IS 漆黒の復讐者   作:海道 狂介

9 / 11
どうも、海道です。久々に投稿しました、今後のストーリー展開など考えていたら年を明けて二月も後半いや〜時が経つのは早いですね(^^;;相変わらず文字数が少なくて申し訳ないです。それではどうぞ


第八話

<IS学園 学生寮>

 

食堂から部屋に戻った翔也は一人考えていた、このまま潜入してISを奪取若しくはデータを奪い本部に戻った後何がしたいのかそんな事を考えていた

 

「pipipipipi」

そこに突然通信がきた

 

「どうしました?アルベルトさん」

 

「リディか、実は明日ようやく”例の物”が完成するのだが悪いが此方に取りに来てくれないか?」

 

「それでしたら明日学園に直接来てくれませんか?」

 

「いいのか?流石に”あれ”を見せるのはマズイだろ、何せ”あれ”はバンシィの.........」

 

「大丈夫ですよ、話は此方から学園側に話しておきますから」

 

「それなら問題無いが」

 

「それじゃあ俺はこれで」

 

「待ってくれ、一つ聞きたいことがあるのだが」

 

「何ですか?珍しいですねアルベルトさんが聞きたい事って」

 

「君は........何故こんな事をするのかね?」

 

「..................」

 

「私が言えたことでは無いが、戻りたいとは思わないのかね?」

 

「戻れるなら....もっと前に戻ってますよ、それに俺自身が選んだ道です今更変える気なんか更々ありません」

 

「そうか....ならば止めはしない、聞きたい事は以上だ」

 

「では、明日学園で待ってます」

そう言って通信を切った

 

「ようやく完成したか.........”ユニコーン”明日が楽しみだ」

翔也の口は僅かに笑っていた

 

 

 

 

<IS学園 アリーナ>

 

「なぁ、リディの新しい専用機ってどんなISだ?教えてくれよ」

 

「まあ待てそろそろ到着するはずだ」

 

「勿体ぶらずに教えてくれたっていいじゃ無いか」

 

「そうですわね、私も教えてほしいですわ」

 

「まあ、デルタカイも充分強いけどまさかもう一機専用機が来るとはね、信じられないわよ普通」

 

「それだけリディがテストパイロットに向いてるってことじゃない?」

今アリーナには翔也、一夏、セシリア、鈴、シャルルが翔也の専用機を見ようとアリーナに来ていた

 

「待たせて済まないリディ、持ってい来たぞ」

入り口からアルベルトが大きなコンテナと一緒にやって来た

 

「ありがとうございます、アルベルトさんそれでは早速」

 

「そうだな、さっさと済ませてテストをするか」

 

「ようやくリディの新しい専用機が見れるのか」

 

「一体どんなISなんだろう」

そしてコンテナが開きISの姿が見えた

 

「ッ⁉︎」

 

「嘘でしょ⁉︎」

 

「このISはあの時の」

 

「翔也が乗っていたISソックリだ」

 

「ユニコーンガンダム我がAE社が創り上げた第三世代のISだ」

 

「そんじゃ、早く調整してさっさと済ませて部屋で寝ようかね」

 

「それだったらそこに居る一夏君に手伝ってもらったらどうかね?」

 

「え、お、俺が?」

 

「戦う相手がいれば早く済むだろう」

 

「それだったら僕も手伝うよ」

 

「いいのか?一夏、シャルル?」

 

「ああ、お前がいいなら別にいいぜ」

 

「僕も一夏と一緒だよ」

 

「そうと決まれば早速始めますか」

翔也はユニコーンに乗ってアリーナへ出た

 

「じゃあ、俺たちも」

 

「そうだね、行こうか」

二人ともアリーナへ出た

 

「じゃあ、いきなり模擬戦を行ってもらう3人とも準備はいいかね?」

 

「俺は何時でもいいぜ」

 

「僕もいいよ」

 

「それでは始めてくれ」

 

 

 

模擬戦が始まってから10分後ユニコーンが光り始めた

 

「ようやく一次移行か待ちくたびれたぜ」

光が治まったらそこには先程と変わらない姿をしたユニコーンが居た

 

「何だ?一次移行しても全然変わってないな」

 

「確かにな、しかしこれで全ての武装が使えるようになったぜ」

翔也は右手にビームマグナムを持ちトリガーを引いた、すると先端からビームが凝縮したと思いきや高出力のビームが発射された、回避が遅れた一夏に少し掠ったが一夏の方は

 

「う、嘘だろ⁉︎掠っただけでSEが300近く持って行かれたぞ⁉︎」

 

「じょ、冗談だよね?そ、そんな危険な武器あるわけ.........」

 

「あ、リミッター解除したまんまだったわw」

 

「おい⁉︎何やってんだよ殺す気か⁉︎」

 

「あははは〜気にしない気にしない」

 

「気にするわ阿呆‼︎」

プチッ

 

「あ、あれ〜リディどうしたの?目から光が消えてるよ....」

ガチャ‼︎

 

「リ、リディ落ち着け俺が悪かったから今すぐそれを....」

 

「ビームマグナムセーフティ解除」

その瞬間一夏に死刑宣告が降された

 

その後、アリーナから爆発音や悲鳴や絶叫が聞こえたとか

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。