東方蒼月録 旧   作:WEVE

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皆さんお久しぶりです!
超絶久しぶりの更新ヤッタネ'ω')/ヒィヤッハァァァァァァア!!
お詫び的なことでちょっとだけ長めに書きま書いたつもりです!


第31話『想定外の増援(戦犯)』

蒼弥

「…フッ!」ヴンッ!

・零を強く振り上げる

 

ガキィンッ!

・バリアで止められる

 

蒼弥

「っ妖夢!R!」

 

妖夢

「あ、R?」

 

やっべ、伝わってねぇ!

 

蒼弥

「右!右から回り込んで!」

 

妖夢

「は、はいっ!」ダッ!

・右側から永琳に切りかかる

 

蒼弥

「幽々子弾幕!なるべく蝶型追尾弾!」

 

幽々子

「わかったわ!蝶型追尾弾なら…

 

符牒『死蝶の舞-桜花-』!」

・追尾する赤い蝶と回転する青い蝶の弾幕

 

永琳

「っくっ!」

・バランスを崩してふらつく

 

蒼弥

「っだぁっ!」ブンッ!

・零を振り下ろす

 

輝夜

「神宝『ライフスプリングインフィニティ』!」

・子安貝の上位スペカを発動

 

蒼弥

「っ!」バッ!

・急いで飛び退く

 

邪魔されたか…

 

妖夢

「断命剣『冥想斬』!」ヒュンッ!

・迫ってきた星弾を斬り捌く

 

蒼弥

「レーザーが邪魔!『炎輪(フレイムリング)』!」

・周りを取り囲むように炎を展開する

 

蒼弥

「更に…『氷輪(アイシクルリング)』!」

・炎を包むように氷の輪を創る

 

これで

 

蒼弥

「終わらせるっ!

 

 

 

 

 

爆輪『プロージョンリング・フレアエイジ』!」バッ!

 

ドガァァァァァンッ!

 

爆輪…燃え盛る炎を氷で密閉することにより熱膨張した空気が氷を砕き爆ぜる…その威力は一欠片でも命を奪うほどだ

 

蒼弥

「流石にこんな火力をぶつけりゃ、気絶くらい…っ!」バッ!

・飛んできた弾幕を避ける

 

おいおい嘘だろ…

 

蒼弥

「これでも意識残ってんのかよ」

 

此処まで来ると笑っちまうな…

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

永琳

「はぁ、はぁ、」

 

流石に今のはまずかった…あれが直撃していたら…

 

輝夜

「気を失っていても不思議じゃないわね…」ザッ

・所々服が破れたまま立ち上がる

 

永琳

「ひ、姫様!ご無事ですか⁉︎」

 

輝夜

「えぇ、大丈夫よ。貴方のバリアのおかげね」

 

なんとか姫様は無事なようね…

 

永琳

「そろそろ本当の本当に本気を…」

 

その時、威勢のいい声が竹林に響いた

 

?

「やい!なんか長い夜はあんたらの仕業か!」

 

一同

「「「!?」」」

 

蒼弥

「あれは…

 

チルノ⁉︎」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

蒼弥

「あいつ、あんなところで何を…」

 

まさか、あんな目立つところから攻撃なんてしな…

 

チルノ

「くらえ!氷符『アイシクルフォール』!」

 

蒼弥

「しやがったぁぁぁ!」

 

あんの⑨(バカ)!あんなとこから攻撃するとかただの的になるだけじゃねぇか!

 

永琳

「…ちっ、一発たりともこちらに来ないとは言えうざったらしい…」スッ

・鏃(やじり)の色が違う矢を取り出す

 

その瞬間、俺の頭に危険アラートが鳴り響いた。あれは

 

蒼弥

(確実に当たったらまずい!SB(スピードブースト)…いやそれじゃ間に合わない…なら!)グググ…

・体を屈める

 

そう思った瞬間、勝手に口と足が動いた

 

蒼弥

「過剰加速(オーバークイック)!」

 

その瞬間、霊夢の結界の上から蒼弥が消えた

 

霊夢

「っ、蒼…⁉︎」バキャィンッ!!!!

・音を立てて結界が砕け散る

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

永琳

「…」グググ…

・弦を強く引く

 

あなたのことはよく知らない…けど

 

永琳

「邪魔をするなら、撃つまで!」パヒュンッ!

・矢を勢いよく放つ

 

チルノ

「っ!(今スペルカード発動中だから動けなっ…)」

 

あぁ、こんな事なら…

 

チルノ

「大ちゃんの言う事聞いて大人しくしとけばよかった」

 

そう呟きながら目を閉じた

 

蒼弥

「…おい⑨(バカ)、なーに勝手なことしてんだよ」

 

チルノ

「っ!蒼…弥⁉︎」

 

目を開けると、蒼弥がいた…左腕に矢の刺さった状態で

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

蒼弥

「っ…いってぇな…」

 

予想以上の痛みに顔を顰(しか)めていると

 

チルノ

「ご、ごめんなさい…あたいのせいでっ…」

 

自分の所為だと理解(わか)っているからか半泣きのチルノに謝られた

 

蒼弥

「あー…大丈夫大丈夫、この程度蜂に刺されたのと同じくらいだ」

 

そう笑って言ってるが実際は貫通してやがるし焼けたみたいに痛ぇ。安心させる為にも、少なくとも『こっちは』我慢できそうだな

 

蒼弥

「さて、此処はかなり危ないから、紫さんに頼んで霧の湖まで戻りな」

 

チルノ

「…うん」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

蒼弥

「…ふぅ」

 

一息付いて、足を地面につけた…その瞬間

 

ドクンッ!

 

蒼弥

「っ!」

 

突然の『何か』によって膝を地面につけて口元を手で押さえる

そして、何か熱く、気持ちの悪いものが喉から迫り上がってくる感覚がした

『それ』に耐え切れず、思わず吐き出す

 

蒼弥

「ゴプッ!」バチャッ!

 

さっきからの違和感の正体が溢れ出す

目から

鼻から

口から

赤い

紅い

あかい

 

蒼弥

「これって…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

血…?」




何故久しぶりに更新したと思ったら主人公死にかけるんですかね…てか書いてたらなんか右手の薬指の間接痛くなってきたなんで?
後次の更新また遅れます…ほんとにすみません…
次回『ちょっとマズい(ちょっとじゃない)』
ではまた次回!バイバイ!

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