宇宙に行きたいアホと生塩ノア   作:かゆ、うま2世

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ほんとのほんとのほんとのほんとにラスト
書きたいことを詰めたぞ


楽しい部活です

星空開拓部、と書かれたなんとも可愛らしい装飾の木製ネームプレートの掛けられた、それと反するように重厚な威圧感を放つ金属製の扉

その前に、少女と女が立っていた

 

 

「ここ、だよね」

「ん、部室にしてはなんだか……」

 

 

少女は、外見的特徴に幾らか違いはあれど、概ねアビドス高校の砂狼シロコに酷似した存在──というか並行世界の同一人物であった

女は、つい最近まで丸い機械の中で療養中であった。機械の中に女を突っ込んだ張本人曰く『イカした鎧の彼または彼女』真っ当に世界の危機に立ち向かった者曰く───『プレナパテス』である

 

 

「ちょくちょく爆発してるって聞いたし、それ対策じゃないかな」

「爆発………?」

 

 

ミレニアムって怖いな、なんてシロコは思った

それはともかくとして、二人はここにやってきた理由を果たさねばならない。目的は単純、ただ礼を言いにきただけのことだった

片や自分の命、片や恩師の命。二人とも、星空開拓部部長に対しては返しきれないほどの恩があった

 

 

「行こうか」

「ん」

 

 

数回のノックの後、重い扉に手をかけ─────

 

 

 

 

 

 

 

 

「────先生ッ!」

 

 

シロコの叫びと、閃光。視覚と聴覚を満たしたそれと共に、プレナパテスの体が横へ飛んだ

爆発。庇われ避けた。二人とも傷一つないにしても、まぁかなり手酷い洗礼であった

 

 

「───げほっ、げほっ……もう、この部活いっつもこう…」

 

 

煙が廊下に溢れ出す中、部屋から這い出るように外に出た少女がいた

 

 

「…………チヒロ?」

「ん…?あれ……ええっと…あっちの先生、って呼べばいいの?」

 

 

ヴェリタス所属、各務チヒロ───間違っても星空開拓部所属ではない少女が、その部室から現れた

 

 

「シロコ、ありがとう。チヒロは───怪我は、ないみたいだね」

「大丈夫だよ、慣れたものだし」

 

 

煙が廊下に溢れ出ない様、重い扉を閉めながらチヒロは答えた

 

 

「……ええっと、チヒロは何でここに?」

「んー……話すとちょっと長いんだけど」

 

 

曰く、最初はただの興味本位だったらしい

たった一人の部活で、延々とロケットを作っては空へ飛ばす男に興味が湧かない筈もなく、ある日偶然出会ってからは度々話す仲へと進展したようだ

 

 

「それで、この前泣きつかれて」

「泣きつかれて」

 

 

宇宙への進出、月面着陸、宇宙空間での活動────星空開拓部の叩き出した成果とその評判は、最早ミレニアム内だけでは止まらなかった

端的に、よくわからない企業的なところからよくわからない取引を持ちかけられたので断ったら、なんかヤバそうだったとのことだ

『助けてチーちゃぁぁぁぁん!!!』だなんて泣きつかれれば、各務チヒロは見捨てることができなかったのだ

 

 

「アポロが私に求めたのは、自分の研究を守ること。私はそれに応えたから、今こうしてここに立ってる」

「そっか」

 

 

表情、所作、声音───なんだかんだ、各務チヒロは星空開拓部が好きなんだな、とプレナパテスは感じた

 

 

「……そろそろかな。用事があるならもう大丈夫だよ」

 

 

重い扉を再び開き、部屋の中へ。そこには───

 

 

 

 

 

──────────────────

 

 

 

 

「煙煙ってレベルじゃないな、煙煙煙煙って感じ。んー、俺もウタハみたく工房的なの持つべきかなー」

「アポロ君、顔に煤が付いていますよ」

「おねがーい」

「まったく、もう」

 

