とても時間が空きましたすみません。
部室に来たは良いものの、部室には、バトルシステムが1個ポツンと置いてあって、隣の部屋にショーケースと制作スペースが2席という国際立学校の部活の部室とは思えない作りをしている。
というのも1年生は、僕らの2人、2年生は5人、3年生が3人、と他の部活に比べて人数が少ないのである、他の部活はだいたい30人から50人居る、そのため学校からのお金がほぼほぼ無いらしい。さらにここ3年大会での成績も昔に比べ低いらしく、今この部が残っているのも昔の功績のおかげなんだとか、なので個人でクラブに入った方が良いのである。
そんな説明を受け、早速バトルをすることになった。あれからバトルも続けていて、初心者と言う称号は略奪されるくらいの腕前にはなった。それはレイも同じだろう。
はじめにレイが2年生の
[Please setyourGPBase.]
「私、新島クリスよろしくね!」
〈ガチャ〉
「俺は、榊原レイよろしくお願いします」
[BeginingPlavskyparticledispersal.
Field 5, City..Please set your Gun-Pla.]
「ニイジマクリス!フリーダムルージュ行くわ!」
「サカキバラレイ!ルナゲイザーブースター出る!」
ゲーム開始の合図がなる、両機がエンジンを吹かす。
ニイジマの機体はフリーダムルージュと言う名前だが胴以外にフリーダムはあまり感じない。両手に盾を装備している。
サカキバラの機体は前回の戦いから改修をしたのだろう。機体各部に小型のヴォワチュール・リュミエールが搭載されている。更にメインウェポンも剣と銃が一体化したオリジナルになっている。
「先輩達に俺の実力見せてやりますよ!」
先に行動をしたのはサカキバラであった。
〈ガキーン〉
重々しい金属の音がした。
「そうだね、君は強そうだ!でも私には勝てないよ!」
〈ダダダダダダダダダダ〉
ニイジマの反撃だ、盾に付いていたらしいビームガンを連射した。そしてその弾はルナゲイザーの体に1割命中していた。だいたい10発程度である。少ないように感じるが、ルナゲイザーの動きを制限するのには十分だったらしい。
「クソっ!左腕がやられた。」
「まだまだ終わらないよ!」
〈キュイーン ダッ!〉
ニイジマの猛攻は止まらない。その猛攻はルナゲイザーの動きを完全に止めた。負けた、何もできぬままにサカキバラは負けた。彼はこの時痛感した……レベルの差を。
読んでくれてありがとうございます。
今後とも不定期ではありますがよろしくお願いします