〜迷いの竹林のどこか〜
ドガァァァァァンッ!
・竹林に火の手が上がる
魔理沙
「くっ!魔符『ミルキーウェイ』!」バババババ!
?
「その程度、スペカを使う必要もないな!」バギン!
・素手で弾幕を殴り飛ばす
魔理沙
「ちょっ、まじかよ⁉︎素手で私の弾幕が⁉︎」
妖夢
「魔理沙さん、ここは私が!人符『現世斬』!」ヒュッ
ズバンッ!
?
「…ちっ!左腕逝ったか…!」
魔理沙
「くらえ!恋符『ノンディレクショナルレーザー』!」
・4本のレーザーが相手に向かって伸びる
…ニヤァ
ドガァァァァァァァンッ!
魔理沙・妖夢
「「…⁉︎」」
?
「…アァァァァ…逝ったぁ…」
・左肩を回しながら歩いてくる
妖夢
「…流石、『不死鳥』ですね…!」
魔理沙
「こんだけやっても倒れねぇのかよ…!」
?
「…あ〜…まぁな(本当はいっぺん倒れてるんだがな…)」
何故こうなっているのか…は置いておこう(おい)
問題は…
魔理沙・妖夢
「「(コイツ倒せねぇ〜…)」」
魔理沙
「(いくら不死鳥って呼ばれ出るからって…)」
妖夢
「(ここまでやっても倒れないなんて…)」トユーカヒダリウデナオッテルナンデ
魔理沙・妖夢
「「(まさか本当に…)」」
?
「…?ほら、早く来いよ。その程度じゃ、スペカを使うまでもないぞ?」
魔理沙
「…妖夢、後妖力どれくらいだ?」
妖夢
「そこそこ、と言ったところですね」
魔理沙
「…行けるか?」
妖夢
「勿論!」
?
「…ハハッ!それでこそだ!来い、相手してやるよ!」
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蒼弥
「…(ピクッ)ん、あっちの方から戦闘音…?」
まさか、もう誰かが不死鳥と…
蒼弥
「…ハァァァァァ…マジかよ…」
ま、出遅れないよう向かうか…
蒼弥
「…あーあ、一番槍取りたかったな〜」
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魔理沙
「恋符『マスター…(ボシュンッ!)っこんな時に八卦炉がっ!」
?
「戦闘中に隙見せたら…」
魔理沙
「⁉︎光撃『シュート・ザ…っ!」
?
「落とされちゃう、よ!」
妖夢
「魔理沙さん!」
不死鳥の蹴りが魔理沙の眼前へと迫る…しかし、それが魔理沙に当たる事はなかった
ドガァァァァァンッ!
灼熱を纏った脚は、ぶつかった衝撃で爆発を起こした…そして、その爆煙が晴れる。そこには…
蒼弥
「なんとか…
間に合ったかな?」
魔理沙を抱き抱え、不死鳥の蹴りを片腕で受け止めている蒼弥がいた
妖夢
「そ、蒼弥さん⁉︎どうしてここに…」
蒼弥
「あぁ、戦闘音が聞こえたから『不死鳥かな〜』ってきたら…ん?」
俺は不死“鳥”の姿を見て固まる
蒼弥
「…不死…“鳥”…?どう見ても人じゃね?」
魔理沙・妖夢
「「え?何か不思議なことでも合った?」」
そうだった、ここ幻想郷だわ。俺の常識は通じんのよ。だから不死鳥が人間でも何もおかしく…
蒼弥
「いやおかしいやろ!不死鳥ってガッツリ『鳥』言うとるやんけ!ならせめて『不死人』とかやろ⁉︎幻想郷わっかんねー!」
魔理沙・妖夢
「「親方、蒼弥の口調がっ!」」
余りの理解の出来なさに頭を掻きむしる…禿げそう
蒼弥
「…もうツッコんでたらキリが無いな…うん」
?
「…えと…大丈夫か…?」
蒼弥
「イエスかノーならノーだが大丈夫だ」
?
「そ、そうか…で、あんたも私の『肝』取りに来たって訳か…?」ゴゴゴ…
…ん?肝?
蒼弥
「いや、なんで肝?俺レバー苦手だから要らないけど…」
その瞬間、妖夢が躓いた…なんで?
妖夢
「そ、蒼弥さん…いいですか?不死鳥の肝を食べると不老不死になれるって『輝夜さん』が説明の時に言ってたでしょ?」
?
「(ピクッ)輝夜…だと…?」
蒼弥
「あー…なーんかそんなこと言ってた気が…「おい」…んぁ?」
?
「今…輝夜と言ったか…?」ゴゴゴ…
おーっとこれはこれは…あのバ輝夜一体何しでかしたんだ…?
?
「もしかしてそいつのフルネーム…蓬莱山輝夜じゃないか…?」
蒼弥
「ははは〜御明察ってやつよ」
そんなこと言ってたら…
レミリア
「うーん…こっちにいるはずなんだけど…」
あれは…レミリア?…おい、待て待て待て待て…確かレミリアのパートナーって…
輝夜
「全く、運命を操れるって言うから任せたのに…もういいわ、私が呼び出すから」
呼び出す?不死鳥を?一体どうやっーー
輝夜
「『もこたーん』!早く私を殺しにいらっしゃーい!」
蒼弥
「ブフッ!も…もこたん⁉︎もこたんって一体誰…だ…あー…」
?
「…(スクッ)お前を殺すっ!」バッ!
デデンッ!…なんか幻聴が
輝夜
「ほら来た」
レミリア
「エ゛ッ⁉︎…これが不死…鳥…?」
あー俺と同じ反応してる…やっぱ俺が正常だろ
輝夜
「ほら構えなさい!『もこたん』が来るわよ!」
?
「…私は…(ワナワナ…)私は…
『藤原 妹紅』だぁ!」
そう言って、妹紅は飛び出して行った。宇宙の彼方へ()
もこたんの口調難しい…
ではまた次回!バイバイ!
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