 

無言でボロボロになった部室の掃除を続けるアスナ、俺の顔についてるらしい煤を拭ってくれるノア、大抵アスナの手伝いしてるチーちゃん………あれ、チーちゃんおらん

 

 

「チーちゃん?………あれぇ?」

 

 

どこに行ったんだろうと思いつつ、まぁ大丈夫かと思考を閉じる。開発を続けるごとに規模も爆発も増してきているし、この部室だけではかなり手狭になってきた

エンジニア部みたいなデカい工房を持つべきだろうか。誰に泣きつけば貰えるんだろう───?と思ったけど、ちょうど隣に生徒会の人がいるじゃないか

 

 

「ノア!」

「どうされました?」

「エンジニア部みたいなデカい工房欲しい!」

「………………………………………最大限、頑張ってみますね」

 

 

お願いは済んだ。少しすれば立派な工房が手に入ることだろう。作業に戻ろう───

 

 

「……?誰?」

 

 

少し前にノアに泣きついて金属製にしてもらった扉が開く音。知ってる人が一人、見知らぬ人が二人立っていた

 

 

「チーちゃん、外いたんだ」

「扉閉めてたの……気付かなかったの?」

「うん」

 

 

行方のわからなかったチーちゃんを発見………したはいいものの、何か知らない二人を連れていた。一体誰だろうか、入部希望者……?いや、ミレニアム生って感じはあんまりしないな

 

 

「あっちの先生と、砂狼シロコさん。アポロに用だって」

「……?せん…?」

「失踪した連邦生徒会長が呼んだヘイローを持たない大人の人の事です」

「……?れん…?」

「キヴォトスの偉い人です!」

「わかった!」

 

 

とりあえずわかったけど、そんな人が一体俺に何の用だろうか。尋ねてきた二人のことは知らない。ほんとに知らない。顔も名前も、何なら存在すら今初めて知った

 

 

「ええっと、君にお礼を言いにきたんだ」

「ん、私も」

 

 

おれい、お礼

礼を言われるようなこと、となると、一つだけ心当たりがあった

 

 

「───なるほど、やっと回復ポッドから出て来れたわけだ」

 

 

崩れかけの船の中から拾ってきた、鎧のイカした彼または彼女。どうやら彼女だったようだけど、やっと怪我を治して動けるようになったらしい

 

 

「礼は受け取った!それなら俺が聞きたい事は一つだけだ。───君は、どっちに乗ってたんだ?」

「……アトラ・ハシースの方舟に…」

「なにそれ」

「えっ」

「砂漠から飛んでいかなかった方です」

「わかった!」

 

 

なるほどなるほど、つまりは元々宇宙を飛んでた黒い方の船出身。したがって────

 

 

 

 

 

「─────君は宇宙人だな!?あのデカい船を操って俺たちに敵対的な行動をとった、ここまでは合ってるよな!今は別に敵対的じゃないみたいだけど、どういう心変わりがあったんだ?てか言葉は通じるんだな!学んだのか?君たちはどこから来たんだ?具体的な距離は?星の環境は?やっぱりここと似通ってるのか?あの船でここまできたんだよな、どんな機能が積んであったんだ?あのイカした鎧は何だったんだ?君にはヘイローがあるけど、君にはヘイローが無いな、どういう違いなんだ?何か特異な身体機能とかはあるのか?何でもいい、何だっていいんだ!俺たちと何か一つでも差異があれば教えてくれないか!ていうかもう解剖させてくれないか!?大丈夫!綺麗に上手くできるから!痛くもないし死にもしないよ?あとは君たち以外にも宇宙人はいるのか?もうこっちに来てるとか、今後来る予定とかはあるのか?他の宇宙人も君たちと同じような容姿なのか?君たちとは別の星にも宇宙人はいたりするのか?そもそも何でキヴォトスに来たんだ?その目的は達成されたのか?君たちは何を思ってこの星にやってきたんだ!?これからはどうしていくつもごごごごごごご!?」

「話が拗れるから黙っててください!」

 

 

こ、この感じはノアだ!口を塞がれた!なんでだ!目の前にいるのは宇宙人だぞ!?色々と話を聞かないでどうしろというのだ!?と目で訴えかけてもノアは力を緩める気配がなかった

 

 

「もご、もごごごご───もご!?」

「はいはい、大人しくしてようね」

 

 

チーちゃんまで俺を裏切った!?

