「ortRoLoDs 闇宙飛行編」終了時点までの登場キャラクターの紹介。
オリジナルキャラクター(☆印)ほか、
既存キャラクターはこのシリーズ内での様子、チューニングについて書く。
【 ウルトラマンローズ 】☆
::スペック::
身長:44m
体重4万4千t
年齢:不明
構成物質:ネビュラム
::概要::
闇の中から光を追う盲目の旅人。過去編では聴覚すらもが無かったが、訓練により音声の聞き取りを可能とした。
宇宙の果ての場所にノアが生み落した光、とされているが、光の力への耐性が弱い。ザギと旅をするにつれて光への耐性が着いてきたようで、『闇行人の記録3』にてノアに対しもう痛くない旨を伝えている。(更新:Ver2.0)
ノアの頼みもあって、ザギを連れ旅を始める。また、ザギのことを「ザギ様」と呼ぶが、父親のように慕っている。
名前の綴りはRoadsもしくはLords。
::人物像::(更新:Ver2.0)
基本的に子供である。であるのに、時偶、不思議な感性を見せたり、何かを知っているかのような言動をとる。その時の様子はザギ達からしても不気味。
ザギを相手に大喧嘩し、あまりの強情さ頑固さでザギを折れさせたり、何をされても着いていこうとしたり、理不尽な程の生命力で生存したりと、ザギのメンタルへの特攻が異様に高い。
それ以外はきっちり子供なため、怪獣に攻撃されて怖がったり、思慮が足りないところがあったりする。
しかしこれらを総評してか、ロッカク隊員(後述)からは「神様の作った機械」と称される。
::視界について:::
最初期は全くの盲目であったが、ザギと関わることで闇深度の調整が可能になり、目の代わりを得ることができた。
受け取った光闇の力や各種の波を再構築し、闇の中に像を結んでいる。黒スクラッチのようなイメージ。色の判別や細かい造形の把握はできない。
受け取る光の力が強すぎると視界が真っ白になるので、闇深度で調整している。
視界に軌跡を残す、放ったネビュラムで視界の確保、といった器用な真似もできる様子。(更新:Ver2.0)
::戦闘パターン::
目が見えていないに等しいので、常に敵の位置を探知しながら戦う。闇の中ほど光は見えるということか、暗い場所のほうが気持ち強い。
構えの都合もあり、肉弾戦では突きを多用する。
自身の体でもあるネビュラムを存分に使い戦う。
::部位名称::
:ローズサイン
眼球を含めた、頭部にある12の光源。これを用いて相手に言葉を押し付けることができる。テレパシーと似た技術。
:ローズネビュラ、ネビュラム
ローズの体、さらには翼やカノンを構成するローズの闇。可変形。
光闇共にその力を受け止め、閉じ込めて吸収することができるが、上限値があったり、吸収までに時間がかかったりなど、上手くいかないところがある。受け止めた光の力は内側で乱反射する。
過去編ではここに入る光の力が強すぎたために、内側から体を焼かれたり傷をつけたりすることとなった。
完全に分離させることも可能で、ザギのエナジーコアを保護・修復する目的にも使われている。完全分離させたネビュラムはローズの支配下から外れる。
:ネビュラムホール
頭部にある空洞のような箇所。視界に反映できる各種の情報をキャッチする。一応、インナースペースへと繋がっている。
:ネビュラムチェスト
胸部に存在し、インナースペースへと繋がる。胸から背中を覆う装甲によって塞がれているが、意識的に閉ざさない限りは背中側が常に半開きである。
背面が半開きであるため、後方の情報キャッチができたりする。
:ダークメジャー
ローズの背ビレ。白を基調に、一部赤く発光している。ローズの状態を示しており、闇深度が深くなると発光の仕方が変化する。
:アームドローズ
主にダークダイブ3のローズが両腕に着けている。元々の構え、突きを強化できるものだが、あまり使う様子がない。
それぞれ3本ずつ棘があり、そこから特殊な波を放つ。これで相手の状態を把握することが出来る。
:ネビュラウイング:(更新:Ver2.0)
ローズネビュラで構成した闇の翼。彼の望む方へと彼を連れ行く。
:ネビュラプス(更新:Ver2.0)
