今回から原作レギュラーキャラがたくさんでますよ。
「ここには魔法具が売られているんですよね?」
個人的に魔法具を作るので材料でもあれば良いのですが。
「ええ!そのとおりですよ!」
私は近くの棚の魔法薬?を手にとって何かを尋ねる。
「こちらの魔法薬は何でしょうか?」
「爆発するポーションですね。」
なるほど、《コンフリンゴ(爆発せよ)》を魔法薬で出来るなら扱いに注意すれば良い魔法薬ですね。
「では、こちらは?」
「飲むと爆発するポーションですね。」
魔法生物に飲ませれば使えるかもですね。
「それならこちらの魔法薬は?」
「空気に触れると爆発するポーションですね。」
……流石にそれは使えませんよ。
「このお店は爆発魔法薬専門店ですか?」
「いえ!そこは、爆発ポーションの棚です。」
では、魔道具は何があるのでしょう?
「では、こちらの魔道具は?」
私が聞いたのは紐にカエルの置物がつながったぴょこぴょこしそうなものだ。
「それは、ジャイアントトードに食べさせると爆発して討伐する事が出来ます。」
(それなら飲むと爆発するポーション?で代用出来るのでは?)
「お値段5000エリスになります。」
「使えませんねこの魔道具。」
「何故ですか!?」
確かジャイアントトードの一匹の報酬が5000エリスですから元手がとりれませんよ。その事を店主に伝えた。
「じゃあ、売れますかね…」
「無理でしょうね。」
「大量に発注して金欠なのに…」
商才がこの人に有るのでしょうか…
「では、紙を売ってくれませんか?」
陰陽道の道具作成に必須ですからね。
「紙なら大量にありますけど…」
「なら、売って下さい。」
「分かりました。」
私は、紙を20枚程と飲むと爆発するポーションを数個購入して宿に戻りました。
◆
宿に戻った私は人形の式神を作成していた。
そもそも、式神とは妖怪を位の低い神として召喚、使役するものだ。あるいは、荒魂(荒ぶる神の魂)を使役する。
かの安倍晴明公は式神の扱いが上手いとされており、分家筋の藤原家も晴明公や阿倍家の子孫程ではないが使役する事が出来ます。
式神がこの世界でも使えるかは分かりませんが、この世界には、八百万の神々は居ませんがエリス教とアクシズ教という2神がいる位ですので低位の神を呼び寄せても問題ないでしょう。
私は作った式神をいつでも使える状態にして麻袋の中にしまっておいた。
その後、ギルドで夕食を食べて宿にて休みました。
◆
翌日から、私はギルドのクエストを受けるためクエストを受け続けました。そして一ヶ月程危険度低めのクエストを受けました。魔法実験のクエストや剣術指南のクエスト等がありましたが、今回はゴブリン討伐クエストを受けました。この世界は、ゴブリンは理知的では無いのですね。
ルナさんが言うには初心者殺しが出没しやすいそう。小鬼ゴブリンの住処を定期的に追い出し冒険者が討伐に来る所を襲うという。初心者冒険者程被害に遭いやすいことから、初心者殺しと言われているらしい。
ルナさんからは止められたがいいくるめてクエストを受けました。
結論から言いますと、初心者殺しを舐めてました。
見た目はサーベルタイガーに近い見た目でしたが動きが早く呪文を放ってもかわされてしまい許されざる呪文や闇の魔術も考えましたが情報が少ないので式神の1体に囮の魔法をかけて追いかけてる内に自分に目くらまし術をかけてそこに、《ディフィンド(裂けよ)》で初心者殺しを切り裂き、なんとかゴブリンと初心者殺しを討伐した。
その事をルナさんに話した所、前衛と組むべきだと言われました。というわけで私は人材募集の張り紙を見て一風変わった風貌をした男性と見たことがある女性の募集を受け彼らの元に行きました。
「すみません。募集はここで良いですよね?」
緑服の男性が反応してくる。
「え?そうです…けど…」
緑服の男性がたどたどしい反応をする。そんな反応をしているとギルドでよく見かけるローブ姿の身長の小さい女性が近づいてきた。
「すみません。パーティーの募集はここでしょうか?」
「そうですけど…」
「この邂逅は世界が選択せし運命。
私はあなたがたのような者の出現を待ち望んでいた!
我が名はめぐみん!アークウィザードを生業とし
最強の攻撃魔法、爆裂魔法を操る者っ!」
これがこの方達との初めての出会いでした。
コンフリンゴ…爆発呪文、対象を爆発させる
ディフィンド…切り裂き呪文、対象を切り裂く
式神…オリジナル魔術。分類としては東洋の陰陽道に区分される。今回、主人公は幻覚魔法をかけたがこれも作者オリジナル。陰陽道的に幻覚も見せれるかな?という、作者の妄想100%。これからはちょくちょく出す予定。
どれを投稿して欲しい?
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このすば
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ゲゲゲの鬼太郎
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オリジナル