安価で祠をぶっ壊す   作:激辛党

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【謎の】宇美沢村探索スレpart4【因習村】

666:名無しさん 20XX/10/14 (火) 12:13 pbVB67Hv

 てか安価近すぎ

 そんなんで結論出るわけねーだろ

 

667:名無しさん 20XX/10/14 (火) 12:13 39tJ4Ons

 そりゃそうだろ、スネークの状況考えろ。

 ゆっくり練ってる暇なんてねーんだよ

 

668:名無しさん 20XX/10/14 (火) 12:13 qUXKUQ7M

 で、どうすべきなんすか?

 教えてえろいひと

 

669:名無しさん 20XX/10/14 (火) 12:14 4DmCQgTX

 んなの俺らが知るわけないじゃん。自分でどうにかしろよマジ

 

670:名無しさん 20XX/10/14 (火) 12:14 nKf3tBad

 小屋に逃げ込め

 

671:スネーク 20XX/10/14 (火) 12:17 exIDinject00

 安価で指示された通り、拙者は小川のほとりにある水車小屋へとひた走った。

 着くや否や、小屋の出入り口と思しき戸口の取っ手を握る。

 

 南無三! 目をつむって力いっぱい捻ってみれば、それは赤子の手よりも簡単に回った。鍵の類は掛けられていなかったらしい。

 拙者は取りも直さず中へと飛び込んだ。

 

 推測した通り、小屋の内部は所狭しと置かれた物品で雑然としていて、実際に物置として使われているようだった。

 

 雑草を刈るためだろうか。電動の草刈り機や、落ち葉を飛ばす送風機などに加え、それらを纏めるためだろう大型のゴミ袋などが保管されている。

 他にも長縄や、雨合羽などなど……実用的な道具の数々がある。

 

 いずれも、かなり使い込まれた形跡があった。とりわけゴミ袋は、無くなるたびに定期的に補充されていることが、包み紙の真新しさから窺える。

 付近の住人にとって、この小川はそれほど身近な存在なのだろう。

 

 そして肝心の水車の動力を利用した歯車についてだが、これは完全に機能を停止していた。

 川のある側の壁に設置されている、木製のそれは薄っすらと緑色の黴に覆われた状態で、びくとも動かない。

 おそらく数十年前には何か、立派な目的のために動かされていたのだろうが、今ではお役御免となって久しいようだった。

 

 差し当たり、内部に異常のないことを確かめた拙者は、急ぎ小屋の四隅に身を潜めた。ちょうど、歯車の設置されている方の隅は、人ひとりが潜り込める程度のスペースがある。

 

 両膝を抱くようにして、そこへ座り込んだ。

 小屋の床は、簡素な板張りとなっている。落ち葉や、乾いた泥があちこちにへばりつていた。

 普段の拙者なら、座って尻餅をつくのに多少の勇気が要ったろうが、この状況下ではそのような腑抜けた考えが浮かぶはずも無い。

 むしろ、物陰に腰を落ち着けられたことに安堵のため息が漏れるほどだった。

 

672:スネーク 20XX/10/14 (火) 12:20 exIDinject00

 走っている最中に乱れた呼吸は、少しもしないうちに落ち着いた。

 目をじっと瞑る。見たくないものを見ないように。

 

 もしも目論見が外れて、アレが拙者の所在を見抜き、襲い掛かってくるとしても、その瞬間を目の当たりになどしたくなかった。

 願わくは、何も気づかず、何も知らないうちに静かに終わりたかった。

 恐怖のうちに自らの人生を奪われるなど、なんと恐ろしいことであろうか。

 

 拙者も現代人ゆえに、テレビニュースやネット記事で紛争地帯や貧困国の惨状を見聞きすることがある。

 マイクを向けられた彼らが、涙ながらに語るのを、今ほど共感したためしは無い。無慈悲に、無感動に命を脅かされることが、これほど悍ましいなど、知りたくも無かった。

 

 感情の高じるあまり、嗚咽が漏れそうになるのを必死に堪えた。息を殺し、ただ待った。アレが拙者を見失い、小川を通り過ぎることをひたすら願った。

 

673:名無しさん 20XX/10/14 (火) 12:23 cbKmWhEq

 いやバレるだろ……。追いつかれかけてたなら、小屋に逃げ込むところも見えただろうし。

 