ネビュラウイングで飛ぶ際、あまりにも早いスピードを出す場合に使用した外殻。これにより体に殆ど負荷をかけることなく、ノアをも振り切りそうな勢いの速度での曲芸飛行を可能とする。
名前の由来:アマツバメ
:ネビュラフラクタ(更新:Ver2.0)
ローズネビュラで構成した潜水艦のような外殻。水中であることをものともしないスピードでの潜航が可能。さらに一人くらいなら背負って泳げる。
名前の由来:パフィン
::技能::
:闇深度(ダークダイブ) (更新:Ver2.0)
自身の闇の深い部分へと潜り、莫大な力と光への耐性を得る。通常形態に戻るには光の道導が必要。強い光がそばにあるほど安全に深く潜れる。
深度を増す度にローズの原型がなくなっていく。
基本は深度0から3までをゆっくり行き来している。4を超えると何もしなくても自然と沈んでいってしまう。最大6まであり、それ以降をローズはまだ望んでいない。元に戻るには光を必要とする。ちなみに6での行動限界を迎えるとエナジーコアではなくダークメジャーの赤光が点滅する。
深度を増す毎に姿が刺々しくなっていき、最終的には原型が無くなる。
:ネビュラム光線(更新:Ver2.0)
両腕を胸の前でクロスし、上下方向に伸ばす。アスタリスクを描くようにその腕を時計回りに半分ずつ回し、最後に突き出した右腕を左手で抑え放つ。
構えの都合上、右肘を打ち折られると簡単に光線が上に逸れる。
:ネビュラムショット
光弾による簡単な牽制技。
:カノン
両手の拳を前に突き出し、そこにローズネビュラを纏わせて砲台を作って放つ超威力光線。
暴発の危険性大。
無事に撃てた場合、被撃した対象はその圧倒的威力により直ちに破壊され、残留物はネビュラムに侵食され結晶化したのち粉々に砕け散る。(更新:Ver2.0)
:フラッシュサイン
頭部のローズサインを強く点灯させて意思を伝える……というより押し付ける。
単純に眩しいので、目くらましのような技でもある。相手の頭部をしっかり固定した上で使うことが多い。無意識に発生することもあるそう。直視するとなかなかにキツいらしい。
また、闇の中に惑う者ほどこの光の効果が高いため、過去編にてザギを(直視していなかったとはいえ)落としている。
:ネビュラムブテオ(更新:Ver2.0)
三日月型のローズネビュラを複数飛ばし、周囲の探知を行う。マント状のローズネビュラで自身の外郭を隠すと探知精度が上がる。
これをそのまま的にぶつけるバードストライクも、おそらく可能。
名前の由来:ノスリ
:ネビュラムバルカン(更新:Ver2.0)
ネビュラクラフタ状態の時に使用。外郭表面に銃口を作成し、対象に向けて乱射する。手放しで撃てる簡単な技。
【 ダークザギ 】
::前提::
原作〜ウルトラマンFまでを確実に通り、ノアを超えるべく殺戮を続け、その度に幾度となくノアに倒され続けてきた。
::概要::
ローズのインナースペースに仕舞い込まれ、その中でノアとの決闘の傷を癒している。
過去編後にローズから何度もフラッシュサインをくらい、憔悴しきっていた時期がある。
ノアとの決闘の傷の治療期間がローズとの旅に宛てがわれており、全快すると即行でノアの元へ行きたがる。
基本、ノア以外への興味は薄いが、以前よりは周りに関わっている様子が見られる。(更新:Ver2.0)
力が足りずに止むを得ずローズの闇を使って顕現してしまうと視界が闇に覆われてしまう。
ローズの見ている世界を見てみようと、敢えてその顕現方法をとることもあるらしい。
::人物像::(更新:Ver2.0)
ローズと関わることで大分丸くされた。思いのほかローズに振り回されており、彼と漫才をする羽目になることもしばし。
癒されてきてはいるものの、やはり彼の中の憎悪はまだ消えきらない。なにかしらのトリガーが引かれた際には簡単に爆発してしまう。
関わる者関わる者皆々様々に散々説かれ、自分の内側の心と外側の世界に対して目を開こうとし始めている。そのため、黙り込んだり考え込んだり、疑問を持ったりという様子が増えた。
そうしてノアへの執着からも少しずつ目が逸れてきている。
::部位名称::
:ネビュラムメイル
ザギの修復中のエナジーコアを傷付けない為にローズが半ば無理矢理着けさせたネビュラム製の胸部装甲。エナジーコアの光がぼんやりと透けている。
