俺、『天月蒼弥』は学校からいつも通り帰ろうとした。しかし、見知らぬ神社にお参りしたら何故か頭が死ぬほど痛くなって気を失ってしまった。そして、目が覚めたら…
蒼「どこだここ」
俺は今、見知らぬ神社にいる。さっきの神社に似てるが、こっちの方が綺麗だ。
蒼「ったく、マジでどうなってんだ?今日は厄日だな、迷子ったし持久走あったし英語2限もあったし…腹立ってきた」ブツブツ
?「なにぶつぶつ言ってんのよ。というか誰?ここ私の神社なんだけど」
蒼「うおっ!びっくりした…」
一旦考えるのをやめて振り返ると紅白の巫女服を着た人がいた。
蒼「だれ?」
?「こっちの台詞だし、人に名前を尋ねるときは自分から名乗りなさい」
蒼「(なんだこいつ)俺は天月蒼弥、で、あんたは?」
霊「私は『博麗霊夢』よ。よろしく、多分もう会わないけど」
蒼「ん、よろしく」
霊「ところであんた見ない顔ね、もしかして『幻想入り』してきた?」
蒼「幻想入り?なにそれ」
霊「簡単に言うと外から幻想郷に入り込むことよ」
蒼「それって外の世界に帰れる?」
霊「え〜帰りたいの?出口作るの面倒くさいんだけど…」
蒼「すまんな」
少女出口作り中…
霊「はい出来たわよさっさとくぐって帰りなさい今すぐ」
蒼「はいはい、早く帰ってガ○エクの続きしよっと」
そう言いながら出口をくぐろうとすると…
ガンッ!
蒼「いっっっっっったぁぁぁぁぁぁ!」
霊「え⁉︎なんかで!?」
出れなかった。それどころか派手に頭ぶつけた。痛い。超痛い。
蒼「なんで出れないんだ?」ヒリヒリ
霊「知らないわよ…あんた本当は外の世界で忘れられたんじゃないの?」
蒼「お前ひどいな…流石に無いだろ。友達いたし」
霊「じゃああんたの事覚えてそうな人行ってみなさいよ」
蒼「まずは惣一だろ?後は…あれ?マジで?」
霊「流石にそんな量の記憶じゃこっちに来ちゃうでしょ…」
悲報ワイ、覚えてくれてる人が友人一名しかいないことが発覚
霊「て言うか、あんたの両親は覚えてないの?兄弟とか」
蒼「俺に兄弟はいねぇし、親に至っては…会ったこともない」
霊「あっ、その、ごめんなさい」
蒼「ダイジョブダイジョブ、気にしなくてもいいで〜」
霊「ありがとう…」
蒼「とりあえず、これからどうしよう。ここで生きてくしか無いのか?」
霊「それじゃ、ここで生きてくための常識を教えてくわね」
蒼「よろしくお願いします」
少年勉強中…
蒼「とりあえず分かったこと言っていい?」
霊「何?」
蒼「俺生きていける?ここで」
霊「知らないわよ…」
蒼「だって人喰う妖怪がいて弾幕?が飛び交ってる世界だぜ?俺が生きてけるとでも?」
霊「うーん…それならゆか「おーい、霊夢ー!」…はぁ、うるさいのが来たわね」
なんか箒乗った少女が飛んできてるんだけど。ていうか
蒼「俺の方来てね?ちょっまぶつかrグハァ!」
?「とーちゃーく!自己採点数は…96点!我ながらナイス着地だぜ!」
蒼「…」チーン
?「ん?誰だこいつ、なぁ霊…夢?」
霊「まーりーさー?」ゴゴゴゴ
辺り一帯に散らばる落ち葉
魔「あ、ははははっ、ごめんね(^^;;」
霊「ゆ゛る゛さ゛ん゛!」
魔「ギャァァァーーー」
ついに幻想入りした蒼弥!面白かったら幸いです!それではまた次回!あっそういえばロスワ1000万DL達成おめでとうございます(突然)
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