674:名無しさん 20XX/10/14 (火) 12:24 qUXKUQ7M

 もしかしなくても、これ袋小路では? 誰だよこんなとこに逃げ込めなんて言った奴

 

675:名無しさん 20XX/10/14 (火) 12:25 nKf3tBad

 あてどなく逃げ続け、スネークくんが体力の限界を迎える、ないしは転倒する危険性を考慮すれば、小屋にいったん避難した方が、生存の可能性はまだ高いと判断したまでだ。

 民家に侵入しようとした時点から、彼の様子は若干異常をきたしていた。まともな精神状態でない者が、あのような怪異から無事に逃げおおせるとはとてもじゃないが、思えない。

 

 それならば、と怪異に索敵能力が無い方に賭けたまでさ。

 

676:名無しさん 20XX/10/14 (火) 12:25 xX00uyuS

 言い訳がなげーよw

 

677:スネーク 20XX/10/14 (火) 12:28 exIDinject00

 あれからしばらくの時が経った。

 小屋の中に変化は現れない。

 おっかなびっくり、閉じていたまぶたを開いたが、視界に入るのは古びて湿り切った歯車と、赤茶けた錆に覆われた草刈り鎌の二つ。異常も異変も起きていない。

 宙に浮かぶ白い球体なんて、常軌を逸した存在の予兆はどこにも無かった。

 

 アレは拙者を見失い、過ぎ去ったのか?

 そうだと思いたい。そうでなければ、拙者は一生ここで蹲っていなければならない。

 

 しかし、いかにすればその確信を得られるのか?

 まさかアレの側から、答えを教えてくれるはずもない。自分の目で、確かめるしかなさそうだ。

 

 立ち上がり、小屋の戸をちょっと開いて、周囲の様子を窺う。

 それともまだ時期尚早とみて、今しばらくこの状態を維持すべきか……。

 

 >>685

 

678:名無しさん 20XX/10/14 (火) 12:30 DcuVa4nH

 だから急に安価振んな

 びっくりしちゃうだろ!

 

679:名無しさん 20XX/10/14 (火) 12:30 xX00uyuS

 ホラー映画でありがちなシチュ。もう鉄板と言っていいくらい。

 絶対に出るな。出た瞬間ばぁん! てくるの分かってるから。

 

680:名無しさん 20XX/10/14 (火) 12:30 ty8yVPvn

 いわゆるジャンプスケアのお約束やね。

 油断させといて、実は違いましたーはいドーン。しょーもな。

 洋画ホラーはこれで嫌いになった。

 

681:名無しさん 20XX/10/14 (火) 12:31 8rzjRa6m

 お前らのくっさい映画論なんて誰も聞いとらんのんじゃ。

 スネークはどうすべきかって話。

 

682:名無しさん 20XX/10/14 (火) 12:33 DcuVa4nH

 映画の定番とか知らんけど、もう少し待った方がいいのは確か。

 少なくとも、30分くらいは様子見した方がええんとちゃう?

 今すぐ動かないと死ぬって切羽詰まった状況でもないんだし。

 

683:名無しさん 20XX/10/14 (火) 12:34 39tJ4Ons

 俺も待機に一票

 

684:名無しさん 20XX/10/14 (火) 12:35 8rzjRa6m

 半端に顔を覗かせたところでねぇ……。他に逃げられる場所があるならまだワンチャンあるけどさ。

 

685:名無しさん 20XX/10/14 (火) 12:37 nKf3tBad

 立ち上がって、戸を開き、外の様子を確認する。

 

686:スネーク 20XX/10/14 (火) 12:38 exIDinject00

 安価で指定された通り、拙者は覚悟を決めて歯車の影から立ち上がった。

 出入口の戸へと近寄り、恐る恐るながらも取っ手を握る。

 じわじわと少しずつ力をかけて、戸を押し開いていく。僅かに生じた隙間から、覗き込むようにして、外がどうなっているかを見た。

 

「……わ」

 

 思わず、目を細めた。日差しが強い。

 小屋に逃げ込む前、荒地を走っていた最中は薄もやに包まれたようだったのに、今は眩しいほどの陽光が降り注いでいる。

 遠くの木々の下にも木陰が生まれ、そこで白黒の境界がはっきりと刻まれている。

 

 太陽光の熱が、小屋の中に佇む拙者にも伝わってくる。

 今年の夏は、あいにくの冷夏となって、早々と過ぎ去ってしまったが、その残滓が再燃したようだった。

 今、着ている厚手のウィンドブレーカーがにわかに蒸し暑く感じられる。肌がじっと汗ばんだ。

 

 太陽を覆っていた雲が退いたのだろうか。しかし、空はずっと晴天だったはずだが……。

 どうにも面妖に思い、拙者はつい戸口から身を乗り出した。せめて上空の様子だけでも確かめたかった。

 

 その途端――。

 

687:名無しさん 20XX/10/14 (火) 12:39 cbKmWhEq

 だからさぁ! >>685 ウケ狙いか知んないけど、安価でめちゃくちゃ書くのやめろっつの!