全快してノアと決闘する際は外れる。
【 ダークメフィスト 】
::前提::
ザギが自身の力を分け生み出したため、現在変身者は居ない。今までの記憶が引き継がれている。
::概要::(更新:Ver2.0)
ファウストのように変身者の記憶がそのまま人格のように残っている様子は見受けられないが、「死ぬこと・切り捨てられることを恐れる」「巻き添えになることを嫌う」「ザギに対して口を開けなくなる時がある」「片割れを失うトラウマがある」など、変身者達の記憶は確かに反映されている。全て引っ括めて、ザギに対して強い恐れを抱いている。
::人物像::(更新:Ver2.0)
思いのほか面倒見が良い。ザギに逆らえないことも相まって苦労人である。
手を出したら徹底的にやり込むし、使えるものは使い倒すタイプ。向き合いたくないものがあるようで、前者に関しては現実逃避も関係しているのかもしれない。
::部位名称::(更新:Ver2.0)
:壊されたアームドメフィスト
ローズによってクロー部分が壊され、破損箇所をネビュラムが綺麗に埋めている。
このネビュラムにより鉤爪や六又槍、ローズやファウストの作る砲身を保護し光線の発射を補助するカバーを作ることができる。
:六又槍
ネビュラムで形成された槍。バイデントをベースにヴァジュラのような爪が四つ付いている。この爪部分は動かせる。
ネビュラリウムを発生させるのに必要。
::技能::(更新:Ver2.0)
:大星雲(ネビュラリウム)
ネビュラムの六又槍を打ち込んだ位置を中心に、ネビュラムで覆われた六角形の結界を作り出す。この結界は現実世界に作られるため、内部の様子は目視が可能。
結界内で使われたエネルギーや、結界の外へと向かうエネルギーを吸収して貯め込む性質を持つ。
【ダークファウスト】
::前提::
メフィスト同様、ザギが自身の力を分け生み出したため、現在変身者は居ない。今までの記憶が引き継がれている。
::概要::(更新:Ver2.0)
ファウスト本人の意識とリコの記憶が共存しており、驚く程に滑らかにそのふたつが入れ替わる。本人は普通に話しているつもりのよう。
不安定なように見えるが、この状態が一番安定している。
このリコは飽くまでもファウストに残された記憶であり、リコ本人ではない。だがファウストは彼女をとても大切にしている。但しお互いにコンタクトは取れず、また、取ろうとする気配はない。
::人物像::(更新:Ver2.0)
:ファウスト
ザギへの服従、従属を司っている、が、リコの影響か少しずつザギに対して自分の意見、提案を示すようになってきている。
彼の行動の原動力に「他人のため」という理由が見えてきており、性質は光に大きく傾いている。
:リコ
ザギへの反発、反抗を司っている。お強い。
結局のところファウストの中に残った記憶が人格のように動いているだけな為か、ウルティノイド三人に対して負の感情は殆ど抱いていない様子。ファウストの思うリコ像である。
::部位名称::(更新:Ver2.0)
:ネビュラムのブレスレット
ローズから「御守り」と言って渡されたネビュラム結晶。ネビュラリウムに干渉し、蓄積されたエネルギーを使うことができる。
::技能(更新:Ver2.0)
:大星雲の願い星(カノン・オブ・ネビュラリウム)
地球でのドンドロとの戦闘中、子供たちの応援で受け取った光により放つことが可能になった技。ネビュラリウム内限定。
左拳を前に突き出し、右手を胸と水平にして左腕に添え、腰を低くした構えをする。その左腕をローズのカノンのようにネビュラム(こちらは光輝いている)が覆い砲身を作り、さらに砲身にネビュラリウムから管が繋がれる。
ネビュラリウムに蓄積された全エネルギーを使用し超威力光線を放つため、並の怪獣では吸収しきれないだろう。
【 ウルトラマンノア 】
::前提::
ザギの心にも光は差すと信じながらも、これまで何度もザギを倒してきた。その度に宇宙の果てで涙を流していたようで、それを『彼』に見られていた。
::概要::
自分の言葉が一切届かないザギをローズに任せた。それを少し気に病んでいるところがあるようで、度々様子を見ている。自身はローズに手を出せないが、それでも、できる限りの事はしたいと思っている。
