嵐を呼ぶ神羅カンパニー24時   作:静かなるモアイ

7 / 12
シュールストレミング爆弾!!


ウータイ「誰か、あのバカを止めろぉぉ!!」

ウータイへの出発は神羅カンパニーが保有する輸送ヘリでの移動となった。神羅カンパニーは元を言えば軍事兵器から鉄鋼製品を加工、販売する小さな製作所であった。しかし、魔晄エネルギーの発見及び活用方法で莫大なエネルギーを産み出せることを知った神羅は電力会社になり、莫大な富を出している。

今では魔晄を用いた電力供給や魔晄炉の運用がもっとも利益を出しているが、かつては下請けの製作所だった経緯もあり、兵器開発部門や兵器開発部門が開発した兵器を使う、治安維持部門が企業軍として有るのだ。元を言えば花形とも言えるソルジャー部門も、元は治安維持部門の一部署だった為に、その繋がりも有るだろう。

 

「ウータイ行くまで暇じゃん。なあ、ゲームとかないの?」

 

現在、輸送ヘリは操縦を担当する神羅兵を除けば、クラウド、シェルク、アンジール、ザックス、そして現地で指揮を取ることになった統括のラザードが乗り込んでおり、子供なクラウドは暇を持て余していた。

 

「有るわけないだろ」

 

暇で暇で死にそうなクラウドを叱るアンジール。クラウドは残念ながら、暇を持て余す道具を持ち込めなかった。アンジールのげんこつを受けて、戦地に向かう準備を20分で行わなければならず、結局用意できたのは爆発物関係(自作)とポーションなどの回復アイテム、支給されたマテリアだけであった。合体剣ラグナロクに関しては気絶してる間に、アンジールが用意してくれたようで、長方形の形をした専用ケースに格納されて側にある。

 

「まあ、クラウドの気持ちも分かるさ。ウータイまで遠いし、ヘリの中は暇だもんな」

 

クラウドに同意するように、ザックスも言う。ザックス個人もクラウド程ではないが、お調子者なところがあり、こんな暇な移動は退屈のようだ。

 

「シェルクもそう思うだろ?なっ?」

「いや、私はそこまで退屈な気分じゃないですよ」

 

シェルクの言葉を受けて、ザックスは「あっ…そうなのね…」と言うしか出来なかった。バカ騒ぎを普段から行ってる男子どもと違い、退屈ではないようだ。

 

「それじゃあ、俺から面白いかどうか分からんが。話をしてやろう。お前達…バカリンゴを知ってるか?」

 

そんな退屈ぎみな野郎2人を見かねて、アンジールが話題を振ってくれた。バカリンゴという聞き覚えのないリンゴを知っているか聞かれ、ザックスとクラウドは首を傾げる。

 

「なに、バカリンゴ?バカリンゴがあるなら、アホリンゴもあるの?」

「いや、知らね」

 

男子どもはバカリンゴという単語を聞いたことがなく、首を傾げてしまう。しかし、彼女は聞き覚えがあるのか、あっ!と言いたげに顔を上げた。

 

「もしかしてバノーラ・ホワイトですか?」

「そう。バカリンゴは俺の故郷、バノーラ村での愛称でな、市場や店頭ではバノーラ・ホワイトという名前で知られるリンゴだ」

 

アンジールは語る。アンジールはバノーラ村出身で、魔晄が豊富な所であるが…神羅の実験施設が有るのだが、そこでしか栽培できないバノーラ・ホワイトという特殊なリンゴの産地ということもあり、魔晄炉の建設は行われていない。

自然豊かな田舎村で、住民の数も少ない。村人の多くは農家さんで、アンジールの両親は小さな農園を営んでいるが…他の村民は地主が営む大農園と加工工場で働いてるとのことだ。

 

