殺人ピエロは連邦生徒会長を狩りたい……♠︎   作:GT(EW版)

8 / 9
 読み返したら思ってたより尻切れトンボだったので、その後の話のダイジェストも兼ねた某大辞典風解説を投下❤︎


ここは殺人ピエロがいる世界線のブルーアーカイブ♠︎

(そろい) カルカ】

 

 ゲーム『ブルーアーカイブ』のキャラクター。

 

 

「シャーレか……新しい玩具(おもちゃ)も見つけたし、そろそろ狩るか……♠」

 

 

 

【プロフィール】

 

 学園 連邦生徒会

 役職 会長補佐♥

 学年 3年生

 年齢 18歳

 誕生日 6月6日

 身長 170cm

 趣味 戦闘♠ 人間観察♥

 CV  ???

 

 

【人物】

 

 謎の奇術師。連邦生徒会3年生。具体的な役職は不明だがゲーム本編では会長補佐を自称。

 逆立ったオールバックヘアーに顔には奇術師のメイク、服装も奇術師の衣装を纏う。

 作中人物の中では高めの身長だが細身でスレンダーな体型。身体がしなやかでたまに腕がすごい方向に捻じれたりしている。

 台詞の語尾にトランプのスートマーク(黒)がつくのが大きな特徴。

 性格は気まぐれで嘘つき。意味のある嘘も意味の無い嘘も巧みに混ぜ込まれており、彼女と腐れ縁の小鳥遊ホシノは幸か不幸か汚い大人のやり口に自然と耐性ができてしまった。

 天才的な格闘センスの持ち主で、並みのスケバンでは束になっても太刀打ちできない。才能のある強者を「玩具」と見なし、命がけのタイマン勝負を吹っ掛ける戦闘狂。

 ただし強者との戦いは尋常なタイマン勝負にこだわり、互いに完璧なコンディションで闘うシチュエーションを整えるためならば年単位の準備も辞さない性格。

 素顔は凜と澄ました可憐な美少女で、メイクを解くと雰囲気が一変する。

 髪色は作中の時系列によって着色が一定せず、連邦生徒会長失踪前では水色、本編では一貫して赤髪。地毛はカーキ色。

 

 十六夜ノノミの実姉であり、本名は十六夜ナナミ。

 

 小さい頃、執事を半殺しにして家出。実家から勘当されて以降は連邦生徒会長と出会うまでの間、学籍を偽造しながら様々な学園を転々とする日々を過ごしていた。本人は過去を語らないため作中の人物概要は大半が小鳥遊ホシノや空崎ヒナ、妹のノノミからもたらされたものである。

 連邦生徒会メンバーの中では最年長だが「ボクは会長を捜す仕事があるから♥」と、D.U.に立ち寄ることは滅多に無く、自由奔放な行動には生真面目なアオイからよく怒られている。意外なことに、同じく生真面目なリンからは独断行動を黙認されている。「二人の信頼関係って奴だね♥」「違います(真顔)」

 

 自分のことを最強だと「理解」しており、周囲からもキヴォトストップクラスの実力者と認識されている。

 

 趣味の人間観察では特に、涙あり笑いありの青春を過ごす生徒たちの姿が大好きで、そこに興味を持った生徒がいれば遥々砂漠を渡ってアビドス高校まで訪れるほど。いつかはキヴォトスの全生徒と会ってみたいらしい。その言葉だけを抽出すれば世界観にも相応しい透き通った願望の持ち主と言えるかもしれないが……

 

 変態的な性癖の持ち主で、好みの対象は老若男女を区別しない。

 どっちでもイケる♥と公言しており、下江コハルからは出会って1秒で死刑判決を下されたほど。

 何より性的な興奮を感じるのは「玩具」と認識した獲物を狩ることであり、特に「神秘」の潜在能力の高い生徒のことは、一時的に身を挺してでも生かしておくのが彼女のモットー。そのため時々天童アリスのような無垢な生徒たちからは「カルカは、いい人ですね!」と善人扱いされることがある。

 

 しかし大のお気に入りであるシロコとホシノに対しては、成長した彼女らと闘う未来を想像しただけで下腹部が反応するイカれた変態殺人ピエロである。

 その一方で彼女が将来性無しと判断した人間(カイザーPMCなど)には徹底して残忍かつ無関心。散歩がてら暇つぶしに壊滅させたり、ティッシュ感覚で使い捨てることに何の感慨も湧かない。

