あれからまたまた平和な時が過ぎていった
新たにやってきた永遠亭の面々は、人里にも良い影響を与えた
今までは何かしらの病気にかかったとしても質の良い薬が手に入らなかった…しかし、それは全て永琳の手によって改善された
そしてその影響は紅魔館(主に吸血鬼)にも…
蒼弥
「なぁ、つくづく思うんだけどさ…」
フラン
「ん〜?どうかした?」
蒼弥
「いや…永琳って凄いよな」
うん、本当に凄い。もう訳わかんないくらい凄いよ。でもさ…
蒼弥
「いくら何でも『日光を無効化する薬』を作るとは思わんやん…」
そう、今フランと話しているこの場所…ガッツリ日の当たる原っぱなのである
フラン
「う〜ん…よくわかんないけど、こうして自由に外を歩けるのって楽しいね!」
そう言いながらニッコニコで草むらを駆け回るフラン…あぁ、癒される…
蒼弥
「…そろそろお昼ご飯かな」
さっき
因みに創造れるようになった理由は壊れた咲夜さんの懐中時計を直したいからだよ⭐︎
蒼弥
「スー…フラーン!そろそろご飯食べるぞー!」
フラン
「はーい!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
蒼弥
「(ムグムグ)…そう言えば」
サンドイッチ(咲夜作)を手に辺りを見回しながら
蒼弥
「ここ、何だかおかしくないか?」
フラン
「おかしい?特にそんなとこないけど…」
まぁ、パッと見るだけじゃ気付けないか…
蒼弥
「ほら、あそこ」
そう言い指を指した先には…
フラン
「チューリップ?」
蒼弥
「そう、チューリップ」
赤白黄色のチューリップが咲いていた
フラン
「…え、アレの何がおかしいの?」
蒼弥
「いいか?チューリップはユリ科の多年草で、春に花を咲かせるんだ」
フラン
「…???それのどこが「今の季節は?」…あ!?」
今は11月、秋だ。チューリップなんて当のとっくに枯れ果てているはずだ
蒼弥
「それに…」
花に手を翳す…すると
ボヤァ…(花が白く輝く)
フラン
「ええっ!?花が光った!?」
蒼弥
「今のは霊力と妖力に反応する魔法だ。白なら霊力、赤なら妖力だ」
フラン
「じゃあ、この花は…」
蒼弥
「厳密には…」
その瞬間、全ての花に白い光が灯る
「ここら一帯の花、『全て』だがな」
霊夢
「…霊力を纏った季節外れの花ぁ?」
何かがおかしいと思った俺とフランは急いで霊夢に報告しにいった
フラン
「そうなの!もう秋なのにチューリップが咲いてたし、蒼弥の魔法で白く光ったり!」
蒼弥
「あ〜…白く光ったってのは、『
霊夢
「う〜ん…季節外れ…花…ああっ!」
急に霊夢が声を上げる
蒼弥
「なんか心当たりが!?」
すると…
霊夢
「この異変、直ぐに解決しなきゃ人里までバレるじゃない!」
蒼弥
「…は?」
霊夢
「こうしちゃいられないわ…人里に知れ渡る前に解決するわよ!」
フラン
「あ、あはは…」
本当にこんなのが博麗の巫女で良いのだろうか…そう思った2人だった
霊夢
「ほら、早く出発するわよ!」
蒼弥・フラン
「「
ちょっと気分乗ってきたから更新ちょっと早くなるかもしれなくもない
ではまた次回!
バイバイ!
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