【悲報】下江姉、エッチを知らない   作:スラバヤサトゥ

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感想、評価、誤字報告感謝します。


補修授業部、始動します

「……」

 

明らかに不機嫌な顔で黙り込むコハルに、ハナコが首を傾げた。

 

「あら? コハルちゃん、そんなにマズい飴でも舐めたみたいな顔して、どうしました?」

 

柔らかく笑いながら問いかけるが、コハルの眉がぎゅっと吊り上がる。

 

「認めない……」

 

「え? えっと?」

 

「こんなの、私は絶対に認めない!!」

 

「え、えぇっ……?」

 

唐突な声の大きさに、ハナコが小さく身を引く。

コハルは拳を握りしめて、続けた。

 

「えっ…認めない…ですか?」

 

ヒフミが恐る恐る尋ねると、コハルは唇を噛んで言葉を絞り出す。

 

「私もお姉ちゃんも簡単に抜けて、すぐ原隊に復帰するんだから!年上でもあんた達を先輩呼びする気は無いから、馴れ馴れしくないで!馴れ合いは死刑!!!」

 

「コハル…言いすぎだよ?」

 

ヒートアップしていた妹を、シオリがやんわりとたしなめる。

 

コハルは不満げに口を尖らせながらも、ぽつりと小さな声で「……ごめんなさい」とつぶやいた。けれど、それは姉にしか聞こえないほどの声量だったため、代わりにシオリが頭を下げる。

 

「ふふふ、大丈夫ですよ。補習の仲間で先輩後輩なんて気にしていたら、参ってしまいますから、私としては何も問題ありません、皆さんはどうです?」

 

ハナコが穏やかに微笑んで周りを見る。

 

「私も大丈夫ですよ?」

 

ヒフミはニコッと笑う。

 

「あぁ、私も構わない」

 

アズサは淡々とした口調で続ける。

 

「そういった文化には疎いから、そっちの方が私としてもありがたい。

そもそもこの集まりは交友の為ではなく、利益の為だろう?無理に親しくする理由もない」

 

「…あぅ」

 

「…むぅ」

 

ヒフミとシオリは思わず顔を見合わせ、何とも言えない微妙な表情を浮かべた。

――一応説明したはずだ。この補習授業部は、個々の努力だけでなく、協力プレーが求められる場所。それなのにこの温度差、大丈夫なのだろうか…

 

「じゃあそう言う事ね!そもそも私達とアンタたちとは事情が違うのよ、事情が!!」

 

「事情…ですか?」

 

ハナコが優しく問い返すと、コハルは堂々と胸を張った。

 

「そうよ!お姉ちゃんは別に…成績が悪かったからここにいるわけじゃないのよ! 試験を受けてたら余裕だったかもしれないのに、体調崩してただけ!」

 

「あはは…」

 

ヒフミが困ったように相槌を打つ。

 

「そして私が落ちたのは…飛び級の為に二年生用の試験を受けたせいだから!!!」

 

コハルは唇を震わせながらそう言い放つと、ふんっと顔をそらした。

その言葉に教室の空気が凍りついたように静まり返る。

 

沈黙を破ったのは、ハナコだった。

 

「飛び級ですか? なぜそのようなことを?」

 

やんわりとした口調だったが、教室にぽつんと落ちたその問いに、コハルの肩がわずかに揺れる。

 

「えっ……な、なぜって……」

 

急に話題を振られ、コハルは目を逸らし、しどろもどろに口を動かす。

頬がほんのり赤く染まり、先ほどの若干生意気な態度とは少し違う雰囲気を醸し出していた。

 

「お姉ちゃんは委員会でかなり激務だし…もっとサポートできるようにというか…追いつけるようにって言うか…」

 

指をこすりあわせ、ぼそぼそと呟く。

その目は机の端をじっと見つめていて、誰とも視線を合わせようとはしない。

まるで、照れ隠しのために自分の影に逃げ込むかのようだった。

 