 

 

「え、ええっと……」

「あはは、ごめんね。お礼は伝わったと思うから」

 

 

あぁっ、アスナまで!このままじゃ宇宙人二人組が逃げてしまう!待って!行かないで!聞きたいこと沢山あるのにーっ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ん………嵐…?」

「……………………………ぐすっ」

 

 

 

──────────────────

 

 

 

 

シロコ*テラーには悩みがあった

つい最近できた悩みだ。具体的には、星空開拓部の部室を訪れてから。日常のあらゆる瞬間に、とある男が現れるようになったのだ

 

 

「───お買い上げありがとうございまーす。入部届はいかがですかー?」

「───ん!」

「逃がさん!」

 

 

会計の瞬間、その店の店員でもなんでもない筈の男───星空アポロが、何食わぬ顔で現れ、即勧誘である

礼を言う為に星空開拓部を訪れ、一言二言言葉を交わしたその僅かな間に、どうやら星空アポロはシロコ*テラーに何かしらの有用性を見出したらしい

星空アポロが追い、シロコ*テラーが逃げる。ここ数日間はずっとこの流れが続いている。ワープが使えるというアドバンテージを十全に活かし切って尚、星空アポロを振り切る事はできなかった

 

 

「───自販機ってさぁ、結構高いよね。最近はノアかアスナかチーちゃんが奢ってくれるんだ、嬉しいよね」

「───ん!」

「逃がさん!」

 

 

まだ家はバレていない筈、寝て起きたら星空アポロがいるなんて事はない。いや、もしかしたら────なんてことを考えながら、毎日浅い眠りにつく

そんな生活を続ければ、当然シロコ*テラーは疲弊していく。大人しく勧誘を受け入れた方が良いのではないかという思考に、脳が蝕まれていく

 

 

「───側溝の網目のところってさ、何か見ちゃうよね。流石にここにはいないと思った?」

「───ん!」

「逃がさん!」

 

 

その僅かな思考の変化を見逃すほど、星空アポロは優しくはなかった。弱みは付け込み。その日はいつにも増して執拗だった

 

 

「はぁ、はぁ─────」

「ははーん、俺の勝ちだな」

 

 

夕焼けが空を染める頃、息も絶え絶えで公園のベンチに座り込むシロコ*テラーと、余裕の表情でその隣に座った星空アポロがそこにはいた

 

 

「…………なん、なの」

「だから勧誘だって。おいでよ星空開拓部」

「……勧誘って……こんな事、するの……?」

「んー?いやぁ、どうだろ。それは人によるんじゃない?」

 

 

この数日でシロコ*テラーは理解した。このネジの外れた男を振り切る事はできないと。寧ろ自分が疲れるだけだとも

 

 

「もっと他の方法とか、ないの……」

「逃げるのが悪いじゃん」

 

 

そりゃ一言二言交わしただけの男が日常のあらゆる場面から現れて部活に勧誘して来たら逃げるだろ、とシロコ*テラーは思った。正直カチンと来たが、もう怒るだけの体力は残っていなかった

 

 

「…………何で、私?」

「そりゃあ、必要だと思ったからだ」

 

 

間がなかった。想定していた質問、用意していた解答───という訳でもない。ただ、それが当然の答えだとでも言うかのように、アポロは淀みなく答えた

 

 

「………必要って?」

「んー、一つ一つ話していこうか」

 

 