::人物像:::(更新:Ver2.0)
彼らを見守ることに徹しているため、惑星バベル以外ではなるべく接触しないようにしている。バベルで旅の話を聴くのを楽しみにしており、ザギとただの対話ができるようになったことをとても嬉しく思っている様子。
ザギとの距離感を測りかねているところがあり、まだまだふたりの関係はどこかぎこちない。
【 ウルトラマンヒカリ 】(更新:Ver2.0)
::前提::
原作から思考や立ち位置は変わらない、としたいが、私がまだメビウス未視聴のためキャラが掴めていない。
::概要::
ローズ達に記録端末(ライズレコードパッド)を作って渡した人物。旅のついでに調査をしてきてくれという名目で渡しはしたが、普通に思い出を記録する用のプレゼントである。
ローズに真っ先に興味を示し、まずはその視界について調べ始めた。それを再現する装置を作ってみたり、その装置を応用してライズレコードパッドにローズ用の表示機能を付けたりしている。
::人物像::
記録端末の事もあってザギとの関わりが多い。ザギ相手に取引を仕掛けたり、冗談を言ったりと、割と扱いに慣れている様子が見える。
ザギに割と懐かれている。
【 ネビュロイド:ネイビー 】☆ (更新:Ver2.0)
::概要::
以前ザギが壊した記録端末からデータを救出した際に残されたネビュラムが、人格と人型を持った個体。データ管理に特化しており、それにしか関心が無く、それ以外をやらせてもからっきしである。
ネビュロイド、ネイビー、共に命名はヒカリ。
::人物像::
情報端末を乱雑に扱う輩に攻撃的になる。
【ニア】☆(更新:Ver2.0)
::概要::
旅の途中でザギ達が出会った赤い発光体。
ノア(ネクサス)に似た気配をしているが何かが違うことから、ザギに「ニア(Near)」と呼ばれるようになった。尚、ノア本人からも別人であることが明言されている。
::過去::
闇との戦いの激しい怒りにより闇に呑まれた。そんな彼を救うべく命懸けで光となった友を飲み、彼は光へと立ち戻る。
だが文明は生を手放し星の超新星爆発を起こした。彼も闇も弱体化を受け宇宙へと放り出された。
::人物像::
闇との戦いで友を失ったことが原因で、闇に対して激しい憎悪を抱いている。自身の過去とは無関係であるはずのザギに口すら開かなくなるほど。
【地球防衛隊北海道支部(怪獣災害救助隊)メンバー】☆(更新:Ver2.0)
::イチミヤ隊長::
北海道支部の食堂に妻が居る子持ち。
ロッカク隊員の抱える闇を受け止めれる人物であり、彼の本当の入隊理由を知っている。
名前の由来:1
::ミエダ副隊長::
行動力凄まじい女性。対面当時はザギ達を警戒していたものの、ファウスト(リコ)と話すうちに打ち解け、クリスマス会へ誘うまでになっている。
三条ひなた(ミエダ ヒナタ)
名前の由来:3 西条 光
::ゴジュウギ隊員::
厳つくガタイのいい外見とは裏腹に、意外にも可愛いものや子供が好き。子供の姿である祈織(ローズ)に銃を向けられなかったり、光彦(ザギ)が祈織に振ろうとした暴力をとめたりしている。
五十木煌悠(ゴジュウギ アキチカ)
名前の由来:5 溝呂木 光
::ロッカク隊員::
観察眼の鋭い男。人懐っこそうな様子とは裏腹に人間嫌いを患っている。
幼少期にザギを知り、もっと知りたいと思ったことが防衛隊への本当の入隊理由となる。ザギを本当の意味で知ることが出来、感無量。地球での関わりの末、ザギに気に入られている。
荒れてた頃の彼を救ったという、『山おじ』なる人物と狩りをするために狩猟免許を取っている。『獣か人か』という彼の問答は、彼の兄、周囲の人間、山おじとの関わりから生まれた価値観である。
死ぬ時はザギを呼ぶ、ザギは彼を喰らい自分の一部とする、そんな約束をザギとしている。
鹿角 鋒人(ロッカク サキト)
名前の由来:6 刃の切っ先のような それでも人である ザギ
::食堂のイチミヤさん::
イチミヤ隊長の妻で食堂のチーフ。
結婚前の苗字はニノマエ。
名前の由来:2→1
::イチミヤ カナト::
イチミヤ夫妻の息子。
名前の由来:叶える