力〜♪(my soul!)そんな物はな〜♪(my soul!)鎖を壊し、強くなるためにある♪!君の笑顔を〜♪守るためにな〜♪俺の歌を響かせるから〜♪心燃やせよ魂〜♪……プリキュア!ソウルシャウト!」

 

ソウルから繰り出された星のエネルギーがクラヤミンダーへと降り注ぐとその体を浄化していく。そのため、茅原とクラヤミンダーがお決まりの言葉を言う事になる。

 

「「キラッキラッタ〜」」

 

そして、浄化技を使用したのがソウルという事で彼がキラルンリボンを手にし、それを見たチョッキリーヌは流石にここまでコテンパンにされては撤退するしか手は無かった。

 

「キーッ!ザックリーはいないし、クラヤミンダーは負けるし……踏んだり蹴ったり過ぎるんだよ!」

 

こうして戦いは終結。ソウルは自分をサポートしてくれたズキューンとキッスへと微笑みを浮かべ、二人もそれに返す形で笑顔になるのだった。




今回の戦闘にてズキューンキッスが歌を歌う形でソウルのサポートをしましたが、一応これはこれ以降毎回出るわけでは無いです。むしろ、今回だけの特別仕様だと思ってください。

何故この歌になったかは……いつものわかる人にはわかるやつです。それではまた次回もお楽しみに。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。