短編なのに、続きが見えた
---2016年---
カルデア
『藤丸立夏』のマイルーム
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藤丸立夏は現在、自室のベッドで頭を抱えていた。
理由は、
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此処の藤丸立夏は二卵性の姉弟である。
しかし、他の世界の『藤丸立夏』同様、彼等はレイシフト100%適正を出してしまったが為に、カルデアに半ば拉致される形でやってきた。
そこから、紆余曲折ありながらも姉と共に特異点を駆け抜けて、つい最近、ようやく黒幕の姿も確認する事が出来た。
その黒幕の罠にかかり、姉も自分も1週間ほど、起きていても何処か調子が悪そうにも見えたし、最後の辺りでは、かなり危険な状態だったとも聞いた。
その後、姉と共に召喚部屋に突撃し、『罠の世界』であり『監獄塔』の水先案内人を勤めてくれた彼『巌窟王 エドモン・ダンテス』を召喚する事が出来たのは、とても嬉しかった。
しかし、問題は彼を呼び出して直ぐの時に起きた。
『藤丸立夏』の姉である『藤丸立華』が『エドモン・ダンテス』の子供を妊娠したのである。
食堂で告げられたそれに…
最初こそ、驚き、困惑したものの姉を祝おうとしたのだが、
そんな時
「雑種共…
キサマ
『英雄王 ギルガメッシュ』
カルデア爆破後、初期からのアーチャーのサーヴァント
データベースで調べた限りであれば、彼は暴君として君臨していた時代の『ギルガメッシュ王』だと知ったが、それはソレだと思い話していたら、何故か気に入られ、普通に話を聞いてくれたりしていたが…
「待ってください、ギルガメッシュ。
いったい、どんな魔術がマスター達にかけられているのですか?」
皆が知りたかった事を、セイバーの
彼女の前に、山になっている大皿と、その手に漫画でしか見たこと無いような山盛りご飯と、同じく漫画でしか見たこと無いような大皿に載っている野菜炒めがあり。
彼女の、口元にいくばくかのご飯が着いているが…伝えるべきだろうか?
「あぁ…セイバー。
今ばかりは、その様な状態であろうとも、我に話しかけた事に関しては不問とするが…」
「雑種共に刻まれている魔術は、身体能力の回復がメインとなっているが…
副作用に
ギルガメッシュの言葉に、食堂に居たほとんどのサーヴァント、食堂に来ていた職員が目を見開くものの
「ちょっと待てや、金ピカ
それだけだと、マスターの嬢ちゃんが、あの
と、朱い槍を携えた『ケルトの英雄 クーフーリン』が口をはさんだ。
それに対し
「口をはさむな、狗…
と、常なら言うところだが、今だけは不問とする。
…雑種共に刻み込まれている魔術だが、
この魔術を作り上げた魔術師は、そこらの獣より
時間経過と、回数を行う事で
最早、『魔法』の領域よ…」
そう彼の、英雄王が言ったことで沈黙が起き...
数秒後に、カルデア全体を揺らがす驚きの声があがった。
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その日から『藤丸立夏』の理性との戦いが始まった。
「マスターはいろいろと大変な事になったねぇ…」
「えぇ、確かに大変な事になりましたが、明確な
「マスターとヤれば、
良いじゃないか!
戦う事や酒を飲む事も良いもんだけど、どうしたって
なら!!
手に入れられそうなお宝は、全部手に入れる!!
マスターの何もかもアタシが全部獲っちまおうかね!!」
以前から、距離の近かった
「マスターに
と
「その…マスター…
最近、
何か、師匠や未来の私達とケンカしたんですか?
私が力になれる事があったら、是非教えてください!
「「「「…|д゚)ジー」」」」
と、無自覚にマスターの理性をゴリゴリ削る
「マスター達が、例の魔術を刻んだ理由は聞きました。
それまで、一般人だったマスター達が疲労が溜まり体調を崩す事を心配された職員の方が提案されたのですよね?