 自分の興味(せいよく)が向かない事柄にはどこまでも無頓着であり、対策委員会編ではアヤネすら知らなかった旧アビドス生徒会の事情にも通じていた情報通の一面を見せた一方で、後の「エデン条約」の一件に関しては騒動があったことすら知らなかった様子を見せた。

 そのためカルカはゲへナ学園の空崎ヒナ、トリニティ総合学園の剣先ツルギといった錚々たる実力者たちが一堂に会する調印式を見逃した上に、大手を振って闘うことができる実力者集団「アリウススクワッド」と戦える機会を失ってしまったことになる。

 

 後に本人の独白により、アリウスは欲求の「対象外」であったことが判明。ベアトリーチェに支配されていた当時のアリウススクワッドとは一度会ったことがあるが、その時の自分の意思を消して女王の命令に従う彼女らの姿はまるで兵隊蟻(アリ)のようで闘い甲斐が無く、「異種間戦闘(アニマルプレイ)には興味が無い♠」と語っている。

 そのためエデン条約編を終えて成長した彼女たちと再会した時には、また違う反応を見せることが予想される。彼女たちからしてみれば永遠に興味を失ったままの方が嬉しいかもしれないが……

 

 キヴォトス最大の強者である連邦生徒会長に対しては戦闘狂以外の一面も見せ、彼女を食事に誘おうとしたり、一部のカップリングファン(とメルリー先生)からは彼女に好意を持っているのではないかと期待された。

 本人の自認としては、嗜好はいたって普通(ノーマル)であり、「一人の人間と、一対一で()し合いたい」という欲求を持つ。それはそれとして一人喜悦り(マスベ)も嫌いではないらしい。

 

 また、そうした変態性に対して常識への理解も併せ持つ……♣︎

 

 生徒会役員としての義務で招集がかかった事態には律儀に顔を出し、相手と結んだ契約、約束も反故にされない限りは守り続けている。そのため今のところ彼女の手に掛かって本当にヘイローを砕かれた生徒はいない。

 また、イベントストーリー「A 3.3m² coastline ~キヴォトス晄輪大祭~」の学園対抗ドッジボール戦では何故かミレニアムチームに助っ人参戦。アリス、モモイと協力して窮地を切り抜けた。

 この際には自らの負傷も厭わず「アリスの望む勝ち方」に尽力。その後は戦いの余熱で「感度ビンビン」になっているなど、彼女の趣味から外れたパーティプレイでもよほどの逸材との絡みや面白みがあれば楽しめる様子。本人いわく「健全なスポーツに、性欲はいらない……☠️」。

 なお、このイベントでは終始味方であったがために、ミドリ以外のゲーム開発部からは「ちょっとアレだけど良い人」と認識されることに。アリスからの認識は「遊び人」→「スーパースター」。彼女から見ても賢者というガラではないようだ。

 

 

【作中での活躍】

 

 

プロローグ

 

 未登場ながら後に狐坂ワカモの脱獄に手を貸していたことが判明。

 

 

メインストーリーVOL.1 対策委員会編

 

 第2章にて初登場。登場第一声は天雨アコに向けて言い放った「オチチが脱出しちゃったネ……♥」。

 ゲヘナ学園生から警戒の眼差しを向けられながらも連邦生徒会の名のもとに場を収め、先生にアビドス高校を取り巻く状況の真実を伝える。

 その後、裏ではカイザーPMC理事と黒服の暗殺を目論みホシノを焚き付けるも「上手く行きすぎて面白くない……♣︎」と気まぐれを発揮し、今度は先生にホシノの妨害を促す。

 決着は先輩の教えをどこまでも愚直に守ろうとする後輩たちの熱い想いに感化され、かつて交わした梔子ユメと自分自身の「約束」を思い出したホシノが微笑みながらシロコの弾丸を胸に受けたことで戦闘終了となる。

 彼女が降参したことで2名の暗殺は失敗に終わったわけだが、「これはこれで眼福♥」と彼女たちの青春的な光景を前にいい空気を吸っていたカルカは、ワカモから「馬に蹴られて地獄へ落ちなさい」と殴り飛ばされるとまさに道化師(ピエロ)のように笑いながら退却していった。

 

 

メインストーリーVOL.2 時計じかけの花のパヴァーヌ編

 

 第1章に再登場。

 連邦生徒会長の手掛かりを求めてミレニアムサイエンススクールのシークレットエリアへ不法侵入。気づいた調月リオが美甘ネルと共に排除に動く。

 序盤は互角に立ち回りながらも「2対1は、流石に厳しいネ……☠️」と二人の連携に次第に押され気味。カルカが愛銃をヌいて本気を出し、呼応するようにネルも本気を出そうとしたところで──リオの通信器にゲーム開発部の襲撃情報が入り、カルカが萎えて撤退。彼女らの決着は流れることに。

