アニメドラゴンボールZ85話のカニが最強だったとする。   作:鵺崎ミル

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これをバレンタインに投稿するSSだと言う勇気
数多くのDB二次創作でも、こいつが食当たりいがいで最強になってるのはまだない、はず



アニメドラゴンボールZ85話のカニが最強だったとする

 ナメック星でドラゴンボールを巡る争い。様々な思惑や戦いが錯綜し、今1つの戦いが終結しようとしていた。

 そう、最終形態に至ったフリーザとベジータの戦いだ。

 

 実力差をこれでもかと見せつけられ(渾身の一撃を蹴り1つで弾かれ)、ついに絶望し戦意を失ったベジータを、宇宙の帝王が湖面へ叩き落とす。

 

「ふっ」

 

 ぶくぶくと沈んでいく反逆者を前に、フリーザは溜飲がやっと下がるような思いでいた。

 ぐらぐら煮立っていた苛立ちと怒りがようやく静まりつつある自覚がある。なにせ、はるばるナメック星まで来て不老不死の願いが叶おうというところを地球人やサイヤ人に邪魔されたのだから。怒るなという方が無理な話だ。

 

 宇宙の帝王に対しあまりにも許されざる暴挙であり大罪である。その清算のために皆殺しを宣言し戦い出したのが先程の話。途中、やたら強くなったナメック星人が参戦したり、雑魚たちがやたら回復してきたりと意外と手間取りはしたが、そのちょっとした歯応え(スパイス)すら最終形態となって無くなった。自称超サイヤ人を軽く小突いてやれば、あら不思議。実力の差を理解した腑抜けの完成だ。笑みが溢れるのもしょうがないというもの。

 

 このまま放置しておけばベジータの溺死体が完成することだろう。しかし、フリーザは湖の水を容易く弾き飛ばし、湖底に倒れていたベジータをわざわざ見つけ出す。作り上げた力場は水のみを押し出しているのでベジータの肉体に影響はない。

 

 こんな手間をかけるのも当然、正当な裁きを下す為。

 

 そう、宣言通り、じわじわとなぶり殺そうというわけだ*1

 腑抜けと化した猿の王子、濡れても変形しないその尖った頭髪を掴み上げる。楽しいショーはまだまだ続けなくてはならない。

 

「ベジータ、これぐらいで参ったんじゃあ困るよ。もっと堪能してもらわなくちゃね」

 

 フリーザの宣告にも呻き声でしか返せない有様に思わず口端があがる。とりあえず足でもへし折ってやろうかと甚振る箇所を選定していると、ふと、ベジータの肩に1匹のカニが貼り付いていることに気がついた。赤色をした小さなカニだ。なにやら両の鋏を振り上げて此方を威嚇しているようだが、下等も下等、まともな知性すらない生物の挙動など文字通り無価値だ。

 

 哀れな生物に価値を与えてやろう。ベジータに対し、此方は食事を取る余裕すらあるのだと示す為に。

 そんな軽い思いつきで、フリーザはカニに向かい手を伸ばす。

 

「!?」

 

 伸ばしたはずの手は、フリーザの肩より後ろに下がっていた。最強の肉体が起こした不可解な行動(反射)に、意識は激しい困惑を生む。

 何が起きたのか理解できない。自然、フリーザは己の手へと視線を向けた。

 

()()2()()()()()()()()()

 

 肉体の損傷を自覚し、驚愕した彼にようやく痛みが辿り着く。意味がわからなかった。訳が分からなかった。ベジータの髪から手を離し、損傷した左手を抑えてしまう。隙だらけな状態だが、それだけ今起きた事が衝撃だったのだ。

 顔を顰め、苦痛と屈辱に耐えながら、ありえないことが発生したことだけ理解していた。

 

「貴様!!」

 

 当然、犯人であろう愚かな猿に激昂するフリーザ。心をへし折ったはずが、こんなしっぺ返しをしてくるなど。

 

