グリッドマンユニバース関連のネタバレ含みます。
〜〜5000年前〜〜
ガウマ
「ひめ…よろしかったでしょうか…?あいつら連れてきて…」
ひめ
「え?うーん…まぁ、賑やかなのは嫌いじゃないし、特に気にしないけど?それとも……ガウマは私と2人きりの方が良かった?」
ガウマ
「いや!?その、俺は、ひめがいいなら全然!なんでもいいです!」
ひめ
「ふーん。私と2人きりは嫌なんだ?この前も私とシーシャ行ったときすぐに帰ったもんね?」
ガウマ
「いや!?え!?その!?それは…!」
ムジナ
「ガウマ。そろそろ私たちに説明して欲しいんだけど」
ガウマ
「あ?いや、ってか、お前らもなんで来てんだよ!」
ムジナ
「私はみんなに着いてきただけだけど…」
オニジャ
「俺も同じようなもんだな」
シズム
「俺も」
ジュウガ
「俺はガウマさんに!」
ガウマ
「犯人お前かよ。ジュウガ」
ジュウガ
「ガウマさんのいるところなら、どこへだってお供します!例え、火の中、水の中、森の中、怪獣の中だって!」
ガウマ
「お、おう。そこまで来なくていい…っていうか、ここにも着いてこなくてよかったんだよ!」
ジュウガ
「ガウマさん、おひめ様と会う時いつもお困りなようだったので、俺が着いて行って力になれればと」
ガウマ
「いや…!困ってない!」
ひめ
「ふーん。ガウマ。私と会う時困ってるだ?もしかして私と会うの嫌?そんなに迷惑?」
ガウマ
「いや!?違いますよ!?」
シズム
「ガウマ。なんか大変そうだね」
オニジャ
「これは……!面白くなってきたじゃねえか!」
ムジナ
「私、高級なお菓子がもらえるかもって着いてきただけなんだけど…もらえないなら帰ろうかな」
ひめ
「そんなに迷惑なら言ってくれたらいいのに」
ガウマ
「いや、迷惑なんかじゃ全然ないですよ!」
オニジャ
「でも、ガウマ、毎回おひめ様と会う前日はめちゃくちゃ、体調悪そうだもんな!」
ガウマ
「オニジャ!?てめえ…!余計なことを!」
シズム
「怪獣使いの仕事もミスすること多いよね」
ガウマ
「シズム!?お前まで!?なんで!?」
ムジナ
「ミスするとこっちがフォローしなきゃいけないから仕事中くらいちゃんと集中して欲しいんだけど」
ガウマ
「それは……ゴメンナサイ……じゃなくて!!」
ひめ
「やっぱり私と会うの嫌なんだ」
ジュウガ
「そうですよ!ガウマさん!困ってるなら!俺に相談してください!力になりますよ!」
ガウマ
「………あぁあー!!!もう!!!お前ら一旦黙っててくれ!!!頼むから!!とりあえずひめ!!俺の話聞いてください!!」
ひめ
「なに?」
ガウマ
「俺は!!!別に困ってません!!!ひめと会えるの、た…楽しみですし!!!それにひめと一緒にいる時間は……俺にとっては…大事な時間なんです……その俺は…だから…!」
ひめ
「だから?」
ガウマ
「……え…あ…その…」
シズム
「俺達、どこかに移動した方がいいじゃない?」
オニジャ
「なんだよ!シズム!今めちゃくちゃ良いところなのによお!」
ガウマ
「………」
ジュウガ
「ガウマさんが困っていないなら、俺達必要なさそうですね」
ムジナ
「3人とも早く行こ。ガウマ続けていいから」
ガウマ
「………」
ジュウガ
「ガウマさん!また何かあったら俺に相談してくださいね!!」
オニジャ
「ガウマー!どうなったか聞かせろよー!」
ガウマ
「………」
ひめ
「続ける?」
ガウマ
「……一旦やめても…いいですか…?」
ひめ
「はぁ…もう、今回はこれでもよく頑張ったかな」
ガウマ
「……ゴメンナサイ」
ひめ
「次はないからね?」
ガウマ
「え…?」
ひめ
「ゆっくりでいいから、ちゃんと伝えなさい」
ガウマ
「…はい!」