「アンジール。田舎出身だったんだ。俺も田舎出身なんだよ!!ゴンガガって所!!」

「そうだったな、ザックス。話が反れるから戻すぞ。でっ、バノーラ・ホワイトがバカリンゴって呼ばれてる訳なんだが」

 

バノーラ・ホワイトは木がアーチを描くように成長し、気紛れに花が咲いて実をつける。そのため一年中好き勝手に実が出来ることもあり、季節感のないリンゴ、おかしな木ということで村民は親しみを込めてバカリンゴと呼んでいるのだ。

 

「なぜか、知らんがバノーラ村の多くの家庭は神羅から助成金を貰っていてな、収入の割に裕福な家庭が多かった。

だが、俺の両親は頑固者でな。その助成金を一切受け取らず、俺を育ててくれた。

俺は生まれつきジェノバ細胞を持っていてな。身体も丈夫で、昔から良く食べた。そんな俺を弱音も吐かず、夜遅く働いて育ててくれた。そして、このバスターソードも借金してまで買ってくれたしな……この件は俺、そして家族の誇りさ」

 

側にあるバスターソードを見てそう言うアンジール。この剣は立派なソルジャーになって、沢山の人を助ける人になって欲しいと、アンジールのお父さんが借金してまで用意してくれた物なのだ。

 

「すげーな、アンジールの父ちゃん。俺、今生は物心もったときから、父ちゃん居なかったから」

「ちょっとまって下さい…アンジールは生まれつきジェノバ細胞持ってるんですか!?」

「ああ。今のソルジャーの基盤はジェネシスから始まったからな。俺が知ってる限りだが……」

 

アンジールは語る。アンジールが知ってる限りであるが、アンジールの母は神羅の科学者だった。だが、アンジールの母はホランダーというプロジェクトの責任者にジェノバ細胞を注入された。幸いにもアンジール母は何事もなく適合し、その適合した細胞を当時妊娠中だった同僚の胎児に注入した。その結果、産まれたのがジェネシスである。

 

「しかし、ジェネシスは普通の赤子として誕生したときいている。その結果を見て、やり方を変えて誕生したのがセフィロス、母さんが普通に妊娠して産まれたのが俺だ。

俺とセフィロスは生まれつきジェノバ細胞を持っている。ソルジャーの手術で埋め込む物の大半は持ってたし、俺達は手術を受けても魔晄を浴びるだけで、日帰りで帰ったしな」

 

「そして、セフィロスが産まれもった変異しているジェノバ細胞ことS細胞。これを移植されてソルジャーになったのが、クラウドだ。これはクラウド、お前もセフィロスから聞いただろ?」

「てか、S細胞持ってるソルジャーって俺とセフィロスだけなの?」

「お前しか適合出来なかったからな」

 

と、アンジールが教えてくれた所で、ウータイが見えてきた。

 

「それじゃあ、アンジールが初めて魔晄を浴びたソルジャーってこと?」

「そうなる。俺がソルジャーになったのは16の時だ。その後、俺のデータから適正が有れば問題ないジェノバ細胞と魔晄の照射時間が判明し、少しづつソルジャーが増えてきた」

 

アンジールが駆け出しの頃は殆どのソルジャーは魔晄を浴びておらず、ジェノバ細胞の恩恵もない。

 

「話は終わりだ。降りるぞ」

 

アンジールがソルジャーのことと、バカリンゴのことを教えてくれたお陰か、時間はあっという間に過ぎてウータイにある神羅軍の拠点に到着した。

神羅軍の拠点では多くの神羅兵、兵器開発部門が開発した無人機や戦車に装甲車、そして派遣された多くのソルジャー達が居たのだった。

ウータイは自然豊かなジャングルのような土地であり、ミッドガルと比べて空気が綺麗である。星空も満天で見えており、蛍が飛んでおり、更に見たことがない程に大きな蛾やカブトムシも飛んでおり、光に集まる習性なのか、拠点のライトの周囲には蛾やカブトムシ、タガメなどが集まっていた。