 

 

メインストーリーVOL.3 エデン条約編

 

 出 番 無 し 。

 

 アリ(ウス)には興味が無い……♠︎

 

 

イベントストーリー A 3.3m² coastline~キヴォトス晄輪大祭~

 

 学園対抗ドッジボール大会に出場。

 大会には連邦生徒会も1チームとして参加していたのだが、カルカはミレニアムサイエンススクールの助っ人として登場。本人いわく気まぐれだったようだが試合直前に負傷したメンバーの代打としてアリスに誘われたらしい。

 最初は遊び人扱いだったが、試合での八面六臂の活躍を通して上級職であるスーパースターに格上げ。彼女が好むゲームとしては遊び人からのクラスアップと言えば賢者になるのが一般的だが、アリスから見てもカルカはそういう感じには見えなかったらしい。本人は「奇術師だよぉ♥」と訂正しつつ満更でもない反応を返しており、アリスのコミュ力の高さが窺える一幕となった。

 

 

メインストーリーFinal あまねく奇跡の始発点編

 

 これまでのメインストーリーでは荒らし・嫌がらせ・混乱の元として暗躍していたものの、結果的には先生にとって益となる行動をすることが多かったカルカだが……本章ではその狂気的な本性を惜しみなく披露することになる。

 

 虚妄のサンクトゥムの出現、そして色彩の接近によりキヴォトスの滅亡がどうあっても避けられないことを悟ったカルカは、「どうせ死ぬなら……♣︎」と連邦生徒会長の捜索を打ち切り、今この時をもって美味しく実った全ての果実を一斉に収穫することを決意。

 連邦生徒会が事実上機能停止状態に追い込まれる中、突如として先生を襲撃すると「先生を殺してワカモから恨まれて……ワカモを殺してアビドスの子たちから恨まれて、が……ベストじゃない……♥」と迷いなく先生の殺害に乗り出した。

 殺害は救援が間に合ったホシノとワカモの手によって未遂に終わるものの、この時まで彼女の狂気の程を見誤っていたと悔やんだホシノが激昂。

 「ふざけるな!! 今すぐここでお前を殺してやる!! 降りてこいカルカァ!!」と今までに見たことがない形相で叫ぶホシノに対してノノミが泣き出したところで、カルカは戦闘を中断し撤退した。……その撤退が形勢の不利を悟ったからか、実妹に対する情から来た行動であるかは不明。

 

 虚妄のサンクトゥム攻略完了後は、元凶のいるアトラ・ハシースの箱舟攻略のため、地上から発進を待つウトナピシュティムの本船のもとへ再び登場。

 「キヴォトスの滅亡……意外に何とかなりそうだから♦」と、先生の殺害と果実の収穫を諦めた旨を皆に伝えると、ピエロ面を下げて「ボクも船に乗せてくれないか?」と同乗を申し込んだ。

 

 先生の許可と全力のホシノパンチを顔面に受けた後、船に乗り込み最終決戦に同行する。

 

 困ったことに味方の戦力としては終始頼りになり、アトラ・ハシース攻略戦では火力支援のために崩壊寸前の本船にギリギリまで残るリンの背中を守りながら「カンペキに勝つ♣︎ だろ? リン♥」と懸命にサポートした。そして……

 

 

 アトラ・ハシース崩壊の最中、プロローグでも登場した何処かの電車の中で連邦生徒会長と再会を果たす。

 

 

 念願の対面を果たしたカルカは発情しながら「もうこんなものは必要無い♠︎ さあ、ヤろう♥」と連邦生徒会員のブレザーを脱ぎ捨て愛銃のマグナムを構える──が、連邦生徒会長は「私は……貴女と闘えない。と言うより、闘うに値しないですね」と腹部から滴る自らの血液を見せながら苦笑して応答。

 これにはカルカも真顔を返す。彼女が怪我をした姿を初めて見たことで唖然とした後、「なら病院にイこうよ♥」と袖を引っ張りその場から連れ出そうとするが、彼女の姿はまるで夢の世界から浮上していくかのように遠ざかっていった。

 

 

 ──いつの間にか現実に引き戻されるように、崩壊する船の中でも電車の中でもなく、何処かの湖の浅瀬に佇んでいたカルカの手には一枚のカードが握られていた。

 

 

 あの時彼女から返却された「ハートのエース」。それだけが、連邦生徒会長という存在が確かにそこにいた証として残っていた。

 

 

メインストーリーVOL.4 カルバノグの兎編

 