 スネークの命が掛かってるかもしんないんだぞ!

 

688:名無しさん 20XX/10/14 (火) 12:40 ylv3J61x

 >>687こそ何熱くなってんだよ。所詮は4chの釣りスレやぞ

 

689:名無しさん 20XX/10/14 (火) 12:41 dgSGF6xz

 この期に及んで、まだ釣りスレだと信じ込めてんのは逆にすごい

 

690:スネーク 20XX/10/14 (火) 12:43 exIDinject00

 背中が熱くなった。

 

 といっても、胸が熱くなったとかいう類の比喩表現ではない。

 真実、拙者の背中側が、火で炙られたように熱くなったのでござる。

 

「ひゃっつ!?」

 

 それこそ女子のような情けない叫び声が飛び出した。こればっかりはしょうがない、条件反射というものである。

 そしてこれまた反射的に、熱くなった方とは反対側……つまり、開きかけていた戸口へと拙者は飛びのいた。

 内側からは、押して開く戸はその突進を耐えてくれるはずもなく、拙者の身体はあっさりと外へとまろび出た。

 

「っとと!」

 

 たたらを踏みながらも体勢を整え、いったい何がそこまで熱かったのかと、後ろ――つまり小屋の方を振り返る。

 そこには白があった。

 大きな大きな、白があった。

 

 怖い――の感情を数段通り越して、生命の危機を直感した。

 僅かに炙られただけで、あれほど熱かった。アレに体当たりでも喰らったら、きっと拙者は焼け死ぬ。その場で直ちに黒焦げの人形と成り果てだろうと、とても具体的に想像できた。

 

 逃げねば――! しかしどこへ?

 >>695

 

691:名無しさん 20XX/10/14 (火) 12:43 ty8yVPvn

 だから安価が短けーんだよ!

 

692:名無しさん 20XX/10/14 (火) 12:43 pbVB67Hv

 その数少ない安価をおめぇのクソどうでもいいツッコミで消費すんなエビ

 

693:名無しさん 20XX/10/14 (火) 12:44 8rzjRa6m

 オマエモナー

 

694:名無しさん 20XX/10/14 (火) 12:44 ylv3J61x

 つかこれ、安価の近さじゃなくて問題は時間だろ。

 この極限の状態で安価で行動決めようとするか?

 

695:名無しさん 20XX/10/14 (火) 12:45 nKf3tBad

 川へ飛び込め

 

696:スネーク 20XX/10/14 (火) 12:46 exIDinject00

 安価に従い、拙者はリュックをその辺へ放り捨てると、小川の方へと身を躍らせた。

 幸いにして、当然ながら水車小屋は川のすぐ傍にある。

 

 僅か数歩もかけずして、拙者の身体は川の水面を叩いた。勢いのあまり、激しい水飛沫が舞う。

 小川と表現したように、川の幅はごく狭く、橋にして10mにも満たないほど。しかし、水深は意外にも深かった。

 

 すぐさま着くと思われた川底へは、いくら足をばたつかせても届かない。よもや拙者の身長よりも深いと申すか? そんなはずはない。外見は用水路に毛の生えたような川だったはずだ。

 

 文句を言っても後の祭り。むしろこの深さを良い隠れ蓑と捉え、アレより逃れるべく、拙者は水中で身を翻した。より深く、日の差さない底へと沈み込むように。

 

 着ている服装はポリエステルが主だった素材だったが、水気を含むといずれもずっしり重たくなった。特に水をかき分けるような真似をせずとも、自然と深みへ落ち込んでいく。

 

 つい先ほど感じた真夏の熱さはすぐさま掻き消え、冷水による寒気が一気に襲い掛かってきた。

 まだ秋口とはいえ、おそらく上流域にあるこの小川の水温は、いかばかりだろうか。少なくとも20度は下るまい。

 