その職員の方も『副作用の件は申し訳ない。その副作用の軽減、もしくは、どうにか出きる方法がないか確認してみる』ともおっしゃっていました。
マスター
この様な状況は、主が用意されたマスターへの試練なのかもしれません。
気休めかも知れませんが、共に祈りましょう」
「アタシは、兄弟がたくさん居たし、そういった話をよく聴いていたから、言えるんだけど…
マスターがそういった欲望を耐えてるだけで、充分凄い事だと思うわ。
でも、そういった欲望を他の方法でも発散させれるのよ?
とりあえず、タラスクとスパーリングする?」
カルデア聖人組の二大脳筋聖女に、祈りの時間として近くでその肢体を見たり、タラスクとのスパーリングの合間に行われた、聖女とのスパーリングでさまざまなチラリズムを受けたりと、
さまざまな、女性サーヴァントが、日々入れ替わり立ち替わり関わっていった
その為、マスター『藤丸立夏』の理性は
ゴリゴリと
ゴリゴリと
まるで石臼に挽かれているかのように、削れていった
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『すまなかった、Mr.藤丸』
そんなある日、自身と姉に例の魔術を施した『ラメハ・ンシニン・サッシュン』が謝罪と共に、自身の持つとある魔術を、複数併用すれば現状の魔術副作用を抑える効果があることがわかったと説明された。
流石に…
前回の事があった為に素直に飛び付かず
「何か副作用が出るのでは?」
と尋ねるも
『今回の魔術は、パラケルスス殿とメディ殿の両名が、連名で改修に動いてくれた。
ホムンクルスとは言え、実験も行い問題が無いことも証明された。
だから、この魔術を君に刻んでもいいか?』
と返され
「あの2人も問題なしと言うのなら…」
と新たな魔術をその身に刻んだ
そんな最中に、とある特異点の修復の為に姉弟はレイシフトした。
まるで、『学園物の逆ハーレム』物の特異点
その場所で『藤丸立夏』は第一特異点で会った『
己の理性が音を立てて崩れた様な気がした。
その後、いろいろあって特異点を消滅させてから召喚を行うと…
「サーヴァント、アヴェンジャー。
召喚に応じ参上しました。
……どうしました。
その顔は。
さ、契約書です」
カルデアに
崩れてはいたものの形のあった理性が砂になった音を『藤丸立夏』は聞いた
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マスター『藤丸立夏』の自室前監視カメラの音声
「マスター、この様な時間に呼び出していったい何の用ですか?」
「はぁ?
「私ともっと仲良くなりたいが為に呼んだ?」
貴方、何を考えているんですか?」
「私は、貴方達カルデアと2度も殺しあったなかなんですよ?」
「それに、竜の魔女たる私と仲良くしようだなんて…」
「…マスター?
アンタどうしたの?
ずいぶんと息が粗い様s…」
「な…な…な…
ナニをするのよ!このバカマスター!!
いきなり人の唇を奪うなんて!!
コレがカルデア流の歓迎の挨拶だとでも言うのですか!!」
「そ…それに…
アンタ…私に、ナニを飲ませたの…
身体が...熱い…」
「…?
マスターの…身体に…魔術…?
ソレが…アンタを、苦しめてるの?」
「なら…
アタシが、助けてあげる...
誰でも、ない…竜の魔女たる…アタシが…」
「…アッ❤」
その後、約12時間ほど水音と何かがぶつかり合う音が続いた
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「藤丸先輩…
どうされたのでしょう?」
「ん~…
正直、アイツに何が起きてるかはなんとなく分かるけど、ソレ以外の理由を私は信じたいかな~?」
--カルデアの食堂にて--
ソレは何時かの日とは異なり、その日は『藤丸立夏』の双子の姉『藤丸立華』と『マシュ・キリエライト』が食堂で話し合っていた。
時間は既に昼食前…
にも関わらず、健啖家でもある『藤丸立夏』がまだ食堂に出てこない事に、全職員及びサーヴァント達は少し前の『マスター・藤丸立華妊娠事件』を思いだし、同時に1部サーヴァント達は『誰がマスターをヤったか?』て賭けが行われていた。
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『藤丸立夏』は、自身が行ったことを覚えていた。
途中から、ジャンヌ・オルタも貪りあっていたが、それでも自身が発端だとは覚えてるし、何より
出した瞬間に
そして、それに疑いを今現在も感じていない事実
この様な形で襲った事に頭を抱えていると
「いつまで、頭を抱えて居るのですか?」
「ジャンヌ・オルタ…」
「ふむ…
あの時の、妙な魔術は落ち着いてるわね。
どうですか?
