なにぃ、夏休みが終わるだと?byストマック家の長男
蒼弥
「スペルカード発動、連弾『バレト・バレッタ』」
それを聞いた瞬間、妹紅は感覚を研ぎ澄まし、飛来する弾幕に注意をする…そして
蒼弥
「…『3』」
そう呟いた瞬間だった。蒼弥から、三列の弾幕がマシンガンのように放たれた
妹紅
「っ、速い!」
妹紅は身を逸らして回避する。暫くすると、弾幕の発射が急に止まった
妹紅
「な、なんなんだ?今のは…」
蒼弥
「…『1』」
今度は一列の弾幕が放たれる。しかし、簡単に避けられる
妹紅
「なんなんだ、本当に…さっきから言ってる数字が関係してるのか…?」
蒼弥
「…『4』」
妹紅
「っ!今度は四か、なら…!」
そうしてやはり、四列の弾幕が放たれる。
妹紅
「(なるほど、つまり言った数字が=で列数になるって訳か…なら、回避は…)」
容易い、そう思った刹那
蒼弥
「…『不可視化・5』」
妹紅
「…」
そう思い、弾幕の発射を待つ…が、何故か来ない
妹紅
「…なんだ、もうスペルブレイ 」
そう言いかけた時だった
妹紅
「っ!ガハッ!」
急に腹に衝撃が走った。完全に気を抜いていた妹紅は、そのまま弾幕をモロに喰らい背後の竹にぶつかった
妹紅
「い、いったいなにが…っ!」
蒼弥
「『不可視化』…まぁ、見えない弾幕だな」
霊夢
「そ、そんなの、ルール違反じゃ…!」
そう霊夢が慌てる…が
蒼弥
「はぁ…この弾幕は俺の宣言した数字『1〜5』の列で飛んでいく。その軌道は変化することはない。だから、ただ見えなくなっても起動さえ覚えれば簡単に避けられる。避けられるなら、回避不可…所謂『不可能弾幕』ではない、よってルール違反じゃない」
魔理沙
「そう…なのか?」ポカーン
霊夢
「ちょっと待ってて魔理沙…なんか頭痛くなってきたから…」ズキズキ…
蒼弥
「…それじゃ、続きを初めるか。『3』」
妹紅
「っ、マジかよ⁉︎」バッ!
急に再開するとは思ってなかった妹紅は、反応に少し遅れた
妹紅
「(けど、これくらいなら簡単に避け)「『不可視化・2』」…はぁ⁉︎」
ドガァァァァァァァァァァァンッ!
妹紅
「…はぁ、はぁ、併用…出来んのかよ」
パラパラと土煙や竹片が散らばる
蒼弥
「なんで今ので倒れないんだよ…結構決めに行ったんだけど…」
妹紅
「…なんとか…炎でガード出来たからな…」
うーん、どうしたものか。どうしようかな…もう手っ取り早く終わらせるか
蒼弥
「…『一点強化・拳』」
そう言うと、紫の霊力を右拳に纏い…構えを取る
蒼弥
「…受け取れ、
そう言い、妹紅に向かい…裏拳を叩きつける。妹紅は腕でガードしようとしていたが、『ゴキャッ』と音を立てながらぶっ飛んでいった
蒼弥
「…これで、ゲームオーバーだ…『不可視化・1~5』」
そして、空中で動けない妹紅に向かい『合計15本の弾幕』が飛んでいく…
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『あー、あー…えーこれにて、第一回『肝試し大会』を終了しまーす!』
【報告】受験で忙しいので更新がアホになります
ではまた次回!バイバイ!
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