 いきなりの行動だったものだから、息もそう吸い込んではいなかった。一秒、二秒と経るごとに、我慢ならない苦しさが肺腑からせり上がってくる。

 

 しかし、おいそれと川面に顔を出すわけにはいかぬ。苦境には立たされども、アレが拙者を追って水中へ飛び込んでくる様子は無かった。

 すなわちここは安全地帯だ。是が非でも動くわけにはいかない。

 いかない……のだが。

 

 いかんせん苦しい。おそらく保ってあと十数秒だ。それも過ぎたら、アレに襲われる以前に溺死してしまう。

 

 しゃにむに身体を動かして、ひとまず鈍重になったウィンドブレーカーを脱いだ。限界ぎりぎりまで潜水するなら、その時を迎えた瞬間にすぐさま上がれるよう、準備を整えておくべきだと考えたからだ。

 続けてズボン。多少恥ずかしかったが、四の五の言っていられない。

 

 上下を合わせて脱ぐと、だいぶ身体の自由が利くようになった。いつでも浮上できそうだ。

 目が染みるのを堪えながら、水中でまぶたを開き、アレの様子を確かめる。

 内から見る水面は、ちらちらと白い光に包まれていた。日差しは折れ曲がって水底へと届く。こんな時なのに、いくつもの筋に分岐して輝くそれらは幻想的な光景で、思わず心を奪われた。

 

697:スネーク 20XX/10/14 (火) 12:49 exIDinject00

 図らずしも生まれた思考の空白に入り込むようにして――声がした。

 頭がおかしいと思うだろう。

 事実、自分でも気が変になったのかと怖くなった。

 でも本当に聞こえたのでござる。

 

「くらい……さむい……」

 

 少女の声だった。それもまだ若い、艶のあるものだった。しかし、ラジオで言うノイズらしきものが被さっていて、細部は上手く聞き取れなかった。

 そんな不確かな声ながら、発話者が何かしらの意図を拙者に伝えんとしていることは、なぜだか確信をもって断言できた。

 

 拙者だからこそ、彼女は語り掛けてきたのでござる。

 

 ふと気が付くと、拙者は水面に顔を出していた。

 

「ぶはぁっ!」

 必死に何度も何度も呼吸する。酸素を速やかに肺へと送る。その時はもう、アレが怖いとかそんな恐怖は頭の片隅へと追いやられていた。

 これ以上、息を我慢するくらいなら、いっそ焼き殺された方がマシとさえ思った。

 

698:スネーク 20XX/10/14 (火) 12:51 exIDinject00

 存分に大気を吸って苦しさがいくらか和らぐと、今度は歯の根の合わないような寒さがぶり返した。

 舌を噛みそうになりながらも、岸辺を目指して一心に泳いだ。先も言ったよう、小川の幅はさほど広くない。

 泳ぎがとりわけ上手くもない拙者でも、数回クロールすればすぐさま辿り着いた。

 

 雑草の繁茂する岸から、這いずるようにして上がった。当たり前だが、全身ずぶぬれでござる。それも水中で服の上下を脱いだせいで、酷く寒い。

 上は半袖シャツを内にもう一枚着ていたが、下半身の方はもう下着だけだ。

 

 がっくんがっくんと全身を震わせながら、川に飛び込む前に放ったリュックサックを視界に探し求めた。あの中には、着替えやタオルが入っている。

 

 リュックは水車小屋の戸口の前にぽつんと落ちていた。すぐさま取りに行こうとして――そこでようやく、自分が何から逃げようとして川へ飛び込んだかを思い出した。

 そうだ、白いアレだ。アレはどこへ行った? もう大丈夫なのか?

 

 両腕をがっちり組んで寒気を堪えつつ、今度はアレはどこかと見渡した。

 ――いない。どこにも白い球体は浮かんでいなかった。ひとまず危機は去ったようだ。

 

 そうと決まれば、こうして我慢を重ねる必要はどこにもない。拙者は急ぎ、リュックを拾いに走った。

 中からいそいそとタオルを取り出し、身体に巻き付けたあたりで、水中で脱いだウィンドブレーカーとズボンも回収の必要があるのに気が付いた。

 

 というより、岸に上がる前にまずそれをすべきだった。早く暖まりたい一心で、失念していた。

 だが、せっかくタオルで水滴を拭ったのに、またぞろ川へ戻るというのも、どこかバカバカしい。

 とはいえ、上着も無しに出歩くわけにもいかないので、取りに行かない選択肢は有り得ない。ため息交じりに川を振り返ったところ――。

 

 拙者が華麗に脱ぎ去ったそれら上下二着は、川の流れに攫われて、遥か下流の彼方へと姿を消していた。

 

699:名無しさん 20XX/10/14 (火) 12:53 39tJ4Ons

 (拾いに行く)判断が遅い!