「コハルちゃん、すごいじゃないですか」

 

沈黙を破ったのはハナコだった。穏やかな笑みを浮かべて、優しく語りかける。

 

「ご家族のためにそこまで思えるなんて、立派ですよ。ねえ、ヒフミちゃんもそう思いません?」

 

「はい、もちろんです。なんだか、ちょっと感動しちゃいました」

 

ヒフミは心からの笑みを浮かべ、コハルを見つめる。

だが、当の本人は「ふんっ」と顔を背けたままだ。

 

「べ、別に感動されるようなことじゃないし……お姉ちゃんの役に立たない妹なんて、意味ないだけ……!」

 

言いながらも、その声はどこか震えていた。虚勢を張ってはいるが、本音は十分伝わる。

 

「だが、落第してしまったのか」

 

アズサが冷静なトーンで遠慮なく呟くとコハルは「ぐぎぎ」と喉をならした。

 

「アズサちゃん…それは言わないお約束です!」

 

「そうなのか…すまない」

 

シオリは苦笑しながら、コハルの頭をなでた。

 

「……ありがと、コハル。そんなふうに思ってくれてるって、知らなかった」

 

「っ……」

 

コハルは一瞬だけ姉を見上げ、それからすぐに視線を逸らす。

それでも、その頬は赤くなっていた。

 

「…お姉ちゃん的にはすっごいうれしいんだけどさ……あのね…」

 

シオリはバツの悪そうに、口をモゴモゴさせる。

 

「えっと、ウチ(正実)だと、あんまり飛び級は推奨されてないんだよね…」

 

「へ?」

 

「あら」

 

「あ…」

 

「む?」

 

姉の発言にコハルの目が丸くなり、思考が一瞬止まったような顔をする。

無理もない。姉の力になりたくて頑張ったことが、まさかの逆効果だなんて――

 

「……ウチの方針としては、“時間をかけて現場での経験を積め”っていうか、“地に足をつけて段階を踏もうね”っていう感じでさ……だから、あんまり無理して上の課程に上がると、むしろ評価が下がるっていうか……」

 

「……う、うそでしょ……?」

 

「ご、ごめんね!?もっと早く言えばよかったんだけど、そもそもコハルが飛び級しようとしてるの知らなかったし…」

 

シオリは額に手を当てて、申し訳なさそうに眉を下げる。

 

「じゃ、じゃあ、私……無理して頑張って、試験落ちて、補習部入れられて……評価も下がって……何一つプラスなことない……?」

 

「……」

 

コハルの表情が、沈黙の中でどんどん青ざめていく。

ヒフミとハナコも気まずそうに視線を逸らし、先生は黙って目を伏せた。

アズサは……表情を変えず、首を傾けている。

 

「お、終わった……死にたい死にたい……だ、だれか、私に縄か、大量の爆薬か……練炭を……」

 

「ストップです! コハルちゃん、極端すぎますっ!」 

 

ヒフミが両手をばたばたさせて、口にライフルを突っ込もうとするコハルを止めに入る。

 

「待って待って! コハル!」 

 

シオリが慌てて妹の肩を抱きとめる

 

「大丈夫だよコハル!全然未来はあるって…補習に合格すればいいだけだから!ね?」

 

「そ、そうですよ! まだ一年生なんですから、いくらでも巻き返せます!」

 

「……ほんと?」

 

コハルが涙目で見上げると、ヒフミが優しく微笑んだ。

 

「ほんとです! だから今は、自分を責めすぎないでください!」

 

「シオリちゃんとヒフミちゃんの言う通りです、この補習授業部でお互いに敏感な所を寄せ合い、補い合って、協力すればすぐに復帰できますよ」

 

「びっ…敏感!?変な事言わないで!!!」

 

「うふふ」

 

コハルはハナコの冗談に反応し、声を荒げたが…なぜか少しずつ、コハルの肩から力が抜けていく。

 

