蒼?「誰って言われても俺は俺としか言えねぇよ」
霊「さっきの…西行妖?だかが『紅』…とまでは言ってたけど…あんたは何者なの?」
あいつ…最後の最後に面倒な事しやがって…
蒼?「…チッ、それじゃこうしよう。お前らが俺に一撃でも入れられたら名前を教えてやるよ制限時間は…あと十分くらいか」
魔「先手必勝!恋符『マスタースパーク』!」
フ「禁忌『レーヴァテイン』!」
レ「神槍『スピア・ザ・グングニル』!」
霊「霊符『夢想封印・散』!」
様々な弾幕が飛んでくるが…
蒼?「つまんねぇな…絶界『不可侵結界・弾』」ダダダダダ
すべて相殺される
霊「はぁ、はぁ、あんた、何者なのよ…?」
蒼?「さぁなんなんでしょうね〜、知りたけりゃ一撃入れてみなよ」
魔「つ、強い…」
レ「ほんっと、意味わからないわよ…」
フ「私もわかんない…一応助けてはくれたけど…」
蒼?「後…二分無いか、じゃあこれで終わりにしようか!魔弾…」キィィィィン…
蒼弥?の指先に魔力が集まる
霊「っ!全員下がって!夢符『二重結界』!」
蒼?「…『
ドガガガガガガガァァァァァンッ!
霊「っく!はぁぁぁぁぁっ!」
蒼?「…まぁ、こんなもんか」
パリィン…
霊「⁉︎ぁっ…!」
蒼?「…『五芒星結界』」
ギューンッ!シュー...
霊「ぇ?なん…で…」
蒼?「…気まぐれだ。それじゃ、また会おうぜ。あばよ」
眼が蒼に戻る…
蒼「…ぐっ」ドサッ…
フレ「蒼弥っ!」
蒼「うっ…カハっ!」吐血
霊「魔理沙っ!回復薬、強めのやつ!」バッ!
魔「待ってろ!すぐ持ってくる!」ギューンッ!
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約1時間ほど前…
蒼「…ここは…?」
目が覚めると真っ暗な空間の中にいた。知らないはずなのに何故か懐かしい
蒼?「よう、お目覚めか?」
蒼「っ!」バッ!
振り返ると目が赤く染まった『自分』がいた
蒼「お前は…誰だ…?」
蒼?「そうだな…今はまだ『もう一人のお前』だと思ってろ」
蒼「もう一人の…俺?どういう事だ!」
蒼?「そのままだよ、俺はお前の中にいる…所謂『二重人格』みたいなものだ」
蒼「うわっ、完全に痛い中二病末期患者だ…」
蒼?「ちげーよ!て言うか俺はお前なんだから俺が末期ならお前も末期だわ!」
蒼「まぁそんなことは置いといて、此処は何処だ?」
蒼?「簡単に言えば精神空間…かな?」
蒼「うわっ言い方キモっ」
蒼?「お前一旦黙れ!…とにかくここは精神空間。オーケー?」
蒼「大体分かっ…た?」
蒼?「…もういいや」
蒼「で、俺はなんで此処にいるんだ?」
蒼?「まぁ、なんというかな…落ち着いて聞けよ」
そういうともう一人の俺は衝撃的なことを言ってきた
蒼?「端的に言えば、お前は…
今生と死の狭間を行き来してる」
それに対し俺は
蒼「…は?」
と言う声しか出なかった
ではまた次回!バイバイ!
どっちの書き方がよかった?
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