 

700:名無しさん 20XX/10/14 (火) 12:53 39tJ4Ons

 てか、みんな怪異の存在を普通に受け入れすぎだろ……。

 マジでこんなのいるの? 真昼間に?

 

701:名無しさん 20XX/10/14 (火) 12:54 nKf3tBad

 水中で聞こえた謎の少女の声……。実に興味深い。

 

702:名無しさん 20XX/10/14 (火) 12:55 DcuVa4nH

 書き方的に、ズボンの替えまでは持ってきてない感じ?

 ヤバいじゃん、下半身パンツ一丁で出歩いてるおっさんとか絵面がさぁ。

 完ぺきに事案だろ。

 

703:名無しさん 20XX/10/14 (火) 12:56 qUXKUQ7M

 スネークの状況的に、外部に連絡してもらえるのはむしろ有難いのでセーフ

 

704:名無しさん 20XX/10/14 (火) 12:57 pbVB67Hv

 AIくん、そろそろ『アレ』って呼び方止めよう。

 指示語か代名詞か分かりづらいんじゃ。

 

705:名無しさん 20XX/10/14 (火) 12:58 u0tbEmoA

 じゃあお前が具体案出せ定期

 

706:スネーク 20XX/10/14 (火) 13:00 exIDinject00

 おお……いつの間にこんなに書き込みを。

 すごいでござるな、このAIライター。

 

707:名無しさん 20XX/10/14 (火) 13:01 cbKmWhEq

 あ、スネーク本人が戻ってきた?

 

708:スネーク 20XX/10/14 (火) 13:01 exIDinject00

 んんw

 ご推察の通りでござるぞw

 

 ただ、いかに最新技術とはいえ、文の内容がどうも精細過ぎる気がいたしますな。こんなことまで実況した覚えは無いのでござるが……。

 

 まぁ、今はそんなことより、どんぶらこと流されてしまった拙者のズボンの方が問題ですぞ。

 このままではオチオチ外も出歩けないで候。

 

709:名無しさん 20XX/10/14 (火) 13:02 OdLZB3Rg

 どうにかして住民を見つけて、借りるしかなさそうね。

 何度も言うようだが、身体冷やして動けなくなったら本当にお終いや。

 

710:名無しさん 20XX/10/14 (火) 13:04 dgSGF6xz

 小屋が物置と化してたってことは、付近に住民がいるって証拠だよ。

 もうちょっと辺りを散策してみたら?

 もちろん、アレに見つからないように。

 

711:名無しさん 20XX/10/14 (火) 13:04 pbVB67Hv

 だから『アレ』じゃ分かりづらいんじゃ!

 スネーク、適当なネーミングしてくれ。

 

712:スネーク 20XX/10/14 (火) 13:06 exIDinject00

 そうは言われても……。

 拙者、ネーミングセンスの欠片も無いただの自宅警備員でござるw

 妙な期待をされても困るゆえ、ここは>>715に丸投げするぞなもしw

 

713:名無しさん 20XX/10/14 (火) 13:07 nKf3tBad

 アレの特徴としては……

 1)高さ2m、縦横の幅2mの球状

 2)近くに寄った人間は、耐え難い熱さを感じる

 3)スネークくんを追ってくる

 4)締め切られた小屋の中、または水中までは追ってこなかった

 

 ……ここまでは確定事項とみて良いだろう。

 

714:名無しさん 20XX/10/14 (火) 13:08 DcuVa4nH

 移動速度がはっきりしなかったのは痛いな。

 結局、スネークが走って逃げきれる相手なのかが分からんままだった。

 

715:名無しさん 20XX/10/14 (火) 13:09 qUXKUQ7M

 ヒトダマで良くね? 熱いし浮いてるし、これしか無いだろ

 

716:名無しさん 20XX/10/14 (火) 13:10 LDttkD9A

 ヒトダマは2mもおっきくねーよ。お化けエアプは黙ってろks

 俺はバックベアード説を推すね

 

717:名無しさん 20XX/10/14 (火) 13:11 4DmCQgTX

 浮かぶ火の玉といったら、ウィルオウィスプだろ常考。

 世界各地で、こういった自然発火現象の伝承が残っている。

 人口に膾炙した、ありふれた怪異の一種。

 

718:名無しさん 20XX/10/14 (火) 13:13 nKf3tBad

 いやみんな、勘違いしてはいけない。球状の存在は熱を感じさせこそしたが、発火現象を引き起こしたとは一言も書かれていないぞ。

 

719:スネーク 20XX/10/14 (火) 13:15 exIDinject00

 全然まとまらんでござるw

 もう間を取って、マンマルくんで良いか?

