\(^o^)/⭐︎O⭐︎WA⭐︎TA⭐︎
妹紅
「今日こそ、お前を殺すっ!」
輝夜
「えぇ、そっくりそのまま返してあげるっ!」
そう言うと、妹紅は炎を…スペルカードルールを無視した火力で放つ。それに応えるように輝夜も七色の弾幕を大量にばら撒いた。そしてその流れ弾は…
魔理沙
「うぉっ⁉︎速っ!」バッ!
レミリア
「きゃあっ!」ウー⭐︎
妖夢
「っ速い!」ヒュッ!
俺たちの方に向かって飛んできていた。そして…
妹紅
「死に晒せ!」
・火の鳥を10発程作り飛ばす
輝夜
「そっちが死になさい!」
・七色の弾幕で相殺する
この2人の殺し合いに、ルールなど無い。スペルカードは無詠唱で良いし、何枚、何度でも使っていい。威力も、抑えずに
ヒュンッ!
妹紅
「あっ!ヤバっ!」
輝夜が相殺しきれなかった火の鳥が1発、飛んで来た…
レミリア
「…えっ?」
…レミリアの眼前へと向かって
妹紅
「っ避けろ!」
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マズい…マズいマズいマズい!
あの弾幕は、本気で輝夜を殺すつもりで撃った!
あんなのが、吸血鬼に当っちまったら…!
あの吸血鬼は…死ぬ!
妹紅
「っ避けろ!」
私から離れすぎた、もう操作が効かない!
そして、火の鳥はコマ送りのように…レミリアへと飛ぶ
レミリアは動かない。動けない。突然の出来事に、能力で運命を変えることすら思いつかない
そして…火の鳥がレミリアに直撃する、そう確信した瞬間…
ボシュンッ
音を立てて、火の鳥が消えた
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蒼弥
「レミリア…っ!」
レミリアに火の鳥が迫る。ここからレミリアまで、大体24尺(約7メートル)くらい。普段なら間に合うかもしれない…が、火の鳥に一瞬目を奪われた。その時点で、もう間に合わない
蒼弥
「…っ!」ギリッ
自分の無力さに、歯を食いしばる。目の前で、自分の仲間が…『家族』が失われようとしている。なのに、何も出来ないのか?また…大切なものを失うのか?
『…ごめ…ん』
なんで謝る?
『もう…やくそく…まもれな…い…から…』
約束…?
『でも…きっと…きっと…
私の想いが…貴方を護るから』
その声が聞こえた、刹那。頭の中で、『何か』が固まる。
それは、現状への『集中力』
それは、無力な自身への『怒り』
それは、悲劇を繰り返させない『決意』
それは、己を犠牲にする『覚悟』
それは…仲間への『想い』
そして『ソレ』は…種となり、弾ける
蒼弥
「『SEED…発現』…」
何故かわからない。けど、そんな言葉が頭を過ぎる
何かが弾けたと思った瞬間、目の前が急にクリアになった気がした
蒼弥
「…よくわかんない…けど…
なんか…行ける気がする」
その瞳からは、ハイライトが消えていた…
代わりに、希望を光らせて
ではまた次回!バイバイ!
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