 第2章の終盤にて再登場。

 先生視点では最終編以後生死不明の身となっていたが、連邦生徒会長の代行を再選する選挙では久方ぶりに元気な姿を披露した。

 そんなカルカは先生に感謝とかつて命を狙ったことに詫びを入れた後、役員として白紙の投票用紙を提出する。

 

 しかし彼女の投票用紙が白紙に見えたのはカルカの奇術であり、集計が終了するギリギリの時間に文字が浮かび上がる仕組みになっていた。

 その票に書かれていたのは不知火カヤ──ではなく七神リンの名前。奇しくもその一票が決め手となり、リンの復帰を後押しする結果となった。

 

 

イベントストーリー 隠されし遺産を求めて ~トリニティの課外活動~

 

 シスターフッドの遺跡探索を行うハナコ、コハルの前に水浴び中(全裸)の姿で遭遇。

 コハルからは出会って即死刑判決を受け、ハナコとは旧来の友のように固い握手を交わした。

 この時、カルカは先生の前で初めて素顔を晒したことになる。ギャグシーンではあったが予想以上に妖艶なスチルに、プレイヤーの間では過酷と化す先生が続出した。

 そんな彼女は再び以前のように、連邦生徒会長の手掛かりを求めて各地を旅して回っているらしい。

 

 

イベントストーリー 学漫同人物語 ~2人が求める最終回~

 

 本人は登場していないが薄い本のネタにされていることが判明。カルカ×連邦生徒会長が最大手らしい。何故かアロナがぶるぶる震えていた。

 

 

メインストーリーVOL.5 百花繚乱編

 

 本筋には関わらないが、祭りの出店をワカモ(私服)と回っている姿が登場。

 しかしそのスチルはメイクを外した上に髪型も三つ編みに変え、オシャレに着飾ったスレンダー美少女の姿だったため、他の登場人物はもちろんプレイヤーにすら気づかれなかった。(予想はされていたが……)

 

 会長と再会できたことで何か心境の変化でもあったのか、最終編以降は素顔を晒す場面が増えた。

 

 

メインストーリーVOL.1 対策委員会編

 

 時を跨いだ第3章夢色の幻影(ファントム・ドリーム)では、2章から引き続き登場。

 時系列は最終編後のためホシノをはじめ対策委員会の面々からも一層強く警戒されていたが、本章では終始味方側のポジション。

 「梔子ユメの誘拐」と「雷帝の遺産の再起動」。同時期に発生した二つの事件の主犯は同一犯であり、ゲへナとミレニアム、連邦生徒会による合同の大捜査が行われていた。

 そしてその犯人がキヴォトスの指名手配犯「OMOKAGE」であることを明かしたカルカは、その人物の本名「面影オン」について能力と経歴を先生と対策委員会に明かす情報通ぶりを発揮。

 ホシノは元・アビドス生徒会に名を連ねていた面影オンとは並々ならぬ因縁があるため、誰も巻き込まず一人で決着をつけようとする。そしてそんな彼女を止める為、ゲへナから駆けつけた空崎ヒナが列車の上で彼女と交戦。

 

 一方でカルカはホシノVSヒナのドリームマッチとも言える一戦を特等席で観戦した挙句、「まっ、この勝負……生き残ったボクの勝ちってとこかな♦︎」と謎の勝利宣言をかましていた。

 

 終盤の戦闘では神の人形師と謳われるテロリスト、OMOKAGEの創り出した神秘の戦闘人形たちに苦戦するシロコたちに颯爽と加勢。「ボクの相手は……キミかな♦」と、最強の戦闘人形としてデザインされた連邦生徒会長型人形の相手を引き受けた。

 人形との戦闘は本物の連邦生徒会長と闘えなかった鬱憤を晴らすような猛攻で鮮やかに勝利を飾ると、仲間と梔子ユメの力を借りて最強形態になった小鳥遊ホシノ(臨戦+アビ・エシュフ装備)によるOMOKAGEとの一騎打ちを先生と共に見届けた。

 

 OMOKAGEがテラー化し暴走した際には「借りは返したよ……♠︎」と身を挺して流れ弾から先生の身を守り通し、ホシノと合流したシロコ*テラーが目の前の闘いに集中できるよう粋な計らいを見せる。

 その際には予想以上のオモカゲ*テラーの火力にメイクと髪型が崩れ去ることになったが、その気まぐれな善行と外気に晒された可憐な素顔を見てアンチから反転したチョロいプレイヤーも多い。

 

