このマホウトコロ卒業生に祝福を!   作:味八木

3 / 15



3話目にしてちらっと原作レギュラーキャラを出しますよ。


この魔法生物?に祝福を!

 

 

 

 

 

 

 

 

私はこのアクセルと言うらしい街の城門をでてジャイアントトードという魔法生物の討伐に向かっていた。というか、〈はじまりの街〉ってどうゆう意味なのでしょうか?

 

「ジャイアントトードって巨大なカエルですからすぐ分かるとは思いますけど…」

 

そんな事を言っているとそれらしき緑から紫と色んな色をした予想以上に大きいカエルがいた。

 

「あれがジャイアントトードですかね?」

 

討伐なのでどうしましょう。悪霊の火を使うのはやり過ぎでしょうから、威力を抑えたものにしましょう。

 

「《インセンディオ(燃えよ)》」

 

そう言うと私の杖から光がジャイアントトードに向かっていき3体いた内の1体を炎上させた。

 

その様子を見て2体のジャイアントトードが此方に気付き向かって来た様ですが遅いです。

 

私は続けざまに《インセンディオ》を放つ。すると、今も燃えている1体と同様に炎上した。

 

「さあ、後2体ですわね。」

 

そして素早く残りを討伐して冒険者ギルドに向かった。

 

冒険者ギルドに入ってカウンターに行くと登録手続きをしてくれたルナ、と言う侍女の所に向かう。

 

そして討伐が完了した事を伝えた。

 

「では、カードを提示して下さい。」

 

言われた通りカードを渡す。

 

「では、確認が終わるまで少々お待ち下さい。」

 

対応を待つ間ギルドを観察しようとすると侍女が声を上げた。

 

「え??何ですか!この数のスキルは!というか、聞いたことがないスキルばっかりてすよ!」

 

何故でしょうか?難しい呪文も有りますが取得難易度が低いのも有るでしょうに。慌てることでしょうか?

 

「そうなのですか?私はよく分かりませんが」

 

「はい。殆どのスキルが聞いたことの無いものです。習得してないスキルは聞いた事がありますけど…」

 

女神が魔法の世界と言っていたので隠す必要は無いと思って居たのですが…

 

「まあ、そのへんは後程と言うことで手続きお願いできますか?」

 

「失礼しました。え〜討伐数5匹ですね。にしても随分早かったですね。」

 

「それ程でも。」

 

「では、討伐した蛙の買取ですがギルド回収の1匹5千エリスと納品の1匹1万エリスはどちらにしますか?」

 

納品の方がお得ですけど何度も姿くらましや姿あらわしを使う気はありませんから…

 

「今回は回収でお願いします。」

 

「分かりました。報酬の10万エリスと買い取りの2万5,000エリスになります。」

 

お金が一致しているのを確認しました所問題は有りませでした。その後宿を取るためギルドを後にしました。

 

そして帰り際にスキルについてルナに《オブリビエイト(忘れよ)》を掛けてギルドを後にしました。

 

尚、レベル?というのが1から2になっていましたけどどういう意味でしょうか?

 

 

 

 

 

その後宿を取るため予約を取ろうとましたら殆ど満室で空きが少なかったですが一部屋をなんとか取ることが出来ました。

 

宿に入ってから女神に渡された巾着袋の様な物の中を見てみると10万エリス程入っていました。当分の生活費を確保したので袋に検知不可能拡大呪文をかけて就寝しました。

 

 

 

 

 

朝になり私の異世界生活2日目です。というか寝床が変わって全然寝付けませんでした。それはともかく、私はギルドで仕事をしようと考えましたがまだ、街に関して知らない事が多いので今日は街の探索でもしましょう。

 

 

その前にギルドで朝食ですね。

 

 

「いらっしゃいませ〜!食事なら奥の席へどうぞ!」

 

奥には体格のよい男性方がお酒を呑んでいた。

それを横目に席に座りメニューを見てみた。

 

(ジャイアントトードの唐揚げ?あれを食べるとは衛生的に大丈夫なのでしょうか?まあ、フランスではエスカルゴを食べますしイギリスではウナギのゼリーなどを食べる様なので唐揚げは安心食べれるのでしょうか?)

 

「では、このジャイアントトードの唐揚げとパンをお願いします。」

 

しばらくすると朝食が出て来た。意外に見た目は普通で食感も悪くないですね。鶏肉よりは硬いですが…

 

 

 

 

食事をとった私はギルドを後にしてアクセルを散策していました。

 

商店街で色々と見て回り私は最後に魔道具店に向かいます。何故魔道具店なのかと言いますと、昨日、ギルドの方に見たこと無いスキル(魔法)と言われ魔道具も違うのではと考え事前にギルドの方に聞いておいたのです。

 

 

「ウィズ魔法具店。ここですわね。」

 

ドアを開けて見ると低血圧で血の気が低い女性がこちらに気づきました。

 

「いらっしゃいませ!」

 

中に入って声をかけたのは、茶髪のおっとりした胸の大きな方(恐らく店主のウィズさん)が出迎えてくれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




優芽の杖…トネリコの木とスナリーガスターの心臓の琴線の芯で出来た頑固な杖 296.3mm

魔法一覧
悪霊の火…闇の魔法、色んな形をして対象を灰にするまで燃やし尽くす。難易度は高め

インセンディオ…発火呪文 難易度低め

姿くらまし…姿あらわしとセット。その場から消える
尚、免許が必要

姿あらわし…好きな場所に現れる。 免許が必要

上記2つは慣れない者が使うと酔いやすい。

オブリビエイト…忘却呪文 当たると記憶を失う

検知不可能拡大呪文…箱の中身だけ広くする魔法 それなりに高度な魔法

どれを投稿して欲しい?

  • このすば
  • ゲゲゲの鬼太郎
  • オリジナル
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。