「……はぁ。……なんか……情けないなぁ、私……」

 

「そんなことないよ。頑張ろうって思えた時点で、もう立派だよ」

 

シオリがにこにこと笑いながらそう言ったその瞬間―― 

 

「思ったんだが…」

 

ぽつりと低く、静かな声が教室の空気を切った。口火を切ったのは、無表情な顔で静かに座っていたアズサだった。

 

「?」

 

「コハルは訓練期間の新兵だ。失敗したとしても挽回する機会がいくつもある。むしろ、失敗を重ねることで学べる段階にある」

 

言葉こそ淡々としているが、アズサの目は鋭く一点を射抜いていた。彼女はいつも無表情だが、まっすぐにものを言うその姿勢には、どこか説得力がある。

 

「うんうん、アズサちゃんの言う通りです!」

 

ヒフミがぱっと笑顔で賛同する。しかし――

 

「……問題はそこじゃない」

 

アズサはすかさず、首を横に振って言葉を継いだ。

 

「本当にまずいのは、シオリの方じゃないか?」

 

「……?」

 

それまでけらっとしていたシオリの表情が、わずかに固まる。

 

「ど、どういうこと……?」

 

コハルが眉をひそめ、アズサの方を一度みてから姉の顔を見上げる。

 

「シオリは二年生だろう。あの時の戦闘能力を見るに、委員会でも有力な方の人間だと見た。にもかかわらず、補習授業部に入っているという事実は、部外者及び委員会の人間から見れば明確な“失敗”と捉えられる可能性が高い」

 

アズサはあくまで事実を並べていくだけだが、その内容は容赦がなかった。

 

「実務経験のある上級生が、基礎的な単位の再履修を命じられることは、キャリアや立場への深刻な傷になり得る。焦るべきは、むしろ姉の方だ」

 

「…………」

 

沈黙が教室を包んだ。シオリは、ポカンと口を開けたまま固まっている。

コハルはそんな姉以上に深刻そうな表情をしていた、どうやら事の重大さが分かったらしい。

 

「お、お姉ちゃん?」

 

隣から心配そうに覗き込むコハルの声にも反応せず、しばらくの間、ただのんびりと目を瞬かせていたが――

 

「うーん……まぁ、大丈夫じゃないかな?」

 

結局、彼女の口から出てきたのは、いつもの調子のゆるい声だった。

 

「だいじょうぶって……そんな……」

 

コハルが困惑の声を漏らす。

 

「私は…そんな一回の補習が致命傷になるほどの人間じゃないし」

 

シオリは首を傾げ、にこにこと笑う。

 

「いやいやいや!考えて見たら、お姉ちゃんハスミ先輩の補佐じゃん!」

 

「え?シオリちゃん…ハスミさんの補佐をやられているのですか?」

 

ハナコが、今日いちばん驚いたような顔を見せた。

 

「らしいよ?」

 

シオリは他人事のようにのんびりと言った。

ヒフミとハナコは「えぇ……」と同時に声を漏らし、コハルは眉をひそめた。

 

「まぁ確かに委員会では、ハスミ先輩の補佐って言われてるけど…ちゃんとした副官は三年の方にいるから、私は“なんか便利な後輩”枠みたいな……うん、そんな感じ!そもそも補佐なんて枠、書類上に存在しないしね」

 

にへ~笑い、と人差し指をピンと立てる。

 

「……かなり重要なポジションじゃないのか?」

 

アズサが静かに問いかける。誰かを責めるわけでもない、ただ純粋な疑問としての言葉だった。

 

「うーん……どうだろ? 明確に“幹部”ってわけでもないしなぁ。一応、一般委員よりは上の立場ってことで、特権みたいなのはあるけど……使ったことないし」

 