 最後はセトの憤怒との闘いに、妹と共に加勢。「貴方も、もうおやすみ……」と慈愛の眼差しでラストアタックを決めるシロコ*テラーを見て興奮していたが、珍しく空気を読んだのか彼女に闘いを挑まなかった。

 

 事件が解決し、梔子ユメも目を覚まし物語が大団円を迎えた後、ホシノからは「今回は随分真面目だったね。イメチェンした?」と本章の変態殺人ピエロらしからぬ、頼もしいお助けキャラのような立ち回りに対して指摘を受ける。

 

 

『ボクも会長と約束したからね……♥ ボクが会長を壊す前に、他の誰かにキミたちのヘイローを壊されるわけにはいかないのだ♦』

 

 

 

 

【武器】

 

 固有武器は「伸縮自在の愛(バンジーガム)」。モデルはマグナム44でお馴染みのS&W M29と思われる。普段は懐のホルスターに納められているが、カルカの感情に呼応して何故か伸びたり縮んだり光ったり鳴ったりする。

 未実装キャラでありながら作中で固有名が明かされている珍しい武器。

 

 

【能力】

 

 揃カルカの能力として最も特筆すべきはキヴォトスの生徒たちが持つ不可思議な力「神秘」を明確に感知することができ、自身が持つそれを自在に自らの意思で操り、「変化」させることができる能力である。

 自身の「神秘」を「流」れるように操ることで必要に応じて肉体の硬度を上昇させ、またはより強く「練」り上げることで身体の潜在能力を限界まで引き出すことができる。

 また、愛銃に「神秘」を「纏」わせることで意図的に威力を増大させることができ、その能力を応用することでトランプのカードで鉄を切ることさえ可能。

 自身の愛銃「伸縮自在の愛」に「神秘」を「発」した際には着弾したマグナム弾を相手の衣服、肌にガムのように貼り付けゴムのように伸縮させることができる。

 

 

【戦績】

 

 自分を最強だと理解している彼女だが……実はネームドキャラに勝ったことが一度も無い

 

 モブスケバンやヘルメット団の面々をティッシュ感覚で千切っては投げとしているカルカだが、作中初めて戦ったネームドキャラである狐坂ワカモとは、ホシノとシロコたちの青春的光景に見惚れている隙に顔面パンチを喰らい負けに近い戦闘中断。

 次に戦ったネル&リオとは、お互いが本気を出す前に横槍が入り戦闘中断。

 一番戦闘回数が多かった最終編では既に疲労困憊で満身創痍のカンナ&RABBIT小隊を追い詰めたものの、ホシノとワカモの妨害に遭い退却──と、戦闘回数に対して明確な勝ち星には恵まれなかったりする。

 そもそも対戦相手が全員ネームドの中でもトップクラスの実力者たちであるため致し方ないところではあるが……

 

 その反面、名無しのキャラや無機物には滅法強く、対策委員会編第3章ではシロコたちが苦戦した連邦生徒会長人形をあっさりと撃破しているあたり、その実力はやはりホシノやヒナのようなトップ層に匹敵するのかもしれない。

 

 

【連邦生徒会長との関係】

 

 良心回路。変態殺人ピエロを哀しき愛の戦士みたいな存在に押し留めている唯一の鎖。

 これが無かったらキヴォトス人と言えど、既に何人かヤられていたかもしれない……

 

 

 

 

 

 死神項目に 追記・修正はいらない……☠️




 この短編だけで一生分のスートを使った気がする♠︎

 因みにこの世界では変態殺人ピエロがいることでバタフライエフェクト的にカヤちゃんが慎重になっているので、カルバノグ2章では正式な手順で再選挙しました。カルカには自分を支持するように賄賂も送っていたのに土壇場で裏切られた☠️

 アビドス三章では原作のおじさんポジについた謎の雑オリキャラOMOKAGEがミレニアムから盗んだアビ・エシュフで走り出したり雷帝の遺産を動かしたり、挙げ句の果てにはテラー化までしたりとやりたい放題♠︎ しかもコイツは元アビドス生徒会メンバーでユメ先輩のことが好きだったという地獄みたいな設定を併せ持つ……☠️
 最後は友と仲間、先生の言葉を受けて完全に吹っ切れマイティーストライクフリーダム臨戦おじさんと化したホシノに「だけど私には武器がある! ユメ先輩と先生の愛だ!」とブッ刺され矯正局へ送り♦︎
 ドサクサで降りてきてしまったセトの憤怒はみんなで倒し、裏の元凶だったチカちゃんはシロコ*テラーにカチコミされて終了♣︎ ユメも復活しておしまいチャンチャン❤︎ という流れです☠️
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