マスター。
落ち着けてるかしら?」
「うん…
何とか落ち着けているけど…
ゴメンね?ジャンヌ・オルタ…」
「そう…
落ち着けてるのなら、構わないわ
とりあえず、私は1度霊体化して私は部屋に戻るわよ?」
「うん…わかった…」
そう言って、彼女は床に散乱していた自身の服を集め霊体化しようとするも…
「…あら?」
「…え?」
「……霊体化出来ない」
「…え!?」
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内線で呼ばれた『レオナルド・ダ・ヴィンチ』と『ロマニ・アーキマン』は、魔術、医療の両方面から『ジャンヌ・ダルク・オルタ』を診た。
「う~ん
医療的には、彼女が霊体化出来ない理由は分からないんだけど、レオナルド?
何かわかったかい?」
「いやぁ~
これはなんと言うか…」
「…!
もしかして…」
「あぁ…
そうとも…」
「…ジャンヌ・オルタ
本当にゴメン」
「いや、アンタ達だけで話進めてんじゃないわよ。燃やすわよ?」
「いや、すまないね。
ジャンヌ・ダルク・オルタ。
君は今、カルデアでも2例目の…
いや?
サーヴァント側は初例目だね」
「あぁ!
もぅ、まどろっこしいわね!!
さっさと、本題に入りなさいよ!!」
「じゃあ、本題なのだが…
おめでとう、ジャンヌ・ダルク・オルタ
君はマスターである『藤丸立夏』君の子供を妊娠してるよ」
「………ハァァァァァァァァ!!」
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その後、昼過ぎに『藤丸立夏』と『ジャンヌ・ダルク・オルタ』を連れて食堂に現れたダ・ヴィンチとロマニの口から『ジャンヌ・ダルク・オルタ』が妊娠した事が告げられた。
当然、この発表に職員もサーヴァント達も、前回程ではないが驚愕の声で再びカルデアが揺れた。
また、マスターは以前刻まれた魔術の副作用を抑える効果を上げる魔術を複数併用しているのは全員知っていた為、3人は何故この様な結果になったか調べようとしたら
「……雑種
貴様よほどの好き者だな。
確かに、貴様に追加で刻まれた魔術は、以前の副作用を抑えている様子だが、追加された魔術の効果も問題だわ、戯け」
と、ギルガメッシュが告げ
改めて追加で付与した魔術を調べると
追加魔術1
『発情抑制』副作用『抑制を越えると、今まで抑えてた分数倍の時間抑制が効かなくなる』
追加魔術2
『フェロモン抑制』副作用『抑制を越えると、自身の体液全てが超強力フェロモンになる』
追加魔術3
『性欲抑制』副作用『抑制を越えると、1回の射○量が30mlになり粘りが強くゼリー状~とろろ状を維持し続ける』
追加魔術4
『回復抑制』副作用『抑制を越えると自身の体液全てに回復効果が付与される』
この事が発覚以降、マスター『藤丸立夏』は1部のサーヴァント達により狙われるようになり、常に理性との勝負が始まった
このカルデアの『藤丸立夏』君は以降、女性サーヴァントからの誘惑が強くなり理性が何度か爆発しました。
最終的に、
人理修復完了時点で、10男23女の父となりました。
最も多産したのはジャンヌ・オルタで3男5女
最も少産だったのは荊軻で0男2女
しかし、流石に彼も子供サーヴァントと1部のサーヴァントには手を出しませんでした
今後も思いついた内容を作成していきますが、どの辺りの話が見たいですか?
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メインストーリー1部、1.5部、2部
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イベント関連1部、1.5部、2部
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サーヴァントCP
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思いついた内容をその時書ききれ