SAN値ゼロから始める異世界召喚士ライフ 狂喜と混沌を呼ぶ召喚士   作:猫カイト

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質問コーナー

「暇」

 

姉様は寝転びながら足をパタパタと上下させる。

 

 

「こっちは暇じゃねぇんだよ!!姉様!!ちょっとは手伝いやがれ!!」

 

私はどこからか生えてくる。

触手に対応していた。

闇から触手が生えてくるってどこのエロゲームだよ!!

何故か姉の方には行かずこっちだけに来るし

 

「獅子は子を千尋の谷に突き落とすというから……頑張って」

 

姉はそういって私を応援するポーズだけをとる。

本当は負けてしまえとか思ってそうなのに

こいつがこの触手出してるんじゃねぇんだろうなと思えてしまう。

 

「あんたを母親に持った覚えはねぇし、あんたどっちかっていうとその落とされたヤツを食べる側だろ!!」

「確かに……それより最近私達の出番少なくない?」

 

またこれだ。

姉といい母様といいたまにどこか遠くを見て話をする時がある

一体何が見えているのか

 

「なんの話だよ!!この触手めんどくせぇ!!」

 

「いや、最近私達の分身体?が主役の作品少ないなって 黄色いコート野郎やムッシュメラメラに負けるのは悔しいけど納得できるけど ミ=ゴに負けてるのは納得できない」

 

「実際にいまこっちが負けそうなんだけど!?

なんだよこの触手!!それに登場が少ないからって目立ってない訳じゃないだろ!?」

「うーん そこもイマイチ 

ムッシュメラメラや母様の事は皆知ってるけど私達の事知ってる人少なく感じる。

誠に遺憾。」

 

机を叩きどこかに訴える姉。

 

「ところでムッシュメラメラって表現何!?どこぞの宇宙忍者!?気に入ったのわかるけどなんの事かわかんねぇよ!!」

 

「それで私達の知名度発展のために質問コーナーをやろうとおもう。」

「聞けよ!!てかそんなめんどくせぇ事やる暇があるなら手伝えって!!」

「今回はまだ信者から質問来てないから 魚顔が多い村の人に協力して貰って質問貰ってきた」

 

姉はどこからか封筒を出して指で封筒を切り開ける。

手紙は破けていない

器用だなぁ。

って魚顔の多いって!?

それ!?

 

 

「それ 大丈夫!?一応私達の敵だよね!?」

「大丈夫 大丈夫 ……多分」

「小さな声で多分って言わないで!!」

 

「第一回神話生物大解剖ー 質問コーナー パフパフー!」

「自分の口でパフパフ言うな!!というかそんな楽しい状況じゃねぇよ!! だーもうこの触手めんどくせぇ!!」

 

触手はどんどん再生スピードを速めてきて切っても切ってもきりがない

切るだけに

 

「信者ネーム バリケードめんどくせぇさんから頂きました 私達は水の中で生活することが多いので下着を履かないのですが、それが人間達の間では変態と扱われるらしいのですが、まことに遺憾です。質問です

神話生物ってパンツ履くんですか?履いていたらカラーを教えてください

いい質問」

 

なんて質問だ!!

こいつ変態だろ!!

 

「ほんとにいい質問か!?ただそいつパンツの色を聞きてぇだけじゃ!?」

「神話生物は足がなかったり不定形だったりする奴らが多いから大半は履いてないと思う うーんH ちなみに私は……足はあるけど面倒で……」

 

「だー!!やめろやめろ!! 身内の恥を晒させるな!!」

 

大声で姉のパンツ事情を書き消す。

どこに聞かれている訳でもないのに叫んでしまった

 

「残念 プロデューサーからNGが出た……とりあえず言えることはあなたは変態じゃない どちらかというと変態と言う名の紳士」

「何言ってんだよ!! ちょ!!まさぐるな!!」

 

どれだけ切ってもどこからか生えてくる触手

それに姉様の意味わからん話……集中力が切れないわけがなく……

触手が纏わりつき足をつたり胴体に突入しようとする。

 

「おっと妹のHスチルが見れそうなので今日はここまで 次の質問もどんどん募集してるからどしどし送ってね あなたの友達でしたー

もっと絡み付いて!!」

 

 

こんな姉もう嫌だー!!

妹カンバッーク!!

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