「う……あぁ……」

 

 だが、解放され地に伏せるベジータは変わらず覇気も気力もない様子でぐったりしている。

 違う、下手人は他の蟻だった。周囲を見渡すが、彼等*2も変わらず棒立ちでいるだけだ。地上にいる虫けらたちの顔は、己の怒気にあてられ怯える小物でしかない。

 

「……?」

 

 怒りが困惑に押し負け、誰がやったと口を開きかけたその時。

 

「!!?」

 

 フリーザの顔面に、飛び掛かるカニがいた。

 

 回避行動を取れたのは、偶然だった。宇宙最強を自負する肉体が、2度目の不覚を許さなかった故だった。

 眼球を抉り抜く勢いで突き出された鋏は空を切る。その鋭い一撃を目視することで、ようやくフリーザは理解した。

 

 理解したが今だに信じられなかった。

 

 ただのカニが、ここまで高い戦闘力を持つなんて!

 

 単なる食料から、害虫に格上げされたカニの対処優先度は今のベジータを上回る。

 倒れている猿は適当に蹴り捨て、フリーザは尾の一撃でもってカニを叩き潰そうとした。

 しかしカニは、絶死の威力で振るわれたそれを、柳の葉のように受け流した。何ということはない。威力が高すぎて生じた風圧にカニの体重がそのまま乗っかっただけである。しかし、生じた風圧は石が塵となり湖水がさらに弾け飛ぶレベルであり、砕けぬカニの硬さが窺い知れる。

 

 フリーザは舌打ちしながらも、踏み砕く選択を取る。

 

「っ!?」

 

 強靭な足裏から鮮血が迸った。カニの鋏が刺さったのだ。軍に支給される刃物を踏みつけたところで傷付かぬはずの外皮があっさり押し負けた。だがこれは浅慮な行動による必然だろう。このカニはフリーザの指を切断できるのだから。

 

「~~~ッッッ!!!」

 

 カニはいよいよ手間をかけて殺すに値するクズにランクアップした。ゴミ掃除に使うなど、恥すら憶えたが、込み上げた怒りは発散しなければならない。

 フリーザはカニに人差し指を向ける。光速の殺人技、デスビームだ。

 害虫駆除に過ぎた技だし、消炭になって終わるのが分かりきっている。それでも使ってでも殺したい憎き存在となっていたのだ。

 

「消えろ!」

 

 放たれる死の光線。そこらの雑魚では知覚すら許されない技のはずなのに。

 

「よ、避けた!?」

 

 カニは信じられない俊敏性を見せていた。1本の脚が跳ねる様に地面を蹴る速度が、フリーザのデスビームを上回っているのだ。

 動揺する宇宙の帝王だが、その隙を逃すほど自然界は甘くなかった。

 

「そんなはずは……ッッッ!!?」

 

 8本の脚が1本ずつ加速する様に蹴り出される。ただでさえフリーザの手に収まるサイズが超高速で動くのだ。加えて知的生命体が有する濃密な殺気が無い。こうして敵対しているのだから、なにかしら敵意があるはずだが、それすら希薄だ。

 

「ぐはっ!!?」

 

 フリーザの身体が腹部からくの字へ折り曲がる。肉体が切断されたかと思うほどだ。カニが飛び掛かり、両の鋏で殴りつけたのだ。あの小さなハサミで殴られたとは思えない衝撃が突き抜けていく。

 

 苦悶に顔が歪むフリーザへ更なる追撃が入る。カニは殴った反動で地に戻り、再度蹴り出して同じ位置へ突撃した。的確に同位置を抉りながら、再び反動で地に戻り、跳ねる。かろうじて回避行動を取るもそれは悪手となる。当たる位置と跳ねる位置が変動しつつもカニは常にフリーザを狙うのだ。結果、瞬きの間で信じられない打撃の嵐がフリーザの全身を打つ。拳大の塊に滅多打ちとなり、不安定な状態だったフリーザの肉体はついに耐えられずに吹き飛んでしまう。

 

 飛んでいく敵を前にして、ようやく煉獄めいた連撃を終えたカニは、勝利宣言のように両の鋏を掲げ、ゆらゆら動く。

 

(こ……このオレがなんという屈辱だ……!! あ、あ、あんなヤツに……あんなカニ1匹なんかに……!!)