 

720:名無しさん 20XX/10/14 (火) 13:15 OdLZB3Rg

 どこの間を取ったんだ(困惑

 

721:名無しさん 20XX/10/14 (火) 13:16 ylv3J61x

 なぜに『くん』付け……?

 まぁ実物を見たスネークがそうだって言うなら、それでもええけどさ。

 

722:スネーク 20XX/10/14 (火) 13:20 exIDinject00

 皆の者とレスしているうちに、ひとまず服は乾いたので、そろそろ出発するでござる。

 とりあえず人のいる民家を目指さねばならんゆえにな。

 

 下着姿であることはいかんともしがたいが、こう、シャツを精一杯伸ばす感じで誤魔化すしかないで候。

 皆はそういう不審者さんを見かけても、決して通報してはならんぞ。彼もきっと由々しき事情あって、そういった格好をしておるのだ。

 

723:名無しさん 20XX/10/14 (火) 13:20 OdLZB3Rg

 おっそうだな

 

724:名無しさん 20XX/10/14 (火) 13:20 nKf3tBad

 移動するなら、川沿いをさかのぼるようにして進むことをお勧めするよ。

 近くに浄水施設があるとは思えないし、おそらく村の家々はその川を取水源としているはずだ。

 そこに沿って歩けば、必ず民家に辿り着く。

 

725:スネーク 20XX/10/14 (火) 13:22 exIDinject00

 >>724

 了解でござる。

 何としても、日が暮れる前に装備だけでも整えねばならん。この状態で一夜明かしたりなんてしたら、本当に凍死してしまう。

 

726:名無しさん 20XX/10/14 (火) 13:22 4DmCQgTX

 にしても、祠クラッシャの時とはえらい違いやな。

 あんときは石削の婆さんが、すっ飛んできたっちゅうのに。

 スネークはこうも歩き回らんと、村人一人すら出会えんとは。

 

727:スネーク 20XX/10/14 (火) 13:25 exIDinject00

 やはり、村人全員が一人の例外も無く夜行性なのでござろうな……。

 もしかして、20時になるまで誰も起きない?

 拙者、それまで一人ぼっち確定?

 

728:名無しさん 20XX/10/14 (火) 13:27 cbKmWhEq

 だからお前は独りじゃねぇよ! 俺たちがいんだろ。

 寂しくなったら頼ってもいいんだぜ……?

 

729:名無しさん 20XX/10/14 (火) 13:28 HKxDNt49

 >>728そういう歯の浮くようなレスは、一個でも安価拾ってから言って、どうぞ。

 

730:名無しさん 20XX/10/14 (火) 13:29 qUXKUQ7M

 てか今更気づいたんだけど、スネークがマンマルくんと交戦してた時の安価、

 nKf3tBadが全部拾ってんじゃん草

 どんだけ熱心だよ

 

731:名無しさん 20XX/10/14 (火) 13:30 nKf3tBad

 そりゃあ、君たち烏合の衆に任せていたら、スネークくんの命がいくつあっても足りないからね。

 

732:スネーク 20XX/10/14 (火) 13:31 exIDinject00

 ん?

 皆の者、緊急事態でござるw

 前方に人影がある模様

 

733:名無しさん 20XX/10/14 (火) 13:31 DcuVa4nH

 マジなら単芝生やしてる場合じゃねーよ

 またマンマルくんか?

 

734:名無しさん 20XX/10/14 (火) 13:32 OdLZB3Rg

 人影ってちゃんと書いてあんだろ文章くらい嫁

 

735:スネーク 20XX/10/14 (火) 13:35 exIDinject00

 あれは……成人男性のようらしい。

 ちょ、ちょっと恥ずかしいでござるが、頑張って話しかけてくるで候。

 皆の者、報告を待っていてくれw

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