蒼「…」
幽「…」
両者睨み合っていたが、先に動いたのは…
幽「こちらから参りますわ、亡郷『亡我郷-自尽-』!」バババババ
蒼「っ!密度エグいな…けど、避けられない程じゃない!」ヒュン!
幽「いつまで余裕でいられるかしら、亡舞『生者必滅の理-魔境-』」バララララ
蒼「へぇ、なかなか綺麗な弾幕じゃん…まぁ当たらないけど!」
幽「これでもダメなら…幽曲『リポジトリ・オブ・ヒロカワ-神霊-』」ダダダダダ
蒼「っ!危ねぇな、断界…いや、蒼刃『蒼炎剣・双』!ふっ!」ズババババ
幽「あらあら、まさか弾幕を切るなんて…でもこれならどう?」ダダダ
蒼「通常弾幕?…っ!いや、人魂かっ!」
幽「あなたの剣は幽霊に触れるのかしら?」
蒼「くっ…なーんてな!」
幽「⁉︎」
蒼「あんたは俺の能力のことを知らないんだろ?俺の能力は消すこともできるんだぜ?それにあんた…『遊んでる』だろ」
幽「…何のことかしら?」
蒼「トボけんなよ」
そう、さっきからこいつの弾幕は『美しさ』に振り過ぎている
蒼「本気で来いよ。じゃないと…
直ぐに終わっちまうだろ?」
幽「…桜符『完全なる墨染の桜-開花-』」バババババ
蒼「…もういいよ、お前、幽玄『蒼の幻…」キィィィィィィン...
指先に霊力を込めて…
蒼「
スガァァァァァァンッ!
蒼「終わった…っ!」
幽?「…『反魂蝶-八分咲-』」
こいつ…!最後の最後に…
蒼「⁉︎この気配は…殺気⁉︎」バッ
後ろを振り返ると、妖怪桜の根が伸びてきていた
蒼「ッ!?っぐぁぁぁぁぁっ!」ゴキャッ!
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4人「「「「蒼弥⁉︎」」」」
そう言いながら飛び上がると…
パリィンッ!
結界が割れた
霊「結界が…⁉︎」
フ「どうしよう…⁉︎」
魔「どうしたんだフラン⁉︎」
フ「蒼弥の結界は特殊なの!蒼弥の意識があれば展開し続けられるの!」
霊「つまり、今の蒼弥は意識が無いって事!?」
レ「最悪のケースもあるわよ…!」
魔「っ!蒼弥っ!」
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蒼「…ぁ」
声が出せた、まだ生きてるのか…
蒼「…っ!ぐっ…」ズキィッ!
これは…肋が逝ったか…
蒼「…ぁ、結界っ…!」
まずっ、血ぃ出過ぎた…このままじゃ、死ぬ…死ぬ?
蒼「…」
死ぬ?いやだ…
蒼「まだ…まだ死なないっ!」
まだ俺は死ねない。生き残らないといけない…たとえ…
敵を殺してでも…
蒼?「…ろす…
殺す!」
そう言った蒼弥の眼は…紅く輝いていた
ではまた次回!バイバイ!
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