そう言いながら、シオリの左腕に巻かれた正義の赤い腕章がちらりと揺れる。

それは、何かしらの役職を与えられた者だけが持つ印だった。

目立つし、それに伴う責任の重さも、シオリなりに理解はしている。

だが——そんな人間が今、補習授業部にいるという事実に、彼女自身はほとんど危機感を抱いていなかった。

 

「大丈夫だよ、ぱぱって補習を完了させて、前線にもどればみんな気にしないって。風邪だった分を取り戻してたって言い訳もできるしね」

 

「まぁ、本人がそう言うなら……」

 

ヒフミがぽつりとこぼすとハナコも小さく笑う。

アズサも特に反論せず、ただ静かに息をついた。

 

ただ一人、コハルだけが、どこか不満げに姉を見つめていた。

その視線には、焦りとも苛立ちともつかない、複雑な感情が宿っている。

 

「まっ、どうせ学年あがってもあんま変わらないだろうし、(まつりごと)は分からないからね~私は前線豚やってる方が性にあうんだ~」

 

「あら、そんな自分の事を豚だなんて言ってはダメですよ?」

 

「そ、そうよ…!豚なんて…そのっ…えっちだし…

 

「?」

 

「まぁ、前線に戻る為にも補習をパスしなければならない訳だな」

 

アズサのその言葉に、場の空気がわずかに引き締まる。

シオリは一瞬きょとんとしたが、すぐに目を細め、柔らかく笑った。

 

「……うん、そうだね。じゃあ、ちゃんとやろっか!」

 

軽やかに、けれど確かにうなずくシオリの言葉に、誰からともなく小さな笑いがこぼれる。

 

「ふふっ、では補習授業部、スタートですね」

 

ハナコが明るく宣言し、アズサも静かにうなずく。

先生も「全力でサポートするよ」と意気込んでいる。

 

「……手を抜く気はない。やるからには全力を尽くす。私は前の所との学習進度の差が大きかったから一年生用の試験を受けようと思う」

 

「…同じ!って…やっ…やっぱまだ認めないし!」

 

「えへへ、なんか、部活っぽいですねぇ…補習を部活と言って良いのかは疑問が残りますが……」

 

ヒフミの言葉に、ほんの少しだけ、重苦しかった空気がほぐれていく。

 

「あ、ここのモモトークつくる?」

 

「そうですね!色々と連絡があるかもしれませんし…!」

 

「そうしましょうか」

 

「…まぁ……連絡用なら」

 

各々がスマホを取り出す中、アズサが控えめな表情で手をあげる。

 

「その…」

 

「あら?アズサちゃんどうしました?」

 

ハナコが優しく問いかけると、アズサは少し視線を逸らしながら、言いにくそうに口を開いた。

 

「……モモトークって、どうやって使うんだ?」

 

その場に、ぽかんとした間が流れる。

 

「……え?」

 

最初に反応したのはコハルだった。まさかの質問に声が裏返る。

 

「アズサちゃん、もしかして……アカウント持ってないんですか?」

 

ヒフミが恐る恐る尋ねると、アズサは小さくうなずいた。

 

「連絡は直接か、無線か…伝書バトしか…」

 

「で、伝書バトォ!?」

 

そのあまりに時代錯誤な発言に、コハルが素っ頓狂な声を上げる。

 

「そもそもモモトークの存在を最近知った」

 

「えぇ…そんな…あんた隔離でもされてたの?」

 

コハルが、まるで珍獣でも見るような目でアズサを見る。だが、アズサは気にする様子もなく、真面目な顔のままだ。

 

「…連絡に必要なら、今入れようと思う」

 

照れくさそうに言うアズサに、シオリがぱっと笑みを浮かべた。

 

「じゃあ、アズサちゃんの初モモトーク、私が設定してあげるよ!」

 

「え、できるのか?」

 

「うん、私わりとこういうの得意なんだ。ほら、スマホ貸して?」

 

「……ああ、頼む」

 