 

「ファーストフェイズまで時間はある。それまでに食事を取るように」

 

ラザードは一足先にヘリを降りて、護衛を務める現地の2ndソルジャー達と共に、司令部へと向かっていった。

確かに腹が減っては戦ができぬという言葉がある。それに改造措置を施されたソルジャーは新陳代謝の関係で、普通の人より多く食べなければならない。

 

「さてと、俺達も行くぞ。先ずは腹ごしらえだな」

 

と、アンジールが先頭を歩きだそうとした時だった。

 

「おー!!すげぇー!!これコーカサスじゃねコーカサス!!バカデケェ!!タガメまで居んじゃん!!前世の日本じゃ、絶滅危惧種だったのに!!タガメでけぇー!!」

 

また、クラウドがバカをしたと思い、振り向くと…そこには

 

「見ろよクラウド!俺のカブトムシの方がでかいぞ!!」

 

コーカサスオオカブトと思われるカブトムシを勲章のように、胸に着けたクラウド。更に対抗するように、胸にヘラクレスオオカブトと思われるカブトムシを胸に着けたザックスであった。

 

げん!!

 

こつ!!

 

「戦地でふざけるな!!拠点とは言えど、安全じゃないんだぞ!!」

 

仲良く、頭にたん瘤を作ったクラウドとザックスであった。

 

「ほんと、バカばっか…」

 

呆れるように、ため息をはくツンデレのシェルクであった。

 

 

 

戦地での食事は原則的に、現地調達か神羅が用意した軍用食である。軍用食とは所謂、レーションと呼ばれる携帯食料だったり、もう少しましになると保存の効く弁当のような物から缶詰のような物まで様々である。

 

「えー、これが夕飯?」

 

補給係から出された夕飯を見て、戦地が初めてのクラウドは嫌そうな顔をする。声には出していないが、シェルクも顔を歪めており、2人揃って想像以上に質素な物が出てきたのだ。

それもその筈、今日の夕飯は高カロリーのピーナッツバター、固いビスケット、味付けされたマカロニ、固めて作られた魚肉ソーセージハンバーグだ。

 

「分かってたけど、しょっぺえよな」

 

これにはザックスもため息を吐き出した。

クラウドとシェルクは唯でさえ成長期で食べ盛り、ザックスとシェルクは普通のソルジャー適正が最高水準で沢山食べるし、クラウドはS型ソルジャー2号、こんな食事ではカロリーが沢山有っても満腹にならない。

 

「冷たいとはいえ、ハンバーグ食べれるだけありがたいと思え。酷い時なんで栄養ゼリーや、味気のないレーションだけのときもあるんだぞ」

 

アンジールが3人を宥めるように言う。マカロニやハンバーグが出るだけ、ありがたいと思わなければならない。酷い時なんて、味のないカロリーメイトのような食事になるのだから。

 

素早く食事を食べ終えたら、作戦開始の予定場所に移動である。

 

「確認だが、《収納》のマテリアに必要な物はしまってるな?」

 

収納のマテリア。それはポーションや手榴弾などの物資を格納できる便利なマテリアであり、ぶっちゃけ武器以外を収納できる荷物にならない便利アイテムである*1。この収納のマテリアはソルジャーは最初に配布されるものだ。

 

「もちろん!!スピリタスも!!」

「没収だ!!」

「ノーノー!!流石の俺ちゃんもここじゃ呑まないよ!!敵に呑まして、睡眠薬の代わりにしたり、水で薄めて消毒液にしたりだよ!!」

 

クラウドはなんとか、弁明し、ひとまずスピリタスの没収は免れた。

 

「確かにウオッカ系のお酒は消毒に使えるからな。む?薄める?」

「確かに。ねえ、クラウド。どうして消毒液に使うときは薄めるの?」

 

アンジールとシェルクが疑問に思うのも無理だろう。消毒液の度数は飲むお酒と比べて遥かに高い。しかし、どうして薄める必要があるのだろうか?

