オリジナルキャラクター(☆印)ほか、
既存キャラクターはこのシリーズ内での様子、チューニングについて書く。
Character Data Ver.1.0
【 ウルトラマンローズ 】☆
::スペック::
身長:44m
体重4万4千t
年齢:不明
構成物質:ネビュラム
::概要::
闇の中から光を追う盲目の旅人。過去編では聴覚すらもが無かったが、訓練により音声の聞き取りを可能とした。
宇宙の果ての場所にノアが生み落した光、とされているが、光の力への耐性が弱い。
ノアの頼みもあって、ザギを連れ旅を始める。また、ザギのことを「ザギ様」と呼ぶが、父親のように慕っている。
名前の綴りはRoadsもしくはLords。
::視界について::
最初期は全くの盲目であったが、ザギと関わることで闇深度の調整が可能になり、目の代わりを得ることができた。
受け取った光闇の力や各種の波を再構築し、闇の中に像を結んでいる。黒スクラッチのようなイメージ。色の判別や細かい造形の把握はできない。
受け取る光の力が強すぎると視界が真っ白になるので、闇深度で調整している。
::戦闘パターン::
目が見えていないに等しいので、常に敵の位置を探知しながら戦う。闇の中ほど光は見えるということか、暗い場所のほうが気持ち強い。
構えの都合もあり、肉弾戦では突きを多用する。
自身の体でもあるネビュラムを存分に使い戦う。
::部位名称::
:ローズサイン
眼球を含めた、頭部にある12の光源。これを用いて相手に言葉を押し付けることができる。テレパシーと似た技術。
:ローズネビュラ、ネビュラム
ローズの体、さらには翼やカノンを構成するローズの闇。可変形。
光闇共にその力を受け止め、閉じ込めて吸収することができるが、上限値があったり、吸収までに時間がかかったりなど、上手くいかないところがある。受け止めた光の力は内側で乱反射する。
過去編ではここに入る光の力が強すぎたために、内側から体を焼かれたり傷をつけたりすることとなった。
完全に分離させることも可能で、ザギのエナジーコアを保護・修復する目的にも使われている。完全分離させたネビュラムはローズの支配下から外れる。
:ネビュラムホール
頭部にある空洞のような箇所。視界に反映できる各種の情報をキャッチする。一応、インナースペースへと繋がっている。
:ネビュラムチェスト
胸部に存在し、インナースペースへと繋がる。胸から背中を覆う装甲によって塞がれているが、意識的に閉ざさない限りは背中側が常に半開きである。
背面が半開きであるため、後方の情報キャッチができたりする。
:ダークメジャー
ローズの背ビレ。白を基調に、一部赤く発光している。ローズの状態を示しており、闇深度が深くなると発光の仕方が変化する。
:アームドローズ
主にダークダイブ3のローズが両腕に着けている。元々の構え、突きを強化できるものだが、あまり使う様子がない。
それぞれ3本ずつ棘があり、特殊な波動を放つ。これで周囲と相手の状態を把握することが出来る。
::技能::
:闇深度(ダークダイブ)
自身の闇の深い部分へと潜り、莫大な力と光への耐性を得る。通常形態に戻るには光の道導が必要。強い光がそばにあるほど安全に深く潜れる。
深度を増す度にローズの原型がなくなっていく。
:ネビュラム光線
両腕を胸の前でクロスし、上下方向に伸ばす。アスタリスクを描くようにその腕を時計回りに半分ずつ回し、最後に突き出した右腕を左手で抑え放つ。
:ネビュラムショット
光弾による簡単な牽制技。
:カノン
両手の拳を前に突き出し、そこにローズネビュラを纏わせて砲台を作って放つ超威力光線。
:フラッシュサイン
頭部のローズサインを強く点灯させて意思を伝える……というより押し付ける。
単純に眩しいので、目くらましのような技でもある。相手の頭部をしっかり固定した上で使うことが多い。無意識に発生することもあるそう。直視するとなかなかにキツいらしい。
また、闇の中に惑う者ほどこの光の効果が高いため、始まりの話にてザギを(直視していなかったとはいえ)落としている。
【 ダークザギ 】
::前提::
原作〜ウルトラマンFまでを確実に通り、ノアを超えるべく殺戮を続け、その度に幾度となくノアに倒され続けてきた。
::概要::
ローズのインナースペースに仕舞い込まれ、その中でノアとの戦闘の傷、ゼロから受けたコアへの傷を癒している。始めはローズをただ道具として利用しているつもりだったのだが……。
過去編後にローズから何度もフラッシュサインをくらい、憔悴しきっていた時期がある。
ノア以外に興味が無いので基本的にはローズの中でじっとして外を眺めている。呼び出された時や気分で外に出る。腕や上半身だけ出ているなんてことも。
力が足りずに止むを得ずローズの闇を使って顕現してしまうと視界が闇に覆われてしまう。
ローズの見ている世界を見てみようと、敢えてその顕現方法をとることもあるらしい。
::部位名称::
:ネビュラムメイル
ザギの修復中のエナジーコアを傷付けない為にローズが半ば無理矢理着けさせたネビュラム製の胸部装甲。エナジーコアの光がぼんやりと透けている。
全快してノアと決闘する際は外れる。
【 ダークメフィスト 】
::前提::
ザギが自身の力を分け生み出したため、現在変身者は居ない。今までの記憶が引き継がれている。
::概要::
ザギに復活せられたが、変に弱りきっているザギや光の国の様子を見て落胆の色を示している。
【ダークファウスト】
::前提::
メフィスト同様、ザギが自身の力を分け生み出したため、現在変身者は居ない。今までの記憶が引き継がれている。
::概要::
ザギに復活させられたものの、現在、どこか精神が不安定な様子を見せている。
【ウルトラマンノア】
::前提::
ザギの心にも光は差すと信じながらも、これまで何度もザギを倒してきた。その度に宇宙の果てで涙を流していたようで、それを『彼』に見られていた。
::概要::
自分の言葉が一切届かないザギをローズに任せた。それを少し気に病んでいるところがあるようで、度々様子を見ている。自身はローズに手を出せないが、それでも、できる限りの事はしたいと思っている。