 

 湖底の大地から地上まで突き抜けながらもそれを視認したフリーザは、もはや怒りと屈辱、殺意しか存在していなかった。

 

(オレは……オレはフリーザだぞ〜〜!!……)

 

 

 

 ◇

 

 

 

 一方、完全に観客と化しているクリリン達には悟空が合流していた。

 事情を把握し、ぶち切れる宇宙の帝王から膨れ上がる気は悟空も怯むほど。10倍界王拳を用いても、届かないことが伝わってくる。流石は宇宙最強……それを相手に戦っているあれはなんなのか。

 クリリン達は全く見当もつかなかったし、悟空もわかるはずもない。だが、悟空が歩んだ人生経験が、カニの行動理由だけは理解できていた。

 

「父さん、あれは」

「オラも確かな事は言えねぇが、あのカニはあくまで縄張りを守ってるだけだ」

「縄張り!?」

 

 そんなことで? と驚く悟飯だが、決しておかしな話ではない。野生動物というものは、子を守る時こそ最も凶悪になるのは有名な話だが、縄張りに強く拘るものだっているのだから。

 

「ああ、湖の底でただ暮らしていたところに、ベジータには悪い言い方だが、食糧が落ちてきた。食べようとしたところを住処の環境を破壊され、しかも餌を奪おうとしてる奴がいた……あのカニからすればフリーザは絶対追い払わないとならない敵なんだ」

「ふん、冷静だな。驚いていないのか?」

「いやピッコロ、オラだって驚いてるさ……でも、動物が強くてもおかしくないだろ? たまたま、あのカニは強いだけなんじゃねぇかな」

 

 カニが強ぇ理由はさっぱりだけどな。そう付け加える悟空に、ピッコロも押し黙る。ナメック星に暮らしていた宇宙最強のカニ……同胞を殺され尽くした怒り*3を思えば笑えないジョークである。あれが最初からフリーザ軍に敵対していれば、というのは虚しい仮定だ。あれは湖底に住んでいたのだから。

 

「あれは縄張りから外には追いかけないとは思う。でもフリーザが逃げるとも思えないから……どちらかが死ぬ」

 

 

 

 ◇

 

 

 

「今のは、痛かった……痛かったぞぉぉぉぉぉぉ!!」

 

 ついにフリーザはこの矮小な生命体を明確な敵だと認識した。デスビームを回避できるような存在など認めたくもないが、歯を食いしばり、無理矢理事実(悪夢)を飲み込んだ。

 空を蹴り、再び湖底へ突撃する。狙いは勝利のダンス? をみせている甲殻類だ。当たらないことは認めた。ならば牽制技に使えばいいと、急接近しつつもデスビームを放つ。予想通りカニは地を蹴り回避していたが、その回避方向をフリーザは読んでいた。

 

「ダァッ!!!」

 

 フリーザの拳がついにカニを捉えた。湖底が衝撃で爆散する。そのままこの場から抉り出すように殴り抜き、拳の先に捉えた状態で空中へ突き進む。やたら聳え立つ岩島をいくつも破壊しながら進んでいるのに、カニは全く砕けない。怒りと殺意を一層昂らせ、今度は大地へ挟むように殴り潰す。大地が激しく割れ、星が鳴動する。何かを砕いた感触があった。しかし、殺せたとは思っていない。

 

「死ね!!」

 