少しだけ躊躇したあと、アズサはスマホを差し出す。

それを受け取ったシオリが、手早く操作を始めると、他の皆も自然とアズサのスマホ画面を覗き込んだ。

 

「わお、流石女子高生…操作が素早い」

 

先生が思わず声を漏らした。

 

「これは…ハッキングやジャミング…情報漏洩は心配ないのか?」

 

普通だったら気にしないような事を深刻そうに聞く。

 

「アズサちゃん、モモトークで軍事機密でも送ろうとしてます?」

 

ヒフミが苦笑しながらツッコむと、ハナコも「ふふっ」と小さく笑った。

 

「あのモモグループの事ですし…変な事はしないと思いますけどねぇ…」

 

「まずは名前とアイコン決めないとね!」

 

シオリが楽しそうに声を弾ませる。

 

「アズサちゃん、プロフィール画像どうしますか?」

 

「名前は分かる…が…アイコン?」

 

アズサは不思議そうに首を傾げる。

本当にこの分野はまったくの手探り状態らしく、彼女にとって「アイコン」も「プロフィール」も未知の単語だ。

 

「あぁ…証明写真みたいな?自分のマークみたいな?」

 

「?顔を撮ればいいのか?」

 

アズサは真剣な表情のまま、至極まっとうな解釈を返す。

しかしそのまっすぐな受け取り方に、シオリは「うーん」と少し唸った。

 

「…素顔ってのもねぇ…」

 

「ガスマスクにでもすればいいんじゃないの?知らないけど」

 

コハルが興味なさそうに、スマホをいじりながらぼそっと呟いた。

まるで他人事のような投げやりな提案だったが——

 

「おぉ、それにしよう」

 

思いのほかアズサが真剣に食いついた。

 

「え?」

 

コハルが一瞬、間の抜けた声を漏らす。

まさか冗談半分の発言がそのまま採用されるとは思っていなかったようだ。

 

「さ、さすがというか……確かに似合いそうですけど…」

 

「あ、ごめん…あれ戦闘で破損させちゃったけど…」

 

「大丈夫だ、予備がある」

 

「そっか、流石」

 

「プロフィール文はどうしますか? 自己紹介的なやつ」

 

ハナコがスマホの画面を覗きながら、やわらかな口調で尋ねた。

アズサはその問いに黙って頷き、じっと画面を見つめる。

表示されたテキスト欄に、指を添えたまま、彼女はほんの少しだけ眉をひそめた。

 

「…少し考える」

 

「うん、それが良いよ!」

 

シオリが明るく笑って頷いた。無理に急かすことなく、自然な雰囲気を保ってくれるその対応に、アズサも少し安心したようだった。

 

「じゃあ、一応部長なので…私がルームをつくりますね?あ、先生も入ります?」

 

ヒフミが手早く操作を進めながら、ちらりと先生の方を見る。

その問いに反応したのは、すぐさまコハルだった。

 

「ちょっ!こんな大人を入れるなんて…ぜっ…絶対よからぬ事になるわよ!」

 

「コハル…」

 

妹が失礼して申し訳ない…と言う風に眉を八の字にするシオリ。

 

「私は大丈夫だよ。先生がトークルームにいるのってなんかあれでしょ?空気的に」

 

先生はそう言い、ニコッと笑う。

なるほど、これが大人の余裕?というものかとシオリは勝手に解釈した。

 

「では、先生とは個人でツナガル事にしましょうか。ふふふ」

 

ハナコが小さく笑いながらさらりと告げたその言葉に——

 

「こ、個人でツナガルって…!だ、ダメ!」

 

彼女の発言にコハルがドキリと反応する。

言葉の響きが引っかかったのか、顔を真っ赤にしてわたわたと手を振る。

 

ヒフミは案外このメンバーなら、すぐに合格をつかめるのでは?と、ふっと息をついた。

 

 

 

 

 




暑い、令和ちゃんもうすこし気温操作を平成先輩から学んでくれ。
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