 

「いや、スピリタスの度数は96度なんで。エタノール消毒液より遥かに高いのよ!前世の兄貴同然に育った従兄のハルにいが言ってた」

「「「それ、飲み物じゃねぇぇぇえ!!」」」

 

汎人類史ならぬ超人類史に転生したクラウドくんの従兄こと、ギャラハッドのギャーさんからのお言葉。スピリタスを消毒液として使うときは、度数80に薄めてガラス容器に入れて使おう!プラチック容器だと、物にもよるが劣化します。スピリタスをそのまま使うと、度数が強すぎてバイ菌の周囲が硬化してしまい…効果は薄くなるとか。

 

「エゾノーから東大医学部に現役合格し、馬術で全国インターハイ優勝の、ギフテッドバグやろうが言ってた。間違いない」

「前世の従兄、属性マシマシじゃない?」

 

2年後、FGO+クレヨンしんちゃんの超人類史とのコラボしてしまった後、アンジールは語る。むしろ、控えめの表現だったと。

 

「ゴホン。おさらいだ。セフィロス率いるB隊が爆発の合図を出したら、ザックスは砦に侵入、そこで暴れて敵の注意を引き付けろ。

俺達は砦の周辺に爆弾を設置。その後は砦に侵入だ。良いな?」

「「「はい!」」」

 

その瞬間、砦から爆発の炎が上がる。B隊からの合図だ。それを受けて、ザックスが砦に侵入して、敵の注意を引き付ける。

アンジールはクラウドとシェルクを連れて、砦の周辺に爆弾の設置に向かう。

 

だが、ここはウータイ。ウータイの兵士達は母国を守るため、当然ながら此方を殺しにくる。

 

「居たぞ!!ソルジャーだ!!」

 

前からウータイの兵士達が現れ、クラウドに向けて銃弾を連続で放つ。だが…

 

「ほっほっ!!」

「コイツ…コサックダンスで銃弾を躱したぞ!!」

「バカな!!打ち続けろ!!」

 

それでもウータイの兵士達は打ち続けるが、クラウドは続けて高速のフラダンスで銃弾を躱す。

 

「俺はもう…つっこまんぞ…」

 

アンジールもこれは唖然としてしまう。やがて、銃弾が尽きたのだろう。ウータイの兵士は銃を斧に切り替えてくるが、クラウドはホルダーからファースト剣を抜刀し、目にも停まらぬ速さで1人のウータイ兵を切り上げて吹き飛ばす。

 

「クラウド!?」

 

クラウドが早々に殺人童貞を卒業したと、焦ったシェルクであったが吹き飛ばされた兵士を見てみれば血は出ていない。刃の部分で切り上げた筈だが、クラウドはS細胞の学習能力で斬らない方法を覚えていたようだ。

 

「おっ!セフィロスの動きを見てやったらできた。意外と簡単だ」

「コイツ…ソルジャーとは言え、子供か!?今の動き見えなかっ」

 

そう言った兵士の前方の大地が爆発したと錯覚する程の衝撃が起こると、目の前にクラウドが現れた。兵士が動こうとする前に、左手で抜刀したオーガニクスでその兵士は吹き飛ばされ、一撃で倒れた。

 

ガチャン、クラウドはオーガニクスをファースト剣と合体させる。そしてホルダーにマウントされた他の剣が勝手に動きだし、合体剣と合体していき…合体剣ラグナロクとなった。

 

ヴィブラニウムとミスリルの合金であるこんなもんで叩かれたら、死ぬ!!ウータイ兵は逃げ出そうとしたが、アンジールの拳で一撃ノックアウトされた。

 

「行くぞ。油断するなよ」

 

「クラウド。さっきのどうやったの?」

「えーとな、こーして、こーして」

 