 拳を引き抜き、穴へ向かって気弾を叩き込む。地面が一瞬で膨れ上がり、大爆発をおこした。

 超近距離で生じた爆風が全身を叩きつけてくるが、どうでもよかった。重要なのはこれでカニが死んだかどうかだ。

 

「!!」

 

 本能による回避。砂煙から弾き出されたものをフリーザは半身で回避する。それは見間違う事なく、気弾だった。絶対にそこらのカニが使っていいものではないが、もはやフリーザに驚きはなかった。奴は敵なのだから。いや、嘘だ。割と驚いている。

 

「真似やがったか! 低脳な生物の分際で!!」

 

 気弾が次々と放たれる。回避しながらフリーザは思考する。今まで使ってこなかった理由がない。やはり学んだのだろう。あれだけ高い戦闘力を有したカニなのだから、きっかけがあれば技の1つや2つ習得できないこともない……のかもしれない。何もかもが初めての経験なので、確信も何もないが、今重視すべきは現実である。

 

 カニの気弾はナメック星の地表を荒らしていくが、肝心のフリーザには当たらない。痺れを切らして襲ってくれば返り討ちにする算段でいたフリーザだったが、違和感を覚えた。

 

 いくらなんでも続きすぎではないだろうか。連射の間隔が縮まってきていないだろうか。

 ベジータのグミ撃ちに匹敵する長さである。真似たにしても、不条理が過ぎる。

 

「このッ……いい加減に……!!?」

 

 しつこい。そう苛立ちを口に出すことはできなかった。

 背中を抉られる感覚。のけぞりつつも、尾が俊敏に反応し、何かを弾いた。

 

 カニだった。

 

 あろうことか、気弾を隠れ蓑に飛び出し不意打ちを成功させたのである。

 カニの外殻は無傷ではなかった。しかし、脚も鋏も全て揃っており、飛び出た眼は傷1つない。対して自分は指を失い、切り傷がじくじく痛み出す始末だ。あげく、今の攻撃で背中には大きな切り傷が生まれている。

 

 もはや屈辱で死ぬことすらありえそうな事態だった。このフリーザ様が背中に傷を負うなんて!

 

「くそがああああああああ!!!!」

 

 フリーザは上空へ飛び上がった。もはやこうなったら星ごと消し飛ばす。

 カニ1匹の為に星1つ破壊するなど、フリーザにとって事実上敗北のような精神的苦痛である。だが、そんなものが些事となるレベルで既に屈辱を受けているのだ。躊躇う理由はなかった。宇宙一とは、フリーザを指す言葉でなくてはならないのだから。

 

 フリーザが手を掲げる。凶悪なエネルギー弾が出現する。

 観客たちが血相を変え、動こうとするがもう遅い。

 

「この星ごと消えてなくな……がッッ!!!?」

 

 全てを消し去る絶望の一撃。果たしてそれは放たれる事はなかった。

 フリーザの肉体を、赤い弾丸と化したカニが貫いたからだ。

 

「ば、バカな……!?」

 

 吐血と共に、エネルギー弾が虚しく霧散する。距離を取ったせいでカニを視認することが極めて困難になったこと。星ごと消し去れば勝てるという確信に潜む慢心。そしてフリーザの意図こそ分からず*4とも、その殺意を理解し、意味不明なレベルで加速突進したカニ*5。それらが結果として帝王に敗北を突き付けた。

 

 腹部が空洞と化し、死へ向かうことを自覚するフリーザ。相手が知的生命体であれば命乞いもしたかもしれない。惨めだと自覚しながら助けを乞うたかもしれない。

 しかし相手はカニである。己を助ける手段などあるはずもなく、そもそも言語など持ち合わせているはずもない。

 

 ならば。帝王の意地が、フリーザに最期の活力を生み出させる。

 かっと目を見開き、落下しかける肉体に鞭を打ち、今や己より上空にいるカニへと手を向ける。フリーザを貫いた結果、空中で踏ん張りを失うあれにもはや回避などできようはずもない。

 

