東方蒼月録 旧   作:WEVE

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グダグダ更新…
宴会まで書こうとしたらアホ長くなりそうだから分けました…とか言ってたら区切りつかなくなって長くなっちゃった/)^o^(\オーマイガー
しかも宴会がもっと遠く離れて行ってしまった…


第33話『連敗』

蒼弥

「…スヤァ」

 

咲夜

「…きなさい」

 

蒼弥

「…ん〜…むにゃむにゃ」

 

咲夜

「起きなさい」

 

蒼弥

「…ンググ…」

 

咲夜

「…早く起きないと朝ごはん抜きm」

 

蒼弥

「おはようございます!」バッ

・飛び起きる

 

咲夜

「まったく…」

 

あの異変(永夜異変)を解決した次の日、俺はいきなり朝食の危機に直面した

 

咲夜

「もう朝ご飯出来てるから早くリビングに来なさいね」

 

蒼弥

「ふぁい」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

未だ冴え切らずボンヤリとしたままリビングに向かうと

 

フラン

「おはよ〜…」

 

手で目元を擦りながらフランがやってきた

 

蒼弥

「おはよ…っふわぁ」

 

そう欠伸を漏らすと…

 

レミリア

「何呑気に欠伸なんかしてるのよっふわぁ…あ」

 

蒼弥・フラン

「「レミリア/お姉様も欠伸してんじゃん」」

 

レミリア

「う、うるさいわよ!」

 

フラン

「咲夜〜今日の朝ご飯なに〜?」

 

こうしてまた1日が始まる…あと朝ご飯はご飯、目玉焼き、ソーセージ、スクランブルエッグ、あとデザートのヨーグルトだった。レミリアだけ納豆もあった(なんか好物らしい)。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

〜紅魔館の裏庭〜

 

美鈴

「…行きますよ」

・構えを取る

 

蒼弥

「…お願いします」

・美鈴と同じ姿勢を取る

 

2人の間を風が吹き抜け、庭木の葉を一枚飛ばす。その木の葉は2人の間に舞い落ち、始まりの合図となった

 

美鈴

「…ッ!」

 

美鈴の鋭い拳が一発…いや三発飛んでくる…が

 

蒼弥

「…フッ!」

 

その全てを一瞬で見切って受け流し、逆に反撃(カウンター)を放つ…そんな光景を眺めながら紅茶を嗜む4つの影があった

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

レミリア

「へ〜、蒼弥もやるようになってきたじゃない」コトッ

・ティーカップをソーサーに置く

 

パチュリー

「そうね、少し前までは受け流すどころか目で追うことも出来てなかったわね」

・魔導書を置き紅茶を手に取る

 

フラン

「美鈴も蒼弥もガンバレー!」

・大きな声で2人を応援する...ティーカップを持ったまま

 

咲夜

「い、妹様、カップを振り回さないでください…」

・目頭を手で押さえる

 

紅魔館の裏庭近くのテラスから蒼弥と美鈴の模擬戦を見ながら紅茶を口に運ぶ

 

レミリア

「…それにしても、美鈴がこんな朝っぱらから起きてるなんて、蒼弥が来る前までは想像を出来なかったわね」

 

そう咲夜達に問いかける

 

咲夜

「そうですね。中g…美鈴は中々起きない事で有名()ですからね」

 

パチュリー

「そうね、確かに蒼弥と特訓を始めるまでは昼くらいまで寝てたわね」

 

レミリア

「はぁ〜…ほんっとに困った門番ね…」

 

ため息を吐く…しかし、その顔は何処か嬉しさを纏っていた

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

美鈴

「…はい、今回も私の勝ちですね〜w」

 

蒼弥

「あっやばいキレそう」

 

今回の模擬戦『も』美鈴の勝ちだった。え、なんで『も』かって?そんなの…

 

美鈴

「これで私の『56連勝』ですねw」

 

蒼弥

「ダァァァ腹立つゥゥゥ!」

 

この定期的に行なっている美鈴との模擬戦、俺は未だ『勝った』事がないのである。引き分けたことはあるケド

 

蒼弥

「次は!絶対!勝つ!」

 

美鈴

「はいはいw勝てると良いですね〜w」

 

殴りたいこの笑顔()

 

蒼弥

「能力使ったろかな(ボソッ)」

 

美鈴

「別に良いですよ?まぁその時はこっちも能力使いますけど」

 

よし、やめておこう。能力発動中の美鈴に勝てる気がしないからね…

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

咲夜

「蒼弥さん…負けちゃいましたね」

 

フラン

「うん…結構惜しいとこまで行ってたね〜…」

 

私がそう言うと同調するように妹様も言葉を溢した

 

レミリア

「ふふん、まだまだうちの優秀な門番には敵わないようね」

 

お嬢様はそう誇らしそうに言った

 

パチュリー

「あそこの蹴りが入ってたら、分からなかったわね」

 

フラン

「あ〜…確かにあの蹴りが入らなかったのが惜しかったね〜…」

 

そんな事を話し合っていると…

 

蒼弥

「ん、皆揃ってどうかしたか?」

 

蒼弥さんがこっちに向かって歩いてきた




ユーザーネーム変えようかな(急)
次回『魔法って…イイよね…』
ではまた次回!バイバイ!
ps.次の更新かなり遅れます

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