チラリとクラウドとシェルクを見てみれば、クラウドがシェルクに剣で斬らないやり方を教えていた。元はS細胞の効果でコピーし、己の技術にしたのかも知れないが、元々の戦闘IQも高いのだろう…理解してシェルクに教え、シェルクも試しにショートブレードで枝を斬ってみる。教えてもらったやり方で行うと、枝は切れず、代わりに叩かれたように折れた。

 

「なっ?これなら、人を殺さなくて済むだろ?」

「うん」

「さてと、フルボッコタイムの始まりだ!!」

(味方へのアプローチ、技術を伝える。一般常識に欠け、勉学の成績が悪いが…実力は1st に匹敵。クラウドの2nd推薦は間違ってないな。問題は…筆記試験に合格するかだな)

 

砦の壁に向けて歩いていると、再びウータイ兵が出てきたが…

 

「ギャァア!!」

 

クラウドがラグナロクを振り回し、1人は星の彼方までぶっとばされ。

 

「ひでぶ!?」

 

もう1人はアンジールのボディブローで撃沈。

 

「ぐびゃ!?」

 

もう1人はシェルクの手で、ショートブレードを喉元とみぞおちを同時に攻撃され、沈黙した。

 

「くっ…撤退だ!!1st は勿論、あの子供は化物だ!!少女の方も2nd以上だぞ!!」

 

後の兵士達は逃げ出そうとしたが、クラウドが何かを投げた。それは…シュールストレミングをヘイストを用いて限界まで発効させ、簡易起爆装置を着けたシュールストレミング爆弾である!!

 

シュールストレミング爆弾はウータイ兵の頭に当たると、破裂し…ウータイ兵士達を化学兵器真っ青の激臭発酵ガスが大打撃を与えたのだった。

 

「「「くぅぅぅせぇぇぇー!!」」」

 

あまりの臭さに、彼らは倒れた。

 

「クラウド…お前な」

「なんて…酷いことを…」

 

これにはアンジールとシェルクもドン引きである。

 

「フッはははは!!これなら命も奪わないし、戦意損失もでかいぜ!!」

 

クラウドは大量のシュールストレミング爆弾を取り出して、砦は勿論、様々な所に投擲する。投擲場所は、ブリーフィングルームで確認した、ウータイ軍の拠点である。

 

「「ギャァァァあ!!」」

「呼吸が!!臭すぎて呼吸がぁぁあ!!」

 

「水が飲めない!!臭すぎる!!」

「あぎゃぁぁぁあ!!」

 

ウータイ軍は大パニックを起こし、意識を手放す者、意識は手放さなかったが、臭いで苦しむ者、様々だった。

 

「この臭いは…シュールストレミングか!ガスマスク用意だ。クックク、クラウド…派手にしてるな」

 

セフィロスさん、クラウドが人殺しではなく、別の手段で大暴れしているためか、ウキウキで笑みを浮かべてガスマスクを被る。

 

「ぐふ!!臭いな……」

「ジェネシス隊長!!拠点のウータイ兵が全員、失神してます!!」

「シュールストレミング?どこのバカだ?これを使ったのは?」

 

ジェネシス、鼻をつまみ、臭さを我慢。

 

「大型モンスターが失神してる!?てか、臭!?」

 

ザックス、シュールストレミングに倒された大型モンスターを確認。

 

 

 

「ハッハハハ!!どうよ!!」

 

「誰か、あのバカをとめろぉぉぉおお!!」

 

ウータイ、缶詰に追い詰められるのだった。

*1
原作FFで主人公達が大量のポーションだったり、アイテムを持ち運べる理由を考えた結果の代物




次回、様々な世界線でもっとも酷いウータイ戦争が臭決(笑)

マイフレンドローチェくん、早く出す?

  • 14歳編から出そうぜ!
  • CCに出てこなかったし、16歳編の終わり
  • んぅぅぅん!!マイフレンド!!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。