「まずはノアだ。ミレニアムの生徒会に所属してて、一度見聞きしたものをずっと覚えていられる──所謂完全記憶ってやつだな。それがなくても色々優秀なやつだし、俺のこと色々世話してくれる。必要だな」

 

「次にアスナ。あいつはめちゃくちゃ運が良い。アスナ一人いれば実験中の怪我も資金も気にしなくて良くなる。あとは強い。超強い。必要だな」

 

「最後にチーちゃん。ハッキングが上手い。物理的な方面で俺と研究を守れるのはアスナで、電子的な方面で研究を守れるのがチーちゃんだ。超重要」

 

 

「………はぁ」

「あ、誤解しないで欲しいのはな、必要だから力を借りてるだけで、必要だから関わってるって訳じゃない」

 

 

必要だから、必要な力を借りてるだけ。必要だから関係を作ったわけじゃない、とアポロは語る

 

 

「私には、何を求めるの」

「強さ」

 

 

込み上げた動揺を、シロコ*テラーは必死に隠した。星空アポロとの関係は交わした一言二言、それとここ数日の追いかけっこ。戦闘、どころか銃を持つ姿すら見せたこともない

強い自覚は、ある。だが、目の前の男に自分の強さが認識されているとは考えもしなかった

 

 

「宇宙は広いからな、何が待ってるかわからない。君ならあらゆる脅威に対抗できるってのが理由だな。……まぁ、それが無くても君とは関わるつもりだったんだ」

「何で」

「君、落ち込んでるだろ。昔の嫌なことが忘れられないって感じだ」

 

 

君は強いけど、抱え込み過ぎだな。隠すのは上手だけど───と、星空アポロは付け足した。どこまでわかっているのか、どこまで見えているのか、シロコ*テラーにはまるでわからなかった

 

 

「落ち込んでるのに、ほっとけないよ。普通じゃないって自覚はあるけど、そこまでろくでなしでもないんだ、俺は。………話が逸れすぎたかな、勧誘に戻ろうか」

 

 

星空アポロは立ち上がり、同時に、灰色の石をシロコ*テラーに投げ渡した

 

 

「これは?」

「月の石」

 

 

渡されたそれは、月に人が訪れた証。このキヴォトスにおいて、星空開拓部以外持ち得ない、秘蔵の品だった

 

 

「目的は開拓。誰も通れない暗い道に、最初に明かりを灯す───その為に、君は全能力を俺に捧げる。それに対して、俺が払える代価は一つ!」

 

 

夕焼けを背に、星空アポロは笑みを浮かべた

 

 

 

 

 

「────前人未到を見せてやる」

 

 

多くは語らず、少年は少女に手を伸ばす。それを取る事が何を意味するのか、わかっているからこそ───シロコ*テラーはその手を取ったのだ

 

 

「ようこそ星空開拓部へ!君のファーストミッションは金稼ぎだ、アスナを呼んでギャンブルしに行くぞ!」

「ん、もっと確実で効率的な方法がある」

「ギャンブル以上の方法って中々無いけどまぁ聞こう!」

 

 

 

 

 

 

 

「───銀行を襲う」

「だから気に入った!」

 

 

 

──────────────────

 

 

 

 

 

「───じゃじゃーん!試作型ワープ装置!」

 

 

狭い研究室の中、ギリギリ納まった大きな装置。機構を詰め込んだ真ん中の部分と、両サイドに伸びる太いケーブル、その先に台座

いやー、中々大変な制作だった。どうやって作ったんだという疑問が浮かびそうだが、その辺はアポロくんの八面六臂な手腕の見せどころ

 

 

「名前はワープ君で」

「センス……」

「ええっと……これは、台座間をワープさせる装置、という事で良いのですか?」

「そうだよ!」

 

 

そうと決まれば早速実験だ。とは言っても、流石にいきなり人を使って実験するわけにはいかない。なので────

 

 