「お前は、オレに……」

 

 今出せる最大火力を今度こそぶつけて消し炭にする。

 フリーザはその一心で攻撃を仕掛けた。

 

 

「殺されるべきなんだあああああ!!!」

 

 

 星を消し飛ばす一撃は今度こそ放たれた。フリーザより高みにいるカニ1匹目掛けて。

 

 

 

 

「ばかやろおおおおおおおおおおおおおおお!!!」

 

 

 それすら飲み込む一撃がカニから解き放たれる。拮抗すら許さず、迫りくる死を前に、フリーザは最期の驚愕を覚えた。

 

「え、おま、喋ぎえええええええええっ!!!?」

 

 フリーザの肉体は叫びごとカニのエネルギー波に飲まれ、風穴の空いた腹部を起点に崩れていく。これを自業自得の末路と評するべきなのか、それは誰にも分からない。

 縄張りの崩壊を恐れた本能だろうか。カニのエネルギー波は器用に捻れ、星の地表を僅かに削りながら宇宙へと消えていくのだった。

 

 

 

 ◇

 

 

 

「「「「…………」」」」

 

 反応に困るのは観客達である。あれだけ絶望を与えた最強の敵が、消えてしまったのだから。

 なんとも言えない表情で顔を固めたまま、どうにかこうにか今起きた現実を呑み込む。

 

「……うし、帰るか地球へ」

「はい」

「だな」

「帰ったらカニ鍋にしようぜ悟空」

 

 落下していくカニに見向きもせず、観客たちは帰っていく(あれに目をつけられたくない)。

 やがて、静まり返った戦場にて、ぽちゃんと水が跳ねる音が響いたのだった。

 

 

*1
「絶対に許さんぞ虫けら共! じわじわとなぶり殺しにしてくれる! 一人たりとも逃がさんぞ覚悟しろぉ!!」

*2
クリリン、孫悟飯、ピッコロ。デンデはこの時死亡中

*3
融合したネイル由来

*4
カニなので

*5
別に神龍とか大猿の幻影はない。カニなので




 思いついたら書いてみたくなった。反省はしている

発想の元ネタ:世界最強のコーヒーキャンディ(ベジット)。カニ食って食当たり起こすフリーザとか戦闘力5のおっさんがラディッツやセルを銃殺するやつ

フリーザ:今回の被害者。ごめん。まぁ多分ちゃんと生きててメカフリーザにはなってる。ただ地球に復讐しにいくんだろうかこいつ。無人となったナメック星行ってあのカニ探してるかもしれない

ナメック星の面々:地球ドラゴンボールで蘇生、界王の提案でまたフリーザ軍に襲われたらいけないという理屈でギリギリ使えたナメック星ドラゴンボールで地球に移住という形で原作ルートを守る

悟空:超サイヤ人未覚醒なんでクウラ襲撃ルートが発生。クウラによって超サイヤ人になるんじゃないかな多分。このルートだとセルにクウラ細胞も混ざってそうであれですが。

ベジータ:このあと食われかけるもナメック星ドラゴンボールの移動対象になってたおかげでギリギリ助かる。

カニ:アニメドラゴンボールZ85話に登場。フリーザにスナック菓子みたいな感じで食われた。本作ではどっかの阿呆がノリで「宇宙最強のカニさんを作ってほしい」とかなんかのドラゴンボールとかで願って生まれた程度の背景しかない。こいつが強い理由なんてそれぐらいでいいのだ、きっと。宇宙最強であり続ける為、必要に応じて強くなっていく性質があり、戦闘が続くうち更に強くなっていったのはそのせい。多分喋ったのもそのせい。いやフリーザの幻聴かも。
 実はベジータ食べようとひっついていたところをドラゴンボールでワープしたので今は地球にいる。転移で混乱して餌どころではなくなり、ベジータから離れていそぎ住処探しに向かい消息不明。基本水のあるところで暮らしてる。
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