作者が書きたいように書くのでご勘弁を
転生
「ん…ここは」
目を開くとそこは白を基調とした空間
「なんだここ…なんで俺はこんな場所に」
俺は意識を失っていたからか、少しボーっとする頭を働かせる
「そうだ…俺死んだんだ…」
コンビニから帰ってる途中俺は交差点でトラックに引かれそうになってる女の子を助け代わりにトラックに衝突したのだ
「取り合えず現状は分かったけどここ何処だ…」
俺があたりをキョロキョロと見回すと
「目が覚めましたか?」
少し離れたあたりからいかにも女神様っぽい人がやって来ていた
「女神見たいな見た目してますね?」
「女神ですから」
「まさか…そんなわけ…」
ジュッ!!
瞬間俺の真横に何かが落ちて来る
それは極太のレーザーの様なもので俺の髪の毛が数本お陀仏になった
「女・神・様ですよ」
「はい…」
(怖っ!暴力的すぎだろ!髪の毛よ尊い犠牲に…)
「はぁ…話を戻しますよ」
「あっ…はい」
「まず最初に何が起こったかはわかってますか?」
「多分死んだんですよねトラックに衝突して」
「えぇ…そうです、しっかりと覚えてる人は珍しいですね」
「そうなんですか?」
「基本的に死んでしまったショックで覚えてない人が多いんですよ、特にいきなりとなると、その点貴方は落ち着いてますね」
「衝突する前に悟ったんですよね、これは死ぬって」
「死を受け入れながら死ぬと記憶が混乱しにくいですからね」
「そうなんですね、それで何故俺はここに?」
「実は近年高齢化が続いてますよね?」
「リアルな話になって来ましたね、それで高齢化とこの状況になんの繋がりが」
「亡くなった方は基本天国に行くんですけど…高齢化のせいで今天国に行く人が急増していて、天国にスペースがなくなっていて」
「天国にも土地問題とかあるんですね」
「一応この世界に存在してる場所ですからね、それで新しい人を大量に天国に行かせることが出来なくなってしまったんですね」
「それじゃあ…俺はどうなるんですか?」
「そこで神々の間で話し合って結果、若くして亡くなってしまった方は、別の世界に転生させることになりまして」
「それで?」
「貴方には別の世界に転生していただきます」
「オタク的には大感激の状態なんですけど、転生先は?」
「貴方死ぬ直前に願ってましたよね?魔法科高校の劣等生の世界に行きたいと」
「女神様最高‼‼‼」
「フフン…そうでしょう、そうでしょう」
(チョロそう…てかオタクの勘が言ってるチョロイな)
「それで転生するに方にはこちらからプレゼントを用意してます」
「それはよくあるチート能力とかですか⁉」
「その通りです」
「神、それでその能力はどうやって決めるんですか?」
「それは勿論…」
「勿論…?」
「ガチャです‼」
「はっ…?すいませんもう一回…」
「ガチャです‼‼」
「ガチャですか…」
「はい‼神々の間で平等にそれで人間が好きな物を選びました」
「好きですよ、確かに好きですけど…」
「落ち込まないでください、今持ってくるので少しお待ちを」
そう言って女神は準備に向かった
(落ち込んでても仕方がない…か)
「準備できましたよ、こっちに来てください」
そう言われ俺が声の方に向かうと、普通のガチャより何十倍はあるガチャがあった
「でっか…」
「さぁ…どうぞ!3回までですよ‼」
「よし…取り合えず1回引いてみるか」
「カプセルの中身はこちらで確認しますね」
「お願いします」
(デカすぎて回す人が取れないガチャガチャ…)
「1つ目は…身体強化ですね」
「聞いた感じ外れでは無いんですけど効果は?」
「文字通り身体が強化されますね、病気になりずらくなったり、先天的にも後天的にも運動神経等が強化されます」
(結構当たりだな…あの世界魔法ってついてるけど肉弾戦もかなり大切だし)
「あと身体強化だから、成長補正もありますね」
「どういうことですか?」
「他にも先天的運動能力上昇とかあるんですけど、簡単に言うとこれはそう言うの全部含めた奴ですね」
「マジか…めっちゃ良いじゃん…」
「では、2回目どうぞ」
「サイオン関係の能力が欲しいな…」
「おぉ‼良かったですね、サイオン保有量増加[極]ですよ‼」
「そんな[極]とかあるんですね…ホントにガチャじゃん」
「人間の奴を真似てますからね~」
「それでこれはどれぐらい増加するんですか?」
「極は1番高いので…恐らく世界トップですね‼」
「えっ…?トップ?トップレベルではなく?」
「大だとトップレベルなんですが極だとレベルが違うんですよね」
「な…なるほど…」
「凄いですね、かなり運良いですよ」
「ですよね、3回目行きます」
「どうぞ!」
「何が出ました?」
「ランダムな異能ですね」
「い、異能⁉」
「はい、ランダムなので何かはわかりませんが、異能です」
「強い…ですね」
「そうですね、私も今まで見た中で1番強いでしょう」
「それで、これからどうするんですか?」
「あとは私が転生させれば終了です」
「そうですか…短い間ですがお世話になりました」
そう伝えると女神は驚いた顔をしていた
「どうかしましたか?」
「いえ…感謝を伝えられることなど無かったので」
「そうなんですね…」
「女神なのでわかってはいるのですが…」
「それでもありがとうございました、結果的にとはいえ願いを叶えてくれて」
「…では転生させますね」
「お願いします、さようなら!」
俺の体は光に包まれ意識を落とした
「優しい方にほんの少し祝福を」
(ん…無事に転生できたのか…?)
目を開けるとそこには…
「よしよし、私がお母さんですよ~」
とても笑顔な四葉真夜が居た
ここまで読んでくださりありがとうございます。
作者は原作を全部読んでますが、至らないところもあると思いますが温かい目で見て下さると助かります
頑張って書くので次回も読んでくださると嬉しいです
やっぱ個人的メインヒロインは‼(参考までなので必ずではありません)
-
司波深雪
-
北山雫
-
光井ほのか
-
七草真由美
-
アンジェリーナ=クドウ=シールズ
-
千葉エリカ
-
柴田美月
-
中条あずさ
-
黒羽亜夜子
-
その他