「じゃーん、フェルトノア」

「可愛いー!」

「ん、上手」

「怖くない時のノアをイメージして作ったぞ」

「まるで怖い時があるみたいな言い草ですねアポロ君」

「えー、だって怖い時あるじゃん。俺が風呂上がってすぐとか何か視線やばあぁあぁあああっ!?」

 

 

襲いかかって来たノアに一瞬で対応し飛び退く。誰か、俺を守ってくれる人にしがみつかなければ。ノアに襲われる前に、何とか───

 

 

「たたたたた助けてチーちゃん!」

「ちょっ───」

 

 

飛び退いてから一秒にも満たない間に、全力でチーちゃんにしがみついた。これなら流石のノアも易々と俺を殴ることは出来まい

 

 

「ええっ、と、一緒に住んでるの?風呂上がりに視線が……って、えぇー………」

「誤解です!」

「なーにが誤解だ!昨日腕掴まれた時は本当に殴られるかと思って怖かったんだからなー!」

「っ〜〜〜〜〜〜!」

 

 

ノアの顔が珍しく真っ赤だ。怒ってる?怒ってるのかな、怒ってるよな、手に凄い力が籠もってるもん、俺を握り潰さんばかりの力だもん

 

 

「ん……確かに、秒読み…」

「シロコさん!?」

「ちょっと、距離は大切だよね…」

「チヒロ先輩!?」

「あれ?仲間多くね?」

 

 

何なんだこの仲間の多さは。どうしてだか俺の味方しかいない気がする。おかしいな、珍しいこともあるものだ

 

 

「───はぁ、もういいです。それで、その……フェルト私をワープ装置の実験台にするんですか?」

「うん。成功すれば、フェルトノアは台座から台座にワープできる」

 

 

そそくさとフェルトノアを台座の片方にセットする。装置はできた、実験台も用意した、ならば即実行あるのみだ

 

 

「今回は強化ガラスで盾的なのも用意したぞ」

「ん、安全は大事」

「一応アスナにくっついとくんだぞ」

 

 

強化ガラスシールドに隠れ、アスナにしがみつき、準備完了である

 

 

「スイッチオン!」

 

 

ガシャン、とレバーを引く音。装置が動作を始め、轟音と共に白い光を放つ。その光は徐々に強くなっていき────

 

 

「まぶ、しっ………」

 

 

………よく見えなかったが、光は止んだ。音もない、装置は止まった。フェルトノアの行方は───?

 

 

「………少なくとも、元の位置にはない。ワープ予定地の台座にも無いけど……」

 

 

背後、天井、左右───消えたフェルトノアを探すべくあらゆる場所を見渡す。考えられるとすればワープの座標ズレ。部屋の中になければ外まで探しに行く必要が────

 

 

「あ?」

 

 

あった、床に

強化ガラスを挟んでこっち側に、体が。あっち側に、首が

これは……ワープの座標ズレのせいで、強化ガラスに断頭された?つまるところ、これを人でやってたら………

 

 

「わ」

「ん……」

「あらら」

「…………………」

 

 

皆もどうやら気づいたようで

 

 

「ノア!」

「………………何でしょう」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「良かったなっあだだだだだだだだだだ!?」

「アポロ、それは流石に庇えない」






星空アポロ
ボンクラ、カス、ノンデリ、キチガイ
そろそろ襲われそう

生塩ノア
分身が断頭された。キレて良い
そろそろ襲いそう

一之瀬アスナ
よくわからないけどアポロが楽しそうでにっこり。ノアが怖いなら自分の家に来れば良いのにと思っている

各務チヒロ
月面着陸後の新メンバー。アポロが襲われる前に匿うべきか悩んでいる。アポロのことが好き

シロコ*テラー
キチガイ勧誘に負けた。それはそれとして部活は楽しかった。できるだけノアとアポロを二人にしないよう動いている。アポロの事が好き

プレナパテス
自分は宇宙人だったのかもしれない
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